仁川1泊&クアラルンプール2泊5日-2019/夏。AccorGold旅第三弾。③クアラルンプール観光-前編。

2019/08/29 - 2019/09/02

初クアラルンプール。
ベタなところから攻めましょう。
午前中にバトゥケイブへ行きました。

エリア クアラルンプール(マレーシア)

• 旅行の満足度: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: 個別手配

8/31
おはようございます。
部屋からの景色。

物価の安い国では、
ホテルではなく、地元の味を楽しみに行くのですが
今回、ホテルの朝食が付いていましたので
もったいないので頂きにあがりました。

フルーツ。
南国の香りはせず…。

事前に口コミで読んでいましたが、
このホテルの朝食はしょぼいです(´・ω・｀)
部屋数がそう多くないので
エコノミチョイスの朝食ですな。
いっそのことビュッフェ式をやめて
オーダー式にすれば良いのに。

炭水化物のテーブル。

ホットビュッッフェ。
手前がマレーシア名物ナシレマ。

中東コーナー。

ちょっと暑いけど
景色の良い外のテラスでいただくことに。
ツインタワーが見えます。

こんな景色を見ながらの朝食。

KLタワーも見えます。

バトゥケイブへはKLセントラル駅から1本で行けます。
1時間に1本しかないので、時刻表調べてから行った方が良いとのことで
調べてから行ったつもりが、見間違えてた( ；∀；)
結局セントラル駅で1時間以上待つ羽目に…。
11:03発の電車で行きます。

案内板には3番乗り場と出ていましたが
なぜだか電車は4番乗り場に来るとのこと。
ケーブ行のホームは結構人であふれてました。

バトゥケーブ駅到着。
駅からもう崖感満載。

これが噂のカラフル階段。

手前はお寺。

階段入り口。
さて、登りますか。

途中まで数えてたんだけど、
何段目だっけか？

ゴールは目の前。

到着です！

上からの景色。

洞窟の中へ。

中はこんな感じ。

洞窟。

本殿を通り抜けると、

階段下の辺りで、事件発生。
突然、男児の大きな泣き声がしたので振り返る。
恐らく、男児のアイスキャンディーをサルが横取りしたんだろう。
サルには要注意です。

洞窟内。

洞窟内。

緑が涼しげです。

入り口におられたの、帰りに気が付く。
ありがとうございました。

階段降りてきました。
バトゥケーブ見学終了。
市内へ戻ります。

この旅行記へのコメント （2）

• fuzzさん 2019/11/19 15:12:39

  バツー洞窟

  こんにちは、fuzzです。
  
  私も同じ所へ行ったので何だか一緒に行った気分で拝見しました。
  そーそー、あそこの階段には猿さんが沢山いますよね。
  器用にペットボトルを開けて水を飲んでいました。
  ガイドさんにはエサをあげない様にと言われましたが、欧米の方々は面白がって色々あげてました。ガイドさんのいう事を真面目に受け取って「階段で立ち止まって写真を撮らないで下さい」といわれ、階段の写真が撮れなくて残念でした。
  とは言いましても、階段がきつくて結局撮る余裕もなかったんですけど(笑)
  kaytaroさんの階段の写真が多くてうらやましかったです～
  
  fuzz

  kaytaroさん からの返信 2019/11/20 23:08:41

  RE: バツー洞窟

  どもでっす、fuzzさん！
  
  旅行記ご覧いただきありがとうございます。
  いいねもありがとうございます。
  
  fuzzさんのマレーシア紀行、拝見させていただきました。
  やはりツアーだと、色々と行けて良いですねぇ。
  ピンク・モスク行ってみたかったんですけど
  面倒で行きませんでした(笑)
  モスクのレンタル・ローブ、やはり汗臭いのですね(笑)
  私もなんだか、そんな気がして
  (昔、昔、ナイアガラの滝のボートに乗った時の合羽が臭かったのを思い出し…)
  モスクの入り口で、着ろっと言われたけど
  ユニクロのUVカットパーカーのフードを被っての入場で
  OKもらいました。セーフです。
  
  バトゥ洞窟の階段は立ち止まってはダメだったんですか。
  知りませんでした。
  ガイドさんに言われちゃぁ、真面目な日本人的には
  撮れないですよね…。
  行く前に、色々読んだところ
  サルはもっと危険な存在のようでしたが
  私が行った時は男児アイスキャンディー強奪事件以外は
  サルものんびりな感じでした。
  
  GACKT追っかけ(微妙に違うか?!?)もお疲れ様です。
  わかります、その気持ち。
  私も、好きなバンドの軌跡ツアーしますよ。
  バイトしてたという服屋さんで、服も買いました(笑)
  最高に楽しい時間ですよね！
  
  fuzzさんのマレーシア旅を見て
  また行きたくなりました。
  
  ではでは
  kaytaro