2019/08/09 - 2019/08/14
125位(同エリア577件中)
8xiangさん
- 8xiangさんTOP
- 旅行記103冊
- クチコミ132件
- Q&A回答3件
- 236,379アクセス
- フォロワー77人
今回の台湾旅のメインは3日目、8/11に申し込んでいた日帰りツアー。
kkdayで申し込んだのだけど、会社の対応自体は微妙だった…でも現地ドライバーはいい人だったよ。
天気予報が微妙だけど、台湾だから晴れる時間もあるっしょ!と思ってたら、全然晴れなかった。でも、それでもいい景色を見ることができて満足です。
8/9 高雄泊
8/10 台中泊
8/11 台中泊
8/12 台北泊
8/13 台北泊
私の台湾歴ではすごく長い5泊です。去年の台風旅のせいで行けなかった台中が今回のメインです。
--------------
無駄に長い旅行記です。
うまく切れなかったので…
- 旅行の満足度
- 5.0
PR
-
やってきました台中。たぶん、2度目。
前回は…2012年らしい。その時は大きな大仏(宝覚寺)と宮原眼科だけ見たのよね。
その時一緒に行った台南の方が面白くてハマったのだけど、台中はイマイチおもしろさが分からなかったのです。
とはいえ、台南も最近行ってないけど。
で、台中の町中より高鐵台中駅からの方が近いこちらへまず直行。
私にしては大変珍しく、ぜいたくにもタクシーで乗り付けましたよ。
よっ、ブルジョワ!彩虹眷村 散歩・街歩き
-
高雄でほとんど日本人と会わなかったのに、ここに来たら急に日本人イパーイ。
それ以外にも観光客がすごい多かったです。そこをね、私は大きなスーツケース引きながら歩き回って写真撮ったんだよ。自撮りもしたよ。うん、最近心臓に毛が生え始めてるなって思うよ。
※最近、旅先で少なくとも1枚は自撮りすることにしています。「今」が一番若いからね。遺影だよ。(あんな遺影はない) -
なんとか人が見切れてるところを撮っていますが、本当に自撮りブス(猛毒)があちこちにいますよ。
-
眷村という台湾独自の文化(と言っていいのか)の面影はもう全くないんですね。
wikiによると、この絵を描いた元軍人の黄さんはなんと香港出身なんだって。なかなか数奇な運命をたどっているんだね。 -
彩虹眷村からホテルまでバスに乗るつもりが、全然来なくて。
またもやタクシー。合計で600元くらい使っちゃって、もう私ったら「バスが無ければ歩けばいいじゃない」の国から「バスが無ければタクシー乗ればいいじゃない」の国へ引っ越した気分。(さっぱり意味不明)
それもこれも、やっぱりスーツケースのせいですね。バックパックは便利だよな…
あ、ホテルに到着の話ね。
台鉄台中駅の前でとっても立地はよかったです。Hotel Leisure Taichung ホテル
-
部屋の窓から工夫してのぞき込むと旧駅舎が見えるくらい近いよ。
白いテントは、タピオカドリンク発祥の地・台中でタピオカ選手権?コンテスト?を開催してる様子です。全く興味ないですけど。後で気が向いたら覗きに行きましょうかね。台鉄台中駅 駅
-
ホテルで一休みした後は夕飯です。
在住ブロガーさんのところで見かけた牛肉麺のお店に向かうもお休み。その近くの激込み店も麺料理のようなので、果敢にもチャレンジ。
「老向的店」というお店です。
忙しすぎて、たくさんいる女性スタッフは殺気立ってます。
なので、いい年こいて「私、か弱い女一人旅なのシクシク」オーラを出してると、優しい男性スタッフが案内してくれました。おっちゃん、ありがと~~~~。大好き~~~~。 -
で注文したのがこれ。思ったのと違うのが出てきたけど( ´艸`)
普通の牛肉麺ぽいですよね。私が頼みたかったのはなんか薄切り牛肉にサッと火を通した感じの肉だったんだよね…てへっ。
でもとってもおいしかったです。麺が手打ちらしく、すごく弾力合ってむちむちでおいしいの。 -
分かりづらいけど、隣席の人が食べてた海鮮トマト麺みたなのもすごいおいしそうで隠し撮り。。。次回はこれ食べたいぜ。
席取りはハードル高かったけど、注文自体は用紙記入タイプなので少しハードル下がります。本当は野菜的な小吃も食べたかったんだけど、優しい男性スタッフがいなくて…機を逃してしまった小心者だよ。 -
ホテルに戻って、洗濯。夏だし汗田邦子だし、洗濯は必須。町中にコインランドリーとかもあるけど、やっぱりホテル内にある方が便利だよね。
ホテルの地下1Fにパナソニックの洗濯機があって、無料で使えました(ただし洗剤は有料)ありがたや~。
蓋もロックかかるので、つきっきりじゃなくても大丈夫(自己責任だけど)
部屋に戻ってデザート食べましょ。Hotel Leisure Taichung ホテル
-
野菜の代わりにプリン購入。台南名物ですが、今はわりとどこでも買えます。たぶん。セブンで取り扱い率高いのかな?たぶん。
洗濯物を部屋中のいたるところに干して、寝ます。依蕾特 専門店
-
おはようございます。
本当はホテル近くのローカルに人気のおこわの店に行こうと思っていたんだけど、起きられず~。ホテルの朝食をいただきます。
うん、フツー!でもまあ昨日摂取できなかった野菜摂れたからいっか。Hotel Leisure Taichung ホテル
-
どんより曇り空。
今回、kkdayで『南投の秘境をめぐる1日ツアー:忘憂森林・妖怪村・杉林渓』に申し込みました。
中文/日本語/Englishガイドを選べるというはなしだったんだけど、ガイドというかドライバーがいずれかの言語ができるというだけの話で、ガイドなんか付きません。さらにこの日は中文のみとのこと。うーーーーん…と思ったけど、自力で行くにはなかなか面倒(バスが1日4本くらいしかないとか)なので、まあ何とかなるべ!と申し込みました。
とりあえず、集合時間だけ分からないと困るなと思ってそこだけ中文で復習してから行きました。
※もともと、「私は日本人です」とゆっくり話す数字だけは知っていた。 -
ドライバーは英語も不可でしたが、とても感じのいい若いお兄さん。
そして、ほかに男性2人組、女性1人が今回のツアーメンバーでした。みんな中文で話してたので、他の3人は地元の人かなーと思ってたら、男性は香港から、女性はシンガポールから来たそうです。
おかげで、ドライバーの話すことを英語に訳してくれました。(といっても、私は英語も甚だ怪しいのだが) -
約2時間ほどで、忘憂森林への中継所である茶屋まで来たのだけど。
す、すごいどしゃぶり…
ここで、ジープっていうの?車種とかよく分からないんだけど、山道もバリバリ登れる茶屋の車に乗り換えます。ドライバーも茶屋の方。 -
一応毎回日本で、靴に防水スプレーをかけてくるんだけど。
それじゃ不安と思って防水カバーを購入。値段の違いで2種類あります。30元と160元。ロッテンマイヤーさんが、おまえには30元だよって言われて買ったのがこれ。 -
160元のがこっち。
歩き始めて2分でケチるな、私!と思いました。でも手持ちの現金も心許ないからさ~…前日の彩虹眷村のタクシー代600元がボディブローのように効いてるぜ。ロッテンマイヤーさん、あの時こそ止めてほしかった。 -
晴れてたらこんな風景らしい…
いよいよ私たちがジープ(らしきもの)に乗り込む番です。
その際、茶屋の名刺を渡されて、帰りは電話してまた迎えの車に乗るようにと言われたんだけど。電話ないし、あったとしても話せない(;'∀')と思ったら、ツアー同行者たちが「大丈夫、一緒だよ」と言ってくれた!あ、ありがとうやで!
で、鈍いジェットコースターみたいなすごい道を通って、忘憂森林入口まで行きます。 -
降ろされたところから、悪路・ぬかるみを通って10分ほどでしょうか。
これは辛うじて撮れた写真。実際は撮ってる場合じゃないくらい酷い足元でした。
ちなみに、防水ジャケットは辛うじて持っていたのでカッパは買わずに済みました。 -
イチオシ
ようやくたどり着いた~~~~!
ずっと見てみたかった景色
憂いを忘れる森林て、初めて名前を聞いたときからずっと焦がれてた。 -
雨が強まったり弱まったりして、その時々で光の加減も変わる
ここは地震によって偶然にできた産物で、いつまであるかも分からないとか。
確かにまた次に大きな地震が来たら(台湾ならあり得るわけで)どうなるか分からないなと思う。 -
ずっと見てたいくらいだけど
(雨だから)見てられるような足場が少ないわりに、人が多い。
同ツアーの香港の男の子たちが日本人のおばちゃんに優しい…足場が悪いところでは手を差し伸べてくれるし、荷物も持ってくれようとする。
ウウゥウ(´;ω;`)本当ね、香港の幸せを心から願ってるよ。 -
名残惜しいけど下山。
この時、タンクトップ+わりと厚手の麻の半そでチュニック+某アウトドアメーカーの防水ジャケットでしたが、暑くも寒くもない感じでしたよ。 -
茶屋までのジープ(らしきもの)を待ってる間、霧に包まれた茶畑を眺める図。
そもそも、この森林に来るまでのツアーカーの中からもずっとお茶専門店通りを通ってきました。
この後茶屋に戻って、無料でお茶をいただきました。(これも香港ボーイたちが、お茶飲みな!って言ってくれて、あとトイレは大丈夫?とか声かけてくれて…本当に親切にしてもらった)
お茶、とっても香り高くておいしかったです。 -
忘憂森林の後は車で10分もかからないくらいの杉林溪森林生態渡假園區へ。
ちょっとこの辺りの写真がなぜか撮れてなくて…
公式HPから地図をお借りしました。
Theme Hallで車を降りて、昼食です。大皿料理をツアーのみんなでシェアする感じでした。野菜炒めとか豚足とか鶏の煮込みとかスープ、ごはん、フルーツ(オレンジ)なんかで品数、量は十分。味は…まあ普通に薄味。
ここから、園内周遊バス(周遊ていうかピストン輸送してるだけだけど)で上の方の終点・Sonlong Tribeへ。この片道バスチケットまでがツアーに含まれてます。
食事を含め2時間ほどの自由時間があって、園内の様々な散策コースを自由に歩くことができるのですが…雨ですからねぇ…
でも、ツアーのみんなは私と違って、さっきの忘憂森林で高級雨除けフットカバー買ってますからね。杉林溪森林生態渡假園區 森林・ジャングル
-
とりあえずすぐそばのSonlong Rock Waterfallを見に行きます。
私の写真じゃ伝わらないけど、すごい迫力!! -
雨のせいなのか、台風の影響なのか、水量がすごい、音がすごい!
もし一人旅じゃなかったら、きっと会話も聞こえない。
安心してください、一人ですよ。 -
滝の脇にかかってる吊り橋も名所らしいのですが、さすがに渡る人もおらず。
-
滝から続く川もすごい勢いで流れてた。
恐いけど、迫力あってついつい見ちゃう。杉林溪森林生態渡假園區 森林・ジャングル
-
とりあえず、遊歩道や散策路はアスファルトじゃないので、諦めて。
バスも走る川沿いのアスファルトの道を散策しながら下山することにしました。
バス並びにバス停にはあんなに人がいたのに、人が全くいない。みんなどこに行ったの…(ツアー仲間もいつの間にかいなくなってた)
自然発生的に小さいけれど勢いのある滝があちこちに出現してる。 -
アスファルトの道とはいえ、山間の道なので散策は意外と楽しい。
雨が強くなったり弱まったりする中、文字通り一人で歩く。 -
ほら、誰もいないでしょ。
歌っちゃおうかしら。 -
この辺、小さいながらも丸い石がたくさん落ちてて、落石!?って思ったんだけど。
でも山から落ちてきたにしちゃ、丸っこいし…川で削られた石?と言っても、川べりからはちょっと外れてるし…なんだろうな? -
薄暗いし時間も分からなくなるなあ。
-
ちょうど半分まで進んだところで、温室に遭遇。
ここでようやく人間と再会(笑)
トイレやお土産売り場、軽い食事?お茶なんかもできるようです。 -
私が勝手にダンスフラワーと呼んでいるお花を発見!
色んな色があって、かわいいのだよねー。温室内たくさんありました。 -
そうそう、園内ではアジサイがあちこちに咲いてました。
これ比較対象が無いからわかりづらいけど、すごく大きな毬だったんだよー。
逆にすごい小さいのもあったり。
全体的に日本のアジサイと比べて、色味が淡い。かわいいねえ。 -
晴れてたらこの小道もデートにもってこいだね!(一人です)
-
だんだん、道が川のようになってきた(汗
-
この園のキャラクターらしいんだけど、実態はゴミ箱~~。
-
ちょっとわさびに似てるよね?
水が綺麗なんだろうねー(勝手にわさびにしている) -
ゴールまであと少し!
雨だったけど、思ってた以上に楽しかった。そりゃもちろん晴れてたらもっと良かったけど。
緑も綺麗だし、川のせせらぎ(というか轟音?)も心地いいし、人少ないし。
なんか清々しい気持ちになれたんだよね。普段薄汚れてるから… -
ふう、ゴールというか最初のスタート地点・Theme Hallまで戻ってきました。
あったかいコーヒーでも飲みたかったけど、そんなカフェはなく。というかあったかい飲み物自体がなかったような。(試飲のお茶くらい?)
※この時、気温19度って表示が出てました
冷たくて甘いコーヒーをいただきます。
でも疲労のせいか意外とおいしかったです。
ところで、地図は現地でもらえますし、日本語のものもありましたよ~。ありがたや~。 -
さて、最後の目的・妖怪村へ。
杉林溪森林生態渡假園區から車で30分もかからなかったような気がします。溪頭妖怪村 散歩・街歩き
-
よ…妖怪?
-
時々人形劇でもしてるのかしら?
-
今年、日本の妖怪村ともいえる境港にも行きましたが。
うーん…まあ、どっちもどっちかな。
でも境港よりは人が多くてびっくりだよ。
村にはホテルもあって、意外と人入ってたよ! -
意外にも村内にはフルーツ屋がいくつかあった。
この辺の特産品なのかな?
あの平べったい桃好きなんだけど、台湾では取れなかった気がしたけど…(・・? -
妖怪らしいキャラもいるんだけど、境港と共通するのはオヤジくらいかなあ。
あとは…宮崎駿作品で見たことある気がしなくもないものがいくつか -
神社もあったけど。
鳥居って、台湾の神社にありましたっけ??? -
全体的にしょっぱい感じの妖怪村。私の趣味と合わないだろうなと行く前から思ってたけど、台湾人ですごくにぎわってた。
でも、ツアー同行者の香港ボーイもシンガポール姉さんもつまらなかったようなので、台湾独特の文化なのかもなーと思いました。
小腹減ったので、キノコだけ購入。 -
もぐもぐしながら、台中市街へ戻ります。
スタート時は私の泊まったホテルが一番最初だったけど、市街地に帰ってきたときに最初に寄ったのもそのホテルでした。(希望すれば他のところでも降ろしてもらえる)
本当ツアーメンバーには恵まれたわあ。
私のおやつ用に持っていた東ハトのクッキーを配ってお別れ。本当はクッキーだけじゃなくハグでもしたいくらいお世話になったんだけど。却ってご迷惑よね。 -
ホテルで一休みして、そうだ!タピオカなんちゃら(台中市政府観光旅遊局主催の「台中珍奶節」)一応見に行くか。
とホテルの目の前の駅広場に行くも。既に閉店~。
ざ~んねん! -
この時まだ台中市街地では雨は降ってなかったんだけど、なんか怪しい雲行き…
今日は疲れたし、どこかで夕飯買ってきて部屋でゆっくり食べることにします。 -
ゆっくりとか言ってる割に、これまた在住ブロガーさんのところで見かけた鹹水雞の屋台までわざわざバスで出かけた(笑)
公益路と精誠路の交差点にあるメガネ屋さんの前あたりにお店があります。 -
他の鹹水鶏に比べて野菜が多いのがいいって聞いてたけど、本当いろんな野菜がある~
野菜3種で50元・8種で100元
鶏の内臓系20元、腿や胸はそれぞれ50元という風になっています。
最初は野菜3種に単品野菜(20元)、内臓系と頼もうとしたら、台中ダンディ(ケンミンショー的表記)が「野菜8種と同じ扱いでいいよ!」と言ってくれて。
さらに、オマケで数種類足してくれたんです。嬉しい。優しい。
で作ったら味見もさせてくれるの。おいしいけど辛い(笑) -
私の愛する炭水化物も必要だなと思って、ホテル脇にある屋台で葱掻餅も購入。あ、もちろん玉子はいれませーん。
-
これが今夜の晩餐。
みずぼらしい?でも、すごくおいしいのよ。次回行ったら同じセットでまた晩餐したいくらいよ。
紙皿くらい今度から持っていくか… -
鹹水雞、オマケしてもらったおかげもあってずっしり重くて500gはありそう。
食べきれなくて、冷蔵庫に入れて翌日の朝食として残りをきっちり食べました。本当おいしかったよ。 -
食べ終わってお風呂(バスタブ!)入ったのだけど。まだ9時過ぎ。
疲れてるけど、部屋でゆっくりごはん食べたせいか気持ちも回復してるし、なんか散歩でも行こうかしら!?
せっかくだから、10時までやってる宮原眼科覗きに行こう!この時間なら空いてるだろうしー。
と歩いて5分ほどの宮原眼科へ。 -
案の定空いてる~~~。
とウキウキ写真撮ってたら、店員さんがぴったり寄り添って商品説明してくる…
ごめん、買う気はないんだよ…(´・ω・`)宮原眼科 お土産店
-
かわいいなー、素敵だなーって思うけど。
パイナップルケーキだって数年に一度しか買わない私が、ここで欲しいものはあんまり無いんだよ~~~。
写真だけ撮って、そそくさと退散。
お菓子売り場に比べればアイス売り場は多少人がいましたが、それでも行列というほどではなかったです。
でも、数年ぶりに宮原眼科見られて満足。 -
翌朝。
あちゃー、土砂降り!すごい降りだわ。30分くらい待っても雨の勢いは衰えない。 -
雨雲レーダー見てみると、台中(黒い矢印のところ)の辺りは真っ赤。
この後雨雲が移動するにしても、当面は雨が降ってそうだよね。
うーん、この日は午後まで台中市内をウロウロ観光するつもりだったんだけど。
台北は雨降ってないし、こりゃ予定を早めて北上するか。 -
その前にこれだけは!と土砂降りの中買い出し。
ホテルから歩いて10分ほどで、有名なパン屋へ。正宗洪瑞珍餅店 (中山路 僅此一家別無分店) 専門店
-
パッケージが素敵だよね。
英語や日本語の説明はないけど、台湾リピーターなら問題なくメニュー読める簡単な単語でした。
サンドイッチを2種類購入。
他の焼き菓子なんかもおいしそうだったんだけど、なんせ手持ちの現金が不安だから…どうしてもATMじゃなくて現金両替したかったんだよね。 -
戻る途中でこれまた日出系列に遭遇。
前回の台中旅行ではまだ無かったもんなー。
開店10分前くらいでしたが、既に人が数人待ってました。第四信用合作社 スイーツ
-
オシャンティーやなあ。
そういえば昨日バスに乗ってて、同じく日出のパイナップル店舗(日出?土鳳梨酥)を見かけました。あれ可愛いよね。
更に台中駅から徒歩圏内に今年新しいお店ができたので、行くつもりだったんですよー。お茶がメインていうから、ちょっと楽しみだったのにな。
雨さえなければなー。 -
ホテルに戻って、チェックアウト。
歩いて2分くらいで駅なんだけど、すごい土砂降りで防水ジャケット以外の部分はびしょ濡れ。ふぅ。
新しい駅舎、綺麗っすねー。台鉄台中駅 駅
-
なんとか高鐵台中駅とつながってる新烏日駅に来たけど…
なんということでしょう!一部屋根が無いのです。そこだけ雨の土砂降りが分りますでしょうか?
でもここを通らないと新幹線乗れない…普段なら多少の雨なら傘なんかいらん!みたいな私ですが、これ「多少」では済まされない。なんで、ここだけ屋根がないんだよー。
みなさん、雨の日に台鉄台中駅から列車で来るときは進行方向後ろに乗った方がいいですよ。(ダレトク情報)
さ、新幹線で台北に向かいましょう!新烏日駅 駅
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2019夏 汗田邦子の台湾縦断旅
この旅行記へのコメント (2)
-
- yasakiさん 2019/08/22 21:26:21
- 雨の方が雰囲気ありそうですね
- 8xiangさん こんばんは(。゚ω゚)ノ
忘憂森林の写真、幻想的ですね~
晴れよりもこういうお天気の方が雰囲気がありますよ。何かのPVみたいです。
靴のカバーが必要なほどの道というのがなかなかハードですね。私だったら絶対転ぶな。
(´Д`A;)
ツアー仲間にも恵まれてよかったですね。香港の方々ってさりげなくスマートで、親切にしてくれるイメージです。香港の幸せな将来を願うばかりですね。
旅先で一枚自分の写真を撮るっていうのは私も最近やってます。何かあった時に卒アル写真等を出されないようにと、旅の記録の意味で始めました。あと遺影用w
洪瑞珍は歯がなくても食べられそうな食感がウリですね。台北にいくつもある同名店は本家と関係あるのかが長年気になってます。関西の百貨店の催事では一つ300円以上で売られてたようですよ。
(;^ω^)
yasaki
- 8xiangさん からの返信 2019/08/25 22:31:35
- RE: 雨の方が雰囲気ありそうですね
- yasakiさん、コメントありがとうございます。
> 晴れよりもこういうお天気の方が雰囲気がありますよ。何かのPVみたいです。
本当に幻想的ですよね。憂いを忘れるという言葉がぴったりだなと思いました。
ずっと見てたかったです。
> 靴のカバーが必要なほどの道というのがなかなかハードですね。私だったら絶対転ぶな。
えぇ、私もそう思いました。私、全日本どんくさい選手権のTOP10に入りますから。
ビニールだと余計に滑りやすいですしね。でも、意外と捕まれる木(普通の樹木ですが)があって、ギリギリ大丈夫でした。
香港ボーイ達もサッと手を差し伸べてくれて、これが同年代の日本人男性だったら、多分無視でしょうね…とちょっと思ったことは内緒です。
> 旅先で一枚自分の写真を撮るっていうのは私も最近やってます。何かあった時に卒アル写真等を出されないようにと、旅の記録の意味で始めました。あと遺影用w
おぉ!自撮り仲間が!慣れてないから全然うまくならないんですけど( ̄ー ̄)
でも自撮りモードにして、カメラに映る自分の顔に毎回悲鳴をあげそうになります笑
> 洪瑞珍は歯がなくても食べられそうな食感がウリですね
歯が無くても!爆笑!確かにそうですね。
そうそう、台中の店名だと支店は無いみたいな感じですよね。でも台北にもお店あるみたいな…私も気になりました。
お店には他にも美味しそうなお菓子があったので、次回はそちらも買いたいです。ムフッ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
その他の観光地(台湾) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2019夏 汗田邦子の台湾縦断旅
2
70