2023/12/18 - 2023/12/19
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チェコの旅グマさん
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この旅行記のスケジュール
2023/12/18
2023/12/19
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電車での移動
ムーミンバレーパークに移動 池袋〜飯能(西武池袋線)
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バスでの移動
ムーミンバレーパークへ移動 飯能駅北口〜メッツァ(バス:所要時間約13分)
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ムーミン谷の食堂
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KOKEMUS(ムーミンに関する展示エリア)
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バスでの移動
メッツァ〜飯能駅北口(バス:所要時間約15分)
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電車での移動
飯能〜池袋(西武池袋線:所要時間約50分) 池袋へ戻る
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この旅行記スケジュールを元に
埼玉県飯能市にあるムーミンバレーパークへ。サンシャインシティ・プリンスホテルとのコラボ企画、ムーミンルームを利用して1泊2日旅。冬のムーミン谷でムーミンやリトルミイと戯れて癒やされた2日間です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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サンシャインシティ・プリンスホテルで、ムーミンバレーパークとのコラボ企画として、ムーミンルームが開催されていました。
この時は、ムーミンバレーパークのチケットとオリジナルアメニティの特典が!サンシャインシティプリンスホテル 宿・ホテル
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部屋の壁紙もムーミン仕様に。ムーミン、スナフキンなどなどキャラクターが隠れていて見つけるのも楽しいかも!?
サンシャインシティプリンスホテル 宿・ホテル
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ニョロニョロのライト。暗いところでライトをつけると光輝くので、まるでニョロニョロがいるみたいです。
サンシャインシティプリンスホテル 宿・ホテル
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壁には、本の挿絵やキャラクターの絵が何枚か飾られていて、こちらは作者トーベ・ヤンソンがキャラクターたちに囲まれている素敵な絵。
サンシャインシティプリンスホテル 宿・ホテル
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ムーミンラグもありました
サンシャインシティプリンスホテル 宿・ホテル
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部屋にはムーミンの本も数冊置かれていました。今回は到着時間がちょっと遅めでゆっくり読む時間はありませんでしたが、次回は早めにチェックインして読書タイムを設けるのもありかと思います。
サンシャインシティプリンスホテル 宿・ホテル
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ムーミンコラボでのオリジナルアメニティ。タオル、ポーチ、ブランケット。写真にはないですが、ホテルのカードキーもムーミンがプリントされていて持ち帰れました。
サンシャインシティプリンスホテル 宿・ホテル
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隣接のメッツァビレッジでは、クリスマスの時期だったので、クリスマスツリーが飾られていました
メッツァビレッジ ショッピングモール
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湖には、フィンランド国旗が掲げられたの民族靴の形をしたボートも。
メッツァビレッジ ショッピングモール
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北欧テイストの雑貨や木工製品がたくさんありました。
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入口には、インクボトルの上にリトルミイとムーミンがちょこんとのかっています。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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ウェルカムゲートとして、各キャラクターの大きなボードでお出迎え。裏には小説の一説が書かれています。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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ウェルカムゲートの表側はこんな感じ。本の表紙の様になっていて、フォトスポットです!
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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スナフキンも!
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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まず最初に出会ったのが、スナフキンとリトルミイ。二人ともキャラクターの世界観そのもので、リトルミイは好奇心旺盛にお客さんに絡んでました。何よりも嬉しいのが、ちゃんと声をかけてくれて順番に写真を撮ってくれたことです。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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歩いていると、ムーミン屋敷が見えてきます。枯れ葉の雰囲気と青いムーミン屋敷が本の世界そのままのようです。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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ムーミン屋敷の中。リビングには、ママが作ったであろうタペストリーや、北欧っぽい家具が飾られています。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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ムーミン屋敷の中には、ムーミン一家と仲間たちの写真が飾られていました。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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ムーミン屋敷のムーミンの部屋。模型やペイントなど、冒険好きのムーミンらしい部屋になっています。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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ムーミンの部屋の隣には、リトルミイの部屋も。赤を基調にした部屋はリトルミイらしく、すべてミニサイズです。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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「エンマの劇場」には、ショーが始まる前にムーミン一家がいました。それぞれのキャラクターたちとも写真が撮れて大満足です!
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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ムーミン谷の湖には、ムーミンパパが建てた小屋が立ってました。中を覗いてみると。。。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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おさびし山エリアには、スナフキンのテント。中を見ると生活感もあって、どこかからふらっと現れてきそうです。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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展示施設KOKEMUSの前には、ムーミン像が。本場フィンランド、タンペレにあるムーミン美術館にあるムーミン像のオマージュだそうです。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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ホテルにあったムーミンたちに囲まれたトーベ・ヤンソンの絵と同じ構図の像。花に囲まれて素敵です。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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ムーミン一家とリトルミイがお出迎え!個人的には、定番の赤のワンピースではなく、白黒のワンピースのリトルミイがいた事がちょっとレア感があって好きです。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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絵本の世界を体験できるゾーンも。リトルミイの気持ちになりながら読み進めていくのも楽しいです。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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個人的に好きな1枚。スナフキンが佇んでいる姿がなんとも言えずお気に入りです。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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ムーミンのキャラクターを紹介するコーナーも。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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ムーミン谷のジオラマ。一定の時間で回転をして、夜と昼になったり季節が変わったりと雰囲気もガラッとかわります。細かいところまで再現されていて、見入ってしまいます。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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回転すると、家の内部が見えます。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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よーく見ると家の中には、ムーミンやスナフキンも。楽しそうにしている様子が伺えます。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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ムーミン屋敷の周りには、それぞれのキャラクターたちがいます。橋の上では、ムーミンとスナフキンが座っていました。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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庭のテーブルには、リトルミイが。食器や椅子の大きさと比べるとどれほど小さいかがわかります。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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リトルミイの部屋も再現。写真だとサイズ感が伝わりづらいですが、全てがリトルミイサイズでした。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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テーブルもリトルミイサイズ。人間で言うと赤ちゃんサイズ位でしょうか。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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壁には、リトルミイが描いたムーミンたちの絵も。画伯リトルミイです!
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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リトルミイの部屋の再現にあったベット。こちらも小さくて、リトルミイのサイズ感がわかります。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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クローゼットに入っていた洋服。定番の赤のワンピースと白黒のワンピースも入っています。下の箱には何が入っているのかと想像が膨らみます。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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