2019/08/25 - 2019/08/27
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ソード☆。さん
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おそらくお気づきになる方は、ほんの一部であろう。
細かいことを言ったら、神戸には行かないし、無論、キングジョーも出てこない。w
なんのこっちゃ。という反応が正しいかと。
気になる方は「ウルトラ警備隊西へ」でググるよろし。ww
さて前置きが長くなりました。
毎年恒例となりました夏旅。
今年は「姫路城」に行こう!をテーマに、んじゃドコ泊まる?
有馬?淡路島?、淡路島なら渦潮?、四国渡っちゃう?ってな感じで、
淡路島から姫路城へのお話でございます。
どうぞ、お楽しみくださいませ♪
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
週間予報では怪しかった天気も、どうやら大丈夫そうです。
まあ、毎度のことながら「ウチが行くなら雨雲は避ける!」と思っているので
あまり心配はしてませんでした。
5:30、さあ出発です。 -
渋滞もなく1時間で海老名SAへ到着。
どうやら改修工事中のようですね。EXPASA海老名 下り 道の駅
-
何度か寄ってますが、キティちゃんは初めてだったかな?
-
お♪
この缶コーヒーもお初!
気になったけど微糖のコーヒーって美味しくないので。 -
駐車スペースにもこんなプレートがあったんですねぇ。
-
その後も渋滞はなく、また1時間ほどで新東名へ入ります。
最近の「アノ報道」ですっかり有名になった新東名ですが、
混んでたことないんですよね。
バックミラーには注意して、早いクルマが来たらサッサと譲る。
そんだけです。(被害に遭われた方はお気の毒でしたが、あのようなドライバーが逮捕されたのはあなたのおかげです。) -
「ガンダム」の缶コーヒーには釣られなかったが、
コレは買っちゃいましたw
パッケージ買いではないですよ!
コレ、ボトルの中には水だけで
緑のキャップをひねるとお茶葉がボトルの中へ落ちて
その場で水出し煎茶ができる。
って寸法です。
まだ飲んでませんがwネオパーサ浜松 (下り) 道の駅
-
鈴鹿PA着10:25。ここまで5時間。
-
私の中では「鈴鹿=F1」なのですが、ここのPAは「8耐」推しでした。
-
ノリックのツナギ。
亡くなってもう12年。
ワールドチャンピオンになった人でも、街中で普通に走っていて
事故死してしまう世の中。(もちろん相手の重過失でした)
あおり運転や、ジグザグ追い越しなんて「自分の馬鹿さ加減を周りに言って回っている」ようなもんです。 -
こっちは無冠の帝王と言われたマモラ。
懐かしいですねぇ。 -
F1はないのか?と思ったら、最初のバイクの脇にあったモニュメント。
ルイスの手形。
下にはボッタスとマックスのものも。
知らない人が見たら、バイクに関係する人のもの、って思うよねぇ。 -
大阪を抜けていよいよ兵庫県入り。
12:45、ようやく淡路島に到着です!
明石海峡大橋です!
欄干低いですね。事故ったら落ちますね。(怖っ!)明石海峡大橋 (本州 舞子浜側) 名所・史跡
-
お昼ご飯はハイウェイオアシスで!
淡路ハイウェイオアシス 名所・史跡
-
早速たまねぎがお出迎え。
お店のお兄さんの語る熱い玉ねぎ愛にほだされ、お土産に。
その場で宅急便で送ります。
明日の午前着OKですって! -
さて、お昼にしましょう。
吹田SAでラーメンを食べたがったカミさんを抑えて、
お寿司です。鮨処 すし富 グルメ・レストラン
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これが「松」にぎり。
鯛に鮃、鮑に鮪。
こんなに身のしっかりとした鯛は初めてでした。
海老の頭がうれしい♪ -
ん?
和牛の炙り?
追加しちゃおう♪ -
へい、お待ちっ!
柔らかくて美味しかった。
ネタ半分で2カン食べたかったw -
すっかり青空が広がり、明石海峡大橋が見渡せます。
お腹も膨れて、お土産もたくさん買って、時刻は14:30を回ります。
そろそろ次の目的地へ向かいましょう。 -
旅にその土地土地の神社への参拝は欠かせません。
淡路島と言えば「国生み神話」で最初に誕生した場所。
そしてここは「伊弉諾神宮」(いざなぎじんぐう)です。伊弉諾神宮 寺・神社・教会
-
正門を見ながら、左手の手水舎で手水をとります。
-
拝殿。明治15年築だそうです。
ご朱印を紹介したいのですが、「SNS等への無断掲載はご法度」とのこと。
なるほど「まっぷる」にも載っていない。
是非、その目で確かめて下さい。 -
夫婦の大楠(めをとのおおくす)
樹齢約900年。
元は二株の木が成長するにつれて合体したそうです。
伊弉諾・伊弉冉の二柱の御神霊が宿る御神木として崇められています。
夫婦で行くにはもってこいの場所ですね♪ -
放生の神池(ほうじょうのみいけ)
病気平癒を祈る「命乞い」に「鯉」を
快癒報賽に長寿を願う「亀」を放つ習俗があるそうです。
さて本日の観光はここまで。
そろそろ宿へ向かいましょう!
夜の部へ続きま~す。
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