2019　ロンドン・パリ・モスクワ　パリ編

2019/08/10 - 2019/08/18

昨年酔った勢いで購入したアエロフロートのモスクワ経由
ロンドンの航空券を使ってヨーロッパへ
ユーロスターでパリに行き　帰りはパリからモスクワに
トランジットで1泊してきました
出来るだけ多くの観光地をまわるようにした
交通カード以外全てネット予約で、GooglMaps片手の観光と
なりましたが　なんとかなりました

出発前までに
ロシアのビザ（トランジット用）取得
各地ホテル予約（観光立地重視）
・ロンドン：ダブルツリーバイヒルトンロンドンヴィクトリア
・パリ：ホテル　ド　ノアイユ
・モスクワ：ナツィオナーリ　
ユーロスター予約（180日前に）
ロンドンパス購入（QRコードパスを）
オペラ座の怪人予約（ハー・マジェスティーズ・シアター）
パリミュージアムパス（48時間）
NAVIGO（パリの交通カード）用の写真（購入出来ず）
モスクワの空港ホテル間予約（Mozio）
データsimカード購入（アマゾンでロンドンとモスクワ用）
ルーブル美術館入場予約（ＨＰより）

PCでGoogleMapsに観光先の登録（スマホアカウント共有）
Citymapperインストール（Googlより地図が正確なので）
基本Googlを使用し迷ったらCitymapper利用した

マネーパートナーズの両替空港受取（ユーロ）と
ソニー銀行のデビットカード（ポンド、ユーロ両替入金済）
ルーブルはユーロからの両替


パリの治安は悪いと聞いていたが　観光地、地下鉄とも
それほどではなかった　
パリ北駅でNAVIGO（交通ＩＣパス）は何カ所も回ったが
買えなかった　不親切か適当な人だらけ
ルーブル美術館は予約して行っても行列　各ブロック（翼）に
入るのも行列　モナリザがドノン翼にない！やられた
「レースを編む女」の展示されているリシュリュー翼は
地下からしか入場できない　モナリザもそこか？

チーズや乳製品が美味しかった～

ヴェルサイユ宮殿に行けなかったのは残念だが
2度とパリには行かない！

エリア パリ(フランス)

キングスクロス駅からセントパンクラス駅

朝7時半頃
買い物には困らないくらい店が開いていた

セントパンクラス駅
キングスクロス駅からは歩いて10分
ちょっとかかる　1時間前には通過要

ユーロスターのバーコードで入場し
ここで出入国だ手荷物検査のあと
パリの入国審査をここで行う
スタンプを押されるだけの簡単なもの　

セントパンクラス駅

30分位前になるとホームの上がる
エスカレーターが動き出す

パリ北駅ではNAVIGOが購入出来ず
何カ所もの案内所、改札窓口で売切と
言われみんな諦めてました
適当な職員だらけ
ポケトーク駆使したが購入出来ず

仕方なくパリ・ビジット3日（見た目普通の切符）を
購入した

手動扉の地下鉄を乗り継いで
オペラ座近くのホテル ド ノアイユ
小さなデザイナーズホテルだ　オススメ！

3人乗り2枚扉の狭小エレベーターは
ドキドキものだった
朝食は美味しい！

ホテル ド ノアイユ
ジュニアスイートの部屋

海外で深い湯船には入れるのは
とても嬉しい

パリミュージアムパスチケットを交換に
オペラ通りを渡り

パリミュージアムパスチケットを交換に
ジャンヌ・ダルク騎馬像の近くだ
店は混雑しているがチケットを店員に見せると
奥からパスを持ってきてくれた2日間ではなく
48時間有効だ　大人だけ購入
同伴の子供は無料だルーブルの予約も不要

ホテルから徒歩10分
左側はルーブルやオルセーが

チュイルリー庭園から
奥にはコンコルド広場、凱旋門が

オルセー美術館

ミレー「落穂拾い」

オルセー美術館

マネ「笛を吹く少年」

オルセー美術館

ゴッホ「自画像」

オルセー美術館

ゴッホ「オーヴェルの教会」

オルセー美術館

オルセー美術館

5階のテラスからモンマルトルの丘

オルセー美術館

5階のテラスからルーブル美術館

オルセー美術館

ルノアール「ピアノを弾く少女たち」

オルセー美術館

モネ「ロンドン・霧の国会議事堂」

オルセー美術館

モネ「睡蓮の池、緑のハーモニー」

オルセー美術館

モネ「日傘の女」

ルーブル美術館

17時予約
予約者の列はミラミッド左側
予約表を見せ手荷物検査へ
ここまで20分

ルーブル美術館

リシュリュー翼は単独の入場らしく
上の階からは回れない　やられた！
モナリザがドノン翼にない

ルーブル美術館

シュリー翼1階
アフロディーテ（ミロのヴィーナス）

ルーブル美術館


ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」

ルーブル美術館

ドノン翼、2階踊り場
サモトラケのニケ
紀元前190年ころの作品らしい
1番感動した

ルーブル美術館

サモトラケのニケ

凄く感動！

リシュリュー翼には地下の
入場口からしか行けない！
各階から行こうと試みたが
地下の行列を見て諦める
はじめに行けばよかった

SAZ

サンドイッチやプレートランチ
写真から指さし注文で頂きました
ホテル近くのケバブのお店

ギャラリーラファイエット

閉店が20:30　

ホテル ド ノアイユ

パリ観光2日目
朝食をガッツリ頂きました

ジュテームの壁

世界の言葉で「愛しています」と
地下鉄で２５分位
モンマルトルの丘からムーランルージュ
まで散歩だ

モンマルトル・ケーブルカー (山麓駅)

乗車時間1分だ

モンマルトルの丘から

ポンピドゥー・センターは目立つ

サクレ・クール寺院

朝6時から見学出来る
早朝のモンマルトルは気持ち良い！

サクレ・クール寺院

ステンドグラスが綺麗だった

壁抜け男

サクレ・クール寺院から500m
くらいのところに

メゾン・テオ・ヴァン・ゴッホ

ヴィンセントヴァンゴッホが
３階のテオヴァンゴッホの部屋で数年
兄弟で暮らしたらしい

ムーラン・ルージュ

映画にもなったキャバレー
ここからシテ島まで７４番のバスで
３０分位

コンシェルジュリー

パリミュージアムパスで入場
マリーアントワネットも入った牢獄

コンシェルジュリー

パリミュージアムパスで入場
マリーアントワネットも入った牢獄

サント・シャペル

パリミュージアムパスで入場

サント・シャペル「聖なる礼拝堂」

パリミュージアムパスで入場

サント・シャペル「聖なる礼拝堂」

パレ・ド・ジュスティス

パリの最高裁判所
牢獄と礼拝堂の間の建物

ノートルダム大聖堂

道路封鎖されて近寄れない

ノートルダム大聖堂

改修中

国立中世美術館

パリミュージアムパスで入場
浴場

パンテオン

元は教会だったそうな

パンテオンからエッフェル塔

パンテオン

パリミュージアムパスで入場
天井まで抜けるホール
振り子が下がっています

パンテオン

美しいドーム天井

アラブ世界研究所

立派な建物でした

アラブ世界研究所

壁の模様は硝子に挟まれた
金属でした　凄い！

エトワール凱旋門

シャンゼリゼ通りの出発点

エトワール凱旋門

威風堂々と建っている

パリミュージアムパスで入場出来る

エトワール凱旋門

心臓破りの螺旋階段
休憩する踊り場もない
お年寄りにはチョット厳しい

エトワール凱旋門

景色は最高
放射状の道路、町並みは美しい

エトワール凱旋門

エッフェル塔が良く見える

エトワール凱旋門

シャンゼリゼ通りの出発点だ

バスでエッフェル塔に！

エッフェル塔

夜９時でも明るい

エッフェル塔

お幸せに！

エッフェル塔

シャンパンフラッシュ見たかったが
体力の限界

コンコルド広場

観光３日目

オランジェリー美術館

９時開館　ガラガラだ

モネの「睡蓮」連作
２つの楕円形展示室の壁面高さ2m、
幅は合わせて90mを超える8点の連作

オランジェリー美術館

ルノアール「ピアノを弾く少女たち」

オルセー美術館のより好きかな

オランジェリー美術館

ルノアール「ガブリエルとジャン」

オランジェリー美術館

ルノアール「長い髪の浴女」

オランジェリー美術館

アンドレ・ドラン「アルルカンとピエロ」

ピカソ美術館

期待外れだった

ピカソ美術館

Décoral

ポンピドゥー・センター

国立芸術文化センターだ4階から6階が美術館
4，5階が常設展6階

ポンピドゥー・センター6階から

ポンピドゥー・センター

5階近代アート
アンディ・ウォーホール

ポンピドゥー・センター

オペラ座裏のロワシーバスで
シャルル・ド・ゴール空港まで
15分毎の出発　空席多数だが
次のバスに！

連結バスひとり12ユーロ運転手に
現金払だった
空港まで45分位だった