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横須賀美術館へ行ってきました。2007年に開館した、観音崎公園内にある美術館です。横須賀駅からもバスで少し掛かりますが、開館当時は、三笠公園・猿島から観音崎航路が運行していたそうです。<br />山本理顕氏によると、この横須賀美術館は、三方を森に囲まれ、眼科に海が広がる観音崎公園の中にあるのですが、この美術館ができるまでは、公園から海が見えず、ただ山上の森に過ぎなかったという。公園全体が山や海と一体となった環境として、認識でいるようになったのは、美術館が完成してからだそうです。交通の弁が悪いため、滞在型美術館として構想されました。夏は海水浴ができ、美術館のレストランで、浦賀水道を行き来する船を眺めるというものでした。周囲の環境全体を堪能する、その拠点がこの美術館だとおっしゃっています。「多くの人は建築を単体として見ていますが、オブジェとしてデザインの良し悪し、また施設として役立っているか、建築が環境に対してどれだけ貢献しているか、という視点を持っていない。」と山本理顕氏はお話しされています。<br />

山本理顕設計の横須賀美術館を見る

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2019/07/25 - 2019/07/25

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belledune

belleduneさん

横須賀美術館へ行ってきました。2007年に開館した、観音崎公園内にある美術館です。横須賀駅からもバスで少し掛かりますが、開館当時は、三笠公園・猿島から観音崎航路が運行していたそうです。
山本理顕氏によると、この横須賀美術館は、三方を森に囲まれ、眼科に海が広がる観音崎公園の中にあるのですが、この美術館ができるまでは、公園から海が見えず、ただ山上の森に過ぎなかったという。公園全体が山や海と一体となった環境として、認識でいるようになったのは、美術館が完成してからだそうです。交通の弁が悪いため、滞在型美術館として構想されました。夏は海水浴ができ、美術館のレストランで、浦賀水道を行き来する船を眺めるというものでした。周囲の環境全体を堪能する、その拠点がこの美術館だとおっしゃっています。「多くの人は建築を単体として見ていますが、オブジェとしてデザインの良し悪し、また施設として役立っているか、建築が環境に対してどれだけ貢献しているか、という視点を持っていない。」と山本理顕氏はお話しされています。

旅行の満足度
4.5
  • 美術館の全体図

    美術館の全体図

  • 施工は鹿島建設。鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造。地下2階、地下2階<br />敷地面積約22,000平方m。設計は山本理顕のほか、小野田泰明も参画しています。建築学者・建築計画者である小野田泰明氏は伊東豊男氏が設計した「せんだいメディアテーク」にも参画しています。<br />

    施工は鹿島建設。鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造。地下2階、地下2階
    敷地面積約22,000平方m。設計は山本理顕のほか、小野田泰明も参画しています。建築学者・建築計画者である小野田泰明氏は伊東豊男氏が設計した「せんだいメディアテーク」にも参画しています。

  • エントランスから階段で2階へ上がると受付があり、右手が企画展があり、左手はエレベーター、階段があり、3階、屋上へと上がります。<br />内部は展示があるため、撮影禁止ですが、展示作品以外の天井と螺旋階段が少し写っています。

    エントランスから階段で2階へ上がると受付があり、右手が企画展があり、左手はエレベーター、階段があり、3階、屋上へと上がります。
    内部は展示があるため、撮影禁止ですが、展示作品以外の天井と螺旋階段が少し写っています。

  • エレベーターでまず屋上へ向かいます。エレベーター内から天井を撮っています。

    エレベーターでまず屋上へ向かいます。エレベーター内から天井を撮っています。

  • ここには止まりませんが、建物を塩害を防ぐた防ぐため、全体をガラスで覆ってあります。ここはその鉄部や構造を見るには絶好の中間階です。

    ここには止まりませんが、建物を塩害を防ぐた防ぐため、全体をガラスで覆ってあります。ここはその鉄部や構造を見るには絶好の中間階です。

  • 屋上階です。周囲はガラスのため、見晴らしが素晴らしい。

    屋上階です。周囲はガラスのため、見晴らしが素晴らしい。

  • 暑かったのですが、この屋上階は景色が素晴らしいです。

    暑かったのですが、この屋上階は景色が素晴らしいです。

  • 階下は螺旋階段で下りて見ました。

    階下は螺旋階段で下りて見ました。

  • 公園方向へ歩いて、そこから美術館屋上を見たところです。

    公園方向へ歩いて、そこから美術館屋上を見たところです。

  • この公園から掘り下げたところに地下階2階分があります。

    この公園から掘り下げたところに地下階2階分があります。

  • 背後の山頂の公園です。

    背後の山頂の公園です。

  • 次回はもう少し涼しい時期に来て、公園を散策してみようと思います。

    次回はもう少し涼しい時期に来て、公園を散策してみようと思います。

  • 円形の柵部分はエレベーターの上部になります。

    円形の柵部分はエレベーターの上部になります。

  • その外側にある柵のところまで歩いて、海を眺めるのですが、ここより1階のレストラン辺りから眺める方が、海の景色が良いです。

    その外側にある柵のところまで歩いて、海を眺めるのですが、ここより1階のレストラン辺りから眺める方が、海の景色が良いです。

  • 階段で階下へ。ここが中間階です。

    階段で階下へ。ここが中間階です。

  • 螺旋階段の下に見えるフロアは受付のあるフロアとなります。

    螺旋階段の下に見えるフロアは受付のあるフロアとなります。

  • 奥は吹き抜けになっていますが、階下は地下2階の展示フロアです。椅子が並んでいるのは、中2階です。

    奥は吹き抜けになっていますが、階下は地下2階の展示フロアです。椅子が並んでいるのは、中2階です。

  • 壁には円形の窓が開けられていて、外光や海の景色や内部のフロアが見えて、面白い効果があります。「

    壁には円形の窓が開けられていて、外光や海の景色や内部のフロアが見えて、面白い効果があります。「

  • 天井にも円形の窓が開けられており、外光が取り入れられています。

    天井にも円形の窓が開けられており、外光が取り入れられています。

  • 2階部分で、図書室などがあります。

    2階部分で、図書室などがあります。

  • 窓をアップにして、海を見ています。

    窓をアップにして、海を見ています。

  • 左手が受付フロアのある2階、右手が先程の中2階、その下はロッカーやトイレなどがあります。

    左手が受付フロアのある2階、右手が先程の中2階、その下はロッカーやトイレなどがあります。

  • 図書室方向です。後で、木版画家・清宮質文氏のガラス絵展のカタログ、本などを見せて貰いました。こぢんまりとしていますが、書庫は充実しているようです。勿論、内部は撮影禁止です。

    図書室方向です。後で、木版画家・清宮質文氏のガラス絵展のカタログ、本などを見せて貰いました。こぢんまりとしていますが、書庫は充実しているようです。勿論、内部は撮影禁止です。

  • 地下の常設展への階段を下りて見に行きます。外光が上手く取り入れられています。

    地下の常設展への階段を下りて見に行きます。外光が上手く取り入れられています。

  • 階段上の見上げたところ。

    階段上の見上げたところ。

  • 常設展を見終わって、別の階段を上がって、別館の谷内六郎館へ行きます。

    常設展を見終わって、別の階段を上がって、別館の谷内六郎館へ行きます。

  • 一旦、外に出ます。前庭から海を眺めた景色は気持ちが良いものです。

    一旦、外に出ます。前庭から海を眺めた景色は気持ちが良いものです。

  • 左手奥に見えるのが、別館です。この通路の右手に少し見えるのが、レストランです。

    左手奥に見えるのが、別館です。この通路の右手に少し見えるのが、レストランです。

  • 海側から見たレストラン方向

    海側から見たレストラン方向

  • 谷口六郎館の内部も勿論撮影禁止なのですが、この中庭を挟んで、2つに分かれています。

    谷口六郎館の内部も勿論撮影禁止なのですが、この中庭を挟んで、2つに分かれています。

  • 海が見える景色は良いものですね。

    海が見える景色は良いものですね。

  • 内部を見終わってから、建物全体を見ています。

    内部を見終わってから、建物全体を見ています。

  • レストラン左手のスタッフ専用敷地

    レストラン左手のスタッフ専用敷地

  • 清宮質文氏のガラス絵展の際の本。彼のガラス絵は独特の技法で、幻想的でした。

    清宮質文氏のガラス絵展の際の本。彼のガラス絵は独特の技法で、幻想的でした。

  • 久里浜港から東京湾フェリーで、金谷港へ向かいます。東京湾フェリーは初めて乗るので、小学生の遠足気分で、40分間ずっとデッキで運行するコンテナなどを見ていました。

    久里浜港から東京湾フェリーで、金谷港へ向かいます。東京湾フェリーは初めて乗るので、小学生の遠足気分で、40分間ずっとデッキで運行するコンテナなどを見ていました。

  • 久里浜港フェリーターミナル

    久里浜港フェリーターミナル

  • 久里浜港では、様々な工事が行われていました。

    久里浜港では、様々な工事が行われていました。

  • 方向を変えています。

    方向を変えています。

  • 久里浜辺りは、急傾斜崩壊危険地域になっていて、ここから見ても、側に建つ高層住宅などは大丈夫かと心配です。

    久里浜辺りは、急傾斜崩壊危険地域になっていて、ここから見ても、側に建つ高層住宅などは大丈夫かと心配です。

  • 岬の白い建物は、観音崎ホテルですね。

    岬の白い建物は、観音崎ホテルですね。

  • 正面奥に見えるのは、かなり大きなコンテナです。

    正面奥に見えるのは、かなり大きなコンテナです。

  • だんだん近づいて来たコンテナは外国へ行くのでしょうか。カモメもやって来ました。

    だんだん近づいて来たコンテナは外国へ行くのでしょうか。カモメもやって来ました。

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