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夏山シーズンの前に少し足慣らしをしておきたい。相方は4月以来登っていないので、標高差がさほどなく、且つしっかり歩ける山という事で選んだのが秩父にある伊豆ヶ岳。総走行距離15.2km、コースタイムは6時間10分になります。<br /><br />今回のコース  正丸駅 ~ 正丸峠 ~ 伊豆ヶ岳 ~ 天目指峠 ~ 子ノ権現 ~ 浅見茶屋(昼食) ~ 吾野駅<br /><br />しっかり歩きたいと思って選んだ山ですが、想像以上に急坂のアップダウンが繰り返され、一苦労。浅見茶屋に着く頃には少々へばりました。しかし今振り返れば、きついぐらいで良かったと思える充実した日帰り登山になりました。<br />

繰り返すアップダウンが侮れない 伊豆ヶ岳日帰り登山

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2019/07/13 - 2019/07/13

80位(同エリア351件中)

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夏山シーズンの前に少し足慣らしをしておきたい。相方は4月以来登っていないので、標高差がさほどなく、且つしっかり歩ける山という事で選んだのが秩父にある伊豆ヶ岳。総走行距離15.2km、コースタイムは6時間10分になります。

今回のコース  正丸駅 ~ 正丸峠 ~ 伊豆ヶ岳 ~ 天目指峠 ~ 子ノ権現 ~ 浅見茶屋(昼食) ~ 吾野駅

しっかり歩きたいと思って選んだ山ですが、想像以上に急坂のアップダウンが繰り返され、一苦労。浅見茶屋に着く頃には少々へばりました。しかし今振り返れば、きついぐらいで良かったと思える充実した日帰り登山になりました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 飯能駅で乗り換えた電車はボックスシートだったので、車内で朝食。正丸駅には7時52分着。トイレは改札を出たところにあり、ここで準備。

    飯能駅で乗り換えた電車はボックスシートだったので、車内で朝食。正丸駅には7時52分着。トイレは改札を出たところにあり、ここで準備。

    正丸駅

  • 駅前に今日歩くコースマップがありました。

    駅前に今日歩くコースマップがありました。

  • 8時05分、駅の横から出発。

    8時05分、駅の横から出発。

  • トンネルを潜り、西武線を超え南東へ。

    トンネルを潜り、西武線を超え南東へ。

  • 小川のせせらぎの音が心地いい道を進みます。

    小川のせせらぎの音が心地いい道を進みます。

  • 苔の花が咲いていると思ったのですが、調べてみると万年草のような?

    苔の花が咲いていると思ったのですが、調べてみると万年草のような?

  • 安産地蔵尊を超え舗装道が終わり、ここから本格的な登山道。

    安産地蔵尊を超え舗装道が終わり、ここから本格的な登山道。

  • 小さな沢沿いの道を歩きます。途中、何回か渡るところも。

    小さな沢沿いの道を歩きます。途中、何回か渡るところも。

  • 杉の樹林帯の下から広葉樹が育っています。その新緑が鮮やか。今日は湿度も高く、一層森の匂いを感じます。

    杉の樹林帯の下から広葉樹が育っています。その新緑が鮮やか。今日は湿度も高く、一層森の匂いを感じます。

  • 旧正丸峠との分岐は正丸峠方面へ。

    旧正丸峠との分岐は正丸峠方面へ。

  • 倒木にキノコの行列。結構可愛らしい。

    倒木にキノコの行列。結構可愛らしい。

  • 急な階段を上り、奥村茶屋の裏側を抜ければ、

    急な階段を上り、奥村茶屋の裏側を抜ければ、

  • 9時06分、正丸峠に到着。

    9時06分、正丸峠に到着。

    正丸峠展望台 名所・史跡

  • ここからは奥武蔵の山々が一望。昭和天皇、明仁親王殿下(現上皇)、美智子妃殿下(現上皇后)もここに来られたようで、「御展望記念碑」なる立派な石碑がありました。茶屋の前にベンチがあり小休憩。

    ここからは奥武蔵の山々が一望。昭和天皇、明仁親王殿下(現上皇)、美智子妃殿下(現上皇后)もここに来られたようで、「御展望記念碑」なる立派な石碑がありました。茶屋の前にベンチがあり小休憩。

    正丸峠展望台 名所・史跡

  • 奥村茶屋横から再び登山道へ。木洩れ日が気持ちいい道を進むます。

    奥村茶屋横から再び登山道へ。木洩れ日が気持ちいい道を進むます。

  • 急な階段を上れば

    急な階段を上れば

  • 9時32分、小高山を通過。

    9時32分、小高山を通過。

  • 一度下り、再び急な階段を上ると

    一度下り、再び急な階段を上ると

  • 9時51分、五輪山到着。木々に囲まれ眺望はありませんが、ベンチがあり休憩。

    9時51分、五輪山到着。木々に囲まれ眺望はありませんが、ベンチがあり休憩。

  • 一端下りしばらく進むます。<br />伊豆ヶ岳手前の男坂のクサリ場ば落石のため女坂をご利用下さいとの事。

    一端下りしばらく進むます。
    伊豆ヶ岳手前の男坂のクサリ場ば落石のため女坂をご利用下さいとの事。

  • さらに進むと、女坂は崩落のため通行止め。左の中間道を登っていきます。

    さらに進むと、女坂は崩落のため通行止め。左の中間道を登っていきます。

  • 巨石を横に見ながら登ると平坦になり

    巨石を横に見ながら登ると平坦になり

  • 広場にある伊豆ヶ岳おばーさん追悼之碑。昔、この辺りにあった伊豆ヶ岳山荘の名物おばーさんがいたそうです。

    広場にある伊豆ヶ岳おばーさん追悼之碑。昔、この辺りにあった伊豆ヶ岳山荘の名物おばーさんがいたそうです。

  • 10時08分、伊豆ヶ岳山頂に到着。

    10時08分、伊豆ヶ岳山頂に到着。

    伊豆ケ岳 自然・景勝地

  • 標高851m。正丸駅から2時間02分掛かりました。

    標高851m。正丸駅から2時間02分掛かりました。

    伊豆ケ岳 自然・景勝地

  • 山頂で一休み。(ゆっくりするなら手前の広場の方がいいかもしれません。)<br />すると高校生の登山部(?)が大人数で来て記念写真を撮り始めたので、早々に退散。<br />

    山頂で一休み。(ゆっくりするなら手前の広場の方がいいかもしれません。)
    すると高校生の登山部(?)が大人数で来て記念写真を撮り始めたので、早々に退散。

    伊豆ケ岳 自然・景勝地

  • 10時19分出発。子ノ権現方面へ。

    10時19分出発。子ノ権現方面へ。

    伊豆ケ岳 自然・景勝地

  • すぐ分岐があり、天目指峠方面へ。

    すぐ分岐があり、天目指峠方面へ。

  • ここからが急な下り。これが続きます。

    ここからが急な下り。これが続きます。

  • こんな崖のような段差もあり慎重に下ります。

    こんな崖のような段差もあり慎重に下ります。

  • 急坂を登り返して

    急坂を登り返して

  • 古御岳(こみたけ)山頂を通過。

    古御岳(こみたけ)山頂を通過。

  • 長い急坂を下り、11時24分、高畑山に到着。ベンチもあり休憩。行動食を食べていると先ほどの高校生グループが抜いていきました。やはり若いと元気がありますねぇ~。

    長い急坂を下り、11時24分、高畑山に到着。ベンチもあり休憩。行動食を食べていると先ほどの高校生グループが抜いていきました。やはり若いと元気がありますねぇ~。

  • 11時37分出発。しばらくは緩やかな尾根道。

    11時37分出発。しばらくは緩やかな尾根道。

  • 急に開けました。高校生グループはここで昼食のようです。

    急に開けました。高校生グループはここで昼食のようです。

  • 向かって右側の景観。方向が分からないので、どの辺りでしょう。

    向かって右側の景観。方向が分からないので、どの辺りでしょう。

  • 向かって左側の景観。<br />標柱が見当たらなかったですが、ここが中ノ沢ノ頭なのかな。

    向かって左側の景観。
    標柱が見当たらなかったですが、ここが中ノ沢ノ頭なのかな。

  • さらに進むと、天目指峠へ。これが難読。「あまめざすとうげ」と読みます。ここには伝説があり、昔、この峠の上に竜神を祀る祠があり、この神様の一族が鰻であった事から付近の沢では鰻は絶対取ってはいけないとされていました。ある時木こりがこの禁を破って食べたところ、竜神は怒り大暴風と山崩れを起こし部落全体を押し流したそうです。

    さらに進むと、天目指峠へ。これが難読。「あまめざすとうげ」と読みます。ここには伝説があり、昔、この峠の上に竜神を祀る祠があり、この神様の一族が鰻であった事から付近の沢では鰻は絶対取ってはいけないとされていました。ある時木こりがこの禁を破って食べたところ、竜神は怒り大暴風と山崩れを起こし部落全体を押し流したそうです。

  • 県道を超え、再び登山道へ。

    県道を超え、再び登山道へ。

  • かなりの急坂を上り、一端下り、

    かなりの急坂を上り、一端下り、

  • 再び登って下り、

    再び登って下り、

  • また登ります。この辺りになるとまだ登るのぉ~!と少々へこたれ気味。<br />再度下って

    また登ります。この辺りになるとまだ登るのぉ~!と少々へこたれ気味。
    再度下って

  • またこの急坂を上ります。かなりきつい。

    またこの急坂を上ります。かなりきつい。

  • 開けたところを過ぎ、ようやく平坦で歩きやすい道に。

    開けたところを過ぎ、ようやく平坦で歩きやすい道に。

  • 子ノ権現の裏から脇道を通り、本坊前へ。坂の上に

    子ノ権現の裏から脇道を通り、本坊前へ。坂の上に

    子ノ権現天龍寺 寺・神社

  • 本堂があり、こちらで参拝。足腰守護の神仏なので、スポーツ関係やトレラン、ハイキングの方も良くお参りに来られるそう。私達も念入りに。

    本堂があり、こちらで参拝。足腰守護の神仏なので、スポーツ関係やトレラン、ハイキングの方も良くお参りに来られるそう。私達も念入りに。

    子ノ権現天龍寺 寺・神社

  • そして横にあるのが鉄の草鞋。かなりに大きさに驚きます。

    そして横にあるのが鉄の草鞋。かなりに大きさに驚きます。

    子ノ権現天龍寺 寺・神社

  • 横にはこれも巨大なめおと下駄。

    横にはこれも巨大なめおと下駄。

    子ノ権現天龍寺 寺・神社

  • 参道を振り返ると真っ赤な仁王像。本来はこちらから参拝するんですね。

    参道を振り返ると真っ赤な仁王像。本来はこちらから参拝するんですね。

    子ノ権現天龍寺 寺・神社

  • 樹齢千年の二本杉。

    樹齢千年の二本杉。

    子ノ権現天龍寺 寺・神社

  • しばらく舗装された道を歩き、ここを右折し再び登山道へ。

    しばらく舗装された道を歩き、ここを右折し再び登山道へ。

  • 傾斜はきついものの歩きやすい道。

    傾斜はきついものの歩きやすい道。

  • 民家を超えると、ようやく浅見茶屋に着きました。14時10分ですが、途中行動食も食べていたので、ちょうどいい空き具合。

    民家を超えると、ようやく浅見茶屋に着きました。14時10分ですが、途中行動食も食べていたので、ちょうどいい空き具合。

    浅見茶屋 グルメ・レストラン

  • 蒸し暑かったので、ノンアルコールビールで喉を潤します。

    蒸し暑かったので、ノンアルコールビールで喉を潤します。

    浅見茶屋 グルメ・レストラン

  • 相方は肉汁つけうどん。

    相方は肉汁つけうどん。

    浅見茶屋 グルメ・レストラン

  • ぶっかっけうどんの大盛。<br />しっかりとコシがあり、なかなか美味しいうどんでした。<br /><br />食べ終わって14時40分。ここから駅までのコースタイムは50分なので15時37分の電車に乗ろうとすぐ出発。

    ぶっかっけうどんの大盛。
    しっかりとコシがあり、なかなか美味しいうどんでした。

    食べ終わって14時40分。ここから駅までのコースタイムは50分なので15時37分の電車に乗ろうとすぐ出発。

    浅見茶屋 グルメ・レストラン

  • 滝不動。今日はありがとうございました。

    滝不動。今日はありがとうございました。

  • ここからは舗装道。少し急ぎます。<br />東郷公園はスルーし、線路沿いの脇道を歩き

    ここからは舗装道。少し急ぎます。
    東郷公園はスルーし、線路沿いの脇道を歩き

  • 15時29分、吾野駅に到着。お疲れ様でした。

    15時29分、吾野駅に到着。お疲れ様でした。

    吾野駅

  • 飯能行きの各停は3分遅れて。予定の電車に無事乗れ帰宅。<br /><br />このコースは標高はそれほどでもありませんが、登り応え十分。繰り返すアップダウンに後半はかなり苦労しました。しかし登る感覚を取り戻すには十分で、今思えばこれ位きついコースでよかったと思います。

    飯能行きの各停は3分遅れて。予定の電車に無事乗れ帰宅。

    このコースは標高はそれほどでもありませんが、登り応え十分。繰り返すアップダウンに後半はかなり苦労しました。しかし登る感覚を取り戻すには十分で、今思えばこれ位きついコースでよかったと思います。

    西武秩父線 乗り物

  • おまけ  翌週の21日には夏山登山で想定される荷物を背負って登ることに。<br />2週続けての秩父で天覧山から

    おまけ  翌週の21日には夏山登山で想定される荷物を背負って登ることに。
    2週続けての秩父で天覧山から

    天覧山 自然・景勝地

  • 多峯主山へ。飯能駅を基点に3時間ほどのハイキングコースでしたが、荷物の重さの感覚も確かめられました。

    多峯主山へ。飯能駅を基点に3時間ほどのハイキングコースでしたが、荷物の重さの感覚も確かめられました。

    多峯主山 自然・景勝地

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ねもさん 2019/07/29 23:29:27
    暑さのなかお疲れさまです
    クリント東木さん
    山好きは共通ですが、私と違ってクリント東木さんはかなりまじめ!? 私はいくら足慣らしと言われても、真夏の伊豆ヶ岳はちょっと勘弁です(笑)
    さて本番はどこなのでしょう? 楽しみにお待ちしています。

    クリント東木

    クリント東木さん からの返信 2019/07/30 20:20:32
    投票ありがとうございます。
     ねもさんへ

     こんにちは。手頃に登ることができる山をあまり知らないからだと思いますが、丹沢はこの季節は怖いし、奥多摩は少し標高差がありきつそう。当日は雲が多い予報でしたので、眺望ばなくてもがっかりしない山という事で伊豆ヶ岳となりました。思っていたよりきついコースでしたが、相方にとっては登る感覚を取り戻せたようで良かったです。

     ねもさんのように余裕を持って花を楽しめればいいのですが、果たしてそこまで楽しめるでしょうか。久しぶりの長めの山旅、そして初めてのコースになるので、ワクワクしております。

     クリント東木

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