真夏の青森は陸奥湾からのそよ風が心地よい

2019/08/13 - 2019/08/16

今夏の夏旅は三沢市に続き青森市の探訪。
真夏にもかかわらず、陸奥湾から北風が吹きつけてエアコンいらずの様相。

青森市は旅人には優しい街だ。ただし真冬を除く。

エリア 青森市内(青森)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス 新幹線 JR特急 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

三沢市を青い森で旅立つ。

スカイブルーのハコが素敵。

エミシの街、青森駅にアライヴァル！

青森駅の空からは、海辺の駅を感じることができる。

道北ゆかりのほろか蕎麦をランチに。

駅から徒歩２０分ほどのアルバイトで、２晩お世話になるホテル青森到着。
市内は、陸奥湾からの風で、日向でもそれほど暑くはない。

チェキン前の時刻だったため、ぶらぶらと陸奥湾を目指す。

海浜公園で波の行き来を見学。

シーティングエリアが貴重なホテル青森。

部屋から陸奥湾を望む。

２晩通った秀寿司。
親方たちとの会話が楽しくビールが進む。

翌日は三内丸山。

移動はねぶたん号が便利。

シンボルの櫓は光と影が重要な意味を持っているようだ。

青森と函館は、ユネスコ登録を目論見る。

ランチは青森駅で。

八甲田丸を見学。
この船は道内のSL撮影で、実際に乗っている。

運転席の窓ガラスのカーブがSEXYなキハ８１．

貨車の積み込み線。

館内は古の青森駅前を再現した蝋人形館。

雄姿を陸奥湾で見ることができる。

当時、東北線や奥羽線で到着し、函館を目指す乗客はこのプラットホームを駆け抜けて、桟橋を経て希望の座席を確保した。