2019/07/28 - 2019/07/30
21位(同エリア193件中)
Ivyさん
久しぶりにアジアから脱出、日本から一番近いヨーロッパという触れ込みのウラジオストク・ハバロフスクで異国情緒を味わう旅。
ウラジオストク IN、シベリア鉄道に乗ってハバロフスクへ移動、ハバロフスク OUT。
ハバロフスクは 情報が少なく、都度グーグルマップやトリップアドバイザーを確認してみましたがよく分からないものも多かったです。間違っている情報もあるかもしれません。
極東ロシア最大の街 ハバロフスクは、落ち着いたきれいな街並みで楽しめました。
7/25 15:40 成田発 19:05 ウラジオストク着 S76282便
7/26-28 ウラジオストク観光 シビルスコエ・ポドヴォリエ泊
7/28-29 シベリア鉄道でウラジオストクからハバロフスクへ移動
7/29 ハバロフスク観光 ホテル・ヴェルバ泊
7/30 13:20 ハバロフスク発 S76441便(1時間25分の遅延)
ウラジオストク前編
https://4travel.jp/travelogue/11523582
ウラジオストク後編
https://4travel.jp/travelogue/11523588
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8月28日
夜行のシベリア鉄道に乗ってウラジオストクからハバロフスクへ移動します。
タクシー配車アプリGettを利用して、ホテルからウラジオストク駅まで。料金は250p程度。 -
シベリア鉄道の終点を示すポスト。モスクワからの距離9288kmとあるけど全然見えませんね。
赤いPから始まるマークは、ロシアンレールウェイのマークだそうです。 -
20:45発のオケアン号に乗車。30分前から乗車開始です。
ハバロフスクの英語表記はKhabarovskだけど、シベリア鉄道のネット予約ににおいてはHabarovskとKが不要。 -
乗車直後は薄暗くて、蒸し暑くて、息苦しくて12時間も乗車していられるか不安に。
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ちょっと電気がつきました。
素性のわからない人と同室だと寛げないので 2等車の定員4人のコンパートメントを買い占め。
発車したら電気と空調がついて快適に。 -
落ち着いたところで食堂車へ行ってみました。
ビールだけ飲みます。おつまみとして頼んだスモークチーズがありえないほど塩辛い。 -
もう1本トライ。先ほど頼んだピーナッツがまだ来ないので、もう一度頼んでみたけどウエイトレスさんは満面の笑みで頷くのみ。きっと「美味しい」とか「最高」とか私たちが言ってると思っているんだと思われる(笑)
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お隣の席は飲むわ食うわの大盛り上がりだったけど、急に立ち上がって去って行った。えっ、いつ支払いを済ませたの?無銭飲食?
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23時に食堂車を引き上げます。ちょうど駅に停車中だったので降りてみました。
停車や出発の案内はないのでドキドキです。 -
7月29日
夜が明けてきました。夜行列車は車窓の景色が楽しめないのが残念です。 -
朝食が運ばれてきました。スリッパも歯ブラシもタオルもありました。
ウラジオストク発車時に車両付きのお姉さんがお土産を売りにきたけど、コンパートメント内の説明はしてくれなかった。 -
食事は、ブリヌイとヨーグルトとお菓子と水。
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定刻の08:21にハバロフスク駅に到着。
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ハバロフスク駅。到着した旅人が沢山。
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駅前の広場には、探検家エロフェイ・ハバロフ像。この人にちなんで地名がハバロフスクとなったそう。
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鳩が大挙して私の周りに飛んできた。マジで怖い。鳩嫌い。
回線が混んでいるのかGettが繋がらないので、駅前のタクシーと交渉して350pでホテルまで。 -
ハバロフスクでの宿泊は、築浅の「ホテル・ヴェルバ」
ウラジオストクと違ってホテルの選択余地があり、立地の良いホテルがリーズナブルに押さえられました。 -
ホテルに荷物を預けて、チェックインまでアムール川周辺の観光に出かけます。
目抜き通りのムラヴィヨフ・アムールスキー通りをアムール川方面に向かいます。 -
ムラヴィヨフ・アムールスキー通りの両側にはヨーロッパ調の煉瓦造りの建築が続きます。
この建物はマキシムという 単なるコンビニなことにびっくり。 -
突き当たりの教会広場に到着。ウスペンスキー教会。この広場にも鳩がいっぱい・・・
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教会広場に立つ石碑。ガイドブックにも紹介されてない可哀想な石碑の割には存在感あり。内戦の英雄への記念碑みたい。
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ウスペンスキー教会正面。
内部はブルーが印象的で綺麗でした。 -
ウスペンスキー教会正面の広場。トリップアドバイザーによれば、City of Military Glory Stela。
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なかなか立派な石碑。
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City of Military Glory Stela(仮)広場の下は、グーグルマップによれば、軍の栄光と国家教育の博物館。その名にしっくりくる施設だけど、本当のところは不明。
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軍の栄光と国家教育の博物館(仮)の正面にも広場が広がっています。
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教会広場に戻り、ウスペンスキー教会側面からアムール川に向かって階段を降りていくと、
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アムール川が見えてきました。感動。
下まで降りずに右の方へ 展望台を目指します。 -
途中、極東美術館前を通り、
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グロデコフ記念郷土誌博物館前を通ります。
月曜日なのでどちらも休館日。美術館・博物館が休みなのは月曜日に観光する宿命です。 -
通りの名前にもなっている、ムラヴィヨフ・アムールスキーの像がアムール川を見下ろしています。東シベリア総督で、5000ルーブルの絵柄にもなっているそう。
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ムラヴィヨフ・アムールスキー像の前が展望台。
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素晴らしいアムール川の眺め!
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川沿いの通りに降ります。アムール川は遊泳禁止。水着で日光浴をしている人はいました。冬には凍るというアムール川。短い夏を楽しんでいるんだろうな。
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栄光広場に向かいます。
ウイリースキー並木通りの入り口。 -
ツルゲーネブ通りの坂の上にスパソ・プレオブラジェンスキー大聖堂が見えてきました。
ハバロフスク市街は、目抜き通りの ムラヴィヨフ・アムールスキー通りが尾根、東側のウスリースキー並木通りと西側のアムールスキー並木通りが谷となっており、川と平行に歩くとアップダウンが激しく疲労します。 -
栄光広場に到着。永遠の火に第二次世界大戦犠牲者慰霊碑、奥にスパソ・プレオブラジェンスキー大聖堂。
川沿いから上がって来られる階段があったので、随分遠回りした気分。 -
犠牲者慰霊碑の裏側。
ロシア人にとって1941-1945は栄光の時代なんだろうな。 -
スパソ・プレオブラジェンスキー大聖堂。内部も素敵でした。
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レーニン通りからウイリースキー並木通りに下ってる途中にあったもの。なんだろう?ゴミ箱?
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鮮やかな色の建物。イラストが可愛い。
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ハバロフスクのマンションは、こういう色合いのクールな感じなものが目立ちました。
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ウイリースキー並木通りに来たということは、ここから先は登りです。
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ムラヴィヨフ・アムールスキー通りのカフェ「ラ・ヴィータ」で早めのお昼。
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チキン照り焼きサンドとアメリカンコーヒー。
ピタパンのようなパンで美味しかったけど、コーヒーは粉っぽかった。 -
カフェの向かいの旧ハバロフスク市議会の建物に入っている土産物屋さんへ。
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青い小さな陶器の置物を購入。ウラジオストクでは出会えなかった気に入った小物に出会え 満足です。
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14時チェックインのところ12時にお部屋を用意すると言われたので、12時にそそくさとチェックイン。シャワーを浴びてスッキリ。
ホテルのレストラン「ムカー」でのカフェクーポンをもらったので、お茶タイム。ラ・ヴータ同様粉っぽいアメリカン。 -
フロント前を通ったら、レジスターだと言って紙切れを渡された。
そういえば1時間ほどパスポートを預かると言われたし、スパイ容疑をかけられないためにホテルでのレジスターが必要だとどこかで読んだ。
ウラジオストクのホテルではそのような処理をしなかったことに不安を覚える。無事出国できるのか? -
午後は、ホテルからハバロフスク駅方面の観光です。旧ハバロフスク市議会。ハバロフスクで一番美しい建物と言われているらしい。
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レーニン広場前を走るトローリーバス。味があります。
ハバロフスクでは、トローリーバスもトラムもバスも乗れなかった・・ -
レーニン広場。茶色の立派な建物の前にレーニン像が立ってます。
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ディナモ公園を通り抜けてみます。
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ディナモ公園の東側には池があります。
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池の右側にブレーメンの音楽隊のモニュメントが。
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愛らしさがない チェブラーシカもいます。
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続いて中央市場を見学。
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想像以上の好天に恵まれ、暑い。
室内観光できる博物館等は休みだし、アムール川クルーズをすることに。
アムールスキー並木通りでGettにトライしてみたら、つかまった。中央広場からクルーズ乗り場まで約180p。 -
クルーズ船は2艘泊まっていて どちらも400p。
左側の方が空いていたので、左側のクルーズ船に乗ります。 -
後方の外の席に陣取りました。
遠くに煙をモクモク排出している工場地帯が見えます。 -
石炭を貨物列車に積んでいる様子を見ながら進みます。
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大きな煙突も見えます。極東ロシア最大の都市 ハバロフスク、産業が発達していることが感じられます。
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橋のところで折り返しです。私たちが乗った左側のクルーズ船は橋の手前で折り返しましたが、右側に泊まっていたクルーズ船は橋の下をくぐってから折り返してました。
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17:00出発 1時間のアムール川クルーズ、なかなか楽しかったです。
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クルーズ船を降りて マキシムでお土産を物色。
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マキシムのビール売り場に目を奪われる。
ロシアのビールというよりは、ヨーロッパ各国の色々なビールを楽しめたことが、この旅の嬉しい誤算。 -
マキシムの向かいには、竹内一次さんが設立した貿易事務所の建物が残っています。タマネギ屋根の下に竹内家の家紋 笹りんどう。
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夕食1軒目は、ウクライナ料理の「ガバチョーク」へ。
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ビールはこれのみと言われたので、素直に注文。なかなか美味しいビールでした。
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クリームチーズとナッツの茄子巻き。美味しい。
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ロシア料理で一番好きなボルシチ。ボルシチはこのくらい赤くなくっちゃ。
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チキンカツを頼んでみたが、まあKFCと大差ないかな。
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2軒目に行く途中、花壇に咲いていた花。初めて見る花だけど、きれいな花。
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シェロノヴァ通りを走るトラム。
この時点で20時頃。ウラジオストクより500キロほど北にあるハバロフスクはさらに日が長い。 -
2軒目は、グルジア料理の「トゥリーグルジナ」へ。
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グラスと一致してないけど、この旅で一番美味しいと思った銘柄 エーデルワイスがあった。
ロシアでビールを頼むとlight(軽いビールのことではなく 黄金色のビールを指すらしい)かdarkか聞かれて、lightはハイネケン darkはギネスと言われることが多かった。 -
グルジア料理で気になっていた ハルチョー。
スープとシチューとリゾットを足して割ったようなスパイシーなスープ。美味しくて夢中で食べました。 -
骨付ラムの炭焼きを食べたいと思って、メニューのケバブの羊肉に当たりをつけて頼んでみたら、ミンチだった。トルコ料理のキョフテのような味。全般的にグルジア料理はトルコ料理に近いですね。
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2軒のレストランをはしごして、この時点で21時頃。ライトアップが始まっていたけど、まだ日は完全に暮れていない感じ。
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この旅で初めての夕暮れの景色が見れるかもと アムール川方面に向かってみます。
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教会広場に到着。西の空がいい感じ。
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ウスペンスキー教会正面の広場の夕暮れ時の風景。夕暮れと言っても21時半近く。満足!
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お土産に選んだビールとワイン。
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7月30日
いよいよ帰国日です。部屋から見えた朝の風景。 -
出発まで少し時間があったので、アムールスキー並木通りまで散歩。
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ホテルでタクシーを手配すると650pと言われた。
なんとかGettで空港まで450pの車が手配出来たけど、ハバロフスクではGettはなかなか捕まらない。ちなみに昨日と同じ車、運転手さんでした。
国内線空港前は賑わってました。 -
国内線と国際線の間に新空港を建設中。ウラジオストクの空港と同じテイストのクールな空港でした。
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国際線空港はすごく小さい。この先にチェックインカウンターがあるけど、2時間前にならないと入れてもらえない。
心配したけどレジスターを見せろと言われることもなく 無事出国。
イミグレ後は、小さなカフェとスカスカの免税店と申し訳程度のラウンジが1軒ずつのみ。しかも1時間25分もの遅延...時間を潰すのは大変です。 -
帰路は、チキンサンドイッチ。帰りも完食です。私は チキンもチーズもどちらも美味しく食べられました。
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あっという間に成田到着。飛行時間が短いのはやっぱり楽です。
5泊6日のウラジオストク・ハバロフスクの旅。
どちらもコンパクトな街で余すところなく楽しめました。何より避暑として最適!
梅雨が明けた日本の酷暑は地獄です・・・
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