2019/08/23 - 2019/08/24
2793位(同エリア9657件中)
ぽぽさん
青森県黒石市に娘が研修で滞在。1週間の食事代1,500円で生活してると聞き心配できてみましたが元気に楽しく節約生活しておりました(笑)
弘南鉄道に乗ったらなんだか楽しくてこれは忘れたくないので備忘録として残そうと!思いました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
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盛岡からバスで弘前へ。バス代往復5,700円。弘前駅でバスから弘南鉄道へ乗換して黒石へ。弘南鉄道が気に入ったしまい備忘録として旅行記を書くこと思い付いたので途中から。電車はのどかな田園地帯を走ります。住んでるとこと変わらない景色だからホッとする。
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電車がレトロな感じてなんだか懐かしい。
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ビロードシート。ベルベットかな。色合いも懐かしい。もちろん自動改札ではない。改札鋏は日付けではなくM。入れるとき小さくパチンと音がなる。
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向かえに座っる男子高校生の会話聞きながらのんびり。好みのタイプ話で盛り上がってる。王林ちゃんと話し方一緒だぁ。
途中「⚪×∇*▲⚪」あれれ?方言聞き取れず(笑)なんかのどかな感じて心和む。
途中から乗ったら整理券取るみたい。 -
扇風機大活躍中。窓も開きます。
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弘前から黒石までの30分。鉄道オタク見たいにキョロキョロ、携帯でパチパチ撮影(笑)楽しいわぁ♪
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電車の種類わからないけどワンタンカー。途中の駅では一両目(先頭車両)からの乗車下車でした。
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出口で待ってる駅員さんは女性の方。にわか鉄道オタク中の私を優しく迎えてくれました。
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無事到着。戻りは車なのでもう乗ることはない。なんか残念。
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黒石と言えば『黒石つゆ焼そば』
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つゆ焼そば、好みの分かれるかな?私は普通の焼そばの方が好きです。
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ホテルには泊まらず娘の研修先にお世話になりました。所用を済ませ帰るだけじゃつまらない。バスの時間まで観光しましょうとなりお出掛け。田んぼアートが近くにある!!
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第二田んぼアートから。
1枚に収まらないです。 -
『おかあさんといっしょ』お世話になりました。
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こちらは石のアート
寅さん。 -
綺麗に石か並べられてます。
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ひばりさん。
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年々にクオリティが上がってます。
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一番最初の田んぼアート。
平成5年スタート。田舎舘村が田んぼアートの発祥です。最初は3種類の稲を使ってたそうです。 -
土日に停車する無人駅。
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駅もアートな感じ。
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300円支払って上に上がり見ました。
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駐車場横でフリマ開催中。
可愛いアクセサリー発見!! -
1セット500円。娘が葡萄色、母が苺色。
選んでたら話し方が違うけど、どこからきたの?と聞かれました。自分達は標準語のつもりでしたがなまってるようです(笑) -
次の会場第一田んぼアートへ。作品は『おしん』
奉公へ出る時のシーンですね。 -
稲の種類を変えて表情まで出す。素晴らしい。
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7種類を使い分け作品を作るそうです。
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別室に歴代のアート作品写真が展示されてます。
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天守閣のある建物4階から眺めました。こちらも300円。
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無料の足湯がありました。
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平面で見ると何なのかわからない。
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田んぼアートを見たあとはスタバへ。
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スタバ弘前公園前。リノベした建物です。
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庭園か眺められます。
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メニューは同じ。石窯フィローネとティバーナフローズンティー。
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ほんのりと木(ブナ)薫りがしました。
レトロなスタバ落ち着きます。
娘とは弘前で別れ帰ります。
弘前城は桜の季節に訪れてるので今回はカット。 -
高速バスにて盛岡へ。途中トイレ休憩。ババヘラアイス販売してました。ばば(女性)がヘラで盛りつけるアイスだからババヘラらしいです。
青森ではチリンチリンアイスがありましたが食べれなかった。
2時間弱のバスの旅は旅行記作成にちょうど良い。閲覧頂きありがとうございました(^^)
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