2019/07/21 - 2019/07/22
235位(同エリア2722件中)
よっちさん
娘の住む東広島市西条から1泊2日で別府・大分へ行ってきました。1日目は大分市の大分マリーンパレス水族館「うみたまご」,かんぽの宿別府に泊まり,2日目は別府「地獄めぐり」です。往復とも新幹線(自由席)と日豊線の特急ソニック(指定席)を利用しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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小倉駅7番線,9:48発の特急ソニック9号で別府に向かいます。
小倉駅 (福岡県) 駅
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博多からやって来た特急ソニック,ブルーメタリックの883系。制御振り子式車両です。
小倉駅 (福岡県) 駅
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特急ソニック
小倉駅 (福岡県) 駅
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特急ソニックの車内の写真はこれだけ。木製の床にこんなマークがありました。
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別府駅に到着しました。
別府駅 (大分県) 駅
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別府駅東口
別府駅 (大分県) 駅
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手湯,駅前にこんな温泉モニュメントがありました。小さいながら源泉かけ流しの温泉で,誰でも気軽に手を温めることができます。
別府駅 (大分県) 駅
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別府駅の待合室で少し早いお昼を食べました。売店で買った「吉野鶏めし」おにぎり,吉野鶏めし保存会の製造。大分県吉野地域の主婦らが30年前に伝統料理保存のために始めたそうです。
別府駅 (大分県) 駅
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大分マリンパレス「うみたまご」。別府駅前から大分交通バスで15分,「高崎山」で下車します。ここはもう大分市です。バス進行方向の左側が「うみたまご」,右側が高崎山自然動物園の入口。なお,別府駅より徒歩10分のところにある「別府北浜」バス停からは,もっと多くの便があるようです。
大分マリーンパレス水族館「うみたまご」 動物園・水族館
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「うみたまパフォーマンス」,セイウチのショーです。写真には撮れませんでしたが,コツメカワウソによるくすだま割りで始まりました。
大分マリーンパレス水族館「うみたまご」 動物園・水族館
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パフォーマンス後のふれあいタイム。セイウチのすぐ近くに行き,体に直接触れることもできます。
大分マリーンパレス水族館「うみたまご」 動物園・水族館
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セイウチの「ふれあいタイム」と並行して,ペンギンの散歩がありました。大変な人気でした。
大分マリーンパレス水族館「うみたまご」 動物園・水族館
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セイウチの「ふれあいタイム」のとき,近くにペリカンも出てきていました。こちらは見に来る人があまりいませんでした。
大分マリーンパレス水族館「うみたまご」 動物園・水族館
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イルカのパフォーマンス。最前列の観客は大きなビニールで水しぶきをを防いでいました。
大分マリーンパレス水族館「うみたまご」 動物園・水族館
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イルカのパフォーマンス。セイウチ同様に十分楽しめました。イルカやクジラのプールでの飼育・繁殖には批判があることも気にかかります。きちんとした研究と議論が必要でしょう。
大分マリーンパレス水族館「うみたまご」 動物園・水族館
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ウミガメ。餌やりもできます。
大分マリーンパレス水族館「うみたまご」 動物園・水族館
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こちらはエイ。
大分マリーンパレス水族館「うみたまご」 動物園・水族館
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これはオニヒトデ。サンゴ礁を荒らす動物として知られています。
大分マリーンパレス水族館「うみたまご」 動物園・水族館
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うみたまご出口付近にある売店。
大分マリーンパレス水族館「うみたまご」 動物園・水族館
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「高崎山」バス停,「うみたまご」や高崎山自然動物園から別府方面に向かうときのバス停。交通量の多い片側3車線の国道10号線の,しかもカーブの先に直接面していているにも関わらず,見た通りの狭小なバス待ちスペース。大きな観光施設の最寄バス停とは思えません。危ないし臭いし,人が車に追いやられているかのようです。
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かんぽの宿別府に到着。「高崎山」バス停から40分,「北中町南」バス停で下車し,徒歩でなだらかな坂を上ることさらに15分,思ったより大変でした。鉄輪温泉の一角です。
別府温泉 かんぽの宿別府 宿・ホテル
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かんぽの宿,フロント前のロビー。
別府温泉 かんぽの宿別府 宿・ホテル
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かんぽの宿,夕食のお品書き。とり天サービス夏湯の香プラン,会員限定の最もお金のかからないコースでした。
別府温泉 かんぽの宿別府 宿・ホテル
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まずは豚肉のしゃぶしゃぶ,お造り,とり天,冷製茶碗蒸しなど。
別府温泉 かんぽの宿別府 宿・ホテル
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続いて,すずきの若狭焼き,鱧のフライ,ご飯,赤出汁の味噌汁。
別府温泉 かんぽの宿別府 宿・ホテル
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デザート,抹茶のムース。
別府温泉 かんぽの宿別府 宿・ホテル
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かんぽの宿,温泉入口
別府温泉 かんぽの宿別府 宿・ホテル
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露天風呂,私以外誰もいなかったので一枚撮りました。
別府温泉 かんぽの宿別府 宿・ホテル
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朝食バイキング,こういう物を選びました。
別府温泉 かんぽの宿別府 宿・ホテル
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かんぽの宿の売店,9時30分チェックアウト。
ところで,かんぽの宿別府は2019年12月20日をもって営業を終了するようです。残念ですが,私にとってこれが最初で最後のかんぽの宿別府ということになりました。別府温泉 かんぽの宿別府 宿・ホテル
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2日目は「地獄めぐり」です。かんぽの宿から一番近い白池地獄へ向かい,ここで共通観覧券を買いました。これで7か所の地獄に1回ずつ入場することができます。2日間有効,大人1人2000円でした。
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白池地獄,池は青みを帯びた白色をしており,南側には和風の庭園があります。噴出時の泉温は約95度,泉質は含ホウ酸食塩泉だそうです。
白池地獄 名所・史跡
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白池地獄,庭園の少し高いところから見るとハート形に見えます。
白池地獄 名所・史跡
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白池地獄
白池地獄 名所・史跡
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次は鬼山地獄。
鬼山地獄 名所・史跡
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鬼山地獄。噴出時の泉温は99.1度だそうです。
鬼山地獄 名所・史跡
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鬼山地獄。池の湯は少し緑がかっていて,透明感があります。
鬼山地獄 名所・史跡
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鬼山地獄,ここでは約70頭のワニを飼育されています。
鬼山地獄 名所・史跡
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鬼山地獄。湯は緑色を帯びていますが,周りの石には橙色の沈殿物が付着しています。
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かまど地獄,入口
かまど地獄 温泉
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かまど地獄。噴出時の泉温は約90度,泉質は含芒硝弱食塩泉だそうです。
かまど地獄 温泉
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かまど地獄。ここにはいくつかの温泉の池がありますが,池によって湯の色がずいぶん違います。この写真は青色,次の写真は赤(朱)色です。
かまど地獄 温泉
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かまど地獄。この池でも湯が湧き出ていますが,白い湯気は見えません(上の写真)。ところが,係の人がタバコの呼気を吹きかけると,たちまち白い湯気が現れます(下の写真)。呼気の中にある微粒子が凝縮核となるからだそうです。
かまど地獄 温泉
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かまど地獄。これは池にはなっていませんが,見えない熱い蒸気が出ています。奥に白い湯気が見えるのは,前の写真と同様,タバコの呼気を吹きかけたためです。
かまど地獄 温泉
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海地獄。入口から「地獄」までの間には大きな池があり,オオオニバスや熱帯性のスイレンがあります。オオオニバスのなかには時期により小学校低学年(20kgまで)が乗れるものもあるとか。
海地獄 名所・史跡
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海地獄。噴出時の泉温は約98度,泉質は含食塩酸性泉だそうです。
海地獄 名所・史跡
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海地獄。別府の地獄のなかで最大、美しい青色で「地獄」というのは相応しくありません。この青色は硫酸鉄(Ⅱ)が溶解しているためだそうです。
海地獄 名所・史跡
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鬼石坊主地獄,入口
鬼石坊主地獄 名所・史跡
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鬼石坊主地獄。熱泥泉であり,温泉の池はありません。奥には温泉「鬼石の湯」があります。また,買いませんでしたが「地獄蒸し焼プリン」が名物です。
鬼石坊主地獄 名所・史跡
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鬼石坊主地獄。噴気にともなって灰色の熱泥が盛り上がる様子が坊主頭に似ていることから,この名がついたそうです。
鬼石坊主地獄 名所・史跡
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鬼石坊主地獄,「鬼の高鼾」。これは熱泥泉ではなく,石の間から熱い蒸気が吹き上がっています。
以上五つの「地獄」は鉄輪温泉にまとまっていますが,残りの二つ「血の池地獄」と「龍巻地獄」は,ここから約3km離れています。通常はバスか自家用車で移動すると思いますが,私たちは途中の「ゆけむり展望台」なども回りながら,1時間かけて歩いてみました。鬼石坊主地獄 名所・史跡
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ゆけむり展望台。湯煙のある街並みや山々の眺望が見事でした。駐車場,案内板,ベンチが設置されています。写真の中央左の山は鶴見岳,手前右の白い湯煙の上がる町並みは鉄輪温泉です。
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湯けむり展望台,鉄輪温泉を望遠で見ています。
湯けむり展望台 名所・史跡
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南光物産の卸問屋,湯けむり展望台から「血の池地獄」へ向かう途中で見つけました。大分名産の「さぼん漬」はじめ地場商品を製造をする会社で,駅前やホテルなどの土産物店に商品がたくさん並んでいます。比較してみたところ,ここでは2割安く買えました。
ところで,展望台や南光物産に行けたとは言え,このルートを歩くことはお勧めできません。車の通行が多く,歩道が狭い(場所によっては無い)ので安全ではありません。南光物産 グルメ・レストラン
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血の池地獄,奈良時代の「豊後国風土記」に「赤湯泉」として記載されているそうです。
血の池地獄 名所・史跡
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血の池地獄。約78度,酸性緑礬泉。
血の池地獄 名所・史跡
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血の池地獄。酸化鉄(Ⅲ)を含んだ熱泥の噴出により,このような赤色になっているとのこと。土産物店のほかに「血の池軟膏売場」があり,噴出した泥から作られた皮膚病に効くと言われる軟膏を販売しています。
血の池地獄 名所・史跡
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血の池地獄,1927年にここで爆発があったそうです。
血の池地獄 名所・史跡
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龍巻地獄,これは間欠泉です。血の池地獄のすぐ近くにあります。噴気の温度は約105度,泉質は含ホウ酸食塩泉だそうです。写真は噴出が起きていないときのもの。小さな池があるだけです。
龍巻地獄 名所・史跡
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龍巻地獄。40~50分に1度,6~10分間熱湯が噴出します。周期が短いことで知られています。
龍巻地獄 名所・史跡
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龍巻地獄,30mの高さまで上がる勢いがあるものの,周囲の建物等に影響が及ばないように,数メートルの高さのところに石を置いて遮ってるとのことでした。
龍巻地獄 名所・史跡
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龍巻地獄。噴出する熱湯はまさしく頭打ち。ゆくゆくは建物等の配置を変えるなどして,自然の状態の間欠泉が見られるようにしてほしいと思います。
南側斜面を少し上がるとツツジがたくさんありました。4月中旬から5月初旬には満開になるそうです。龍巻地獄 名所・史跡
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「地獄めぐり」のスタンプ。7か所制覇しました。かまど地獄のインクが薄いです。
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とよ常,「血の池地獄前」バス停から亀の井バスで40分?,別府駅へ戻ってきました。既に3時過ぎ,駅の観光案内所で,「人気のとり天の店は?」と尋ねると,この時間に開いている店として,「とよ常」を勧めてくれました。別府では昼食時と夕食時のあいだ閉めている店が多いとか。
とよ常 グルメ・レストラン
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とよ常。とり天を「ご飯・みそ汁セット」で食べました。ここのとり天は「せせり(鶏の首の部分)」を使っているのが特徴。かんぽの宿のとり天もおいしかったけれど,これもまた素晴らしい。旅行の最後を飾るに相応しいものでした。
とよ常 グルメ・レストラン
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