2019/08/25 - 2019/08/25
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しんさん
8月の終わり頃に由比ヶ浜、鎌倉を観光。旅行記にまとめました。テーマは「夏の終わりの由比ヶ浜、かまくら長谷の灯り(夜景)」です。
散策メニューは、
鎌倉駅~御成通り~
由比ヶ浜、
シードレスバー(ランチ)、
「かまくら長谷の灯り」
光則寺(長谷の灯り夜市)、
甘縄神明神社(あまなわしんめいじんじゃ)、
~鎌倉駅
でした。
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JR鎌倉駅から出発。
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御成通りを通ります。
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御成通りの風景です。人通りが多くて盛んです。
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江ノ電「大町駅」の踏切です。江ノ電を待ち伏せ。
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江ノ電が来ました。撮影成功。
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「若宮陶器」というお店が気になり寄り道。
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ビックリ。このお店は、「鎌倉で創業70年の食器」とのこと。
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様々なカラフルな陶機器が並んでいます。
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写真のように、それぞれ50コ限定の商品もあります。
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「若宮大路」を通って、由比ヶ浜に向かいます。
鎌倉時代の源頼朝の頃から、この一直線通りとなっているようです。通りに解説有りました。 -
若宮大路の景色です。
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若宮大路を進んでいくと、徐々に由比ヶ浜らしい景色に。
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由比ヶ浜らしい、海のカフェのお店が見えてきました。「シーグリーン」というお店です。
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またまた、海のカフェらしいお店を通過。
ハンバーガーのお店「クアアイナ」です。 -
珍しい。若宮大路を歩いていると、「湘南クッキーの自販機」を発見。
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由比ヶ浜前の交差点に到着。景色はまさに海です。
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「鎌倉交通安全協会」の立派な石碑が由比ヶ浜の道路沿いに建ってます。
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由比ヶ浜の景色です。海水浴楽しそう。
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色々な海の家が建って華やかです。
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ビーチバーと海の景色が絵になってます。
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由比ヶ浜の景色です。人が多くて、にぎやかです。
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「本日は遊泳注意」ということで、「クラゲ」が出るようです。
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由比ヶ浜ビーチの景色です。にぎやかです。
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もう一枚。由比ヶ浜を撮影。ビーチに奥行きがあり、広いです。
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一度、由比ヶ浜のビーチから上がり、ランチのお店を探します。
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ランチは、ハンバーガーの美味しそうなお店「シードレスバー」にすることに。写真はお店の外観です。入口は建物の2階になります。
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「シードレスバー」の店内です。内装が「海のバー」の雰囲気が出てます。
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外の光が店内に差し掛かって、良いムードです。由比ヶ浜の景色を楽しめます。
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店内の奥側から撮影しました。店内にカウンター席もあります。
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店内の壁には色々なオブジェが飾られています。牛の頭蓋骨のオブジェが掛かっていてカッコいい。
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店内から眺める由比ヶ浜ビーチの景色です。最高。
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由比ヶ浜のビーチを眺めながら、ハンバーガーとビールでランチ♪
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でっかくてジューシーなハンバーガーです。
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そのボリューム感とジューシーさは、このハンバーガーの断面を見ると伝わります。
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由比ヶ浜ビーチの遊泳時間が終わると、サーファーが見事に波乗りしてます。シードレスバーからの眺めです。
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シードレスバーを出て、由比ヶ浜から長谷寺の方へ歩いていると、虹色のパンのお店に遭遇。
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長谷食堂の外観です。ショッピング賀したくなります。
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長谷食堂のメニューです。
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長谷食堂の傍には、写真のような出店がならんでます。
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カラフルなウインナーも売っています。
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「長谷寺」前の交差点に到達。
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「長谷寺前」交差点から見える、奥の山に見えるのが長谷寺です。長谷寺も大変に見応えがあります。
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「長谷寺前」交差点から直ぐの場所に、昭和15年に鎌倉彫の工房兼住宅として建てられた「白日堂」
を発見。「白日堂」の建物のガラスに何か書かれてます。 -
夜から「長谷の灯り」の夜市が「光則寺」で、この日までやっているとのこと。光則寺に向かいます。
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併せて「白日堂」に「かまくら長谷の灯り」の案内がありました。該当する観光スポットは、
◯光則寺、◯甘縄神明宮、◯長谷寺、◯極楽寺、
◯御霊神社、◯収弦寺、◯鎌倉大仏殿高徳寺、◯鎌倉文学館のようです。 -
先ずは、白日堂から鎌倉駅への経路上、近くにある「光則寺」に夜市も含めて寄り道。「光則寺」境内の入口です。まだ明るいので一通り散策して時間調整します。
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「光則寺」の解説です。
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境内からの「光則寺」入口です。通路上に灯りの道がセッティングされてます。ライトアップが楽しみ。
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「光則寺」の中は、立派な庭園になっており、大きな石碑もあります。
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「光則寺」の本殿です。
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光則寺の本殿を背景に池の蓮を撮影。
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「光則寺」本殿の横に、立派な池があります。
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「光則寺」の園内に枝が立派に伸びた松の木を発見
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「光則寺」の本殿から更に奥に石畳の長い通路が続きます。
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「光則寺」本殿の奥に続く長い通路の先に、洞窟に辿り着きます。
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この洞窟は「日朗上人の土の牢」と言い、700年以上前、鎌倉時代からあるようです。
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洞窟の傍に石碑を発見。
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通路の突き当たり「日朗上人の土の牢」の辺りです。
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また、石畳の通路を折り返す際に、通路沿いに旧いお墓が並んでいます。
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「光則寺」本殿に戻ると、園内の通路上の灯りがつき始めました。
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まだ外は明るいですが「光則寺」園内のライトアップです。藤棚のピンクのライトアップが見事です。
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「光則寺」の境内に戻ると、ライトアップが華やかになっています。通路上を派手に照らしてます。「夜市」も始まっています。
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境内から「光則寺本殿入口」に続く石畳の階段に並ぶ灯りも見事です。
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「光則寺境内」の夜市です。にぎやかになってきました。
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光則寺を出ると、道路沿いにもランタンがキレイに並んでいます。お祭りの様です。
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並ぶランタンにもきめ細かい「かまくら長谷の灯り」のデザインがなされています。
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続いて「甘縄神明宮」にも寄り道。入口です。
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「甘縄神明宮」の入口の鳥居を抜けると、お花見シーズンのようにピンクのライトアップ。
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「甘縄神明宮」の境内です。通路の提灯がカラフルに変わり(撮影の時は青色)、何より奥に続く長い階段を照らすライトアップがお見事、感動です。
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長い階段を登り切ると、華やかにピンクにライトアップされた「甘縄神明宮」の本殿に到着。ド派手です。
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「甘縄神明宮」の境内から本殿までの登り階段から見下ろした景色です。ランタンのライトアップがキレイです。
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「甘縄神明宮」登り階段から本殿を見た景色です。ライトアップが全体的に華やかです。質素な鎌倉から一変してます。
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鎌倉駅に向かう帰り道、石造りの文化財の建物を発見。街灯に照らされて風情があります。1927年に鎌倉銀行として建てられたようです。今は「THE BANK」というバーのお店です。店内はバーカウンターになっているようです。
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「THE BANK」の辺りの景色です。お店の存在が際立ってます。
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もう少し歩くと、鎌倉巡りのマップを発見。
振り替えると、
鎌倉駅→由比ヶ浜→長谷(光則寺・甘縄神明宮)→鎌倉駅
のコースを辿りました。 -
鎌倉駅に到着。
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鎌倉駅の中でお土産を探します。お土産のお店が充実してます。
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「かまくらの国産しらす」の商品が美味しそう。瓶詰めの商品は、洋風にジェノベーゼ。ピザ、パスタやトーストしたバケットに合うようです。
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鎌倉のナッツや豆のお菓子の味付けが多彩。試食するとどれも美味しい。
お土産を買って、この日の旅行は終了。
収穫は「かまくらの灯り」の夏イベントの発見。また行きたいです。
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旅行記グループ 夜景、ライトアップの景色を求めて
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