2019/04/30 - 2019/05/05
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yk-papaさん
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2019年のGW(10連休)を利用して、互いに定年目前の長年の友人(大学の同級生)と2人旅へ。今年のGWは日数に余裕があるので、バリ島とシンガポールを訪ねることにした。エアラインはそれぞれがマイルを貯めているJAL(私)とANA(友人)を中心にガルーダインドネシア航空(GA)とシンガポール航空(SQ)を利用、それぞれの修行を兼ねた旅程を組んだ。前編は、4月30日の朝、新千歳空港を出発してからバリ島3泊の後、SQ便でシンガポールに向かうまでの旅行記である。
(この旅行記が、バリ島旅行に興味のある方にとって、少しでも参考になればうれしく思います。)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空 JAL ANA シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
<4月30日>
新千歳空港国内線ターミナル 成田行きJAL3040便は定刻にドアクローズ、プッシュバック開始となる。
今回は、大学時代からの長年の友人と2人での海外旅行となった。互いに還暦を目前に控えた今年の大型連休、久々に命の洗濯に出かけようと選んだ渡航先はバリ島とシンガポール。友人は10数年ぶりの海外旅行ということで、パスポートを作り直しての出発となった。
札幌からバリ島までの旅程は・・・・、
ANAのマイルを貯めている友人は7:30新千歳発のANA050便でまず羽田へ移動、羽田で10:10発のNH855便に乗り継ぎジャカルタへ。一方、JALのマイルを貯めている私の方は、7:55新千歳発のJAL3040便で成田へ出発、成田から11:05発のJL725便に乗り継いでジャカルタへ向かう。ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港のガルーダインドネシア航空国内線チェックインカウンター付近で待ち合わせた後、21:35ジャカルタ発のGA652便に乗り継いで、バリ島に向かうことにした。 -
成田空港第2ターミナル JALファーストラウンジの和朝食
私の方は、定刻に成田へ到着。新千歳でジャカルタまでスルーチェックインを終えているので、国際線乗り継ぎの保安検査場からまっすぐ出国、第2ターミナル本館JALファーストラウンジで軽めの朝食をいただいた。ジャカルタまでエコノミークラス利用なのだが、昨年、国際線を多く利用したおかげでJGCダイヤまで到達、ファーストラウンジが利用できるのはありがたい。羽田からANA便で先に出発する友人から「予定どおり」とラインが入る! -
JL725便 ジャカルタ行き搭乗口
ラウンジで食事を終えると、間もなく搭乗開始時刻となる。 -
Boeing787-9型機 L3ドア(非常口)
ジャカルタまでの座席はL3非常口横の45Cを選択。長身の自分にとっては足を延ばしていけることが何よりありがたい。今回、お隣の45Aの利用者さんは、バリ島渡航歴100回以上という40代後半の男性サーファーだった。ジャカルタまでインドネシアの話題がはずみ、あっという間の到着となった。 -
離陸後のドリンクサービスでは、サントリーのビール・プレミアモルツをチョイス。
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食事と一緒にお願いした赤ワインは、今春から導入された新バージョンだ。JALの国際線は食事もいろいろと工夫されていて、エコノミークラスでも十分に楽しめるのが素晴らしい。
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ジャカルタ スカルノ・ハッタ国際空港 第3ターミナル
成田を離陸後、7時間ほどでジャカルタ スカルノ・ハッタ国際空港に到着。イミグレも順調に通過して、友人との待ち合わせ場所 ガルーダインドネシア航空国内線チェックインカウンターへ進む。 -
予約していた便よりも前の便に間に合う時間だったが、前の便はあいにく満席で変更できなかったのが残念!
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まだ随分時間があいているが、保安検査を通過して国内線の出発エリアへ進む。
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デルタアメックスゴールドカードの特典(デルタゴールドメダリオン)で、デルタと同じスカイチーム陣営のガルーダインドネシア航空のラウンジを利用できたのはラッキーだった。
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デンパサール行きの搭乗口
デンパサール行きGA652便は、搭乗口から地上に出てバスでの移動となった。 -
沖止めの機体までビジネスクラス専用マイクロバスで移動する。これもデルタゴールドメダリオンの特典。
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デンパサール行きガルーダインドネシア航空GA652便 Boeing737-800 機内
デンパサール行きは定刻0:40にングラライ空港に到着。ホテルが手配してくれた迎えの車で今夜から3泊する Padma Resort Legian (これ以降はパドマホテルと表記します。)へ向かう。この日は早朝からの移動疲れのため、ホテルにチェックインして直ちに就寝となった。 -
<5月1日>
パドマホテル メインレストラン"Donbiu"
バリ島到着の翌朝は7時半に起床して身支度を整え、ホテルの朝食レストランへ向かう。幸いお天気もよく、オープンエアのレストランは朝の空気が心地よい。 -
パドマホテルの朝食ブッフェは料理の種類も豊富でいつも美味しくいただける。
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朝食後、友人とパドマホテルの敷地内をしばし散歩する。
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パドマホテルは敷地内の緑がとても鮮やかで、小鳥やリスなどの小動物が棲む癒やしの空間だ。
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南国のリゾートホテルらしく、建物はオープンエアの部分が多い。
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ホテルのメインプール
宿泊客はプールサイドのタオルスタンドでタオルを借りて利用する。プールバーへドリンクや軽食を注文する際には、椅子の横の黄色い小旗を立てて合図する。 -
こちらは、レギャンビーチに面した「インフィニティプール」
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海の見えるこの「インフィニティプール」は静寂を保つため、利用は成人限定とされている。
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さて、この日は朝10時から、日本出発前に予約しておいた車(チャーター)でバリ島内を巡ることにした。利用したのは現地旅行会社 バリクツアーズ のカーチャーター。日本で働いた経験もあり、流ちょうな日本語を話すガイド兼ドライバーさん(バリ人)がバリ島内の希望地を案内してくれる。今回は、社長兼ガイド兼ドライバーの通称「けんちゃん」に案内をお願いした。料金は12時間のチャーターで燃料代込み750,000Rp(約6000円弱)と格安だ!
最初は、バリ島で最も美しい寺院と評される世界遺産 タマンアユン寺院 を訪れた。 -
タマンアユン寺院
日本の江戸時代に当たる17世紀に建立されたヒンドゥー寺院。境内には、バリ島のアグン山を模してつくられたとされる重層の屋根をもつ石造りの「メル」が立ち並ぶ。 -
タマンアユン寺院
お天気にも恵まれ、美しい寺院を観て回ることができた。 -
こちらは、稲穂の女神"Dewi Sri" 五穀豊穣の象徴、若くて美しい女神様だ。
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タマンアユン寺院の次は、同じく世界遺産に登録されている ジャティ・ルイの棚田を訪ねる。
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バリ島で棚田を観るなら テガラランが有名だが、今や完全に観光地化してしまっているので、バリ島本来の棚田の風景を眺めたいのなら、こちら ジャティ・ルイの方がお薦めだ!
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この日のランチは、けんちゃんお薦めのジャティ・ルイの棚田の景色を見渡せる高台のレストラン "Gong Jatiluwih Restaurant & Lounge"に案内していただいた。
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ランチブッフェの料理はインドネシアンが中心。どれも美味しく、私も友人も大満足!
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ここのランチブッフェは、ビンタンビール大瓶1本を含めて、3人で420,000Rp(約¥3200)と内容が充実している割にお手頃な価格だ。
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ウルン・ダヌ・ブラタン寺院へ
続いて、バリ島北部の高地、ブラタン湖の畔に建つ ウルン・ダヌ・ブラタン寺院 を訪ねた。 -
外国人の他、お隣のジャワ島からも、観光客の団体がバスを仕立てて多数訪れていた。
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このアングルは、インドネシアの50,000Rpの旧紙幣(裏面)のデザインにも採用されている。
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50,000ルピアの旧紙幣
新紙幣とともに旧紙幣も普通に流通している。ウルン・ダヌ・ブラタン寺院は、旧紙幣の裏面のデザインに採用されている。 -
この位置は、外国人はもとより、インドネシア国内からの観光客にとっても記念撮影の定番スポットだ!
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ウルン・ダヌ・ブラタン寺院からの帰り道、近くにある地元の伝統的な市場 チャンディクニン市場に立ち寄った。
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採れたてのフルーツや野菜などが所狭しと並べられている。バリ島の伝統的な市場は野菜や果物の色彩が美しく、買う物がなくても観ていて飽きない!
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バリ料理の調味料として使われるスパイスなど
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いちごとドリアン
この辺りは標高2000m近い高地で冷涼な気候なので、熱帯特産のフルーツの他にも、いちごやぶどうなども採れるのだ! -
ウブド王宮内の庭園
次はバリ島中部のウブドに向かった。ウブドでは、この後、バリ舞踊を鑑賞する予定のウブド王宮を見学、その後、いろいろなショップが立ち並ぶウブド市街を観て回ることにした。 -
ウブドの市街地をしばし散策
この辺りには、日本人にも人気のバリ雑貨の店がいくつもある。 -
バリ島やインドネシアの伝統工芸品の店に立ち寄る。
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この店で友人はバティックのタペストリーを購入。
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ハンカチやランチョンマット、タペストリーにテーブルクロスなどもある。
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ウブド王宮 バリ舞踊のステージ
日も暮れて、ウブド王宮のステージでバリ舞踊の公演が始まる時刻が近づいてきた。 -
バリ舞踊 開演前
ステージ周囲の席には、多数の観客が集まってきた。
公演開始前、神職により、楽団のガムラン奏者たちに聖水がかけられる儀式が始まる。 -
バリ舞踊の公演ではレゴンダンスなどを鑑賞
私たちがウブド市街で買い物と食事をしている間に、バリクツアーズのガイド兼ドライバーのけんちゃんが、椅子席最前列中央の席取りをして待っていてくれたおかげで、ベストポジションで観ることができた! バリクツアーズのけんちゃんに心から感謝! -
バリ伝統のレゴンダンスは、若手ダンサーにとってはあこがれの演目なのだそうだ。
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レゴンダンスに続いて、バリの獅子舞バロンダンスなどを鑑賞。1時間にわたる踊りの演目もガムランの演奏も、それは素晴らしかった! 感動!
伝統舞踊をみた後は、レギャンのホテルまでおよそ1時間の道のりを車でひた走り、ホテルでけんちゃんとお別れとなる。友人も大満足の一日カーチャーターだった。
ちなみに、今回利用したバリクツアーズの公式サイトはこちら(↓)
http://balikutours.com/ -
<5月2日>
サヌールのシンドゥ市場正面入口
バリ島で迎える2日目の朝、この日は5時半に起床して、島の東側 サヌール海岸近くにあるシンドゥ市場の朝市を観にタクシーでホテルを出発。私は活気あふれるバリの朝市の雰囲気が気に入っているので、バリ島滞在時にはいつも朝市を見に行くことにしている。ホテルからタクシーで20分ほどのところにあるシンドゥ市場につくと、朝市は既に地元の買い物客で賑わっていた。 -
シンドゥ市場入口
入口に置かれた2枚の看板には"Bawa sendiri tas belanja !" 「自分の買い物かごを持ってくること!」と書かれている。バリ島では、プラスチックゴミによる海洋汚染を防止するため、今年の3月から州政府の方針により、市場やスーパー、コンビニなどではレジ袋を配布することが禁じられているのだ。海が重要な観光資源でもあるバリ島にとっては、確かに大切な取組だと思う。 -
鶏肉屋さん
このような売り場を今の日本で観ることはまずないだろうと思う。(笑) -
魚屋さん
売り場では氷や冷蔵設備を使ってないので、気温が上昇する前の午前中の早いうちに売り切ってしまうのが原則だ! -
八百屋さん
きれいに並べられた野菜が色鮮やかだ! -
市場の全景
肉、魚、野菜、果物など、商品の種類ごとに販売ゾーンが分けられている。 -
こちらは野菜の他、唐辛子、しょうが、にんにくなどの調味料などのお店
唐辛子、しょうが、にんにくと小さい赤玉ねぎ(バワン・メラ)は、バリ料理の基本調味料となる。 -
朝市をひととおり見学して、再びタクシーでホテルに戻り朝食会場へ
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デザートとコーヒー
今は乾季なので果物の種類が少ないが、雨季には南国のさまざまフルーツを味わうことができる。 -
ホテルの敷地前のレギャンビーチ
朝食の後は、レギャンビーチに面したプールサイドに寝転んで、海を眺めながらしばし風にあたることに。 -
成人限定のインフェニティプール
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人慣れしたリス君が、すぐ近くまでやってくる。
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どうやらリス君のお目当ては、カクテルに添えられたフルーツらしい!
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さて、この日のランチは、ホテルからタクシーで10分ほどのところ、スミニャック通りにある「マデのワルン」へ。ワルン"warung" とは、食堂を意味するインドネシア語だ。
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インドネシアンの定番料理、ナシゴレン(焼き飯)、ミーゴレン(焼きそば)、ガドガド(温野菜のサラダ)を注文
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料理3品を2人でシェアしていただいたが、どれも大変美味だった!
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ビンタンスーパー 野菜売り場
ランチの後は、お土産を買いにワルンからレギャン方向へ300mほど戻ったところ、通りの向かい側にあるビンタンスーパーへ入った。 -
お肉のコーナー
伝統的な市場の陳列とはまったく様子が異なり、ここはごく普通の近代的なスーパーだ。 -
ハム、ソーセージ、チーズ、ヨーグルトなど
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クッキーやチョコレートなど
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調味料など
インドネシアの醤油は日本と同じく大豆でつくる。辛口(ケチャップ・アシン)と甘口の(ケチャップ・マニス)がある。ナシゴレンやミーゴレンの味付けには甘口のケチャップ・マニスが用いられる。ちなみに、醤油はインドネシア語で"ケチャップ "kecap"。インドネシア語では、語末のP、K、Tはほとんど発音しない。なので、辛口醤油は「ケチャッ・アシン」と聞こえる。 -
特売コーナー
その日その日の目玉商品がアピールされている。 -
レジ前の売り場
ビンタンスーパーでは、お土産用にバリ産のコーヒーやクッキーなどを購入した。 -
日替わりテーマディナー
パドマホテル滞在最後の夜は、プールサイドのディナーブッフェで締めることに。 -
プールサイドに設けられた料理のコーナー
このホテルには日本食のレストラン「天海」があるので、日本食のコーナーもある。
ちょうちんと桜のかざりが日本っぽさを醸し出している。(笑) -
前日に予約しておいたので、プールに面したオープンエアのテーブル席を用意してくれた。
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自分の好みの食材(肉、魚、野菜など)をお皿に盛って頼むと、スタッフが鉄板で好みの焼き加減に焼き上げてくれる。
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鉄板焼きには好きなタレをつけていただく。 ここでもやはり、きりっと冷えたビンタンビールが美味しい!
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デザートのコーナー
女性客に人気のコーナーだ! -
私たちも、フルーツとミニケーキなどをいただいた。
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<5月3日>
早起きして出発に備える。3回目(最後)の朝食をしっかりいただいた! -
チェックアウトまでの時間、ホテルの敷地の緑を眺めながら、しばし歩いてみる。
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インフェィニティプールは青空によくはえる!
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まだ早い時間なので、メインプールも人影はまばらだ。
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パドマホテル エントランス正面車寄せ
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朝9:30、スーツケースを積み込んで、ホテルが用意した車でングラライ空港へ出発。
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早い時間なので渋滞に巻き込まれることもなく、ホテルから30分かからずに空港に到着。イミグレも順調に通過して、国際線の出発エリアへ向かう。
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この日は、11:55発 シンガポール航空 SQ939便で次の目的地シンガポールへ向かう。友人はANAのマイルを貯めているので、ANAと同じスターアライアンスのSQ便を利用することになった。
~ シンガポール編(↓)へ続く ~
https://4travel.jp/travelogue/11533378
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