2019/01/18 - 2019/01/24
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風にのっていきたいさん
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華麗なる芸術の旅 ロシア7日間
一日目 伊丹空港からサンクトペテルブルクへ移動
朝が早いのと自宅からの伊丹空港のアクセスが悪いので大阪伊丹空港ホテルに一泊。
余裕で、伊丹空港の受付カウンターへ (PM7:00)。非常に便利。
伊丹空港⇒成田空港⇒モスクワ空港⇒サンクトペテルブルク空港⇒ホテル
ホテル(ホリディイン モスコフスキエ ヴァロータ)部屋は広く、三連泊なのでよかった。大満足!!
この日は一日移動でホテルに着くとすぐに寝る。
二日目 世界三大美術館の一つエルミタージュ美術館を6時間見学
開館まで時間の余裕があり、聖イサク寺院の写真スポットで下車写真を撮って美術館へ。
さすがに朝のサンクトペテルブルクしばらく外にいると顔、耳がピリピリする。
今回の旅の目的の一つで、冬のすいてる時にゆっくりエルミタージュを見ようというのが目的でしたが、
広いのとくるくる見ながら歩いてると自分の居場所がわからなくなり……何是300万点以上の美術品というか ら……。ロマノフ王朝の富と権力の凄さを感じさせる。
自分の印象に残ってるのはレンブラントの『放蕩息子の帰還』
放蕩の末、落ちぶれ、服はボロボロ、靴は底が抜けて帰ってきたわが息子を迎えるお父さん。
深い愛情と、寛容と、苦悩をもって迎えるお父さんの表情そして息子を包み込む仕草……本当に素晴らしい。
横のまじめに、誠実に生きてきた兄の何とも言えない表情も素晴らしい。本当に感動の一作!!
ガイドさんの説明がよかったのか、なぜか涙が出て、他の人に見られないようハンカチで目頭を抑える。
写真はそのせいでか一枚もうまく取れなかったが、実物は本当に素晴らしかった。
他にもたくさんあったがもう一作をあげるなら私はエル・グレコの『使徒ペテロとパウロ』がいいなぁ!!
気品と崇高さ、そして何よりも力強い静かなる迫力を感じさせる。
レオナルドダヴィンチの『ブノワの聖母)』、『リッタの聖母』;ラファエロの『コネスタビレの聖母』、『聖家 族』ミケランジェロの『うずくまる少年』;ティツィアーノ『悔悛するマグダラのマリア』、『ダナエ』等々有名な 作品が一杯。
あまりにも多い作品と博物館の建物自体が絢爛豪華な宮殿で部屋・広間、調度品、階段・廊下と…。
できるだけ記憶にとどめようと一生懸命でしたが正直ちょっと疲れたかなぁ…。
昼食は館内のレストランでサンドイッチとなぜかコーラ… のどが“しゅわわ”としてとてもおいしかった。超安 上がり。笑い!
休憩後は館内のお土産屋さんを見て一旦外に出て、サンクトペテルブルクの最も美しい建物と言われてる参謀本部に 展示されてる
印象派のモネ・セザンヌ・ゴッホ等の作品を鑑賞。
正直 若干………いや相当疲れました。それでも私はもとても素晴らしい時間が過ごせ大満足。
三日目 サンクトペテルブルク市内観光
聖イサク教会⇒デカブリスト公園の青銅の騎士(ピョートル大帝像)⇒血の上の教会⇒昼食(ボルシチ)
⇒エカテリーナ宮殿観光⇒レストランにて夕食(壺焼きシチュー)⇒高級食材店エリセエフスキーで買い物⇒ミハイ ロフスキー劇場
本場のバレエ鑑賞 演目『ラ・シルフィード』
印象に残ったのは血の上の教会。当初教会内に入る予定ではなかったのですが時間の余裕があるとのことで希望者は チケットを購入して見学してもいいですよということになり、結局全員見学。これが正解!!
とても外からのきれいなカラフルないくつもの玉ねぎ屋根の建物も素晴らしいが、陣内に入ると少し薄暗く、厳かな 雰囲気・空気が体を包む。
スーーと伸びる真っ直ぐな何本もの幅のある柱に、天井に、壁に複雑な緻密なモザイクでイコンがびっしりと描かれ ている。
特にモザイクで使われてるブルーの鉱石は深い青味を帯びた紺で、それにあちこちで使われてる金箔が加わり、豪華 で控えめなその対比が本当にきれい、感激!!
この教会はアレクサンドル二世の暗殺という悲劇のあった場所に建てられたというが、そうした悲劇を感じさせない 厳かですてきな教会。
エカテリーナ宮殿は金箔を貼った彫刻と鏡の張り巡らされた大広間、白の主食堂(壁の絵は≪狩猟で撃たれた動物見 ながら食事とは≫私にはチョットですが…)
騎士の食堂、豪華絢爛な琥珀の間、絵画の間、緑の食卓の間、他にも食卓の間があったような気がするがなぜこんな に食卓の間があるのかなと思いました。沢山ありすぎて残念ながらわからなくなりました。
必見の価値ある金ぴか豪華絢爛の御殿。ロマノフ王朝の栄華そのもの!!
どこまでも続く金ぴかの部屋をつなぐ真っ直ぐな回廊も写真スポット!! なかなかいいね。
高級食材店エリセエフスキーの店内はそれほど広くないがいろんな食材を売っていて中央部に円形に椅子・テーブル がありコーヒー等が飲めるように
なっており、いい雰囲気。最初気が付かなかったのですが店内に流れてる音楽が二階のバルコニーで生演奏をやって るのにはびっくり。さすがロシアだね。しきりに感心。
時間があればゆっくりぼーっとお茶するのにぴったしでいいだろうなという感じ。ここではガイドさん一押しの黒パ ンを買いました。(一斤ほど160P、しかしめちゃ重い
帰宅してからいただきましたが、結構ハーブがきいていて私にはどうも…… ロシアの方は皆さん好みなのか なぁ???)
今回の旅の目的の一つ本場の劇場で、本場のバレエを鑑賞
ミハイロフスキー劇場はサンクトペテルブルクに1833年『帝室ミハイロフスキー劇場』として創設され、1859年に建 て替えられた由緒ある劇場。
前から二番目の席でした。客席と舞台の間の地下にオーケストラがまじかに見える席で、素晴らしい生演奏の中に身 を置き、バレエを一時間ちょっと見せていただき、
中世の貴族も同じ雰囲気でたのしんでいたのだろうかと…。大変貴重な体験ができ少し興奮気味で最高でした。
演目(ラ・シルフィード)のストーリをあらかじめ読んでおいたんで理解できたのも良かったです。
バレリーナの表情もよく見え、また凄いなと思ったのは跳躍の高さです。よくそんなに高く飛び上がりでるなぁと。 そして流れるように次の動きにつながっていくのにただただ感心。
私はバレエのことは知らないので跳躍なんて言ってますが、たぶん専門用語があるのでしょうね。笑われるかも。
四日目 超早い出発で5時にロビーに集合バスでサンクトペテルブルクのモスコーフスキー駅⇒6時40分発の高速列車サプサン に乗る(約4時間)
⇒10時43分モスクワのレニングラーツキー駅⇒レストランで昼食(ポーク料理)⇒世界遺産クレムリン観光⇒ウスペ ンスキー寺院観光
⇒大砲の王様⇒鐘の王様⇒ノボデヴィチ女子修道院⇒ホテル:ホリデイインレスナーヤ、夕食はホテルでゆっくり
高速列車サプサンは快適!!改札でセキュリティチェック、列車に乗るときセキュリティチェック(チケット・パス ポート)、大きな荷物を置くスペースあり、
座席の間隔が広くゆったり、イヤホンジャックあり音楽聞けるし携帯の充電のできるしWi-Fi環境あり、モスクワま で640Kmを約4時間なので平均時速160~170Kmで揺れない、窓側・通路側の席の表示がユニバーサルデザイン?で、私 は気に入りました。変なところに感心して馬鹿だね。
座席の折りたたみのテーブルが鉄でできておりしっかりしていて日本では見られない。新しいのか中もきれいですが 座席の方向は変えられない。しかし日本の新幹線負けそう???
この日はモスクワに着くと雪が降っていて旅行中で一番寒い寒いという感じました。 赤の広場も堂々としてズ~ゥ と続く赤いレンガの建物が雪に霞み
まさにTheロシアという感じでとても印象的でした。夕方になるにしたがい本当に寒い、寒い、寒いなぁ。ホテルへ 早く帰ろうと思ったのは私だけ……。
ウスペンスキー寺院は血の上の教会と同様素晴らしいが洗練されてて…、かえって私は庶民的な雰囲気の血の上の教 会の方が好きです。
五日目 ホテル9:00バスで出発⇒セルギエフ・ポサート(モスクワから約70Km)⇒トロイツェ・セルギエフ大修道院⇒修道 院敷地内のウスペンスキー寺院
⇒教会の食堂にて昼食(ロールキャベツ)⇒モスクワへ帰りそのままホテル:ホリデイインレスナーヤ
今日は昨日と違って快晴、セルギエフ・ポサートについてバスを降りるとダイヤモンドダストが朝日にきらきらと迎 えてくれた。、今日も素晴らしい一日スタート。
克肖者聖セルギイと呼ばれる聖人が小さな教会堂を建設したのがセルギエフ・ポサートの始まり。
聖セルギイは清貧な生活をし、至聖三者(父・子・聖霊)に一生をささげた。その後セルギイの徳を慕う修道僧が集 い修道院の形を成した。
ロシア正教の聖地として沢山の人々の信仰を集めてるし、現在も百数十人の修道僧が暮らしてるとのこと。
至聖三者聖セルギイ修道院本館、ウスペンスキー大聖堂、鐘楼、トラベズサヤ聖堂(大食堂)、聖神降臨聖堂等が比 較的狭いエリアに立っている。
特に印象的だったのは至聖三者聖セルギイ修道院(トロイスキー聖堂)でした。
内部は写真撮影禁止で、男子は脱帽、私語も厳禁です。きわめて厳粛なムードに身が引き締まる思い。
入口を入ると薄暗い中にちょっとした立派とは言えないカウンターがあり、想像ですがお参りにきた信者が手荷物を 置いて外套をを脱ぎこれからお参りする身支度をするような場所がありました。そこで私の頭をタイムスリップさせ る事件が起きました。
カウンター沿いに床の上を5㎝ほどのネズミがちょろちょろ、ちょろちょろ。えぇどうしたのというのと同時に私の 頭の中は中世にタイムスリップ!!
なぜネズミを見て、中世の時代を連想させるのか私にもわかりませんが……。しいて言うならばネズミが住める環境 がまだ維持されてる。いにしえのままかな。
大声を上げるわけにもいかず、お参りに来てる地元の信者のかた、がっちりした人、ひょろっと人、横幅のあるおば あさんいずれも黒い服装のの列に加わり
狭い入口を通って、一言も言葉を発せず黙って陣内へ、ロシア正教の信者の方が順番にお参りし修道僧から祝福を受 けるのを見学。
陣内の隅の方でとてもとてもやわらかで伸びやかな澄んだ、大きくもなく小さくもない声で二人の女の方が静かに 歌ってる。
そしてそれに牧師さんが時折、意味の分からない祝福の言葉を発し、重なります。
いろんな教会を訪ねましたが、独特のつつましやかで、厳かな雰囲気で只々感激!感激!感激!時間の許す限りとど まりましたがまだまだ居たい気持ちでした。
六日目 ホテル9:00バスで出発⇒赤の広場⇒グム百貨店⇒聖ワシリー寺院⇒バスでモスクワ空港⇒17:00 JL0422
今回旅行の最後の日でよく日本でも耳にする赤の広場に行く。長さ700メートル幅130メートルとスケールの大きさに 圧倒される。
レーニン廟、、グム百貨店ヴァスクレセンスキー門、国立歴史博物館と堂々とした重厚な建物がある中にあって
ネギ坊主の鮮やかな色彩の聖ワシーリー寺院はひときわ目立つ存在。
内部も豪華でイコノスタシスは圧巻です。その前でアカペラグループが歌う聖歌に聞きほれとても素敵な時間を過ご せ大満足。
七日目 成田空港(8;30着)⇒リムジンで羽田⇒伊丹空港
今回の旅はエルミタージュ美術館、エカテリーナ宮殿、赤の広場の鑑賞&見学そして劇場で本場のバレーの鑑賞。
ロシアの冬の寒さてどんなだろうと思ってたのを体感できたこと、ロシア正教寺院の見学をさせていただき大きな聖 堂もあったが
小さな寺院のちょっと薄暗い、落ち着いた厳かな雰囲気の中で黒い塊(信者)がゆっくり動き、お祈りに来られてる のはヨーロッパで見かけたことのない印象的な経験でした。
今回の旅でGetした自分のお土産はエルミタージュ美術館の日本語版の美術館ガイドブック(旅行に行く前にイン ターネットで情報を集めてる時に
どなたかが館内を見学をしていると売り子さんが来るので何人かまとめて安く買ったと書いてました。私の時は館内 に入るとすぐに売り子の“おっさん”が来ました。あー来たなと思ってちょっと横目でちら。その売り子いわく名所 の写真付きマグネットと日本語ガイド地図サービスで
日本円で1000円というので値切るまでもないと思い即買いました。)
あと私は現地の音楽のCDを旅の思い出に買うことが多い のですが、最後の聖ワシり―寺院でイコノスタシスの前で 二人の方がアカペラ。
しばし全員素晴らしい歌声に聞きほれる。終わって思わず3枚入りCDを値段も聞かずに買う買うでGet。以上2点。
いろんな経験・体感ができ素晴らしい旅でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- JALウェイズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
聖イサク大聖堂
圧倒的なスケールと豪華さを誇るロシア正教寺院
総重量30万t、一枚岩で作られた48本の赤味を帯びた大理石柱 (直径1.8m・高さ17m、重量114t)
広いイサク広場から遠目に見るとそれほど感じないが、近づくと 重量感、大きさを感じさせる。 -
エルミタージュ美術館
いざ入場、しっかり鑑賞するぞ!!
宮殿広場は凍ってカチカチ。宮殿裏はネヴァ川 -
旧参謀本部
エルミタージュ美術館を背にして撮った一枚
参謀本部左側がエルミタージュ美術館別館になってます。 -
大使の階段
皇帝に謁見に来た大使が上がる大理石の階段。
22mの吹抜けになっており、大使はどんな気持ちで階段を上った のだろう。
ただ圧倒されるだけOr使命感に燃えて…… 。 -
紋章の間
当初はロシアの戦士の彫像が置かれ、ロシア帝国の各県の紋章が 描かれた旗が握られていた。
現在は彫像は喪失してしまい、シャンデリアにロシアの各県の紋 章がデザインされているのを見ることができる。 -
王座の間
正面にロマノフ王朝の紋章の双頭の鷲を刺繍した玉座があり、白 い大理石と金箔の施された模様で装飾された
天井、壁そして寄木細工でできた床。並外れた豪華さを誇って る。 -
放蕩息子の帰還
レンブラント作 私が一番感動した一作 -
ブノアの聖母
レオナルドダヴィンチ作 -
リッタの聖母
レオナルドダヴィンチ作 -
ある静物
セザンヌ作 -
ライラックスの木
ゴッホ作 -
エカテリーナ宮殿
ピョートル大帝の娘である女帝エリザヴェータの命によって建 設。母エカテリーナ一世にちなんで
エカテリーナ宮殿と命名。後のエカテリーナ二世もこの宮殿を愛 した。
青の外壁に白い円柱、そして金箔をちりばめた涼やかな気品のあ る建物。 -
食堂
舞踏会等でたくさんの人が集い、食事をしながら楽しい話ができ るように工夫されたテーブル。 -
玉座の間
金ぴかの大広間。縦長の柱に鏡がはめてあり、周りを金箔でおお われた装飾、そして大きな窓。
豪華であり、明るくて、開放感のある大広間
公式な行事、舞踏会などの催しがされたとのこと。
天井はフレスコ画、フロアーは寄木細工。 -
騎士の食堂の間
身近な客人をもてなした間 -
白の食堂の間
皇帝一家の食堂
壁に狩りの獲物の絵等があり食事しながら…、私がごめんこうむ りたい。 -
青銅の騎士
デカプリスト公園にあるピョートル大帝の騎馬像
台座は大きな花崗岩の一枚岩で
『ピョートル一世へ エカテリーナ二世より 1782年』と書か れてる。
馬が後ろ足でヘビを踏みつけている。バルト海の敵国をヘビに例 えてるとのこと。 -
凍結したネヴァ川とペトロパヴロフスク要塞と大聖堂
この日のTVでネヴァ川の氷を割って水浴する人が映っていた が、私にはとても理解できない。 -
血の上の救世主教会
ロシアの後進性を改革しようと農奴解放令を発したアレクサンド ル二世がここで暗殺された。
父の死を惜しむアレクサンドル三世がこの地に教会をたてさせ た。 -
血の上の救世主教会陣内
陣内は聖書を題材にした鮮やかなモザイク模様で装飾
床が当時のままのモザイク畳で保護のため靴カバーを付けて見 学。 -
血の上の救世主教会陣内
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教会出口の広場のお土産屋さん
カラフルで綺麗!!
この寒さの中で何時間も頑張ってるのには、頭が下がる思い。
そう思うのであれば、何か買えばと言われそう。 -
高級食材店エリセエフスキー
生演奏と人のおしゃべり等の適当な喧騒が一人でお茶するのに もってこいの雰囲気 -
ミハイロフスキー劇場
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ミハイロフスキー劇場
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ミハイロフスキー劇場
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モスクワ駅
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特急列車サプサン
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ユニバーサルデザイン?
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救世主キリスト大聖堂
祖国戦争(ナポレオンがロシアに侵攻した時)の戦没者を追悼す るためたてられた。 -
モスクワ川の陸橋から見たクレムリン
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テレムノイ宮殿・リザパラシェーニア教会(十五世紀皇帝の教会として建てられた。)
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イワン鐘楼
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ウイスペンスキー聖堂
クレムリンの中心に位置し、ロシア帝国の国教大聖堂として君 臨。皇帝の戴冠式やモスクワ総主教の葬儀に使われた。 -
ブラゴヴェッシェンスキー聖堂
イヴァン大帝の個人礼拝堂 -
大砲の皇帝
重量40t 1586年当時世界最大口径の大砲 -
1月21日なのになぜかクリスマスのイルミネーションが町のところどころに
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ノヴォデヴィチ修道院
1524年に建てられた女子修道院 -
セルギエフ・ポサート
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セルギエフ・ポサートの入り口
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セルギエフ・ポサートの入り口
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トンぺザ聖堂(大食堂教会)
修道僧の食堂ですが皇帝などの迎賓館としても使われ、内部は非 常に豪華な建物 -
トンぺザ聖堂(大食堂教会)内部
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至聖三者聖セルギー修道院
聖セルギーの墓所の上に建てられた。彼の棺が安置されてる。 -
鐘楼
高さ88m、白と水色を主体とした建物で、屋根は金色ですっきり した綺麗な建物 -
ウスペンスキー大聖堂
キリストをあらわす金色の玉ねぎ屋根を中心に、周囲に聖母マリ アをあらわす青の玉ねぎ屋根が囲んでいる。 -
敷地内から見た入口の門
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モスクワ川から見たクレムリン
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赤の広場
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聖イサク寺院
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聖イサク寺院内部イコン
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聖イサク寺院内部イコン
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グム百貨店
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国立歴史博物館
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