2019/07/24 - 2019/07/26
382位(同エリア844件中)
ミケルさん
秋から地道な登山トレーニングを続け、ついに7月、行きたい場所の一つにも挙げていた北アルプスに登ることができました。
アルプスの中では比較的登りやすいと言われている燕岳です。
1人じゃ心配なので、今回は名古屋から2泊3日のツアーに参加。
高山病が心配だったのでゆとりの行程で(^^;
1泊目は「有明荘」、2泊目は女子に人気の山小屋「燕山荘」に泊まりました。
三大急登と言われる合戦尾根はきつかったけど、何とかリタイアせず登頂できました。
お天気にも恵まれ、標高2,700m超えの最高の景色を堪能してきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス JR特急 JRローカル
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登山前日に泊まったのは、燕岳登山口中房温泉にある『有明荘』です。
ここですでに標高1,380mあります。窓にはゼラニウムの花が飾ってあり綺麗。なんか避暑地に来た~って感じ。ここで高地順応します! -
内部の様子を少しご紹介。
燕山荘グループの一つなので、山小屋かと思ったら結構大きな旅館と言っていいと思います。 -
部屋は8名定員の相部屋でした。お布団は既に用意され、シーツ、枕カバー、浴衣、バスタオル、手ぬぐい、歯磨き粉付き歯ブラシ付き。お布団はセルフサービスで敷きます。窓からは新緑の景色が。
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洗面所は鏡もあり、ペットボトルを入れて置ける冷蔵庫もありました。ハンドソープ、ペーパータオル備え付け。蛇口の水は飲用できませんが、別に飲料用水と湯が用意されています。
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男女別の水洗トイレ。とても綺麗に清掃されています。
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和式と洋式あり。ペーパーも流せます。ウォシュレットなのが嬉しい。
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本日の夕食メニュー。
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凄く豪華でびっくり!大変おいしかったです。
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館内には休憩所もあり、お風呂上がりに最適。雑誌や書籍が置いてありました。
画像はありませんが、お風呂が広くて泉質も最高でした!シャンプー、トリートメント、ドライヤー備え付け。 -
次の日の朝食メニュー。美味しくておなか一杯。ごちそうさまでした。
燕岳に登って帰ってくるまで、要らない荷物を無料でデポさせてもらえます。とてもありがたいサービスです。
従業員の方もとてもフレンドリーでした。 -
午前7時過ぎ、中房温泉登山口より登山開始。平日にもかかわらず、大勢の人と車でした。
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セミの抜け殻?と思ったら、まだ中身が入っており動きました(笑)
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1時間弱で第1ベンチに到着。暑い!
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ギンリョウソウ。これが見たかった!
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8時44分、第2ベンチ到着。疲れた頃に休憩場所が現れるので助かります。
第3ベンチは撮り忘れ… -
10時半、富士見ベンチ到着。かなりきつくなってきた。
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11時過ぎ、ようやく合戦小屋。すでにヘロヘロ。
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ここの名物はすいか!1/8が500円で食べられます。冷たくて生き返る~!
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いよいよ合戦尾根に突入。森林限界に近くなり、日差しが眩しい。
お花が見頃です。ツマトリソウ。 -
ウラジロヨウラク。
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燕山荘まであと1.3km!がんばるぞー!
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ナナカマドの花。
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イワカガミ。
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ツガザクラ。
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チングルマ。
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おお!燕山荘が見えてきました。まるで天空の城(笑)
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ラストスパートですが、急げない~。足が進まないし息も苦しい(>_<)
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ハクサンフウロが励ましてくれている…?
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ついに燕山荘に到着!
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夢にまで見た燕岳の景色。これは夢じゃないよね??(視界が霞む←高山病の一歩手前)
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チェックインします。燕山荘の玄関風景。
燕山荘は収容人員650名の日本で第2位の大きな山小屋。本館、新館、別館とあり、中はまるで迷路のようです。 -
ひとまずお部屋(別館)へ。この日、燕山荘は満員御礼!3畳の部屋に4人で寝ることになりました。
登山靴はお部屋のほうまで持って行きます。ザックは部屋の中に置き場所がありました。お布団は敷布団、毛布、枕、封筒型の寝袋でした。 -
夕食まで時間はたっぷりあります。小屋の周りをぐるりと一周。コマクサの花が可愛すぎる!
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燕岳は花崗岩の白いお山。遠くには北アルプスの山々。
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イチオシ
燕岳山頂!明日はあそこまで歩きます。
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シナノキンバイの群生。
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雷鳥の親子がいるそうですが、結局会えずじまい。
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15時半、食堂へ。カレーとうどんがメインでしょうか。今食べてしまうと夕飯が入らないので喫茶室へ。
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手前が食堂で、奥が喫茶室になっています。
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こんな山の上でケーキセットが食べられるなんて幸せ。さすが燕山荘。アルコールも充実。
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メニューを伝えてお金を払い、その場で受け取り、席のほうへ。
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ケーキ(4種類よりチョイス)とコーヒーのセット950円。濃厚なチーズケーキでしたよ。コーヒーもおいしかったです!これが女子に人気の由縁なのでしょうね。街中に居るのとさほど変わらない雰囲気で、おしゃべりが楽しかったです♪
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玄関そばのトイレ。洋式水洗で臭いもなくきれい。紙が流せるのは驚き。
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洗面所。石鹸類は使えません。お風呂はありません。
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喫茶室は外からもオーダー出来ます。ベンチがたくさん。
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ついついまたおでんを購入。外は涼しいし、景色はいいしで最高。
相席させていただいた秋田からの女性登山客と山談義。東北の山情報をゲットです! -
チシマギキョウ。
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16時を過ぎ、外が寒くなって来たので部屋に戻りました。賑やかな宿泊棟。夏休みに入ったのか、子連れもいました。カーテンがあるのは嬉しい。
山小屋の中は暖かくて、半そでで過ごせました。夜に外へ出る時だけフリースが必要でした。 -
お待ちかねの夕食は18時40分。4回転目かな?名物チーズインハンバーグと赤魚のグリル、杏仁豆腐のデザートつき。おいしかったです!
21時消灯。夜中は暑くてうるさくて寝られませんでした…。 -
一夜明けて、朝食は4時45分。焼き鮭を中心とした栄養満点のおかず。デザートにゼリー。もうじゅうぶんすぎる。
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お天気が良く、素晴らしい日の出に会えました。
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槍ヶ岳もバッチリ見えました。
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5時40分、いよいよ燕岳に向けてGO!
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歩程は往復1時間。なぜか足が重い…。
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有名なイルカ岩。よく見る写真が今、目の前に!
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意外と距離がある…。それほど急坂でもないのに酸素が薄いからか息が上がる。
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途中の景色!
槍ヶ岳から左へ、大喰岳、中岳の二つのピーク、少し下がって南岳。
そして3,100m越えの北穂高岳、奥穂高岳。吊り尾根から尖った前穂高岳へと続く。 -
槍ヶ岳の右側。なだらかな西鎌尾根の向こうに笠ヶ岳(中央)。右へ行くと2つのポコポコ樅沢(もみさわ)岳。さらに右へ双六岳。手前の茶色は硫黄岳。
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燕岳~大天井岳~常念岳へと続く表銀座コース。いつか行ってみたいなぁ。
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ついに山頂に到着。危険箇所はないですが、意外と狭く岩々です。
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更に先には、北燕岳~東沢岳~餓鬼岳への道が続く。
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パノラマで撮ってみました。
この景色を見たら、辛い登りも忘れますね。頑張って登ってきて本当に良かったです!
帰りはピストンで一気に下山。『しゃくなげの湯』で汗を流し、無事帰宅しました。今までで最高の登山となりました。楽しかった~♪
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国民宿舎穂高町営有明荘
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穂高・安曇野(長野) の旅行記
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