2019/08/24 - 2019/08/24
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Islanderさん
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2010年より3年毎に、瀬戸内海の島々で開催されている瀬戸内国際芸術祭。4回目の開催となる2019年。作品のみならず、島の風景、文化、食にも触れるべく島々に出かけてみました。
今回の旅は男木島へ。男木島は高松港からフェリーで約40分の島。瀬戸内国際芸術祭を契機に、移住者が増え、新しい動きが見えつつある島です。芸術祭の作品だけではなく独特な島の景観、歴史ある男木島灯台、洒落たカフェなど、のんびりした島時間に合わせてゆっくり巡りたい島です。
(本文中の#以下は作品番号/作家名/作品名を示すものです。)
【旅程】
○2019年8月24日(土)
高松港10:00(雌雄島海運 実際は積み残しが発生して10:30発の臨時便で移動)10:40男木島(徒歩で男木島散策)17:00(雌雄島海運)17:40高松港
【瀬戸内国際芸術祭2019】(公式ガイドブックより)
会期 (春会期)2019年4月26日-5月26日、(夏会期)7月19日-8月25日、(秋会期)9月28日-11月4日 107日間
開催地 瀬戸内海の12の島+高松、宇野
作品数 213点
参加アーティスト 32の国と地域/225組
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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瀬戸大橋線マリンライナーに乗って高松駅へ。
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高松駅から徒歩数分、高松港に到着。男木島行きのフェリー乗り場は高速船乗り場の一角にあります。夏会期最後の週末で出発の30分前で既に大行列。10時発便には自分の直前で定員になりました。瀬戸芸名物の「積み残し」に遭いました。
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30分後の10時30分に臨時便が出るとのことでほっとしました。今日は男木島のみの訪島なので、高松・男木島の往復券(1,020円)を買います。往復割引はありません。
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列の先頭で臨時便を待ちます。10時発の便はご覧のとおり「難民船」状態で高松を出港しました。
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臨時便がやってきました。普段は控え船として使われていない「めおん」。多客期や「めおん2」がドック入りなどの時、活躍している船です。先頭で乗り込みます。
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高松港を出港します。
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屋島と五剣山が見えます。香川県は不思議な形の山が多いところです。
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女木島に立ち寄り、しばらくすると男木島が見えてきました。
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高松港から約40分で男木島に到着。男木島は島の西斜面に家々が立ち並んでいます。瀬戸内海の島で、西斜面に家が建ち並んでいるのは少ないとのことです。
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男木島に到着した「めおん」。
男木島 名所・史跡
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港の待合室を兼ねている男木交流館。建物は作品です。
#og01/ジャウメ・プレンサ/男木島の魂高松市男木交流館 (男木島の魂) 名所・史跡
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#og02/TEAM 男木/タコツボル
島の子供たちの遊び場になっています。男木島は瀬戸内国際芸術祭が始まってから移住者が増加、子供も増え、休校となっていた小中学校が再開しました。 -
鳥居をくぐって坂のある街並みに入ります。
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#og05/眞壁陸二/男木島路地画プロジェクトwallalley
集落のあちらこちらにあります。 -
残された土蔵には・・・
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#og13/栗真由美/記憶のボトル
インスタ映えするらしく、根強い人気がある作品です。 -
中庭がある古民家には・・・
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#og15/大岩オスカール/部屋の中の部屋
部屋の中に90度回転した部屋があらわれます。 -
石垣の上の古民家には・・・
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#og14/漆の家プロジェクト/漆の家
香川県の伝統工芸、漆芸技法でリノベーションされた部屋。 -
坂を登り切ったところにある古民家に到着。
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#og12/リン・ティェンミャオ/自転-公転
空家の残された物がグルグル回されています。 -
朽ちかけた廃屋。この中に今会期の新作が展開されています。
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#og11/遠藤利克/Trieb-家
静寂な廃屋の中、天井から床へ滝のように水が落ちてゆく。 -
#og08/松本秋則/アキノリウム
混雑時の鑑賞は5分間の入れ替えで入館までしばらく待ちます。 -
2階のオブジェが影絵となって1階のスクリーンに映し出されます。
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#og09/グレゴール・シュナイダー/未知の作品2019
制作途中の作品ですが、真っ黒に塗られた庭や古民家は存在感があります。 -
作品エリアから外れて男木島灯台に行ってみます。
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作品エリアから徒歩20分弱で男木島灯台に到着。明治28年に点灯開始した歴史ある灯台で、日本の灯台50選に選ばれています。
男木島灯台 名所・史跡
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資料館(無料)があり、男木島灯台だけでなく男木島の歴史を知ることができます。
男木島灯台資料館 美術館・博物館
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タンク岩とジイの穴。山道を結構登るようなので今回は訪問を断念します。
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作品がある集落に戻ります。
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#og10/高橋治希/SEA VINE-波打ち際にて-
陶器でできた蔦と花。とても繊細な作品です。 -
ランチは男木島図書館でとることにします。
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男木島図書館は2016年に開設された私設図書館です。カフェも営業しています。
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鯛カレーにモヒートをいただきます。モヒートには採れたてのミントの葉がたくさん入っています。
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作品鑑賞を続けます。かつて商店だった木造の風格ある建物。
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その建物の内壁には男木島の植物が描かれています。
#og03/村山悟郎/生成するウォールドローイング-日本家屋のために -
#og04/サラ・ヴェストファル/うちの海 うちの見
郵便局だった建物に展開されている作品。男木島のタコの映像が水面に反射。 -
#og06/オンバ・ファクトリー/オンバ・ファクトリー
車が走れない細い路地が多い男木島では荷物運搬でオンバ(乳母車)が活躍しています。オンバを作品化するプロジェクトが2010年から続いています。オンバ ファクトリー 美術館・博物館
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クーラーボックスを備えたオンバもあります。オンバの販売もしています。
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#og07/川島猛とドリームフレンズ/The Space Flower・Dance・Ring(宇宙華・舞・環)
まずは万華鏡を拝見。 -
2019年の作品はカラフルになりました。
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長い石段を上がり、豊玉姫神社を参拝。
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石段の上からの眺め。午前中は晴れていたのにどんよりした天気になってきました。
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カメラを向けると目を閉じてしまいました。
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#og05/眞壁陸二/男木島路地画プロジェクトwallalley
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ダモンテ商会でコーヒータイムにします。男木島に来た時には必ずと言っていいほど立ち寄るお気に入りのカフェです。
ダモンテ商会 グルメ・レストラン
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アイスコーヒーにチーズケーキ。至福のひととき。
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#og17/レジーナ・シルベイラ/青空を夢見て
男木島小中学校の体育館の外壁に描かれた作品。 -
#e11/ひびのこずえ/WONDER WATER 男木島 ver.
8月24日、25日の2日間のみのイベントです。奥能登国際芸術祭2017で公演されたホワイトアスパラガスによるダンスパフォーマンスが男木島、しかも浜辺で繰り広げられました。ひびのこずえがデザインの海中生物をモチーフにした衣装で実際に海にも入ってしまったパフォーマスはとても見応えがありました。残念ながら公演中は撮影禁止で写真はありません。 -
#og16/山口啓介/歩く方舟
30分あまりのダンスパフォーマンスを鑑賞したあと、駆け足で見ました。歩く方舟 名所・史跡
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港に戻りました。チーム男気のメンバーの漁船が泊っています。
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タコツボルからは午前中にはなかったタコの足が広がっています。
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17時男木島発高松行きの最終便フェリーに乗り込み男木島を後にしました。男木島は芸術作品のみならず、移住されてきた方々が営むカフェなどもあり、ゆっくりと巡ることをオススメします。(おわり)
男木島 名所・史跡
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