2019/07/20 - 2019/07/26
179位(同エリア1013件中)
タイニィさん
この旅行記のスケジュール
2019/07/20
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飛行機での移動
成田 12:15発 → モスクワ 16:05着
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飛行機での移動
モスクワ 20:00発 → ウイーン 21:55着
2019/07/21
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電車での移動
空港 → ミッテ駅
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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電車での移動
シュテファンプラッツ → ウイーン西駅
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バスでの移動
ホテル メリキュール → チェスキークルムロフ
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この旅行記スケジュールを元に
一度は訪ねてみたいチェコへ、友人と2人で行って来ました。
観光地は予想通りの大混雑、でも少し離れると素朴なチェコの姿がありました。
まずはウイーン旧市街とチェスキークルムロフへ行きます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
< 7/20 初めてのアエロフロート >
今回は旅行の日程が早く決まったので、アエロフロートを7ヶ月前に予約。
本当はワルシャワかベルリン経由にしたかったけど、一番安かったウイーン経由で行くことに決定。
出発2ヶ月前位に突然の電話!
しかもロシア語 その後英語? そしてすぐにメール。
内容は帰りの飛行機の時間変更。
また数日後に、今度はターミナルの変更のお知らせ。
よく色々と変更になるけど、その都度きちんと連絡してくれて親切・・? -
最初の食事
前日にネットでチェックインし、搭乗券をプリントアウトして行ったが、よく見たらモスクワからの乗り継ぎ便が載っていなくて、成田からモスクワまで同じチケットが2枚??
セキュリティ通過後に気付いたので、かなり焦ってモバイル搭乗券をダウンロードしたが、搭乗時に紙の搭乗券を渡されたので、心配なかったみたい。 -
2番目の食事
ちょっと炭水化物が多いけど、味は普通。 -
途中で見かけたカプセルホテル
大体予定通りシェレメーチェヴォ国際空港に到着し、ターミナルEへ移動。
パスポートコントロールも空いていてすんなり通過。
早めに搭乗口へ行く。
安心して、搭乗出来なかった人達がもめている光景を同情しながら見ていた私達、
ふと、自分達は大丈夫?と思いよく見たら、いつの間にか搭乗口がEからFに変更になっていた。
そう言えば、1回だけ、”Vienna”って聞こえたような気がする。
でも、本当に1回だけなので、皆さん気をつけましょう。 -
配られたアメニティー
ターミナルFは、昔のままのようで、狭い、暗い、汚い、騒々しい、座る場所がないと、全くくつろげなかった。
まあ、色々とあったけど、アエロフロートそのものは価格を考えるとまあまあなので、機会があればまた利用すると思う。
ただし、帰りのターミナルの移動は覚悟が必要。
22時頃、ウイーン到着 ! -
時間が遅かったので、ホテルは空港近くのMoxy Viena Airportを予約。
空港から案内表示があるので、早朝や深夜の利用には便利。
明日はシュテファン大聖堂のあたりを散歩して、午後チェスキークルムロフへ移動の予定。 -
朝食
< 7/21 ウイーン旧市街からチェスキークルムロフ >
朝食は空港内のスーパーで購入。
ちなみに、ペットボトルの水が、ホテル2.7ユーロ 空港の自販機2ユーロ スーパー1ユーロ以下。 -
CAT これには乗らなかった
空港駅の赤い自販機でSバーンのチケット2名分をカードで購入。
4.6ユーロ?安いので不安になり、インフォメーションに聞きに行ってしまったが、2名でも割引になるとの事。 -
待っていると、やって来たのは予想と全く違う電車?!
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電車の中
写真だと小綺麗に見えるなぁ・・ -
シュテファン大聖堂
25分でミッテ駅に到着。
シュテファン大聖堂までは徒歩で10分位。 -
シュテファン大聖堂の中
外見も中もとても荘厳。 -
グラーベン通りのペスト記念柱
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ペーター教会
外見はちょっと地味 -
それだけに、中へ入るとその重厚感に圧倒される。
祭壇、フレスコ画、パイプオルガン、すべてが美しくて力強くて、一番印象に残っている教会。 -
わんこ用のゴミ箱
上の新聞紙でウ●チを包み、ビニール袋をちぎって取り、右のゴミ箱に入れる と、通りがかったおじさんがジェスチャー付きで説明してくれました・・この情報は要らなかったかな -
チェスキークルムロフ行きのシャトルが12:30発なので、シュテファンプラッツ駅へ行き、地下鉄でウイーン西駅へ向かう。
西駅のショッピングモールで軽い昼食。 -
CKシャトル
ウイーンからチェスキークルムロフは乗り合いのシャトルバスを事前に予約。
西駅近くのホテルメリキュールからチェスキークルムロフのホテル迄、3時間半位で30ユーロ。
私たちと、中国系の夫婦、計4名だった。 -
少し道が混雑していて、16:30位にチェスキークルムロフのホテルコンヴィチェに到着。
着いてビックリ、歩くのが大変な程、道が観光客で溢れている。
見たところ、8割はアジア系で、中国語がほとんど。
ホテルのチェックインを済ませ、まずはチェスキークルムロフ城へ -
城の塔からの眺め
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ちょっと興味があったマリオネットミュージアムへ
アパートの様な建物の2階の暗い小さな部屋に、色々なマリオネットが吊されていた。 -
多分、日本人はマリオネットミュージアムという名前から、もっと大きな施設を連想してしまうと思うが、実際はアパートの一室。
なので、80czkで見たいかどうかは、その人次第・・
私は、行ってみて良かったけど。 -
レストラン コンビチェ
今夜はチェコ料理!と決めていたので、ホテルのレストランへ。 -
スヴィチコヴァー
定番のスヴィチコヴァーとモツァレラサラダと一番少ない500mlのビール。
どれも美味しかった ^o^ -
この日はちょうど音楽祭の最中だった。
このセンスの良さにちょっと感動。 -
夜9時過ぎ、やっと日が暮れ始める。
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早朝のチェスキークルムロフ
< 7/22 チェスキークルムロフからプラハへ >
早起きして街を散歩 -
かわいいお店が沢山
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路地を入るとこんなモノも
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聖ビート教会
観光シーズンのチェスキークルムロフは、夜到着して夜景を楽しみ、早起きしてまだ観光客が来ない街を散歩し、どうしても見たいところが開いたら一番で観光してサッサと脱出する そうすると、本来の長閑な街を味わう事が出来ると思う。
この後、私たちは10時のバスでプラハへ
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