2019/06/14 - 2019/06/20
370位(同エリア728件中)
ぱそらさん
ヴェンゲンのホテルからユングフラウヨッホへ行き、
途中ハイキングしながら、ジュネーブへ行く予定。
ハイキングの場所は急きょ変わってしまったけど、
良い1日でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
ホテルのベランダから。
たぶんこれは夜景モードで、夜だと思う。
満月だったのかな。
朝起きたら、晴天。 -
前の日に、早朝出発指定の券を購入していました。
晴れていたので混んでいるかもしれないし、
間に合えば始発にしようと決める。
(2本目に乗る予定でした)
朝ごはん、あきらめようと思ったけど、別のゲスト家族が
電車に乗りたいからと立ち食いし始めた。
私たちも便乗、パンとジュースいただきました。 -
まずはクライネ・シャイデックまで行きます。
降りると予約ありなしで列に並びました。
すぐ並んだので写真は撮れず、この写真は
帰り降りてから撮ったものです。 -
ズーム。
あそこまで鉄道が通ってるのか。
良く作ったな、作ろうと思ったな。 -
列車の中では高山病にならないよう、ゆっくり息をし、
おとなしくしてました。ちょっと息苦しかったです。
途中 アイスメーアかな、10分ほど止まりました。
降りないでじっとしている人もいましたね。 -
窓越しの氷河。みんな写真撮ってました。
トイレもあり。
車両に戻ると、ちゃんと同じ席にみな戻る。 -
着きました。トップオブヨーロッパ!
-
スフィンクス展望台から。
メンヒ目の前。 -
アレッチ氷河です。
壮大です。 -
プラトー。
ユングフラウヨッホのHPでみていたところだ。
あとでアーカイブで自分を発見! -
スイス国旗とユングフラウ。
みなこの場所で撮ろうと列をなしてました。
うちらも並ぶ。
ここでかなりの時間いた。楽しかった。 -
アイスパレスは冷やかし程度で
写真を撮りつつ、ささっと出た。
帰りの時間は13:13発までに乗るチケット。
たっぷりプラトーにいたけど、余裕で時間内で降りる。
帰りは空いてました。
行きはインド人の団体、帰りは韓国人の団体。
インド人が多いのにびっくりしました。 -
思っていたハイキングは、雪があって無理と判断。
とりあえず、クライネ・シャイデックまで降りる。 -
ここからメンリッヒェンまで行ってロープウェイで
ヴェンゲンに降りるか、行けるところまで登って、
途中で引き返そうと思ったら・・
グリンデルワルト・ブリックより上は通行禁止。
天気いいのに~。まだ雪があるのかな。
貯水池の色がきれい。この景色見て降りる。 -
また駅に戻って、どうしようか・・・
レストランで食べようか、でも混んでた。
下の駅までも歩けるようなので、歩いてみる。
車も通れそうな砂利道です。 -
だんなは下り苦手で撮影しながら
ゆっくり。
私はスタスタ~。かなり前歩いてる。 -
雪とエーデルワイス。
可憐なのに強さを感じる。 -
黄色い花がたくさん咲いてました。
見上げるとアイガー。 -
写真だとわからないけど、
白と黄色と紫の花畑。 -
アイガーの裾でハイキングできるなんて!
-
一面 黄色いお花畑の中歩きます。
やっと描いていた風景の中を歩けました。 -
線路が見えました。
駅が近いのかな。
一駅、結構歩いたし、下りました。 -
クライネ・シャイデックからグリンデルワルト
方面の一つ下の駅 アルピグレンです。
ハイキングしている人は、チラホラでした。
穴場です。
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