
2019/08/03 - 2019/08/04
432位(同エリア1784件中)
ちょびさん
この旅行記のスケジュール
2019/08/03
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行程は1枚目の画像として自作の行程表を掲載しましたので、そちらをご覧下さい。
山陰旅行では定番の出雲大社(いずもおおやしろ)を交えながら周辺の由緒ある神社を巡り開運と海の幸を堪能しようと計画した旅です。宿泊は皆生や玉造といった定番の温泉地を避け、西出雲は多岐町にある木の香り漂う一軒宿「小田温泉」で癒しと寛ぎをたっぷりと満喫しました。
画像をアップは出来ませんでしたが、須佐神社、稲佐の浜、日御碕神社も大変お勧めです。是非訪ねてパワーを感じ取って頂きたいです!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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全て個人手配のため、自作の行程表を作成しました。現地での移動は全てレンタカーを使用しました。効率的に動くため、訪問予定地や関連の電話番号を記載しました。これにより、カーナビの設定が素早く簡単に行えます。各移動区間の距離と所要時間は、「Japan Taxi」アプリで検索したものです。このアプリを使えば移動区間の場所を入力するだけなのでとても便利です。
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大山の麓、大山寺に隣接する大神山神社です。社殿は全国でも最大級の権現造りで見応えあります。
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神社下の石段は65段です。
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社殿前から逆さ門を敢えて正面から見てみました。
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大神山神社奥の院は、行者登山口にもなっています。
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境港界隈で海鮮のお食事なら断然「峰」をお勧めします。内容を考えれば価格もリーズナブルですし、何を頼んでも美味しいです。シーズンが合えば「牡蠣」も大変お勧めです!
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某自動車メーカーD社のCMで一躍有名になった江島大橋(通称:ベタ踏み坂)。米子から境港を経由するとこの橋を渡って大根島・松江方面へ抜けられます。但し、このアングルの写真を撮るには場所と撮り方に結構コツが要ります。
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道の駅「キララ多岐」から眺めるビーチの光景です。この日は日本海も大変穏やかでした。翌日はトライアスロン大会が開催されたそうです。
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泊まりは西出雲・多気町「はたご小田温泉 茶寮 清泉亭」にしました。川沿いの一軒宿で先代と現ご主人のこだわりとおもてなしがとても素晴らしく、静かで喧騒を離れ心穏やかに過ごせるとても心地良い お宿です!
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宿の中二階ポール脇にある「利生庵」の様子です。
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このお宿はもともと料亭旅館ですので、お料理の一品一品がとても洗練され完成度が高く、目も舌もお腹も満たしてくれます。
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夕食の懐石のお肉です。特製ダレがとても旨い!
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鮎の塩焼き!頭からガブっといくのが最高です!
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夏は鱧ですね!鮎に鱧!贅沢なラインナップです!
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豆乳とタピオカのデザート。さり気なく流行も取り入れているところも嬉しいですね。
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部屋から食堂・宴会場棟へ向かう渡り廊下、とても情緒溢れ趣があります。
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部屋(菊の間)から眺める中庭です。
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朝食もたっぷり品数も多く、目一杯のおもてなしを感じます。
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鉄道オタクならずともガッツリ見応えのある「旧 大社駅」。昭和の香り漂い、出雲大社参拝の賑わい振りが脳裏に浮かぶ50代以上にはたまらないスポットです。
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「旧 大社駅」の切符売り場。今で言う「みどりの窓口」または「ビュープラザ」といったところでしょうか。
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「旧 大社駅」ホーム。
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「鉄」が濃くてすみません。ホームの駅名表示板です。
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「旧 大社駅」の清算窓口、風情ありますね。
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「旧 大社駅」繁忙期用 臨時改札口の様子。これだけの数の改札は当時の賑わい振りを示す象徴ですね。
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「旧 大社駅」ホームに保存されている蒸気機関車。定番のD51!
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出雲大社の一の鳥居・宇迦橋の大鳥居です。
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二の鳥居は勢溜の大鳥居です。
門前の「かみしお」店はオススメです。お清め用の盛り塩のグッズや天然塩を販売されております。 -
出雲大社 拝殿です。
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出雲大社からも近く、なんと言っても味もお勧め。出雲そばの「荒木屋」さんです。
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とても美味しい出雲そば。割子そばですが、男性には4枚では少々物足りないかも?
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