パリ旅行2019　その3

2019/09/05 - 2019/09/11

毎回食べる事がメインで、なるべくフランスのオーソドックスな料理が食べたいと思っていて、毎回行くレストランやネットで見つけた興味のある店に行きます。

エリア パリ(フランス)

ピガールにあるブイヨンピガール。安くてオーソドックスな料理が食べられます。街場に飲食店が出来たのがスープを提供するが始まり。なのでオーソドックスな店はレストランとか、ビストロではなくブイヨンって付けてる店があります。

ボリューム満点なラムの煮込みナバラン

仔牛のクリーム煮ブランケットヴォー付け合わせのバターライスがどんぶり並。嫁は米の不味さに驚いてた。全く日本と違う米だけどフランスだからね。

稲妻って意味のエクレア。中がガナッシュで濃厚で旨い。

フランスでは珍しいソフトクリーム。

翌日午前中にチョコレートの博物館に行って、お昼はフランスに来たって感じのするレストラン、シャルティエ。ここもブイヨンシャルティエ。

ちょっと値上がりしたフォアグラ

エスカルゴ

付け合わせをフライドポテトに変えた鴨のコンフィ。この３品はシャルティエの鉄板。不味い料理もあるので冒険しずらい。

デザートでシロップたっぷりのババ　お酒は利いているか旨い。

アイスクリーム

２件目のホテル。シャルティエの近くのモンディアル。バスタブはなかったけど綺麗で良いホテルです。

午後は、ギャラリーラファエット、プランタン、モノプリで買い物して、カフェドミュゼ
前回嫁が気に入って２度目の来店。牛肉の赤ワイン煮、これにこれでもかとマッシュポテトが付く。めちゃ旨い。

鶏胸を柔らかく焼いて、キノコのクリームソースが旨い。

もものメルバ

３種のアイスクリーム

翌日は昔働いてたレストランを見せたくてRER、バスを乗り継いでメニュールのトックブランシュ。ここの親父は亡くなって息子が継いでいるが料理が大分変わったので店だけ見せたくて来たが店の看板が無くてちと心配。この日は定休日なんだが・・・・・店を見るだけで、ここがバスの終点で次の出発までの５分位しかなく確認することなく近くの住んでたモンフォールラモーリに向かいました。

モンフォールラモーリは、ボレロで有名なラベルが住んでいた家が見学出来ます。

昔の城跡も小高い丘にあります。

街のメインに大きな教会があります。

住んでいた頃何度か来たことのあるカフェドラポスト。昔(30年以上前)は小さい店だったけど広くしてモダンになってました。

ハンバーグ、焼き方はミディアム。

イルフロランティーヌ、メレンゲが美味しい。

ショコラ何とか・・・・