2019/09/15 - 2019/09/15
7146位(同エリア10630件中)
Tomoさん
大湊から出発して、恐山をお参りした後、路線バスを乗り継いで下風呂温泉、大間崎と名所を巡ってきました。綿密に行程を作成し、温泉とマグロ丼を食べるという目的も達成することができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回宿泊したホテルフォルクローロ大湊は、大湊駅のすぐ横にあり、鉄道・バスどちらを利用するのにも便利です。
ホテルフォルクローロ大湊 宿・ホテル
-
恐山へ行く路線バスは往復とも利用する場合、この季節は1日2本しかないため、タクシーに乗って行くことにしました。
途中、恐山からの湧水が流れ出る恐山霊水に立ち寄ってもらうことができました。 -
恐山は今からおよそ1200年前、慈覚大師・円仁によって開かれた霊場です。自ら地蔵菩薩を彫って本尊として、現在に至るまで信仰を集めています。
恐山菩提寺 寺・神社・教会
-
こちらが本堂。恐山の代名詞ともいえるイタコは、死者と話ができることで有名です。夏の恐山大祭や秋詣りには多くの人がならび、口寄せが行われるそうです。タクシーの運転手さんから聞いた話では、イタコと呼ばれる人は徐々にその数は減っているようです。
恐山菩提寺 寺・神社・教会
-
山門の先には入山料を払えば誰でも浸かることができる温泉があり、訪れたときは誰もいなかったので、浸かってみることに。硫黄を含む湯で数分しか浸からなかったのですが、それでもしばらくポカポカが続きました。
恐山菩提寺 寺・神社・教会
-
地蔵堂です。この建物の左から、「地獄」へと入っていきます。
恐山菩提寺 寺・神社・教会
-
地獄付近には火山性ガスが出ており、硫黄臭が感じられます。頭痛や倦怠を感じたりすると霊的なものでなく、それはこの火山ガスの影響であることが多いようです。
恐山 自然・景勝地
-
火山ガスで酸性が高いため、草木が生えず、鳥もほとんど棲んでいません。
恐山 自然・景勝地
-
足元に気をつけながら進み、この先には宇曽利湖があります。
恐山 自然・景勝地
-
積まれた石のところに風車が回っているのが恐山の有名な景観です。幼いときに亡くなった子供があの世で寂しくないようにお供えしているのだそう。
恐山 自然・景勝地
-
宇曽利湖はカルデラ湖で、水色をしているのはph3.5という酸性のためでしょうか。生息する魚は酸性に強いウグイだけのようです。
宇曽利山湖 自然・景勝地
-
宇曽利湖の周りは白い砂浜であり、まるで海のような不思議な感覚になります。
宇曽利山湖 自然・景勝地
-
帰りは下北駅行きのバスに乗って、むつバスターミナルまで行きます。緑深い山道を下っていき、30分でむつ市街地に入るとお店が多くなってきます。
-
下北半島を各地に向かう下北交通のバスが発着するのが、むつバスターミナル。この前には百貨店・松木屋があり、買い物客はここを利用しているのでしょう。
むつバスターミナル 乗り物
-
いつから建っているのでしょう。かなり古い建物で、時刻表は縦書で表記されています。「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」でもここは2度訪れています。佐井行きのバスに乗って下風呂を経て、大間へ向かいます。
むつバスターミナル 乗り物
-
途中には大畑という町があり、ここには下北交通の出張所が置かれていて、5分ほどの停車時間があります。出張所の建物は鉄道が走っていたころの旧駅舎です。ホームと線路も少し残っていて、この日も鉄道ファンの姿を何人か見かけました。
-
国鉄時代に走っていた大畑線の終着駅が大畑駅ですが、1980年の国鉄再建法によって
第1次特定地方交通線に指定され、1985年に下北バスが下北交通として引き継ぎましたが、その後も経営が苦しいのは変わらず、2001年3月をもって廃止されました。 -
本州最北の温泉郷・下風呂温泉に到着しました。この日、バスには外国人観光客が大勢乗っていたのが驚きでした。
下風呂温泉海峡の湯 温泉
-
昔走っていた大畑線は、この先の大間まで伸ばすという計画がありましたが、利用者の数を見てもそれは叶うことがなく未成線となりました。所々にアーチ橋などの遺構が残っています。下風呂駅というのも構想にあったことでしょう。
幻の大間鉄道アーチ橋「メモリアルロード」 名所・史跡
-
そんな下風呂駅ホームには、源泉掛け流しの足湯があります。
幻の大間鉄道アーチ橋「メモリアルロード」 名所・史跡
-
次のバスまで1時間あるので、下風呂の湯を楽しむことにして公衆浴場の「大湯」へやってきました。
下風呂温泉海峡の湯 温泉
-
風情ある公衆浴場・・・と思っていましたが、浴場はリニューアルされたのか、とてもきれいでした。すばらしい硫黄泉を手軽に楽しむことができました。少し熱い湯なので、長くは浸かれませんでした。。
下風呂温泉海峡の湯 温泉
-
下風呂からバスに揺られること30分、ついに大間崎に到着しました。まずは遅めのランチに名物のマグロ丼を注文。うま~い!海鮮を食べたのはいつ以来かなぁ
海峡荘 グルメ・レストラン
-
大間崎は本州最北端に位置し、それを示す記念碑が建っています。絶好の撮影スポットで、記念撮影を楽しむ観光で賑わっていました。
大間崎 自然・景勝地
-
大間崎は本州最北端の岬で、函館山から恵山岬にかけて北海道が見えます。下北半島国定公園に含まれています。
大間崎 自然・景勝地
-
大間といえば潮流の速い地域で、マグロの一本釣りの名所として知られますが、大間の市街地や大間漁港があるのは岬からもう少し南に行ったところです。マグロの一本釣を表すモニュメントがあり、記念撮影スポットとして人気があります。
大間崎 自然・景勝地
-
モニュメントの先には大間崎灯台の建つ、弁天島があります。お土産店でお土産と到達証明書を買って下北駅まで戻ることにします。
大間埼灯台 名所・史跡
-
下北駅まで1時間40分かかりますが、海沿いを走るので景色はよく、また貴重な日記を書いておく時間となり、よいものでした。
-
下北駅から快速しもきた号で八戸まで一気に移動します。出発する頃には車窓は真っ暗になってしまいました。
下北駅 駅
-
翌日は奥州を観光するため、今日中に盛岡まで行きたいところ。八戸から普通電車では接続が悪い上に2時間かかるので、新幹線はやぶさ号でワープします。
八戸駅 駅
-
わずか30分で盛岡に到着。E5系は快適なので、もっと乗っていたいところですが、ここで下車して一泊します。
盛岡駅 駅
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
青森 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
31