2019/09/01 - 2019/09/02
537位(同エリア918件中)
ラブラーさん
これまで、国内で行っていなかった県は、和歌山県だけでしたが、今回の旅で、本州最南端の潮岬、5つの世界遺産の那智の滝、熊野那智大社、熊野本宮大社、青岸渡寺、熊野速玉大社を巡ってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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9月2日
この日の初日に出は午前5時35分とのことでしたので、早起きして、潮岬の朝日を見ることにしました。
東の空が少し、明るくなってきました。 -
橋杭岩の当たりも朝日が当たっています。
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イチオシ
朝日が上がってきました。
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この後、朝日は、雲の中に隠れてしまいました。
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厚い雲で見えません。
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しばらくすると雲の上に朝日が昇っていました。
ここで、朝日の観測は終了しました。 -
朝食後、ホテルの庭を少し歩いてみました。
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このホテルの庭には、トルコの海軍の船で、串本沖で難破したエルツールル号の
模型の碑が建っていました。(ちょっと見えにくいですが) -
また、ホテル内には、エルツールル号に関する、資料と写真が展示されていました。
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トルコ共和国は、親日国家として知られています。
これは、明治23年にトルコの軍艦が日本を訪問し、その帰りの9月16日に串本沖で難破し、大勢の軍人が亡くなりましたが、串本の住人達は、その救護活動と救命活動が行われ、69人が助かりました。このことは日本ではあまり知られていませんでしたが、トルコの国では、この活動は、小学校の教科書にも載っているそうです。
そのため、1985年にイラン・イラク戦争が勃発した時に、イラクに残っていた日本人約200人のためにトルコ航空機が救援機を出して、日本に送り届けてくれました。これらのことは、2015年にに、「海難1890」という映画にもなりました。 -
海難事故のことや、その対応についての説明があります。
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エルツールル号の船長。
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遭難したエルツールル号
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この後、本州最南端の潮岬に行きました。
ここは、潮岬観光タワーです。高さは100mです。 -
タワーの屋上から周りを見渡します。正面には太平洋が広がっています。
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屋上をぐるっと回ってみます。
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正面に潮岬灯台が見えます。
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360度見渡せます。
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広大な太平洋が見えます。
その手前には、約10万平方メートルの芝生が広がっています。 -
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この灯台に登ると、本州最南端訪問証明書をいただきました。
入場料は200円。 -
この観光タワーの1階にもエルツールル号の資料が展示されていました。
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エルツールル号の模型。
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どこにもある来訪者記念の顔はめ人形。
ここにもありましたよ。 -
エルツールル号の資料説明板。
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観光タワーの傍にある、本州最南端に行ってみることにしました。
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南紀の潮岬の地図。
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本州最南端の記念碑です。
潮岬は、北緯33度26分にあり、太平洋を見渡すことができ、水平線が丸みを帯びていることがわかります。 -
バスの窓から見た紀伊大島です。この島の左側でエルツールル号が難破したようです。
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このが泊まったホテルです。
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今日の2番目の訪問地は、那智の滝です。
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飛瀧神社の鳥居をくぐり降りていきます。
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那智の滝の石碑。
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那智の滝は世界遺産のようです。
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瀧の上部が少し見えてきました。
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木陰からも見えてきました。
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熊野那智大社の別宮、飛瀧神社。この後ろに神社のご神体である那智の滝があります。
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圧巻です。
那智の滝は、日本3大名滝の1つで、落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10mだそうです。銚子口は3つに分かれているので、「三筋の滝」とも呼ばれています。 -
那智の滝は「一の滝」ともいうそうです。もちろん、下流に「二の滝」、「三の滝」もあります。
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那智の滝を見た後、3番目の訪問地、熊野那智大社に向かいます。
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今回は、熊野古道には行きませんが、この階段を昇って熊野那智大社と那智山青岸渡寺に行きます。
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石段を467段登ると、この上に熊野那智大社があります。
境内には、日本サッカー協会のロゴマークである八咫烏(やたからす)の烏石があります。
残念ながら、大社の写真がうまく撮れずありません。 -
この大社のすぐ後ろに、那智山青岸渡寺があります。本堂は、1590年に豊臣秀吉が再建したそうです。厳島神社にも豊臣秀吉が建てた講堂がありました。さすがに時の権力者ですね。
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参拝を終えて、寺をでると、本堂の瓦を直すための寄付を募っていました。
ささやかながら、寄進の申し込みをすると、お守り等の入った記念品をいただきました。 -
この本堂の裏手からは、那智の滝と、朱色の三重の塔を一緒に見ることができます。
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角度により、三重塔の上に那智の滝が見えます。
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もっと近くに寄ってみます。
なかなか良い景色ですね。
ここは、熊野でも有名なフォトスポットだそうです。 -
石段を降りた帰り道、途中に歴代の天皇が熊野詣でに来た際に泊まった屋敷がありました。
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4番目の訪問地は、熊野本宮大社です。
ここは、昨年、創建2050年を迎えたそうです。 -
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少し、急な石段を登ると本宮があります。
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山の上には、大きな社があります。
この大社の主祭神は、スサノオノミコトです。
最初は、紀元前33年に3本の川の中州にある大斉原に社殿が建てられましたが、明治22年の大洪水で大斉原が大きな被害を受け、明治24年にこの地に移されました。 -
4つの社に参拝したのですが、どこが誰を祭っているのかはわかりませんでした。
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この大社の境内に、八咫烏のポストがありました。
この大社も八咫烏を大事にしているようです。 -
この後、元々、熊野本宮大社があった大斉原に行きます。
歩いて5分位です。 -
熊野本宮大社は明治22年までこの場所にあったそうです。
この鳥居は日本一大きい鳥居だそうです。 -
こんもりした森があり、やはり神社の面影があります。
当時、大斉原には、中四社、小四社の神々が祀られていたそうです。 -
熊野本宮大社の石碑があります。
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由来が書いてあります。
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ここは、以前は参道だったのでしょうね。
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この正面に中腹に現在の熊野本宮大社があります。
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5番目の訪問地は、世界遺産の熊野速玉(はやたま)大社です。
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境内の案内板。
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大社に入り口に樹齢1000年を超えるというご神木の「梛:ナギ」があります。
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この木の葉には脈がなく、つるんとした葉っぱです。
古くから熊野詣でをした記念に、この葉っぱをいただいて帰ったそうです。
これは、大社のご神木から取ったものではなく、添乗員さんが近くのなじみのお店からいただいたものです。 -
境内に入ると、世界遺産の石碑がありました。
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熊野三山の1つの熊野速玉大社の本殿です。
ここは、水の動きを神格化した大社で、イザナギノ命とイザナミノ命を中心に十二柱の神々が祀られています。 -
イザナギノ命とイザナミノ命の社は、屋根の形が違っているそうです。
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境内の別の館です。
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歴代の天皇が熊野詣でをした名前が書かれた記念碑です。
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この大社の刻隣には、詩人、佐藤春夫の記念館がありました。
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今回は、時間がなく、入場しませんでした。
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今日の参拝が終わり、高速道路を通って、豊橋に向かいます。
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途中で休憩し、お土産を買って帰ります。
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ここまでは、順調だったのですが、途中で、バスの窓ガラスが突然壊れ、その処理と大体バスを待ったりしたため、豊橋での出発が1時間遅れました。
それでも何とか、その日のうちに無事に帰宅できました。
2日間で、伊勢神宮と、那智の滝、熊野三大社を巡る、弾丸ツアーも面白かったです。
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