小5・小2子連れ夏休み！台湾・ポンフー島で自然とグルメ満喫の旅！なんとかなるさ中国語！魅惑の馬公シティで食べ歩き！1番美味しかったもの！

14いいね！

2019/08/17 - 2019/08/23

74位(同エリア122件中)

エリア

澎湖 (澎湖諸島)(台湾)

ディスカバリーホテルと隣接する、ピア3というデパート？の三階にある、フードコート。
お洒落なお店ばかり。
ホテルのチェックインを待つ間、ハンバーガーショップで。
ポテトとナゲット。この量にしては意外と安かった気がする。
トイレがめちゃくちゃ綺麗。
コインランドリーを待つあいだに見つけたお店。ひとり旅なら間違いなく入ってた、ベーカリー&スイーツ的なカフェ。
そとから見た感じが美味しそうでした。
こちらは絶対美味しい雰囲気が出てるパン屋さん。自信ある。
海鮮レストランは、三民路（道路の名前）あたりに多かった。
馬公は、道路の名前大きく書いてあるし、わりとタテヨコ整ってるから、迷わないよ。
クチコミ多かったところ。
焼肉飯と、豚の血スープが有名らしい。
記入式もだいぶ慣れたもの。
けど、飯系のメニューはお初です！
相席になった家族連れに助けを借りて、なんとか注文できた。
豚の血スープ、おすすめされたので、ママが注文。
焼肉てこんな感じか！
豚肉の焼肉。甘辛の味付けで、こどもでも簡単に嚙み切れる柔らかさ。
間違いないやつです。美味しいです。
付け合わせのキュウリとソーセージは、まずいですよ。
はい、どーん。
フライドチキン、食べたかったの。
台湾家族のお母さんに教えてもらったら、フライドチキンと焼肉の欲張りセットだった。
そういう雰囲気出てましたかね。
豚の血スープ。
プルプルに固まってて、かすかにレバーのような風味はあるけど、ぱくぱくいけちゃいます。
なんか元気出そうだし、いいんじゃないこれ。
ママ以外食べないけどね！
ワンタン麺。
どの麺にも入ってる緑の葉は、完全にセロリの味がするんです。
だから、うちの子はよけて食べてました。
セロリ？本当にセロリなの？
真ん中のお店、海陸麺。
夜と昼、二度行きました。
これが、お店の名前にもなってる、海陸麺。豚肉と牡蠣が入ってるからかな？そんなステキな出会い、美味しくないわけがない。あと海老やらイカやら。
やっぱり入ってる、セロリちゃん。
たまごおかゆ。
昨日の夜、といっても6時くらいだけど、ご飯が売り切れて食べられなかったルーロー飯。どうしても食べたかったから、翌昼にリベンジ。
これは！売り切れるわ。美味しすぎる。
おばさん覚えててくれたよ。

この道よく通ったんで、気がつくと手、振ってくれたよ。なんか嬉しい。
中正路から少し脇道にある、ここも美味しかった。
ここは、記入式で、料理が揃ったらテーブルでお会計でした。そういう感じもあるのね。
麻婆豆腐、美味！！
そして麺にはセロリ！
セロリ？
小さな街だけど、ティースタンドは様々。
チェーン店から個人風のまで。
なるべく同じ店で買わないように、いろいろ行ったよ。
テキトーに選んでも、どのお茶も美味しかった。
ミルク烏龍茶みたいのが出てきた時はびっくりしたけど、これがまた美味。
この方は常にタピりたい。
タピオカとナタデココ入りのフルーツティーみたいの。
ちょうどホテルへの帰り道にあるんで何度か行った50嵐。注文すると、店員さんが声を合わせる。
はいよろこんで～的なやつかな。
小腹が空いたときにはこれ。
異常にポロポロ落ちるが美味しいおやつ。
民宿でもらって美味しかったんで、北辰市場で買いました。
名前はわからない。
中は白あん。
ラーメン屋台？
ここに、お土産屋さんとお寿司屋さんが入っている、大きな船の形の建物があるんだけど、何度もトイレにお世話になりました。
気軽に使えるトイレスポットです。
檸檬汁。酸っぱいもの好きは、飲むしかないよね。
搾りたてで、爽やか。
街の東側。民福路あたりにあるコンテナ屋台が数軒並んでるところ。

フライドチキン購入。揚げたて作ってくれるし、おばちゃん優しい。
フライドチキン屋のとなり。

ここが！

今回のグルメNo.1を獲得しましたー！わー！

豚肉チーズおやき。わー！
注文してから皮に包んで、鉄板で油をおたまでかけながら、焼く。
具材がたっぷりで厚みがあるので、結構時間かかる。
はい、どーん。ずっしり。

外はカリッと、一口かじれば溢れ出る肉汁。とろけるチーーーーズ。

これね、さいしょママが一つ買って、ホテルで食べようと思って、こどもが船ハウスのトイレ寄った時に、一口食べてみたら衝撃の美味さでね。
あっというまにハイエナどもに横から食べられてしまったので引き返しましたよ。もっかい買うから。今度はひとりひとつね。
旅の最後の台湾飯は、台北駅のフードコート。
最終日は、松山→桃園の移動時、台北でランチができるような時間のフライトにしました。
これはこれで美味しく完食いたしましたが、すでにポンフー飯が恋しい食いしん坊な我が家なのでした。