2019/07/14 - 2019/07/14
157位(同エリア309件中)
ねーねさん
この旅行記のスケジュール
2019/07/14
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電車での移動
出雲大社駅⇒出雲市駅 出雲市駅⇒安来駅
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バスでの移動
安来駅⇒無料シャトルバスにて 足立美術館
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バスでの移動
足立美術館⇒シャトルバスにて 安来駅
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電車での移動
安来駅⇒出雲市駅
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徒歩での移動
出雲市駅⇒徒歩7~8分
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羽根屋 本店
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この旅行記スケジュールを元に
出雲大社参拝後、お天気があまり良くなかったので、
日御碕灯台や稲佐の浜への観光を断念し
足立美術館へ行って来ました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大社駅から、出雲市駅へ。
一畑電車。
自転車も乗れます!! -
大社駅からは、川跡駅で乗り換え。
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出雲市駅から、JR山陰線で安来駅へ。
所要時間1時間位。 -
宍道湖湖畔
車と、電車の並走も絵になります。 -
安来駅前。
センターラインがどじょう!!
ここから、足立美術館まで無料シャトルバスで20分。 -
「足立美術館」
名園と横山大観コレクションが多くある美術館。 -
綺麗な庭がお出迎え。
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創設者 足立全康が案内しています。
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「苔庭」
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目の前に広がる
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素晴らしい景色。
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「枯山水庭」
詳しい説明があります。 -
「生の額絵」
窓枠がそのまま額縁のよう。 -
「生の額絵」2
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「鶴亀の滝」
開館8周年の記念に開瀑した高さ15m
人工の滝。 -
「池庭」
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池には、鯉が優雅に泳いでいました。
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この景色が、紅葉だったり、雪景色だったり・・・。
また、見に来たいと思いました。 -
色々な角度から見る事が出来ます。
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「生の掛け軸」
撮り方失敗・・・。難しい・・(汗)。 -
「白砂青松庭」
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良くお手入れされています。
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喫茶室の窓からも庭を眺める事が出来ます。
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「喫茶室 翠」
季節のアイスクリームと抹茶ラテ。 -
お茶を頂きながら、ゆっくり鑑賞する事ができました。
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角度や、日の加減によって見え方違います。
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四季折々の景色が見られるのも魅力ですね。
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写真はありませんが、
展示室では、「花鳥画」「美人画」
「夏の横山大観コレクション選」などを鑑賞。
とても良かったです。 -
出雲市駅に戻って、羽根屋 本店へ。
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献上そば 「羽根屋」
明治40年大正天皇がまだ東宮の御時、山陰地方に行啓され出雲市に御宿泊になった折に召し上がった羽根屋のそばを、田園の香りをうつしたその風味がことの外御意に召し、それ以来この蕎麦に「献上そば」の名をお許しになったそう。 -
三色割子そば。
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1段目 山菜
2段目 とろろ
3段目 揚げ玉と大根おろし -
入店した時は、中に沢山の人が待っていました。
約15分ほどで席に着けました。
19:00前店を出る時に行列はなく、不思議に思って店を出ると
「蕎麦が売り切れの為に閉店」の張り紙が・・・。 -
初めての出雲。
大国主大神は、あらゆる縁を結ぶ力を持つ神様。
長年行きたかった出雲に来れたのも、ご縁。
このご縁を大切にしていこうと思った、良い旅でした!!
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