2026/03/12 - 2026/03/12
294位(同エリア919件中)
まりあさん
太地温泉は、「たいじ」と読むと、知りました。
勝浦に近いところですが、すぐ近くの、ホテル浦島には、何度か泊まったのですが、そのすぐ近くの太地温泉の花游カユウというホテルは、初めて利用しました。それを見つけたのは、検索していて、フレンチを出すと知ったからでした。
ここの海の景色は、素晴らしかったです。
海の景色って、外海が広がっているだけの場合、あまりにも単調で、すぐに飽きちゃうんですが、半島とか、島々とか、海の向こうに何らかの陸地や島があると、飽きずに見続けることができるんですよね。
その点、このホテルの海の景色は、正面に山々が連なる様も美しく、また内海になると、海面が静かに鏡のようになるから、ますます美しいんですよね。
ただ、景色の良さと対照的に、ホテルの建物はかなり老朽化してました。
なので、まだ気温が低い時だったので、古い日本家屋は、底冷えしちゃうんですよね。暖房はガッツリ効いてるんですが、何となく寒寒しい部屋でした。
そして、何よりびっくりしたのが、最初の日は、日本人はほんの数人で、カナダ人の団体さんが30名ほどいたのでした。
え、こんな田舎に外国人????
旅行会社の名前を尋ねると、「今は、東京には、海外のエージェントがたくさんできていて、カナダの会社です」というのです。昔は、海外のエージェントから、日本の五大旅行会社に依頼が来ての、私たちの仕事だったんですが、今はもう、海外のエージェントが、東京に事務所を構えて、直接に手配をしていくんですね。
私の古巣の業界も、どんどんさま変わりしているんですね。
- 交通手段
- 自家用車
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尾鷲から、太地温泉までは、70キロぐらいで、ポツポツとある道の駅に寄りながら南下しました。
まずは、道の駅 熊野・花の窟です。 -
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岩山が御神体の神社です。
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熊野灘の海岸線が、ずっと続きます。
砂の色は、黒っぽい。 -
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補陀落渡海で有名な、補陀洛山寺に立ち寄りました。
修論を書いていた頃、大学院の先輩と、ゼミの先生と3人で、熊野路の調査旅行をしたのでした。お二人よりは、私が運転できるので、私のマイカーで、熊野のエリアを走りまくりました。 -
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熊野古道センターで、小さい模型を見ましたけど、これは原寸大の模型です。
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この神社は、那智駅のすぐ近くだったので、道の駅なち、に車を停めて、周辺を歩きました。
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宿への道を走っていくと、すんごい景色にでくわしました。
この山々の連なりが、すごくいいし、水の色も素敵です -
あまりに美しいので、道路沿いにしばし歩いてみました
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ホテルの隣には、太地町立くじらの博物館があるので、ホテルの敷地内に車を停めて、そこに向かいました。
水族館も、なかなかの規模です -
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そして、クジラ・ショーです
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スタッフが3人、すこし離れた右の方にも一人、合計4人のスタッフが、種類の違うクジラを担当しています。
二人のスタッフが、手を挙げてますが、あれが合図のようで、クジラがジャンプします -
イルカのように細かい芸はあまりできないようですが、身体がでかいから、ジャンプの迫力はあります
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どこから出てくるかがわからないので、シャッター切りまくりで、うまく撮れたやつだけを載せてます。
芸としては、ジャンプしたり、鳴き声を聴かせたり、ヒレをパタパタしたり・・・種類別のようすの違いを説明してくれました。
そんなショーでした -
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公園の敷地は広く、ほとんど人もおらず、のんびり散歩できました
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こちらがホテルです。
グランピングの、コテージもあります -
公園内を、ぐるりと歩いてみました
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この景色のバランス、最高です。
二重になってる山々の連なりが素晴らしい -
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岸の近くには、岩場があり、浅瀬の水の色がまた美しく、景色にバリエーションを与えています
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島めぐりの船に乗ろうかなと調べてみましたけど、3月はまだ、やってないようでした
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くじらの博物館は、ホテルのすぐ近くで歩いて行きました
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ホテルの部屋です。
豪華な飾りや、プチ・シャンデリアとかにお金をかけるより、窓ガラスのサッシを刷新するとか、風呂やトイレのリニューアルをしてくれる方がいいように感じました。
暖房機はちゃんと機能するのですが、なんとなく、寒々しい部屋でした。
食事は美味しい、宿はちょっと古い。次回は、一泊がいいかしら -
窓の真ん前に、でっかいソファです。
この場所が、正面の絶景を楽しむには最適です。 -
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お風呂の温泉も良かったですが、1階に露天風呂だけがあり、大浴場は2階と離れているのが、ちょっと不便でした。
初日は、カナダの団体さんがいない時間帯は、利用客が少なくゆっくりできましたが、翌日は、日本人客がかなりいて、お風呂は混んでしまいました -
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フレンチです。
びっくりしたのは、量が多いこと。
アミューズなんて、ふつうは、ちっこいひと口の量のものですが、ここのはしっかりお皿が出てきて、たっぷりの量です -
これがアミューズ
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前菜1
冷たい、サラダ的な前菜、けど、チキンがしっかり入ってます -
前菜2
温前菜ですが、メインぐらいの量です -
魚料理
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グラニテは、マイヤーレモン。
確か、鳥羽国際でも、マイヤーレモンのグラニテでした
オレンジ色のレモンだそうです -
肉料理
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ロビーから見える、ホテルのガーデン
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ホテルも大変です。庭に恋人の聖地を作ったり・・・
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朝食もまた、量がすごいです
ベーコンが分厚くて、ソーセージもデカくて、タンパク質を積極的に摂ろうとしている私には、嬉しいメニューです。
サラダもでかい。それに何故か、パン以外に、チャーハン(写真の右端)がついてくる -
オムレツも、卵いくつ使ってるのかなと思うぐらいの量で、ソースにマッシュルームを選びましたが、すごく美味しい
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カナダの団体さんが、楽しげに、会話たっぷりで、食事を楽しんでました。
このツアー、毎週のように、年がら年中やってくるそうです。
Wingbuddyという、札を見かけたので、ググってみると、日本のグランドツアー、2週間で、70万円ほど。
東京から、高山、金沢や白川郷、そこから伊勢に出て、熊野古道を見て、高野山に行き、そこから奈良、京都、岡山、広島、宮島とまわる。
昔には周知されてなかった、白川郷や、高野山、熊野古道までを入れてる旅程がすんごいなぁと思います。
カナダ人のツアコンも同行して、日本人のガイドさんが付いてました
なので、私の分析ですが、カナダのエージェントさんの要望もあり、フレンチの量を、カナダ人も満足する量へと、シフトしていったのかなと思います。
今まで、これだけの皿数があるフレンチで、こんな量のを食べたことがないです。 -
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2泊したのですが、せっかくの連泊で、もう車は出さずに、このせっかくの海の景色をとことん楽しむことにしました。
同じ敷地内に、小さな美術館を見つけたので、そこには行きました -
石垣夫妻の個人の記念館です
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石垣氏を、和歌山県近代美術館が取り上げた時のポスターです
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それに関連のある展示ですが、アメリカに渡って、向こうで、アメリカ人は食べる習慣のなかった鮑をとり、缶詰にして売り出した人たちがいたそうです。
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向こうの鮑の殻ですが、めちゃ大きいです
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記念館の建物
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海の色も最高な時間帯に、さらに隅々まで歩いてみました
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陸につながっている岩岩のところには、降りれて、歩くこともできました。
足元は不安定なので、そこそこにしましたけど。釣り人とかは、どんどん岩場を歩いていきますね。 -
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これが、たぶん熊野桜と言うのでしょうけど、このエリアの山の中に、ポツリポツリと桜が咲いてました。
ドライブ道中でも、あちこちで見かけて、ふつうの桜より少し早く咲くそうで、すでに散ったのもありました
太地の町の方へも、歩いてみました -
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2日目のフレンチ
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アミューズって、サイズじゃない
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冷前菜
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温前菜
これ、面白かったです。量も少ないし
お餅にキャビアを載せて、海苔で巻いて食べるんです
シェフは若い人らしいですが、スパイスを使ったり、あれこれ工夫して頑張ってます -
魚料理
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肉料理
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朝食2日目。
もう、お腹がいっぱいで、さすがの大食漢の私でも、残してしまいました
右上のカップの中は、ミネストローネのスープで、自分で好きなだけ入れる式ですが、野菜たっぷりで、お代わりしたいぐらい美味しいけど、量的には入らない -
道の駅で見つけた、マイヤーレモン。
グラニテに出てきたけど、味はあんまりわからなかったです。
確かに、オレンジ色のレモンです
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