2019/09/16 - 2019/09/18
352位(同エリア855件中)
山帽子さん
令和元年9月16日、熊野古道・大門坂から那智の滝・熊野那智大社・青岸渡寺を巡り、串本温泉に1泊。翌日、潮岬・補陀洛山寺・熊野本宮大社・大斎原・滝尻王子を巡ってみなべ温泉泊。最終日は闘鶏神社・橋杭岩・熊野速玉大社・鬼ケ城・花の窟神社をめぐるというかなり強行軍の2泊3日のパックツアーに参加した。
初日は早朝に土気駅を出発し、品川駅から新幹線に途中乗車して旅行団に合流。名古屋で下りバスで熊野へ向かった。総勢46名というバス1台が満席となる大旅行団であった。熊野では熊野古道の中で、最も往時の様子が偲ばれるという大門坂から熊野那智大社へと歩いた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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熊野古道・大門坂駐車場に向かうバスの車窓から見た七里御浜。
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獅子岩と呼ばれる七里御浜の奇岩。バスの車窓から。
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名古屋からおよそ4時間30分後にやっと大門坂駐車場にバスが着いた。
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大門坂から語り部に案内されて、聖地那智山へと約600m、高低差約100mの熊野古道を歩きだした。
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熊野古道。
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熊野古道に残る民家。
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熊野古道。
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大阪屋旅館跡。南方熊楠が3年間滞在した旅館。
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振ケ瀬橋。この橋を渡ると聖域に入る。
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まだまだ続く熊野古道。
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熊野古道。
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多富気王子跡。
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熊野古道。
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飛瀧神社(那智の滝を御神体とする)の鳥居。熊野那智大社の前に向かった。
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飛瀧神社に向かって石畳の道を下る。
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御神体である那智の滝とその前に立つ鳥居。
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那智の滝。落差133m。
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飛瀧神社から熊野那智大社に向かう。
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飛瀧神社から那智大社に向かう途中で見た那智の滝。
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熊野那智大社拝殿。拝殿の奥に第一殿から第五殿の本殿が並ぶ。
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隣接する青岸渡寺側から見る本殿の屋根。
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青岸渡寺。
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青岸渡寺。
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青岸渡寺境内から見る三重塔と那智の滝。
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青岸渡寺。
青岸渡寺参拝後、宿泊予定のバスで串本温泉のホテル&リゾーツ和歌山串本に向かった。
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