ペナン・世界遺産のジョージタウンへ(その1)

2019/07/27 - 2019/07/27

ペナン島は18世紀後半よりイギリスの支配下となり、マラッカ同様錫貿易の中継点として重要な役割を果たしたのと 同時に、イギリス植民地の面影と多民族・多文化社会が残されている事が評価され、2008年世界遺産として登録されました。 その代表的な場所がジョージタウンです。

ホテルにチェックインした後、早速、ジョージタウンに向かいました。

エリア ペナン島(マレーシア)

• 旅行の満足度: 4.5

ホテルから、ジョージタウンまでは、すぐ。

というか、ジョージタウンそのものが広域なので、ホテルもその一角と言われたらその通り。

古い建物が多くあるエリアと考えた方が良い。

いい感じの寺院?

結構古い建物だな

コムタ近くで、道に迷った、案内してもらった。

こんなタイプの建物は、シンガポールにもたくさんあったな。

この時、一瞬、道迷ったんだけど、台湾？人らしい女性に道を聞いて、たどり着くことができた。

ここあたりから、古い町並みなのかな？

長屋みたいに家がくっついて建ってる。

世界遺産プレート

古そうな建物

塔が見えてきた。

アチェストリートモスク
1808年

アラブ人の胡椒商人が建てたモスク

アチェ ストリート モスク 寺院・教会

ジョージタウン内には、アート壁画やこんな針金アートも多くある。

アートマップもツーリストインフォメーションで配布しているようですだ。

ほんとにたくさんあった。

Boy on Chair（椅子に乗る少年）

このように観光客も一緒に撮影している。

壁から金属が出ている。

ペナンのアートは、壁の絵と実際のモノと組み合わせた複合アート。

写真にとると、立体感が増すのかな

クッキーを焼く少年らしい

これは、立体的に見えるアート

ここは　なんだったんだろう

さてここは

ヤップ コンシー (叶公司) 寺院・教会

ヤップコンシー

1924年建築。

このビルもふるそうだな

アルメニア通の角

中国寺院

針金アート

Kids on Bicycle（自転車に乗る子供達）

猫ちゃんたち

中国寺院

傘のアート

トライショーで物を販売するインド人のおじさんとお客さん。

傘がカラフル

何かを押す男の人たち

なんだろ

線香を持っている女性

いたるところに壁画があった。