2015/04/08 - 2015/04/15
2132位(同エリア3226件中)
爺一人旅さん
2015年4月に訪問した中央ヨーロッパから、最後の訪問地ハンガリーのブダペストとその周辺です。ハンガリーは、戦後しばらく社会主義国でした。宿泊したホテルは近代的だったのですが、周辺には労働者用のアパートが沢山残っていたのを見て、改めて時代に翻弄された国であることを実感しました。高校時代にフルートの「ハンガリー田園幻想曲」を聴いてから、愛着を抱いていた国でもあります。期待通りか楽しみです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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朝早く起きて、妻と近くの橋を渡ってみました。ゆっくりと流れるドナウ川の向こうに在るお城を見ると、何やら時間が止まってしまった感じがします。
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滞在したホテル(右端)の向こうには、今も使われている住宅が有りました。一様に赤茶けた、バルコニーの無い箱型です。中学の社会科で教わった、社会主義国の写真そのものです。
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バスが走り始めると、立派な銅像が有ったので一枚撮りました。ユゼフ・ベム将軍です。我々が回った場所で、銅像はほとんど見掛けなかったのですが、調べて見ると沢山出てきます。
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バスから見た、汚い建物ですが、温泉です。男女の入浴日を、曜日で分けているのだそうです。オスマントルコのもたらした、温泉文化の名残りです。沢山ありますよ!
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バスは、エリザベス橋近くの、公園を登ってい行きます。駐車場からヴューポイントに向かうと、1800年代からのこの辺の様子が、大きなパネルになっていました。
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終戦直後のくさり橋の写真も有りましたが、大きな被害を受けています。その後修復されて、ライオン像のある橋として観光名所になっています。
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ドナウ川をはさんで、ブダとペスト(ペシュット)が一望できる公園に着きました。ガイドブックに載っている風景があります。日本でも、高台からお城や武家屋敷があちこちに見えたら凄いもので、それほどのインパクトです。流石、石の文化は、寿命が長い。
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キャッスル・シアター(お城の劇場)です。ブダ城の敷地に在りましたが、ただ写真を撮って城に向かいます。
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サンドル宮殿の正面です。見た目は市庁舎ですが、アメリカ元大統領のジョージ・W・ブッシュも、ここを訪問している由緒ある建物です。中は観られません。
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広場を挟んで対面が、ブダ城です。中には、博物館など有るそうですが、時間の問題なのか、我々はスルーして三位一体広場に向かいました。横から見た時は大した様には見えなかったのですが、正面から見ると巨大なお城です。
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ブダ城の下には、くさり橋が有ります。バス移動中に、窓から眺めたライオン像です。このライオンには、「舌が有りません」と言われています。ガイドさんからは、そう説明されましたが、実際には垂れないように奥に付いている説もあって、覗いたわけでもないので分かりません。橋の周辺は、道路の工事中でした。
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暫く歩くと、マーチャーシュ聖堂です。この辺、見所が集まっていて、何処を見ても納得です。
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聖堂入り口のタイル画です。
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聖堂の隣に在った、黒死病の碑です。何日か前のチェスキー・クロムロフも、黒死病の碑が有りました。ヨーロッパの人口が、何分の1に減った、それほどの災害だったことですね。
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そこを過ぎると、漁夫の砦が出てきます。市街美化計画の一環で建てられたと有りましたから、実践には役に立たない様な造りですが、おとぎの国に迷い込んだ様な楽しさがあります。
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砦の横に、脇に聖イシュトヴァーンの騎馬像が建っています。この国にも、溢れるほど、英雄がいます。
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砦の中は通路だけですが、周囲は良く見えます。
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階段を降りると、川の淵に出ます。ここからバスで、市内に向かいます。
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ハンガリー国立歌劇場です。ブラチスラバのオペラ劇場とも、何となく似ています。
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入り口には、フランツ・リストの像が、ひっそりと腰を掛けていました。
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入り口の天井には、凝った画が!
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誰もいないエントランスホール。この後は、セレテンドレという、ドナウ川が蛇行している、風光明媚な観光地に向かいます。
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バスで向かうセレテンドレの途中で、エステルゴム聖堂に寄りました。下からはよくわからなかったのですが、、、
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エステルゴムの大聖堂は、オスマントルコに破壊された後1800年代に再建された、高さが100mもある教会です。今日は、誰もいません。
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流石100mの教会、人が小人に見えます。
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我が団体が、ガヤガヤと入って行きます。
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天井が高くて静かで、大変開放感があります。
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大理石と普通石で造られた内壁は、触れると冷たさが異なるのがわかる。内部には、聖人の遺骨が拝観できる形で収められている、変わった教会です。
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パイプオルガンです。良い音で鳴りそうです。
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セレテンドレの町に着きました。ドナウ川沿いの小さな集落で、ちょっと可愛い街並みですが、観光客はまばらです。
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愛嬌が無かった、帽子を売っている店。
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客のいないジーンズの店
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我が団体が入った、雑貨店。
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石畳の道で、オープンカフェ出ています。30分くらいで見終わって、皆が集合場所に集まってきました。これから戻って、夕飯とドナウ川クルーズに行きます。
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夕飯は、民族ダンスを見ながらですが、この手のショーは、近い席がチップを取られます。まるで面白くなくても、払うまで離れないのでたまりません。旅程に「ディナーショー付き夕食」と書いて有ったら、要注意です。自分で払うことになるのです。
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メインディッシュですが、まるで喫茶店のランチ水準でした。ショーはいらない、美味いものが食べたい!
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デザートは、見た目綺麗なクレープでしたが、極甘のチョコレートを極甘のホットケーキに掛けた様な構造で、甘すぎて半分も食べられない。 残念!
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さあ、クルーズ船に乗って、ライトアップされた川沿いの見学です。流石に、前評判通りの華やかさで、昼間訪問した歴史建造物が、闇の中に浮き上がって見えます。国会議事堂です
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くさり橋と高台には漁夫の砦
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ブダ城です。昼間とは、趣が異なります。訪問できなかった場所もライトアップが有って、結構見所が多かったと感じたそんな街でした。夜風を切ったクルーズ、少し寒かったけれど、気持ちの良い物でした。明日は、帰国です。
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