2009/09/26 - 2009/09/28
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パンダ番長さん
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マカオ旅行の最終日。マカオから香港を経由しての帰国旅程。
- 旅行の満足度
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
-
<帰国の朝>
今日は、朝の目覚ましで6時に起きる。しかし、昨日と同様にふとんの中でごそごそし、なかなか出る事が出来ない。それでも6時15分頃には、身支度を始める。
もう朝の朝食に出歩く時に必要ないものはすべてバックに詰め込む。
7時頃に2人で部屋を出て、街に出る。ホテルの裏の蘇亞利斯博士大馬路を抜け、ホテル・シントラの前を通り、殷皇子大馬路に。そこから北西に向かい、南灣大馬路を東に折れる。
ここの通りは今回が初めてである。その通りに何軒か店が開いている。それらの店を覗き込むもどの様な店か良く判らない。入る勇気が出ず、結局はまたセナド広場方面へと歩を進める。
セナド広場まで来て、周りの店を見て廻るも未だ空いていない。そこから路地を入り、市場街を抜ける。何軒かの店がここでも開いているが、ここもあまりにも入っている人が少なく、入る勇気が出ない。朝の街は、学校へ向かう小学生や中学生などで意外にも人通りは多い。 -
<澳門のマクドナルドでの朝食>
結局は、路地をうろちょろし、聖ドミニコ教会前に出たところで、その前にあるマクドナルドに入る事にした。カウンターには、小学生や中学生が並んでいる。
メニューは、殆どが日本と同じであるが、少しずつ違う。変わったものでは、豚テキがコーンやグリーンピースの上にのり、フライドポテトが添えられているものとパンというものがある。
私は、日本でいう”ソーセージマフィン”を注文するが、パンは普通のハンバーガーのパンで、挟まれたパテが本当にソーセージである。 -
冨田君はまた変わったものを注文した。すべてがバラバラになっており、自分でハンバーガーを作るものである。パンに何やらジャムの様なものを塗り、その上にパテとスクランブルエッグを乗せて挟んでいる。先程のジャムはブルーベリージャムだと言う。この組合せでどんな味がするのか、想像が出来ない。
店には、人は疎らで、食べているのは小学生か、中学生である。
奥の席では、小学校3年生くらいの男の子2人が一生懸命に議論をしている(議論をしている様に見える)。学校の時間に間に合うのか、心配である。その内、2人でダッシュで店を出て行った。
ここで日本との違いを発見した。日本の場合はセルフサービスで、食べた後に自分でゴミやトレイなどを片付けるが、ここ澳門ではそのままである。それを店員が片付けをしている。
日本のファストフードの店では最近、この様な事はない。
我々も食事を終え、トレイを店員に手渡す。時刻は、8時前である。ここからホテルに戻る。 -
ホテルに戻り、ホテルの昼間の写真を撮っていなかったので、部屋に戻り、カメラを持ち出し、ホテル正面の写真を撮りに通りに出る。ホテル斜め正面の工事中のマンション前からホテル正面の写真を数枚撮り、早々に部屋に戻る。
時刻は8時半を過ぎ、最後の荷造りを行い、バックに南京錠をかける。これで準備は万端である。あとはゆっくりするだけである。冨田君は盛んにこの3日間の使用金額を計算している。
私は、昨晩からの世界遺産の観光順路など記載の続きを行なう。
9時10分頃に少し早いが、部屋を出て、1階フロントへ向かう。フロントでチェックアウトを済ませ、その前の椅子で迎えを待つ、9時20分過ぎに迎えのガイドさんが我々の手荷物を見て、声をかけて来た。この人が帰りのガイドで、Ungさんである。
もうひとり、このホテルからいっしょに帰る人がいるらしい。その人を待つ事に。
9時30分前にひとりの女性が現れた。女性のひとり旅なのか?ひとりだけである。これで全員集合したので、Ungさんについてバスに向かう。 -
<澳門港での時間>
バスはホテル玄関前に既に待機している。荷物を持ち込み、バスに乗り込む。
リスボアホテルで数名の人を乗せ、バスは一路フェリー乗り場へ。台風が近づいているせいか、風が出てきている。フェリー乗り場に着く頃にはパラパラと雨が降り出してきた。
フェリー乗り場の玄関にバスが止まり、荷物を持って降りる。ガイドのUngさんについて、フェリーのカウンターに行く。ここでふと手荷物を見ると、ホテルの部屋で付けたはずの南京錠がない。
どこかで外れ、落ちた様だ。困った!このまま手荷物として預けるとバックが開く可能性がある。
仕方なく、預ける事を断念し、持ち込む事にした。
カウンターで持ち込んでも問題ない事を確認し、チェックインのみ行なう。
ここで、航空券まで貰い、通関入口付近にみんなで移動する。ここで、ガイドのUngさんが時間の確認を行い、我々は10時30分に再度、この入口前に集合となり、それまでは自由時間となった。
このフェリー乗り場にも土産物屋が何軒かある。その内の1軒に2人で向かう。
お菓子などがメインで売られている。お菓子類を見て、その中で無難なものを選び、購入する為にレジへ。合計で、83HK$(約1,010円)である。
ふと、レジ下のショーケースを覗くとそのレジのショーケースに小物の土産ものなどが展示されている。その小物の並ぶショーケースを物色する。
冨田君は逸早く、マグネットを見つけ、購入している。
私もコースターを数枚(60HK$)とマグネット2個(50HK$)をここで追加購入した。
これらを購入した後、通関入口まで戻る。既にみんなが集合している。
少し早いがみんなで中に入る事に。ここでガイドにUngさんとはお別れである。
少しの時間であったが、お礼を言い、我々も中に入る。入ると直ぐに手荷物検査所である。
特にトラブルもなく、手荷物検査所を過ぎる。
ここから長い通路を通り、フェリーの乗り場入口付近まで行き、入口でチケットを見せると番号を打たれる。その入口脇の待合場所でフェリーの時間を待つ事になる。
この待合場所は何もなく、自販機と待合場所の隅にマッサージ機が置かれているだけで、後は長椅子があるのみ。する事もなく、冨田君とも会話をする事もなく、半分うとうとしながら、フェリーの時刻を待っていた。
外を見ると、防波ブロックに波が大きく、ぶつかり飛沫を上げている。かなり、雨風が激しくなって来ている。波も高くなっている。
この待合場所で30分程度待ち、やっとの事で乗船が開始された。 -
<台風接近中の中、澳門港からのフェリーで香港国際空港ヘ>
乗るフェリーは、行きのものと同型である。但し、帰りは席が指定され、我々は、左側の一番前に座らされた。殆ど、この左側の席に集められている。波が大きくなっているのであれば、真ん中の席の方が安定していて良い様に思うが、真ん中の席には、殆ど人が座っていない。
全員が乗り込むとフェリーはゆっくりと桟橋を離れる。回転する様に桟橋を離れ、ゆっくりと湾内を進む。頭上にタイパ島への橋が見える。そこから徐々に速度を上げ、湾外へ進む。
かなり左右に大きく揺れる。そのうちにフェリーは速度を上げる。湾内の大きな波に乗り、跳ねる様に進む。何度か、大きな波に乗り、ジャンプする。その度に船内では喚声が上がる。
この様に上下に大きく揺れる時間が少しあったが、湾外に出るとその様な大きな揺れも収まり、行きの時より若干揺れが大きい程度で、収まっている。
最初の飛び跳ねる様な揺れがずっと続くと船酔いするのではないかと心配していたが、これなら大丈夫である。心地よい揺れに変わると眠気が遅い、寝てしまう。
目が覚めたのは、既に速度を落とし始めた頃で、香港空港に到着する寸前であった。
定刻通りに香港空港に到着した。しかし、雨はかなり激しくなってきている。
桟橋から建屋に入り、ここで列に並ばされる。何かと思えば、空港利用税が払い戻されるようだ。
みんなチケットを見せている。それに合わせ、お金が返還されている。
私もチケットを見せ、20HK$が返ってきた。それを受け取り、建屋を出て、駐車場に止まっているバスに乗り込む。
バスはある程度の人数を乗せたら出発し、空港ターミナルへ向かう。
途中に何度か止まり、対向車待ちをし、10分弱でターミナルに到着する。 -
<香港国際空港での買物と食事>
下りたところは、行きに乗り込んだゲートである。そこからターミナル内に入り、トランジットのゲートに向かう。但し、受取っている航空券には出発ゲートの記載がなく、途中で引き返し、掲示板で確かめる。ゲートは41番ゲートである。それを目指す。
空港内の案内に従い、41番ゲートに進む。1階下のシャトル乗り場でシャトルに乗り、ターミナル内を移動する。41番ゲートはウイングの一番付け根部分で、便利である。
時間がまだ十二分にあるので、食事を取る事にした。乗れば、機内食が出るがまだまだ先である。
食事の為に出発階の1階上の飲食街に行く。
ここは、行きに訪れた飲食街とは反対側にある。香港国際空港は、丁度、Yの字を横にし、縦棒部分を繋いだ様な構造をしており、そのY字型に開いた付け根に、この様な飲食街が造られている。
その為、反対側のウイング付け根まではかなりの距離があり、その間をシャトルが走っている。
1階上の飲食街を散策し、適当なものを探す。ファストフードの店が並ぶ一角があり、そこには麺類や寿司などもある。そこで中華麺を食べる事にし、その列に並ぶ。
あと1人というところで、非常に体躯の良いインド系の旅客が、注文時にもめている。
最初は点心などを食べたかった様だが、それは隣の列である。
仕方なく、麺料理を見ているがなかなか決まらない。また、何度か書かれたメニューのものが何かを執拗に聞いている。挙句の果てには、一番簡単なものを注文している。
それなら最初からそれにしろ!と突っ込みたくなるくらい時間を要している。
うしろに長い列が出来ているのに全然気にならないのか?
やっとの事、我々の順番が来た。まず冨田君が注文をする。注文後、代金を払い、札を受取る。
次に私が注文をする。私は、又焼肉麺定食を頼む。料金は、86HK$(約1,050円)である。支払を終え、私も札を貰う。2人で近くの席を探すが、空いている席がない。どこもかしこも満席であったが、丁度2人席が空いた。そこに座る。
この辺りの席に座っている人は日本人が非常に多い。また、珍しいのか欧米人が箸を起用に使って御寿司のセットを食べている。
周りを見ていると、ここで待っていれば注文したものを持って来てくれる様だ。
5分程度待ったか、まず冨田君の注文した麺が運ばれてきた。その後、暫くして私も注文した麺が運ばれてきたが、定食で付いていたニラ餃子がない。それは後からの様で、写真を撮るためにそれが来るのを待つ。
更に少し時間が経ってから、ニラ餃子が運ばれてきた。これで定食全品が揃う。
早速、写真を撮り、食べ始める。又焼肉は鶏肉の照焼き風である。麺とは別の皿に載って出てきた。
麺の上には中国菜がひとつ載っている。よって定食は以下の通りである。
①中国菜載せ麺(中国菜の載った薄い鶏がらスープの麺)
②鳥肉の照焼き風又焼(甘い照焼き風の鶏肉)
③ニラ餃子(皮が透けて緑色の餃子。具には、ニラと小海老が入っている)
特に美味しいという程のものではなく。極普通の麺である。 -
ニラ餃子は、普通の日本の餃子に比べたら、2倍以上の具の量で、これが蒸篭に3個も入っている。これらすべてを食べきれず、麺を少し残してしまった。もうお腹一杯である。
その後、このエリアの店々を見て廻る。見ている内に、以前このエリアは、海外出張の際に空港でのトランジット時間を潰したエリアである事に気がついた。
大体、どの辺りに何の店があるかを思い出した。その記憶をもとに散策する。
途中、冨田君が本屋で長居をしているので、ここで別れ、搭乗ゲート前で集合する事にした。
私も余った香港ドルで、土産物を買うために店を廻る。お菓子や小物を見て廻るが、適当なものがない。集合場所のゲート近くで、中国風の小物を売る店で、簡単な飾り箱と小銭入れを購入した。
全部で、120HK$(約1、460円)であった。
これで香港での土産物購入を終え、搭乗ゲートに向かう。
既に冨田君は待合場所の席で、購入した本を読んでいる。
何を買ったのかと読んでいる本を覗き込むと中国語で書かれた日本の関西の名所ガイドブックと九州のガイドブックである。
関西の名所ガイドブックを見せて貰ったが、中国語で書かれているが、内容が想像出来るので、意外と読める。読んでいるというよりも想像していると言った方が正しいか?
その本を読んでいるとアナウンスがあり、もう少しで搭乗手続きを開始するという。
待合場所の人達が動き出す。暫くすると、再度アナウンスがあり、ビジネスクラスの方々から搭乗を開始する旨告げられる。程なく、我々エコノミーの搭乗も開始される。 -
<帰りのJL702便>
通路を通り、機内に進む。搭乗券を見ると、どうも席のイメージが違う。席近くに行き、席が通路を跨いで別れている事に気がついた。
仕方なく、席を別れて座る。右側の窓際の席が空いている。
誰が来るのかと思っていたら、中年の女性が来た。奥に座ろうとする際に冨田君が席を変われないかと聞く。その女性は快く席を変わってくれた。
その為ではないだろうが、荷物を上の荷物入れに上げてほしいと頼まれる。言われた荷物を上げ、冨田君が窓際の席に移動し、私は通路側に座る。席はほぼ満席である。
機体は行きと同型でB767-300である。席には、JALのモニターシステムが付いている。
帰りは行きに見る事が出来なかったスタートレックの最新映画を是非見なければならない。
全員が乗り込むと機体が直ぐにターミナルを離れ始める。
行きの様に機首のモニターに切り替わらないが、徐々にターミナルを離れ、旋回をしている。
ある程度、旋回すると前進を開始する。止まる事なく、ゆっくりと滑走路に向かって進む。
滑走路の入口手前で停止したが、すぐに再度動き出し、滑走路に入ったと思ったら、エンジン音が変わり、加速を開始する。
程なく、香港国際空港を無事に離陸した。雨の為に窓からの景色は靄がかかった様になっている。
大きな揺れもなく、機体は上昇を開始する。離陸から10分程で、シートベルト着用ランプも消え、順調に中国大陸の東海岸沿いを飛行する。
シートベルト着用ランプが消えた時点でJALのモニターシステムが使用可能になっている。 -
早速、映画を見る事にした。モニター画面で映画を選択し、出てきた映画リストからスタートレックの日本語版を選ぶ。行きにオープニングの少しは見たので、最初の場面はもう一度見る事になる。
この映画は、スタートレックテレビシリーズのオリジナルメンバーの若き日の出来事をストーリーにしたもので、”トレーキー”には垂涎の映画である。
特に原作本などを読んでいる人にとっては、初期のシリーズ本でしか書かれていないエピソードなども含まれており、非常に興味深い映画である。
私もこの原作本のシリーズは中学生の頃から読み始め、今に至っている。実家には、その頃に購入した本も含め、過去のシリーズ本がどっさり(多分50冊近く)とある。
この映画を見始めて、30分くらい経った頃に機内食を配りにCAが席に来た。
映画に集中していた為に、機内食を配り始めた事に気が付かなかった。いつもなら機内での唯一の楽しみであるが、今回は少し鬱陶しく感じた。
帰りは、ポークか魚かどちらかの様で、ポークを注文する。出てきた機内食は以下の通りである。
①豚肉の甘辛炒め チンゲン菜添え/ごはん
②ポテトサラダ
③そうめん
④カスタードケーキ
⑤ゲーテ・デ・ロア(行きでも同じものが付いていた)
⑥飲物(オレンジジュース)
あまりお腹も空いていない事と映画に集中していたせいか、あまり美味しさも感じないまま、映画を見ながらゆっくりと食した。
その後も映画を見続け、幸いにも大きな揺れも無かった為に途中で遮られる事もなく、最後まで映画を見終えた。丁度、最後のエンディングの時になり、機内放送で映画が遮られる。
もう20分程度で関西空港に到着するというアナウンスである。
本当に、タイミングが良かった。丸々1本映画を見終えた。横を見ると冨田君が窓の外を見入っている。私も覗き込む様に見ると眼下に陸地が見えている。四国上空を飛んでいるのであろう。
その後、定刻よりも少し早めに関西空港へ到着、無事着陸をする。
今回の旅行はここまで!
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