2019/08/14 - 2019/08/18
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jazzmanさん
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写真は東方美人茶です。
茶色のちぢれた葉に、赤や白の葉が混ざる。
英語名オリエンタルビューティ。
様々な味が織りなす台湾茶の中で
口に含んだと同時に、思わず甘いと
声が出てしまう特別なお茶。
今回は東方美人茶の産地に行きました。
有名な産地は、新竹から南東に広がる山間部。
客家(ハッカ)人の街北埔(ペイプー)や峨眉が
その中心になり、東方美人の茶葉店も多い。
できれば、茶畑や工場を見たかったのですが、
残念ながら茶葉店の代表と話ししましたが
見ることができませんでした。
飛び込みでは難しいのかもしれません。
ただ、東方美人茶と言ってもグレードなど
何種類もあり、
話を聞きながら(スマホの翻訳機能を使って)
飲み比べは楽しかった。
また客家の街北埔、
緑が美しい南埔を歩きました。
・新竹から鉄道で台東駅へ
・少し離れたバスステーションからバスで北埔。街を散策。
・南埔を少し歩いたためバスに乗り遅れ、
・タクシーで峨眉へ。茶専門店訪問。
・さらにタクシーで珊珠湾へ。
・珊珠湾からバスで竹南。そして鉄道で新竹へ。
本来はレンタカーが便利ですね。でものんびりと
山沿いの街を歩いた1日でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
鉄道は、本数は多くありませんが、時刻がNETで
見れらるので便利です。
北埔へは竹東からバスが出ています。
まず六家行きに乗り竹中で乗り換えます。 -
ぎりぎりまでホテルにいたので、
朝食は、ホームで軽くお寿司にします! -
早く、安く食べられるので、稲荷寿司と巻き寿司の
パックが一番手頃というのは、日本と同じ。 -
結構楽しく
デコレーションされてます。 -
竹中で乗り換えます。
内湾線に乗り換えます。
竹中からは、森や畑の中を電車は走り
ローカル感があります。 -
竹東に着きました。
-
台湾の駅もどんどん新しくなって
改札が二階の近代的な駅が増えています。
その中で、木造のかわいい駅舎が
残っているだけで、嬉しい。 -
バスステーション(新竹客運竹東站) までは、
1km(15分程度)ですが、
途中に市場やお寺があり、寄り道しながら歩きました。
ガイドブックにもある阿金姐工作坊
(梅やフルーツ野菜のジャムなど)は
10時前では開いていませんでした。 -
中央市場は朝からにぎわっています。
-
バス通りにある竹東恵昌宮。
朝から多くの人がお参りしています。 -
寄るつもりはかったのですが、
戯曲?のようなものをやっていましたので
立ち止まって少し見学。 -
中に入って礼拝。
-
北埔に付きました。
バスステーションから約20分程度
(バス5609珊珠湾行)。
10時過ぎ。雨が降ってきました。
観光客はたまーに1人、2人。
全くひっそりしています。 -
朝早く普段の日は、がらがらなんですね。
最も有名な北埔慈天宮。
お寺の前にビニルの屋根があると
絵になりませんが、雨除けで急遽
張ったようです。 -
雨の中、お線香が漂っています。
-
線香を焚く鉄器。
頭だけが黒く変色した竜の装飾。 -
奉られている主な神様は觀世音菩薩だそうです。
-
柱に描かれる竜の彫刻
-
二十四孝が彫刻された石柱
孝行が重要であることを表しています。 -
美しい屋根の装飾とレンガの赤い壁。
そして植え込み。
日本の寺社とはまた違う趣があります。 -
街の中はレンガ造りの食堂や土産物店が多くあります。
-
東方美人茶やすり茶を飲ませるお店も多い。
PUYU HAKKA LEICHA。 -
天水茶房。
入口から何度も声をかけましたが。
お留守?
のんびりしていますね。
断念。 -
忠恕堂 曾學熙氏の邸宅だそうですが、移設されて
今ここにあります。右側にバロック式建築のような壁。 -
表の道よりも裏の小路が
こういう街は雰囲気が良い。 -
裏路に古い井戸を見つけました。
今も使用されているようです。 -
茶色のレンガに緑と赤い花。
-
ゆっくり歩くとほっとする
この佇まいが大好きですが、
地域としては狭いです。 -
小路の中にあった地図です。
本当にこじんまりとして街です。
ただ、映画のセットのように
作られていないので、
見栄えは格別に良いというわけでは
ありません。
ただ、自然のままという状態が古蹟
の街の味わいを楽しませてくれます。 -
地図の東側に「日本記念碑」とあったので、
小高い山の誰もいない坂道を15分程度
歩きました。
階段の上にある石灯籠と見晴台。 -
見晴らし台からは、東南方向に連なった山が見えます。
-
グーグルマップには、
北埔秀巒公園と書かれています。
石碑がありますが、消えかけて
漢字が読み取れません。
牛のような彫刻の壁。
*北埔事件(死者も出た1907年の抗日事件)
に関わる石碑だそうです。 -
公園がある山から下りてきました。
北埔慈天宮の北側には
幾つかの古跡がありますが、
中に入ることができませんでした。
金廣福公館。
清朝時代に建築されました。 -
天水堂。これも清朝時代の古跡。
-
天水堂の近くにある水井茶堂。
れい茶が楽しめるところだそうです。 -
北埔擂茶堂
お昼はここで食べました。
客家料理2品。
白飯は、お代わり自由。 -
食後に「擂茶(れいちゃ)」付き。
健康茶ですね。スプーンで粗い粒を
つぶしよくかき混ぜて、
ジョッキに移して飲みます。
苦さはありません。少し甘いくらいです。 -
ゆっくりしたところで、北埔から
南埔に向かいます。
慈天宮辺りから西に歩きます。
北埔の街の西側にある福徳宮 -
北埔から南埔に入ります。
南埔大橋100分橋 。
水郷を中心とした農業地域です。 -
本当に広い地域です。
-
南埔に入ってまず目に入ったのが、みかんです。
-
次に水田。
-
そして水田の向こうにはバナナ畑。
-
道端から手を伸ばせば
取れそうなところにもバナナ。 -
みかん畑の向こうに見える北埔に戻り、
バスの時間に5分遅れました。
台湾では鉄道もバスも正確だ。
タクシーを探し幸いにも
目的の峨眉に行くことができました。 -
峨眉の中には東方美人茶の専門店は
数多くあります。
その中で雑誌で紹介された峨眉茶行さんに
訪問しました。 -
1897年に設立後、
オーナーは4代目。 -
茶葉を見せながら説明してくれます。
写真は入門編の「青芯」 -
グレードは、青芯(入門編)から始まり
橙→黄→紅→白→銀→金
1斤は600グラム
最も高い「金」1斤は12、300元。即ち約43000円。
「青」は1斤1400元。約4,900円
販売単位は、一番安い「青」は1缶150グラム入り。
「金」は1缶75グラム入り。 -
まず入門編の「青」と中間(一般的な)「紅」
の飲み比べ。
入門編の「青」も甘いが、さすがに「紅」はさらに
甘さが優しく美味しい。 -
本当は「紅」程度にしたかったが、
試しに「銀」を飲むと。
あまーい。思わず口ずさむほど、
ハチミツの味に近い。
飲んで失敗した!
これは買わざる得ない。 -
ところがどうせ飲ませてくれるのならと
「金」を試飲する。
これは、銀の甘さに加えて深みがある。 -
先客のご夫婦とは、参考意見をスマホの翻訳で
会話しました。
ご夫婦は「金」を中心に十数本お買い上げで
先に帰ってしまった。 -
それからまた、飲みなおし。
「紅」でもいいか?
いやいやどうせ来たなら「銀」?
悩んだあげく、「金」「銀」も
買ってしまいました。 -
赤い筒に入った極撰茶。
その後タクシーを呼んでもらいました。 -
珊珠湾までタクシーで200元。
珊珠湾から竹南まではバスが多い。
ちょうどそのバスが発車したところ!
タクシーの運転手さんがバスを追ってくれて
バスに駆け込むことができました。
*停留所以外でバスが止まってくれました。
そして竹南駅に着きました。 -
移動だけでも大変でしたが、
新竹往復の旅が終わりました。 -
新竹に戻ってきました。
ちなみに今日乗降した駅は、
竹中、竹東、竹南
そして新竹。
竹ずくしの旅でした。
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