2019/09/10 - 2019/09/11
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モスクワから夜行寝台でロシア第二の都市、サンクトペテルブルグ(旧・レニングラード)にやって来ました。
ここは、かつて首都だった街。かの有名な「エルミタージュ美術館」「血の上の救世主教会」など、見どころがたくさんあります。
そして、情報によりますとモスクワよりもちょっとだけ物価が安い(!)これ、重要なポイント(笑)
ここでもおいしいビールが飲めるかな~、と思ってわくわくしながらプラットホームに降り立ちました。
サンクトペテルブルグ=ロシアの人たちは「ピーテル」と呼ぶそうですが、この美しい街に1泊しかできなかったことが悔やまれます。
その後は、モスクワへ移動し1泊してからモンゴル経由で帰国です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
夜行列車での移動は、およそ8時間。
広大なロシア大陸(の一部ですが)を駆け抜けるという、壮大な旅。
乗り込んだ時から、私の脳内では懐かしの昭和ポップス「ポーリュシカ・ポーレ」がず―ーっと流れていました。
部屋にはお菓子と水が置いてありました。、もちろん無料サービスです。
メレンゲでできた、めちゃめちゃ甘いお菓子。テニスボールくらいの大きさです。
甘いけど、おいしいです!
朝ごはん前に、2個とも食べてしまいました。 -
7時にお願いしておいた朝食=オムレツセット。
オムレツ、ヨーグルトドリンク、コーヒーといたってシンプル。お味は普通においしかったですよ。
きっちり7:00AMに届けてくれました。 -
意外と時間に、きっちりしているロシア。
いや、意外と言っては失礼ですね。
時間通りに、サンクトペテルブルグのモスコーフスキー駅に到着。 -
この胸像は、ピョートル皇帝?でしょうか?
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とても大きな駅です。レストランやコンビニが並んでいて、とても便利!
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駅を出て、しばらく歩くとこんな立派なメトロの駅舎が!
「Ligovsky Prospekt」駅です。 -
モフコーフスキー駅の反対側にあったビル。
大都会ですねぇ、サンクトペテルブルグは。
って、名前、長いんでこの次からピーテルと、親しみを込めて呼びますわ。 -
いきなり!エルミタージュ美術館。
夜行で街に着いた私たちは、今夜の宿(前日にネットで予約したミニホテル)を捜し歩き、早朝ゆえチェックインできないので荷物を預かってもらって、観光を敢行!(笑) -
歩いて20分くらいかかりましたが、街並みがとても素敵なので、ぜんぜん苦じゃありませんでした。
それに、この時期のピーテルは気温が22度くらい。湿度も低く、さわやかな秋の気候で観光にうってつけです。
だけども、この行列!
これに並ばないと入れないのぉ~?と、この時は思っていました… -
どこでチケットを買ったらいいのかわからないまま、列の途中に通路を見つけ行ってみた私たち。
なんと!こんなところに切符自販機が。。。
どうやら、臨時の切符売り場のようですがわりと空いているのでここで購入。
機転の利くCちゃんは、前の人の買い方をしっかり見ていて、クレジットカードでするするっと買ってくれました!さすがです~ -
表の行列には並ばなくてもよさそう。
この先に入り口があります。 -
あぁ~!
憧れのエルミタージュ美術館にきた~~!
皆さん、写真撮りまくってますね -
豪華です!
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うつくしいです
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ヴェルサイユ宮殿の鏡の間にも匹敵する、広間。
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元宮殿と言うだけあって、贅を尽くした内装。
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スケールが、違いますね
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ロシア帝国時代の豊かさに圧倒されます。
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。。。天使
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ダヴィンチの絵画です。
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これは、この美術館の目玉
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美術品も素晴らしいのですが、建物の豪奢さ美しさに見ほれる美術館です。
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ため息がとまらない。
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こんな素敵な宮殿に住んでいた人達は、どんな暮らしぶりだったのでしょう?
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床の装飾です。エキゾチックですね。
神話?ケンタウロスと兵士が戦ってる。 -
広場にそびえる「アレクサンドルの円柱」
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馬車がいました。
この左の方に案内所があって、そこには英語のできるスタッフがいました。
ここから自分たちのホテル近くまで、どうやって帰ったらいいのかを聞くと、
とても親切に教えてくれたのです。感激しました~!
バス停やホテルの位置を地図にマークしてくれたので、すごく分かりやすくすんなりとバスで帰ることができました。 -
ピーテルは、メトロ、バス、路面電車と公共交通機関が発達していてとても便利です。
バスでホテル近くまで戻り、こちらのお店でお昼ご飯を食べました。 -
メニュー
-
良く分からないけど、入ったすぐのところに写真入りのメニューがあるので、それを見ながら指差し注文。
カフェテリア形式というか、セルフサービスのお店です。 -
サラダやビールは棚に並んでいるので、自分でとって清算。
カウンターにあるパンはフリーです。 -
ビールはクラフトビール。
これ、とてもおいしかったですよ。
そしてキングクラブのペリメニ(ロシア水餃子)と野菜スープ。
どれもとてもおいしくて、「いいお店見つけたね~」って、Cちゃんとのゴキゲンランチでした。 -
ペリメニを作るお譲ちゃん達。
リーズナブルでおしゃれなこのお店は、ランチタイムには行列ができていましたよ。 -
インテリアもおしゃれでしょう?
-
夜行移動とエルミタージュ観光でちょっと疲れた私たちは、ホテルで休むことにしました。
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途中のスーパーでビールとおつまみを購入。
いろんな銘柄がそろっていて迷うほど。 -
自動車通のCちゃんがこの車を見て、「お!ロシア製の車」
というので、初ロシア車を見た私は反射的に写真撮影! -
この辺り=クラッシキーは大通りから少し歩きましが、周りにお店も多くて便利です。
-
このお店、ドアの取っ手がまさに「手」(笑)
-
ここが、ホテルの入っているビルの入り口。
とてもホテルに見えないので、始めは迷い戸惑いました。
左側にあるオートロックの番号パネルに、教えてもらった番号を入れ、解錠。 -
ビルの入り口を抜け、5段ほどの階段を上った右手にホテルの入り口があります。
こちらは、常にオープンな状態でした。
慣れないとちょっと不安だけど、セキュリティの面では普通のホテルよりも安心かも? -
中はいたって普通。
-
ミニホテルだけど、けっこうな広さですよ。
日本の駅前のビジネスホテルより広いかも? -
窓から見えた、向かいのビル。
-
さっそく、ビールでかんぱーい!
これ、2リットル入りのペットボトルです(笑) -
シャワーを使いビールを飲みつくして、すっかり元気を取り戻した私たちは、
夕ごはんを求めて街中へ。
大通り沿いにいい感じのお店を見つけました。 -
ドラフトビール。
-
スープとパン
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サーモンの入ったサラダ。
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ちょっとボケた写真だけど、お店はこんな感じ。
オープンカフェです。
ネフスキープロスペクト通り沿いには、こんなパリのカフェのようなおしゃれなお店がちょいちょいありました。 -
ネフスキープロスペクト通りは、日本の銀座通りのような感じ?
-
9/11
いきなり翌朝。 -
朝食会場です。
このホテル、入口は鉄扉を入ったら薄暗くて、一見恐ろしげですが中庭があったりして意外といい。 -
トースターで焼いたパンには、おひさまマークが!
パン、オートミール、飲み物、きゅうり、トマト、チーズ、ヨーグルトと、とてもシンプルな朝食だけど、お腹を満たすには十分。 -
なにより、外側と内側のギャップがあって、内装はとてもかわいい。
これで、二人で4150円(税・サービス込)はお得だと思います♪ -
さて、今日は「血の上の救世主教会」を目指します。
まずは地下鉄駅を探し、地下鉄に乗ります。
驚いたことに、ピーテルの地下鉄ホームはプラットホームらしくない! -
地下鉄列車が到着するところが見られません。
来たら、壁の一部になっていた(と私が勝手に思ってた)ドアがおもむろに開き、列車の入り口が現れます。
乗客は整然と、ドア(壁の一部)の左右に並んで列車の到着を待っています。
こんな地下鉄駅を見たのは初めてでした。 -
ピーテルの地下鉄エスカレーターも、長くてスピードが速いです~
-
ネフスキー・プロスペクト駅に降りたち、橋を渡ったところにある「カザン聖堂」を見学。
人がたむろしていたので「有名なところなのかなぁ?」って感じでふらっと立ち寄りました。 -
ここで、地下鉄のワンデイパスを間違って購入してしまいましたよ、私は。
自販機で買ったんだけど、モスクワで買ったような調子には上手くいかず、
「チャージ前のスイカ」みたいなのを買ってしまい窓口で、一日乗り放題料金=180Pを払いました。 -
「カザン聖堂」を出て反対側に見えた「血の上の救世主聖堂」
-
その前に、橋のたもとにこんな素敵な建物を見つけちゃったので、入らずにはいられない私。
なんだか、とても日本の書店=「丸善」に似ていました。
レストランまで併設されて、「まるっきり日本橋の丸善じゃん」と思ったのは私だけではないでしょう。
ここは「ドム・クニギ」というお店だそうです。 -
「血の上の救世主聖堂」へ向かう途中で見かけたこんな車。(笑)
-
「シャコタン」って言葉、懐かしい。
-
お!
近づいてきました。 -
河沿いの道を歩くこと約7分。
ようやく到着しました、が、月曜日の本日は休館日。 -
ざんねん!
中には入れなかったので、ぐるりと回って、反対側からもパチリ。 -
橋の上からもパチリ。
ロシア正教の特徴である玉ねぎ型の塔の屋根は「クーポル」(複数だと「クパーラ」)というのだそうです。
モスクワの「ワシリー聖堂」に匹敵する威風堂々のたたずまいは、見る者に感動を与えます。 -
内部見学をしなかったので、時間が余ってしまった私たちですが、Cちゃんの提案でネヴァ川の方に向かいました。
-
面白いオブジェ。
-
大理石宮殿
-
はじめは、川沿いの道を歩きながら「大理石宮殿」まで行ってちょこっと覗いてホテル方面に帰るつもりだったのですが、
対岸の「ペトロパヴロフスク要塞」らしきものが見えたので、そちら側に渡れる橋=トロイツキー・モストを渡ることにしました。
この橋、とても長いです。レインボーブリッジくらい?
なめてたら、途中でへばってしまいます。 -
対岸まで来たはいいが、何をするという目的もない。
途中、路面電車を見かけた私たちは、「あれに乗ってみよう!」
という軽いノリで、乗り場を探しました。 -
探し歩くこと約15分。
あきらめかけていた頃、ひょいと見つかった乗り場から、やってきた電車に乗る
→思っていた方向と違う?→逆方向に向かってるみたい?→ここらへんで降りよう、降りたい→なかなか停留所に着かない→やっと地下鉄駅に近い停留所に到着→下車。 -
これに乗ってました。
-
2両編成、料金は40P(約70円)
-
路面電車とトロリーバスの交差するタイミング。
-
トロリーバスも走ってる、いいなぁ~乗ってみたいねぇ~
-
切符です。
どれがどれだったか?
ピーテルでは、メトロは45P、バス、トロリーバス、路面電車は40P でした。 -
ホテル近くまで戻って、地下鉄に直結のデパートを覗いてみたら、
こんなでかサイズのお酒が売っていましたわ。
さすが、大陸ロシア。
何でもスケールが大きいです。 -
ホテルに預かってもらっていた荷物を受け取り、バスでモスコースキー駅に向かいましたが、
ここでもちょっとした失敗。
乗ったバスが、思いの外一停留所ごとの距離が長く、「降りるの次でいいよね」なんて思っていたら、次の停留所がとても遠かったのです。ロシアのバス、油断できません。
ここは、モスコーフスキー駅の天井 -
きれいですね。
-
この電車でモスクワまで戻ります。
ロシアの新幹線=サプサン号
モスクワまで、所要3時間半です。 -
向こうに見えるは、前々日夜行で乗った「グランドエクスプレス」
-
車内はこんな感じです
-
駅の売店でビールを買っておきました。
さっそく、カンパイ -
TVモニターが付いています。
車内はとても綺麗。
ついでにトイレもきれい! -
今日のお宿。
昨日予約した「MINIHOTEL SOLOTEL」 地下鉄「トベルスカヤ駅」から徒歩5分。
ここも、繁華街の幹線道路に面したビルの一角にあるホテルなので、入口がとても分かりづらいのですが、道を尋ねたビジネスマンの流暢な英語に導かれ、無事入口発見。 -
小さい部屋だけど、とてもかわいい。
-
バスルームもちゃんとしてる。
-
さっそく、夜の散歩。
お役所 -
夕ごはんのお店を探し回っていたら、こんな立派なマーケットを発見。
格式ありそうな、高級スーパー? -
食事の後に、また来よう。後でゆっくり見よう。
-
という事で、結局はホテルの隣にあった「ピザ屋さん」?
-
こんな帽子があったので、見てたら「被って写真を撮りなよ」とスタッフに促されて、自撮りした一枚。
-
ピザ屋さんかと思い込んでたら、ピザ以外の料理もあったので、
サラダとスープと、、、 -
ビール (笑)
-
ショウロンポウのような形のペリメニ。
食事後は、部屋に戻って飲み直し(笑) -
翌朝です。
この日の午後の便で帰国です。
その前に散策&お土産の買い物。
途中にこんな広場があって、大の大人がブランコに乗っていました。
平日なのに。通勤時間帯なのに。おもロシア。 -
「ナチュラシベリカ」というコスメショップです。トベルスカヤ店
先日ウラジオストクに行って来た友人から、お土産にもらったハンドクリームがとても気に行ったので、調べてみたらロシアでは有名な高級コスメショップのようです。
トラッキーさんの旅行記「ウラジオストクでしたい10のこと 3」 ↓
https://4travel.jp/travelogue/11532059 -
シベリア地方の植物由来の化粧品がそろっています。
-
自然派コスメのこのブランドは、以前日本にもお店があったそうですが今は全店撤退。
一部取り扱いをしている店舗はあるそうですが、オンライン購入が主のようです。 -
シベリアの野生植物を先住民の方々が手作業で収穫。
フェアトレード基準を満たした取引を経て、様々なコスメに加工されているのだそうですよ。
(ホームページより) https://www.naturasiberica.jp -
ホテルに戻る途中で、このような建物発見
劇場かな? -
大砲がありました。
-
向こうには戦車。
後で調べたらここは「ロシア現代史博物館」でした -
いったんホテルに戻り、3時に出れば間に合うかなーなど思い、レイトチェックアウトさせてもらうことにしました。
お昼ご飯を調達に、昨日通りかかったスーパーへ。
チーズです。さすがの品ぞろえ。 -
こんなに高級そうなたたずまいで、歴史ありそうなので品物も高級品ばかりかと思いきやそうでも有りませんでしたよ。
-
しかし、やはり有名らしくガイドさんが観光客を連れて見学にやってくるほど。
-
チーズやサラダなどと一緒に、このめずらしい蕎麦の実のサラダも購入。
お蕎麦の風味がちゃんとありました。おいしかったです。 -
そして、ビール。
左の銘柄のビールは、初日に「フォーシーズンズホテル」のテラスで飲んだものと同じ。
で、お値段はというと…
何と、テラスで飲んだ値段の約10分の1!
これにはCちゃんも私も納得がいかず、今さらながらフォーシーズンズのボッタクリぶりに腹が立ちました。 -
そんなこんなで、飲んだくれ最終日のロシア。
トベルスカヤ駅から、、、 -
ベラルースカヤ駅へ移動して、空港行きの急行列車に乗ります。
-
ベラルースカヤ駅。
モスクワの地下鉄の見納めです。 -
毎回地下鉄に乗るたびに、購入した赤いチケット
-
鉄道駅、ベラルースキー駅です。
-
ベラルースキー駅から急行列車で35分。
モスクワ・シェレメーチエヴォ空港に到着。
大行列の荷物検査を経て、やっと空港内に入った先に、こんな自販機が… -
キャビアです。
行きにも気付いていたんですが、先を急いでいたので写真を撮る余裕がありませんでした。
買おうかどうしようか、けっこう迷った挙句「クレジットカードが使えない」
という理由であきらめました。
今では後悔しています。。。 -
キャビアに後ろ髪を引かれつつ、空港ラウンジへ。
モンゴル航空はターミナルFからなので、まずは「Classic Lounge」へ -
奥の落ち着いた「豪華エリア」は、満席。
ちょっと残念だけど、フードもビールも充実していたのでヨシ! -
おいしかったですわー、このビール。
-
次にお邪魔したのは、「All Star Lounge」
ここはとても混んでいて、落ち着かないうえビールが無料ではなかったのです、とても残念。
でもせっかく来たので、ワインを1杯だけ頂きました。
そして、搭乗時刻が迫っていたのでゲートへ行くと、何と40分の遅延。 -
ボーっとしててもしょうがないので、「3件め、はしごだ~」
って、居酒屋へ行くノリで「Amber Lounge」へ。
そうしたら、実はここが一番よかった!
小規模ながら、空いているのでゆったりできたうえ、件のビールが冷蔵庫にごっそり!
すっかりこのビールのファンになった私は、嬉しくなってしまいました。(笑)
その後は、遅延のため、45分しかない乗り換え時間に当然間に合わないと思っていた私たちでしたが、ウランバートルの空港で優先的に検査場を通過し、乗り継ぎの飛行機に無事搭乗できました。
同じ航空会社ゆえ、次の便をすこし遅らせ、乗り継ぎ客を全部積んで飛んだのですね。 -
無事に成田に降り立ち、帰宅する事ができました。
うっかり者の私に、ガマン強く付き合ってくれたCちゃんありがとう。
そして、最後まで読んでくださったみなさま、ありがとうございます。
↑はクレムリンの入場チケット。
期待してたプーチンのお家=大統領公邸が見られなかったのが残念ですが、リベンジしたいです。
次はどこにビールを飲みに行こうかなぁ~?
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