2019/09/13 - 2019/09/13
15位(同エリア718件中)
sio爺さん
来月は私の誕生月なので、少し早めに温泉一泊旅行をすることにした。行き先は、ニセコの甘露の森、10年ぐらい前に宿泊しているのでリピーターとなる。今回は道内ドライブで、それほど遠くはないので旅行計画などは作らず、行きは小樽、余市を経由して積丹半島の岬巡りをしてニセコに向かう・・・・・と地図もロクに見ずに考えていた。ところが、これがいけなかった。余市のニッカ工場までは順調にきて、そこから積丹の海岸を目指したが、いつまでたっても左折もなければ海も見えてこない。こともあろうに逆方向だった。確かに、カーナビは逆方向を示すので「変だなあ?」と思っていたが、軌道修正に段々時間がかかるようになってきたのは、ちょっと悔しい。なお、ニッカ工場と望羊中山で予想外に写真を撮ったので2回に分けたい。
- 旅行の満足度
- 4.0
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トイレ休憩も含めて、最初の訪問地はここ。
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今宵の部屋飲み用に、鳥皮のから揚げをゲット、いきなりオヤジの世界だ。スマホ画像で不鮮明。
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余市のニッカ工場入口、余市は同じ道央圏内なのでいつでも行けるという気持ちがはたらくので、結局はあまり行ってない。前回訪問は20年以上前になる。なお画像不鮮明ですみません。
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正門の内側、なかなか良い雰囲気を醸し出している。ここで見学受付をするが、担当の方はとても感じが良かった。
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見学経路右側の乾燥棟
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見学経路左側の建物は、
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蒸留棟だ。
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醗酵液(もろみ)を加熱し、アルコール分と香味成分を抽出する。余市蒸留所では、石炭直火蒸留によって重厚でコクのあるモルト原酒をつくっているということだ。
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粉砕棟
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混和棟
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混和室内部(左側)。蒸留したウィスキーを熟成するために欠かせないのが「樽」で、ここでは樽の製造工程やウィスキーの貯蔵、混和作業の様子を実物やパネル、ビデオで見ることができる。
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混和室内部(右側)。
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「ウィスキー樽のできるまで」が説明されている。
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「底板組込」説明文
換装させたガマは漏れを防止するため、側板の間と底板が入る溝にも使用し、パッキンの役割を果たし、漏れない樽になる。ガマは水分を含むと膨張するため、樽作りのパッキンとして最高の素材とのこと。 -
樽の箍(たが)を締めて完成する。完成した樽は、長い年月をかけて透明な原酒の揺りかごになり、琥珀の色合いと芳醇な香りを付与する。
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大日本果汁株式会社【ニッカウヰスキー(株)】工場創立当時の事務所。余市町指定文化財だ。
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事務所内部
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このゲートをくぐって進む
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醗酵棟のガイドツアー専用入口で、自由見学者の入口は別。時間にゆとりのある日程なら、事前にガイドツアーの申し込みをした方が良いかも。
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醗酵棟内部。濾過した麦汁に酵母を加えて醗酵させると、糖分がアルコールに分解され、アルコール分7~8%程度の醗酵液(もろみ)ができる。
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<リタハウス>
昭和6年に建てられ、昭和9年から昭和59年までニッカウヰスキーの研究室として使われ、数々のウイスキーを世に送り出してきた。現在は耐震強度の問題があり、内部の公開は行っていない、 -
<旧竹鶴邸>
旧竹鶴邸とは、ニッカウヰスキー創業者の竹鶴政孝・リタ夫妻が暮らした私邸の主屋を復元したもの -
旧竹鶴邸内部
常に誰かがいるので、人が映らない写真を撮るのは難しかった。 -
旧竹鶴政孝邸内部の壁面
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このミニチュアは、居間でリタがピアノを弾いて、政孝が聞き入っている様子を再現している。
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1号貯蔵庫外観
写真では見づらいが、奥行きはかなりある。 -
貯蔵庫内部
貯蔵庫天井の木の梁(はり)、そこに置かれた樽がともに良い雰囲気を醸し出している。 -
さあ、次は博物館だ
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ウヰスキー博物館
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博物館内部
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<アランビック>
アランビックとはフランス語で、コニャック(ブランデー)の蒸留に使われた蒸留器のこと。 -
<熟成の神秘>
右が未熟成
中が5年貯蔵
左が15年貯蔵
:ほとんど無色透明の未熟成が、15年でここまで変わるとは、本当に熟成の神秘だ。 -
<ウィスキークラブ>
バーのカウンターになっていて、有料の試飲コーナーだ。 -
有料試飲コーナーでは、
シングルカスク余市10年というのを、15cc1000円で試飲させていた。 -
ビデオシアターか、樽に囲まれた雰囲気が良い
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スコットランド民謡「蛍の光」を、政孝とリタそしてリタの末の妹ルーシーの三人で合奏したのは、二人が出会って間もなくのことだったそうだ。
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政孝の部屋に、何故クマのはく製?
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政孝は、ブドウ畑を荒らすクマを退治するために猟友会に入り鉄砲で仕留めたようだ。
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試飲のお知らせコーナー
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いよいよ試飲会場、本来なら胸躍るところだが、
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ドライバーなので、ウィスキーとワインのカウンターを空しく見るだけ。
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冷たいアップルジュースは美味しかったよ
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最後はお土産コーナー、当然アップルワインを購入。以前に飲んだ時、とても甘いという印象があるが、自分への単なるお土産だからOK
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ニッカウィスキー工場を出て積丹半島巡りをする予定だったが、
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序文にも書いたように道を間違えてしまって時間がおしてきた。
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そのため岬の海岸で、ちょっと景色の良さそうなところを見つけて、
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写真を撮って茶を濁すことにした。
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さすがに、これだけではあまりにも空しいので、ここでソフトクリームを食べた。ソフトとしては無名かもしれないが、お味は美味。
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積丹半島の岬から余市に戻って、一応ここに寄って乾物を購入
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ホテル甘露の森
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部屋はデラックス和洋室ということで、広さは70平米。
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我が家としてはとても広かった。
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風呂上りは、やはりコレ。冷蔵庫に冷えた甘露水が入っていた。
very good。 -
夕食会場
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和洋折衷ハーフビュッフェの、お造り盛合せ。ハーフビュッフェはこのほかに、陶板料理、牛フィレ鉄板焼きが出た。なお、ビールを注文して届くまで相当待たされたので、写真撮影を忘れて飲んでしまったので画像はない。
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とても印象に残っているのはコレ。
創立当時から人気の・・・・・甘露の森のクリームブリュレ。 -
この日の夜は、これで終わらなかった。
いつもなら鯨飲→爆睡でホテルのアトラクションなど見たことがなかったが、先日の山陰旅行以来見ることができている。 -
当日はピアノ伴奏によるバイオリン演奏だ。あまりにも心地よくて夢見心地になったことも正直に申し上げたい。
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