2019/07/26 - 2019/07/29
156位(同エリア348件中)
YAMA555さん
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幌尻岳を目指し北海道入りました。
幌尻岳額平川コースは一般登山道で本格的な沢渡渉があるため、日本百名山最難関と言われる山です。
初日は軽く樽前山で足慣らしして振内入りしていましたが、夜には予定していた4:00発のシャトルバスが雨のため欠便の連絡があり、あー登れないのかと天を仰ぎましたが、当日8:00便が出ることになりテンション上がりました。
1日目は雨が抜ける予報でしたが登山口についてからも雨は止まず。その後も山荘までチラホラと雨が降り続けでした。幌尻山荘は通常外での煮炊きが原則ですが、雨のおかげで室内で食事をとれたので良かったのかもしれません。
2日目、幌尻岳の頂きを目指す日がピンポイントで晴天でした。稜線のお花畑はさすが北海道の山、雄大で素晴らしいです。下山時の沢渡渉も晴れていると気持ちいいですね。
日本百名山99座目無事登頂です。
コースタイム
■1日目:4時間15分
第2ゲート 9:08 - 9:40 奥幌尻橋 登山口 9:41 - 11:00 北海道電力取水施設 - 13:23 幌尻山荘
■2日目:11時間(休憩1時間50分)
幌尻山荘 4:00 - 5:16 命の水 - 6:46 大岩 - 6:51 振内・新冠コース分岐 - 6:55 幌尻岳7:13 - 7:18 振内・新冠コース分岐 - 8:32 命の水 8:47 - 9:36 幌尻山荘(大休止) 10:45 - 13:05 北海道電力取水施設 13:07 - 14:24 奥幌尻橋 登山口 14:25 - 14:54 第2ゲート
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨日北海道入りして樽前登山後、ぬかびら温泉ゆがらで汗を流し、振内にある振内鉄道記念館ライダーハウスに宿泊。
電車2両を宿泊施設にしているところ。若干暑苦しかったですが扇風機が回っていたので良かった。
シャトルバスの出るとよぬか山荘にも近いし、セイコーマートも近いので便利。
夜中、予約していた4:00のシャトルバスが雨のため欠便と連絡がありガーン。
一応次の便が出れば振替で乗れるとのことだったので一縷の望みを託して就寝しました。 -
7:30にとよぬか山荘に到着。振内からは20分程度でしたね。
途中で8:00便は出ることが決まったと連絡があってホッとしました。 -
出発の準備をします。が雨は小降りになったもののまだ降っている。
午前中には止む予定だったのに…。 -
このコースで幌尻に行く人はだいたいこの学校を改造したとよぬか山荘に宿泊するようです。
YAMAは登れない場合は他のエリアへの転身も考えていたのであえて王道は使いませんでした。 -
入口にシャトルバスの券売機あり。事前予約済みです。
往復4000円也。 -
8:00バス出発。
今回は2台で18名って言っていたかな。
この天気でキャンセルも出たんじゃないかな。 -
約1時間のバス移動。
これを歩くのは無理…。 -
8:55登山口に到着。
予定通りでしたが、雨は上がらずそれだけ想定外。 -
しばらくは林道歩きです。だいたい6キロだったかな。
雨合羽、傘とそれぞれで準備して出発。 -
駐車場から雨スタートで林道歩き3時間。
それほど高低差もなく歩きやすく特に問題ありません。帰りは一か所崩落していて半分くらい土砂が出ていてギリ管理人さんの車が通れたくらい。やはり崩落が多い場所なのか。 -
取水施設が近くなったところで注意案内がありました。
-
取水施設到着。ここまで3時間と標準ペースです。
雨は依然として降ったりやんだり。 -
ここから4キロで今日の目的地である幌尻山荘です。
ただここからが日本百名山最難関と言われる渡渉が待っています。 -
四ノ沢までは濡れずに歩けます。
-
数か所ヘツリ気味ありますが、鎖があるので心配ない。
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1か所水量が凄い所には橋が渡してあります。
ここは渡渉は結構厳しいと感じる水量でした。 -
ついに沢靴を履いて徒渉開始。
今回は沢靴初めてが2人いたので教えながら慎重に渡渉する。
雨の影響で若干水量は多めでした。 -
沢渡渉楽しいですね。
-
13:20
幌尻山荘に到着しました。
とりあえず怪我無く来れて良かった。
収容40~50名だそうですが今回は30名弱と少し余裕がありました。2階にて宿泊、濡れた衣服を着替えて乾かせるロープが張ってあります。
ザックは外置きでサブザックも中に入れられません。毛布1枚支給、シュラフ、マットは持参する必要あり。 -
無事に幌尻山荘に到着し持参したビール、酎ハイ、ワインを冷やす。
時間はたっぷりありますので。
ビールは山荘でも販売していました。ビール700円で販売しています。 -
アルコール冷やしたらお着換え。
更衣室はないので女性はお手洗いでの着替えになりましょうか。
ロープが張ってあり沢で濡れても吊るして乾かせます。 -
沢水で冷えたビールで乾杯。明日は晴れますように。
皿とかコップは事後洗って返すので借りれました。 -
通常は自炊は外で行う決まりですが、今日は雨が降っているので1階で火を使ってヨシのお言葉をいただけました。ある意味ラッキーだったかも。
苫小牧の市場で購入した地場産のホッケをロースターで炙る。
お酒の肴にピッタリ。 -
スーパーで購入してきたアスパラとトマトとスイートコーンをつまみに。
北海道の野菜というだけで旨い。
山荘はやはり若干余裕がありました。明日に向けて21時には就寝。 -
早朝3:00起床。
軽く朝食を済ませ4:00出発。
だいぶ明るいです。 -
しばらくは樹林帯の登り。
登山道は荒れていません。 -
尾根に上がるまでは樹林帯歩きですが、尾根につくと花がチラホラ。
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見たことがる花だけど名前は思い出せない。
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登り始めて2時間しないうちに尾根に出ました。
展望が広がります。 -
しばらく登ると幌尻岳への稜線が見えてきます。
本当に晴れて良かったー。 -
ここからはお花畑の北海道らしい登山道。
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赤い花もあちこちに咲いている。
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るんるん気分♪
ペースも上がります。 -
お花畑
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お花畑
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素晴らしい稜線歩き。
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ツガザクラにアオノツガザクラ。
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写真を撮っていてなかなか歩が進まなくなってきた。
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振り返ると登ってきた稜線と奥にも稜線が広がる。
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幌尻岳までは尾根を回るように登っていきます。
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岩にへばりつくように咲く花。
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6:55 幌尻岳山頂に到着しました。
百名山99座目を踏めて来た甲斐がありました。
バスが欠便になってしまったら山頂を踏むことができなかったので本当にラッキーでした。中には3度目の正直で登頂を果たした人みいるようです。 -
ぽろ・しりは大きな山という意味。
道標の裏に説明がありました。 -
山頂から広がる景色。
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気持ちよいです。
本当は周回したいところですが今回は仲間もいるので同じ道を下山。 -
ゆっくりと景色を楽しみます。
下山しても17:00までバスが来ないもので。 -
花の写真を撮りながら
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絨毯のように咲いています。
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青い花の名前は?
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次に訪れる時にはチロロ林道から戸蔦別岳を経由して訪れたいものです。
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赤い花も目を引く。
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下山時に命の水で喉を潤す。
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9:35幌尻山荘に到着。
時間があるのでお湯を沸かしてラーメンを食す。 -
帰りの沢は天気で水量も収まりました。
魚影がたくさん見えてイイ感じの沢です。 -
15:00少し前に登山口に到着。
この避難小屋は暑いので外で沢靴とか干しながら待ちました。
バスが車で2時間以上待たなければならないので。 -
17:00バスに乗車。
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バス内ではジュース200円で販売しています。
キンキンに冷えたコーラは悪魔的な旨さでした。 -
とよぬか山荘に到着。
記念の山バッチを購入しました。 -
とよぬか山荘から約30分で振内に出ます。「じゃんけんぽん」にて特大ハンバーグをいただきました。
びらとり和牛の美味しいお店。400gのハンバーグ旨し。
同じバスで降りてきた人が何名かいらっしゃいました。じゃんけんぽん グルメ・レストラン
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特大ハンバーグをご飯大盛で♪
びらとり和牛が美味しくって最高です。 -
初日につづきびらとり温泉ゆがらに。
2日間の汗を流しました。びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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再び振内のライダーハウスにて宿泊です。
600円で管理人さんが徴収しに来ます。 -
4人で1両貸し切りと贅沢な宿泊場所でした。
ちなみに隣には3人のライダーさんが宿泊していました。
明日は夕張に向かいます。
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