2019/09/24 - 2019/09/24
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夏子の探検さん
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表紙写真はノイミュンスター教会、赤砂岩のファサード、ドームは裏側
この街は、古城ホテルに泊まるだけに来たつもりだった…が…調べてみると、街もかなり素敵らしい・・・
世界一の大きさの天井画があるレジデンス!(世界遺産)
バチカンのミケランジェロが描いたシスティーナ礼拝堂の天井画より大きい!!そうして、装飾も素晴らしい!ミケランジェロが描く事が素晴らしいけど、大きさと装飾は、ここの方が凄い!
内部は写真撮影禁止なので、本当に悔しいのですが…街並みもとても素敵です♪ 確かこの4トラ内でこの中のホーフ教会の写真が有りましたが、ここも目を見張るほど素晴らしいのですが、今では撮影禁止です・・・
たまたま、同じ古城ホテルの朝食会場で出会った日本人女子2人と同行する事に~日本語数日話してない私は、思わずお声がけ・・・ありがた~~い、言葉の壁!
でドイツに来て初めて他の方達と同行~♪
想像以上に美しい街並と素晴らしいレジデンスが有る、ぜひおとづれて頂きたい街でした☆
追記~4トラお勧め記事にレジデンスの写真が載っています。
良かったらご覧下さい。
https://4travel.jp/magazine/sp/germany1911m/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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その日は曇っていて、マイン川が見下ろせる昔の古城に泊まって居たのですが、朝は窓からの景色は真っ白でした・・・
泊まっていた古城 https://4travel.jp/travelogue/11546237 -
ついでに、では3人でタクシーシェアしてホテルから出ようと・・・
泊まったホテルは、流石に歩いて駅までは・・・なので・・・ -
彼女たちは、駅のコインロッカーに荷物入れて、市内観光らしく・・・
では、ご一緒に・・・って私もお初のコインロッカー使用。
これって、使ってみないと使い方難しいです。説明表記はドイツ語だけなので。 -
駅前~ここから歩き出す
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あまり観光化していない街を歩く
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ただ、この街は、日本との関わりの有る人も生まれた場所
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正面にTV塔~鎖国前の日本の長崎、出島で活躍したシーボルト医師や、作曲家ワーグナー、1901年第1回目のノーベル物理学賞受賞者のX線発見者レントゲン氏(ここからレントゲンの名前は付けられた)など著名な方々も出身
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教会の多い街としても知られておるようです。
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上記の教会名
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パンフレット有り(ドイツ語のみ)
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中に入って知りました。ここは聖ロシア教会でした。礼拝中ごめんなさい。
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だから、イコンも多く売ってました。
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どおりで、ロシア語!
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TV塔が見える広場を抜けて・・・
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なんと!日本語でロマンティック街道の起点と記されている
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見えてきました!レジデンス!
中は撮影禁止の場所で、一般人は写せませんが、4トラに写真が有ったので良かったらご覧下さい。
https://4travel.jp/magazine/sp/germany1911m/ -
レェジデンツです。
レジデンツ最大の見所、「階段の間」に入ります。天井までの高さ23mというこの吹き抜けの大空間の天井は、19.0m x 32.6m。
建物の完成後、天井画を誰に描かせるかが、なかなか決まらず、ヨーロッパ随一のフレスコ画の名手、ジョヴァンニ・バッティスタ・ティエポロがはるばるヴェネツィアから招聘されたのは1750年12月の事でした。54歳になっていたティエポロは息子で画家のドメニコとロレンツォを帯同。最初の契約は比較的狭い「皇帝の間」の天井と壁面を飾るフレスコ画でした。その出来に満足した館の主は、「階段の間」の大天井をティエポロに任せます。1752年7月の事でした。天井は5mの高低差で湾曲しており、総面積は677㎡。世界最大のフレスコ画です。フレスコ1枚画として有名なシスティーナ礼拝堂にあるミケランジェロの「最後の審判」が164.4㎡ですから、その大きさが想像できるでしょう。 -
中もかなり見応えが有りましたが、流石に大きいです!
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レジデンツに入る後ろ姿の、知り合った2人
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建物内には様々な部屋があるが、中でも有名なのは「階段の間」であり、柱の無い広大な吹き抜けに、画家ティエポロの描いた、世界で一番大きいフレスコ天井一枚画がある。この吹き抜けは、当時としては常識外れの設計で、「設計ミス」「絶対に崩れる」などと酷評されが、ノイマンは「砲弾を打ち込まれても崩れない」と反論、事実、第二次世界大戦の空襲でここだけ天井が残った。ウィキペディより
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レジデンス内部構造
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ヴュルツブルグのレジデンツ宮殿の真下は、ホーフケラーライ醸造所のケラー(地下蔵)になっており、ドイツでもっとも美しいケラー(地下蔵)の一つと言われている。マイン川を挟んでその対岸には、有名な畑(シュロスベルグとインネレ・ライステ)に囲まれた要塞・マリーエンベルグが眺められる。
ヴュルツブルグは中世の香り高い町々を巡る「ロマンチック街道」の北の出発点でもある。 -
レジデンツの模型
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レジデンツの模型~コの字型に成ってるのですね!
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レジデンツはドイツ・ヴュルツブルクにある大司教の宮殿です。
内部は5つの大広間と300を超える部屋があるとても大きな建物。 -
そして1981年には、ヨーロッパで傑出したバロック様式の宮殿であることが評価され、庭園とともにユネスコ世界遺産にも登録されています。
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お庭も入れて見取り図~なんで横向きなのかは不明
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1981年、庭園と宮殿前広場を含む形で「ヴュルツブルク司教館、その庭園群と広場」として世界遺産(文化遺産)に登録
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ホーフ庭園
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バラだけの花壇~バラの季節が楽しみですね!
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入館料:7.5ユーロ(庭園の見学は無料です!)
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このガーデンの奥の方の木の形・・・三角でおとぎ話みたい!とかわい~~の連発
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ガーデン
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時間が有ってもう少し暖かければ、とっても素敵なお庭めぐりが出来るのですが・・・
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庭から見る、レジデンツの姿も美しい♪
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2階の絵画館(ここは無料です)
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天使ガブリエラが、マリア様に、受胎告知する場面
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左端の絵が、有名なマグダラのマリアの懺悔の姿・・・
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こんなに、奥行きが有る絵画館です。
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これも見た事が有る、フレスコ画・・・
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これって、セザンヌだと思うのですが・・・
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こんな展示も
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聖母マリアと救い主
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コの字型のレジデンツ
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正面は馬車が6台入るように作られているらしい
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振り返ると・・・
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この街も道端に綺麗な花が各所に・・・
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市議会堂
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Uバーン入り口
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近くにUバーンの地下鉄駅が・・・
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町並み
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こんな風に人が少ない
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キックボード~今回のドイツでは、大人も子供も乗ってる人多し・・・
乗りたかったなぁ~ -
町並み
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町並み
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バラの時期だったの?
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フランケンワインのお店(この街のフランケンワインが一番有名らしい)
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フランケンワインの醸造所の中庭
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奥にレストランも有る
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これって、製造者家族???
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ワインやさん
現在は、普通の形のボトル物も、売っているようです。味はフレッシュらしい。 -
店内~おしゃれにコーディネート
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ワインが鳥かごの中~プレゼント用に、このまま売っているらしい。
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これです。有名なフランケンワイン♪
ボックスボテイル(ヤギのいんぽう)と呼ばれ元々ワインはローマ時代から皮の袋に保管していたので、この形に成ったらしいが、味は辛口で引き締まったミネラルを持つものが主体らしい(マテウス・ロゼ)とは違うらしい -
フランケン(Franken)は、フランクフルトの東に位置する丘陵地帯で、ブドウ畑はジグザグに流れるマイン川とその支流の沿岸斜面にある。西をシュペサート山地、東をシュタイガーヴァルト(森)に囲まれている。
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ドイツワインは、一般に女性に例えられるのに対し、フランケンワインだけは常に男性的とされている。
香りは弱いが、コクが強く、引き締まった辛口の土味が特徴で、シルヴァーナの上物はフランスのシャブリの上物に十分対抗しうる。 -
フランケン地方のワインの守護聖人は聖キリアンである。毎年7月8日の聖キリアンの祭が盛大に行なわれ、醸造業者や農民が豊作を祈念する。フランケン地方のブドウ栽培は、古代ローマ人から受け継いだのではなく、アイルランド出身のこのキリアン伝道師に教化され始まった。
「クロスター(修道院)なくしてフランケンはない」と言われる程修道院や教会が数多い。キリスト教のシンボルとしてブドの木や実が、いたる所でよく見かけられることでも、この地のワイン造りに教会・修道院の影響が色濃く残っていることが良くわかる。 -
ランの花の飾り
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Aさん、買い求めるから、味見させて!と頼んで、2種類味見(テイスティング)
思わず、私も買ってしまった!! -
マルクト広場にはオベリスクが・・・
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広場の有名フランクフルト屋さん
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こんなトーテンポールも・・・
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マリエン教会へ
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マリエンカペレ教会
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マリエンカペレ
マリエンカペレという名称は、マリア礼拝堂という意味を持ち、この教会は後期ゴシック様式によって建設されました。1377年から1481年まで、実に100年以上の年月を経て完成された教会としても知られています。もともとの場所ではユダヤ系の教会が存在していましたが、1349年にユダヤ人が虐殺されたことに伴って消失してしまいました。その後、この場所に礼拝堂が建設されると、その木製の建物が現在のマリア礼拝堂につながる起源になったとされています。 -
教会内(柱も美しい)
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教会内部
ドイツのヴュルツブルク市街のメインとなる場所にあるマルクト広場において、マリエンカペレ南方の入り口に、彫刻家として有名なティルマン・リーメンシュナイダーによって製作されたアダムとイヴを模った彫像を見ることが出来ます。この彫刻はコピーとされ、本物の彫刻はマリエンベルク要塞の中にあるマインフランケン博物館内で展示されています。
また、内部に入ると、リーメンシュナイダーが製作したコンラート・フォン・シャウムベルクの墓碑が佇み、レジデンツを建設したことで知られる建築家バルタザール・ノイマンの墓碑もあります。マリエンカペレは静かな雰囲気に包まれている礼拝堂のため、建物の美しい景観やリーメンシュナイダーの彫刻を眺めていると、自然と気持ちが落ち着いてきます。精密な彫刻はこの著名な彫刻家の手によって命を吹き込まれたかのようで、今にも動き出しそうな風情を感じることができます。建物の東側には、黄金に輝く像が装飾されていることも特徴的です。 -
マリエンカペレ中央祭壇
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マリエンカペレ教会内部
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脇にも何かの像
マリエンカペレの建物は、朱色系のカラーとはっきりとした白色のトーンが目を引く建築物で、女性的で清楚な感じを漂わせている礼拝堂です。マリエンカペレにはリーメンシュナイダーが手がけた彫刻もあるので、厳かな雰囲気の礼拝堂を眺めながら散策することができます。 -
ここでお昼ご飯を~おしゃべりに夢中で、ランチの写真をミステイクです・・・
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街中
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街中走る観光用電車
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この日は、乗ってる人少なかった。
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表紙はここです。ノイミュンスター教会
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ヴュルツブルクには、歴史的にも重要なロマネスク様式の教会が点在しています。
その数ある教会の一つであるノイミュンスター教会は、11世紀に、旧大聖堂の跡地に建てられた教会です。同じくロマネスク様式のザンクトキリアン大聖堂と並んで旧市街のほぼ中央に位置しています。 -
アイルランドの貴族の家庭で生まれ育ち、その後、聖職者となり、ヴュルツブルクでキリスト教の布教を行った宣教師キリアンが、殺され、埋葬されたお墓の上に建てられた大聖堂がもととなっていて、この大聖堂が後にノイミュンスター教会となりました。
第二次世界大戦で、イギリスからの空襲により、ヴュルツブルクの街の大部分が被害を受け、ノイミュンスター教会をはじめとした貴重な教会もその被害に合いましたが、その後の再現と改築により、現在の姿となり、美しい彫刻の数々とその造りで多くの観光客の目を楽しませています。 -
ドイツ各地に点在するロマネスク建築の数々の建物の一つであり、立地的にも政治的にもヴュルツブルクの中心であったノイミュンスター教会は、改築後のバロック様式のデザインと貴重な彫刻作品をさまざまな部分で見ることができる魅力ある教会です。
18世紀以降に改築された、建物の入口側にあるバロック様式の赤い砂岩のファサードや、大きな丸屋根は、この教会のトレードマークにもなっています。特に、入口前で目に入る、マリアの昇天の場面での、聖キリアン、聖母マリア、聖ブルカートの3者の姿を描いたレリーフは見ごたえがあります。 -
また、祭壇には、教会の地下で眠る聖キリアンが2人の司祭にはさまれ佇んでいる上半身の姿を表した木像「聖キリアンと二人の司祭の像」があります。第二次世界大戦の空襲によりオリジナルは消失してしまったため、現在見ることが出来るのは、再現されたレプリカとなっていますが、ヴュルツブルクの彫刻家リ-メンシュナイダー作の見ごたえある作品です。
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内部
また同じくリーメンシュナイダーにより1493年に作られた、砂岩による彫刻「聖母と幼子キリスト像」や、1350年頃に作られた、何かを抱き上げるように腕を交差させたキリストの珍しい構図をもった作品「キリスト十字架受難像」も必見です。 -
最後に、この教会最後の見どころでもある、地下に眠る貴重な聖キリアンの霊廟も、ぜひ忘れずに~と言う説明は今気づいた・・・
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で・・・ここは帰宅して探しましたが、どの教会か解りませんでした。
本当に教会の多い街で、またレントゲン博物館や、ワーグナーが住んだ家、また少し遠いですが、マリエンブルグ要塞など見所はたくさんある街のようです。 -
ぜひ、この街も、凄く美しい(特に写真に収められなかったレジデンツ最高です!)個人で行かれる方にはお勧めします。
(たぶん日本のツアーでは寄らない街かも?)
~~~たわいない記録にお付き合い頂きありがとうございました~~~
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この旅行記へのコメント (3)
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- blumentalさん 2020/05/14 18:19:15
- ヴュルツブルクとハンブルク
- 夏子の探検さん、
お邪魔します。コロナ、コロナで鬱陶しい毎日が続く中、旅行記をいろいろ拝見し楽しませていただいております。
ちょうどハンブルクの旅行記を書き上げて街の記憶がよみがえり、以前拝見したこちらのヴュルツブルクの旅行記中に気になった写真があったことを思い出し、再読させていただきました。最後から2枚目の「どの教会かわかりませんでした」という教会ですが、これはハンブルクの聖ペトリ教会ですね。
実は、初めてこちらの旅行記を拝見した時に、ヴュルツブルクとは違う雰囲気の風景が紹介されていたのが気になっていました。もしかしたら、他にもハンブルクの写真が(かなりたくさん)混在しているのではないでしょうか。
それから後ろから9枚目の「表紙はここです。ノイミュンスター教会」以降の写真数枚と表紙写真は(ヴュルツブルクの)ハウク教会ですね。
今回、コメントが間違いのご連絡だけになりましたことお許しください。なんと、本文を書き始めたときに夏子さんから拙著への1票が入っていることに気が付きました。すごい偶然ですね。改めてお礼申し上げます。これからも旅行記読ませていただきます。
blumental
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- 空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちさん 2020/01/14 21:14:48
- 確かに
- 夏子の探検さんへ
空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちです。「ホテル代をケチり且つSQのA350-900に乗りたい」為に行先変更でメルボルンにしたために3000マイル+有効期限マイルを没収。
更に「Tポイントプラスの廃止」で陸マイラーには厳しい時代になりました…
本題ですが、ドイツはいいですね。ドイツ語は話せると色々行けますよね。私みたいに「英語がわかるのにわざわざ海外ではオプショナルツアーを使っている」人間もいます。
しかし撮影禁止は多いですよね。それでも撮影をするつわものはいますが・・・確か「マレーシアのジョホールバルのイミグレ施設」等。景色はいいけど撮影禁止はつらいですね。
- 夏子の探検さん からの返信 2020/01/15 01:19:53
- RE: 確かに
- 空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちへ
お返事遅くなり、こちらのコメントを拝見し、失礼致しました。
> 空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちです。「ホテル代をケチり且つSQのA350-900に乗りたい」為に行先変更でメルボルンにしたために3000マイル+有効期限マイルを没収。
>
> 更に「Tポイントプラスの廃止」で陸マイラーには厳しい時代になりました…
陸マイルは辛いですよね・・・やはり飛行機に乗らないと、ほぼ貯まらないので・・・
>
> 本題ですが、ドイツはいいですね。ドイツ語は話せると色々行けますよね。私みたいに「英語がわかるのにわざわざ海外ではオプショナルツアーを使っている」人間もいます。
いえいえ、私はドイツ語出来ません。でも、英語は通じるので、ドイツ人とお友達に成るのも、英語が解らない人とは、この先もメールも出来ませんからね。ドイツでも英語です(笑)最悪は、夫の買ったポケトークやスマホの翻訳機能です・・・
でも、日本語のオプショナルツアー使わないで、どんどん英語にトライした方が楽しいですよ。その方が安いし・・・英語の勉強にも成るし・・・今度トライして下さい♪
>
> しかし撮影禁止は多いですよね。それでも撮影をするつわものはいますが・・・確か「マレーシアのジョホールバルのイミグレ施設」等。景色はいいけど撮影禁止はつらいですね。
撮影禁止って場所は、どの国でもイミグレや、軍事施設は撮影禁止ですよね。
まぁ〜日本の美術館で、撮影禁止の方が考え方古いんだと思います。
私は、今はフルタイムの仕事をしているので、なかなかコメント出来ませんし、お返事も書く時間が無くなって来たので、空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちの旅行記も、読ませて頂いても、書き込み出来ず、ごめんなさい。
今はほぼ誰にも書き込む時間が無く、明日も朝早いのに、既に夜中の1時ですから、恐怖です。朝は布団から出れない・・・起きれない・・・職場までの運転中もボヤッとしてて危ない状況になるので、お許し下さいね。
まだまだ寒さが続きますが、お身体ご自愛下さい。また〜〜宜しくお願いします☆
夏子
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