2019/03/28 - 2019/04/04
2292位(同エリア14843件中)
ジジンシさん
ここではリッツカールトンシンガポールに泊まった6日目と7日目、8日目帰省日の思い出を書いていきます。
今までは観光メインでしたが、ここからはリゾート中心となります。
6日目(4/2〔火曜日〕)
9:35 ホテル出発
9:50 スリ・クリシュナン寺院・観音堂
11:20 チェックアウト後タクシーでリッツカールトンへ
11:26 リッツカールトン着後、チェックイン、ラウンジで昼食
13:30 クラウドフォレスト・フラワードーム
18:20 リッツカールトン着後、クラブラウンジで夕食
7日目(4/3〔水曜日〕)
この日は、ほとんどクラブラウンジでくつろぐ。
10:30 サンテック・シティ、ファンテン・オブ・ウエルズへ
11:40 ホテル着
17:20 ホテルのプールへ
19:45 ガーデン・バイ・ザ・ベイのガーデンラプソディへ
8日目(4/4〔木曜日〕)
10:10 リッツカールトン チェックアウト後タクシーで空港へ
11:40 チャンギ空港着、カードラウンジへ
13:55 チャンギ空港⇒(飛行機)⇒羽田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
◇--4月2日(火曜日)--◇
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
インターコンチネンタルホテルより Google Map の御導きによりスリ・シュリナン寺院に到着しました。
改修が終わって時間が経っていないため、非常にきれいな寺院です。
観光客、信者も少なく見学しやすい寺院だと思いました。 -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
クリシュナを祀っている 寺院 でありヴィシヌ神派に属します。
クリシュナ自体がヴィシヌ神の変身(化神・同一視)です。 -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
「地球の歩き方」によると、「入口の上部にはヒンドゥー教の7大神が勢揃い」とあります。
三大神という言葉は聞きましたが、ヒンズー教に7大神という言葉はあるのでしょうか?
これを7大神と言っているのですかね?
7人では無いように見えますが? -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
寺院の前面にはヴィシヌ神の変身後の10の姿が描かれています。
順番通り左から並んでいます。一番左から、魚の化身です。
この魚の物語はポイントのみ触れると、旧約聖書の「ノアの箱舟」のようです。
「七日後に大洪水が起こるので、大きな船を送るからいろいろな種類の種をそえろえ7人の聖人とあらゆる生き物と共に乗りなさい」と魚が告げる。
7日後、洪水が起きます。
同じようなストーリーですね(^_^) -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
二番目はカメの化身です。【真ん中】
これは、乳海撹拌(アンコールワットを観光された方はご存じでしょう)の時に活躍しています。
三番目はイノシシの化身です。 【右側】
簡単に言うと、海に沈んだ陸地を牙により持ち上げました。 -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
4番目は人獅子(ナラシンハ)の化身です。【真ん中】
魔神を八つ裂きにしました。 -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
5番目はこびと
長いので略。 -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
6番目はパラシュラーマです。【真ん中】
長いので略。 -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
7番目の化身はラーマです。【左側】
2大叙情詩の一つ「ラーマーヤナ」主人公です。
8番目の化身 クリシュナ【真ん中】
ここに寺院で奉られています。インドでは人気があるようです。 -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
9番目の化身 普通はブッダなのですがここではバララーマの化身のようです。
10番目の化身 カルキ この化身はまだ行われていません。終末期に現れるとされています。 -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
左側の門に立っているガルーダ。
ガルーダ航空でお馴染みです。ヴィシヌ神の乗り物です。 -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
右側を固めるのはハヌマーンです。 -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
外から見られる内部。外から見るだけでも結構面白いです。
この寺院は、靴を脱ぐのが道路です。改善してもらいたい。シンガポールは盗人がいないのですか? -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
ヴィシヌ神派でもここは最初に見たスリ・スリニバサ・ ペルマル寺院とはずいぶんと趣が変わっています。 -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
どちらがクリシュナー? -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
これはクリシュナーの牛飼い時代の物でしょう。 -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
門の裏側はこのようになっています。 -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
両手に蓮の花なのでラクシュミー(ヴィシュヌ神の妻)でしょう。 -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
寺院を取り巻く壁の中にはこのような仏像(?)が何体もありました。 -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
ここだけは派手な色合いでは無く一風変わった感じで描かれています。 -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
これは笛を吹いているのでクリシュナーでしょう。相手はラーダー ? -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
ここにも風変わりなレリーフがありました。 -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
これは賽銭箱の代わりかな? -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
解らなくとも綺麗なので一見の価値あり。 -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
こちらはヴィシュヌ神でしょう。 -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
クリシュナー ? -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
左側はブラフマーでしょうか? -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
両手に蓮の花なのでラクシュミーでしょう。ヴィシュヌ神の妻です。 -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
女神達? -
$■ スリ・クリシュナン寺院 ■$
見る気になれば、かなり時間が掛かります。
この後、隣の観音堂へ。 -
|| 観音寺 ||
こちらは多くの人が参拝していました。 -
|| 観音寺 ||
内部は写真禁止・・今回は外だけの観光とします。 -
== Waterloo St ==
インターコンチネンタルホテル帰る時も Google Map の御導きにしたがえば良かったが少し寄り道、ブギス駅方面へ。
出店が結構出ている。
ここでお気に入りのポーチをゲット。10$でした。 -
== Waterloo St ==
道の左側にあった日本で言えば仏具店? -
== Waterloo St ==
仏教からヒンズー教、何でも売っている。 -
== Waterloo St ==
案外、こちらの方が面白いかも? -
== Waterloo St ==
何教、いったい何でしょうと思うような物が所狭しと置かれている。 -
== 屋台街 ==
突き当たりを右へ曲がる。どうも屋台街に入っていたようです。 -
== 屋台街 ==
大勢の人が行き来しています。 -
== 屋台街 ==
ここは台湾ですかね?
地下鉄でドリアンを食べると罰金ということですが、この臭豆腐を食べても罰金にはならないでしょうか? -
== ブギス・ストリート ==
見えてきたブギス・ストリート。 -
== ブギス・ストリート ==
クーラーの中に早く行きたい。
この後、チェックアウトをしてリッツカールトンへ向かいました。 -
リッツカールトンに到着後、クラブラウンジでは無く一般のフロントでチェックインを行いました。
この時11:45 普通ではチェックインは到底無理ですがクラブルームの特権、これ位は無理が通ります。
前回クラブラウンジでチェックインを行ったところトラブル発生。
HISで取得した”朝食付き”が、メールでHISに確認しているので私は「食堂コロニーでの朝食」、ホテル側は「クラブラウンジでの朝食」と意見対立。
日本語を喋れない英語でのやり取りであったので非常に手間がかかりました。
日本語のメールはもちろん 読めません。結局、一般フロントの日本人スタッフが処理して「食堂コロニーでの朝食」となりました。
後から考えたが、この間に掛かった時間 →→→→ 損害賠償!! -
チェックインのかなり前だが用意され、直ぐに部屋へ入る。部屋が無いときにはクラブラウンジでノンビリしていれば良い。
23階、リッツカールトンは32階建て マァ良いか。
Booking.comで予約しました。と言うよりクラブルームの部屋はここにしか無かった。
荷物を置き、早速クラブラウンジへ、昼食を食べる。一食分経費節約。 -
クラブルーム特権のリムジン・・と言ってもベンツにシールをペタンと貼ってあるだけ。これに乗って近郊に行ける。
前回同様ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ行ってもらう。
ただし、ホテルの前も3車線全て一方通行、左に行けば近いのに右に曲がり大廻りとなる。クーラー効いてるから良いけど。 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
まだ行っていないフラワードーム・クラウドフォレストへ
チケットは日本で、ネットで取得済み。 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
2年ぶりのツリー。 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
シンガポールはこういうのが好きですね。 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
フラワードームに到着。最初は案内図を見ていたが、後から考えたら不要。
クラウドフォレストの方が数倍面白い。 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
後は、花、華、はな、ハナ・・最初は綺麗と感動していたが続くと飽きてしまいす。
確か”天使の耳飾り”です。過去に綺麗なので赤とピンクを買ったが3ヶ月もしないうちに枯れてしまった。 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
花-1 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
花-2 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
花-3 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
花-4 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
花-5
花好きは飽きないでしょう。植物園と違って涼しい。 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
まだまだ続く。 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
ここは少し趣が異なるエリア。 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
いろいろな趣向を凝らしています。 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
これは何? 日本風? -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
バオバブの木 本物はもっとスマートで背が高かった。 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
多肉植物。 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
こんな物もところどころに居る。 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
ここからはクラウドフォレスト 人工物でも良いね。 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
あそこへ登ります。 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
人が小さく見える。 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
エレベーターが無かったら登るかな? -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
上部から見る滝。 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
やはり高い方が眺めも良い。 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
食虫植物もある、でも、エサはどうやってるのか? -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
上部から見る小さな人達。 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
降りていくスロープ。 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
ここにも花が咲いています。フラワードームは必要? -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
かなり降りてきました。 -
## フラワードーム・クラウドフォレスト ##
いよいよ元の地面に。 -
クラウドフォレストから出て、リッツカールトンまで歩いて帰ります。
車が使えるのは行きだけ 帰りは自己責任。 -
ここからの眺めも良い。
-
ハスの花をしたアートサイエンスミュージアム。
-
ヘリックスブリッジを通ってホテルへ帰ります。
-
水陸両用車です。今度乗ってみようかな。
-
★★ リッツカールトン ★★
この後はクラブラウンジでリゾート気分、一歩も外へは行きませんでした。 -
★★ リッツカールトン ★★
今回、変わったのが左の皿にあるブロックのようなチョコーレート、前回まではチョコーレートは球形に統一されていましたが、可愛らしい見て楽しい形になっていました。
チーフが替わったのでしょう。 -
★★ リッツカールトン ★★
もちろん、飲む事も忘れません。シャンパンもリッツのオリジナル品に変更されたようです。 -
★★ リッツカールトン ★★
クラブラウンジからの風景-1 この日はあまり良い天気ではありません。
左手の風景 東側。 -
★★ リッツカールトン ★★
クラブラウンジからの風景-2
中央の風景 南側方面。 -
★★ リッツカールトン ★★
クラブラウンジからの風景-3
右手の風景 西側。
マーライオンは修復中です。 -
★★ リッツカールトン ★★
もう一つ、スペクトラを見るミッションがあります。
しかし、クラブラウンジは照明がつけられており窓ガラスに反射してうまく写真がとれません。 -
★★ リッツカールトン ★★
そこで、エレベーターホールにある窓から写真を撮ることにしました。
ここも、照明があるので写真は難しいですがクラブルームよりはましです。
マリーナ・ベイ側の部屋ならば部屋の明かりを消せば夜景写真が撮れます。
反対側の部屋(カラン側)なら各階にこのエレベーターホールの窓があります。
ここから撮影すると良いです。朝~夕暮れならいつでもOK、夕暮れも良いですヨ。
夜景は容易ではありませんが・・ -
イチオシ
★★ リッツカールトン ★★
スペクトラの写真、このサイズでは解りません。19:31
この後、連写モードにしてしまったため写真は光量不足でアウトでした。
去年12月台湾旅行から一眼レフカメラ開始、今回も失敗ばかり。 -
◇--4月3日(水曜日)--◇
クラブラウンジで朝食、その後もずーと飲み食いをしていたが、さすがに腹を減らさなければ次が入らなくなった。
そこで富の泉(ファウンテン・オブ・ウェルズ)へ行く事にした。
表玄関からも行けないことは無いが、遠廻り。裏口を利用した。 -
裏口は食堂”コロニー”の入り口を右に進みます。
ホテルからの時は聞いた方が早いです。「プロムナード駅へは?」で教えてくれます。
フロントで日本人スタッフに聞けば一発です。 -
解れば簡単ですが解るまでが大変、皆、同じです。
初めての方は飛行場からMRTもありますが、あまりお勧めしません。荷物が重たいときにはタクシーをお勧めします。
下記二年前のブログ最後の方にMRTプロムナード駅からホテルへの道案内をしています。
ただし、聞いても教えてくれないA出口からの行き方は、今回一階ガラス戸に「ここから入るな!」と書かれていて、入るのは無理です。
左の階段を上がらなければなりません。←重たい荷物の時にはキツイ!
https://4travel.jp/travelogue/11244113 -
この表示が、食堂コロニーの所にあれば楽なのに!
-
↑↑富の泉 ファウンテン・オブ・ウェルズ↑↑
MRTプロムナード駅の C出口から出ました。 -
↑↑富の泉 ファウンテン・オブ・ウェルズ↑↑
富の泉の上部だけしか見えません。 -
↑↑富の泉 ファウンテン・オブ・ウェルズ↑↑
これはサンテックシティモールの富の泉への入り口に書いてありますが、左手で富の泉を持つような形でビルが建っています。
親指が5番、 -
↑↑富の泉 ファウンテン・オブ・ウェルズ↑↑
人差し指が一番、 -
↑↑富の泉 ファウンテン・オブ・ウェルズ↑↑
中指が2番、 -
↑↑富の泉 ファウンテン・オブ・ウェルズ↑↑
薬指が3番、 -
↑↑富の泉 ファウンテン・オブ・ウェルズ↑↑
小指が4番です 。
親指が5番になります。写真はありませんが背が低いビルでした。
上部だけ見ても面白くないので、C出入り口から地下に入りサンテックシティモールへ。 -
↑↑富の泉 ファウンテン・オブ・ウェルズ↑↑
サンテックシティモールにきました。
前回来た時、目の前に富の泉が見えていてもどこから出て良いか?ずいぶんと苦労しました。 -
↑↑富の泉 ファウンテン・オブ・ウェルズ↑↑
出入り口はここだけです。 -
↑↑富の泉 ファウンテン・オブ・ウェルズ↑↑
他のところからは出ることはできません。前回はほぼ一周しました。 -
↑↑富の泉 ファウンテン・オブ・ウェルズ↑↑
先ほど書きました左手の解説がここにあります。 -
↑↑富の泉 ファウンテン・オブ・ウェルズ↑↑
いつでも入れると思ったのですが ・・? -
↑↑富の泉 ファウンテン・オブ・ウェルズ↑↑
この時は勢いよく大きな噴水は出ていません。 -
↑↑富の泉 ファウンテン・オブ・ウェルズ↑↑
富の泉を取り囲む左手です。 -
↑↑富の泉 ファウンテン・オブ・ウェルズ↑↑
高価なカメラは、ここへ持ち込まない方が良いと思います。
突然、勢い良く大きな噴水が吹き出して慌てて逃げる人達を前回見ました。 -
この出入口近くに、リトルインディア近くにあったムトゥース・カリー がありました。
リトルインディアでなくても、ここでヘッド・フィッシュ・カレーを食べる事ができます。
アラ汁を抵抗なく食べられれば大丈夫です。辛党の方はどうぞ。
フォーク、スプーンは出してくれますが、割り箸を持って行った方が食べやすいかもしれません。
詳しくは下記をご覧ください。
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11514138/ -
富の泉からホテルへ帰りクラブラウンジに入り浸り、腹一杯になりプールへ行ったが15分ぐらいで疲れ再度クラブラウンジへ。
-
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの夜景ショー、ガーデンラプソディを最後に見に行きたくリムジン車を頼むが30分の待ちになると言う返事。
それなら歩いて行こうとホテルをスタート。
この時、19:11。 -
☆★ ガーデンラプソディ ★☆
19:45から始まるが、すでに一番高いスーパーツリー・グローブの付近は一杯の人で埋まっていた。
ようやく座り、準備完了。 -
☆★ ガーデンラプソディ ★☆
ところが始まる間際に左側に2人連れが座る。
仕方なく右側へ少しずれたが、この時にビデオカメラスタンドを前方に置いてしまったため写真の中に入るような結果に。
しかもビデオカメラはあらぬ方向を向いてしまっていた。(-_-;)(-.-)(@_@)
そして、辺りは真っ暗となりガーデンラプソディが始まってしまった。(>_<) -
☆★ ガーデンラプソディ ★☆
かろうじて見られる写真を列記します。 -
☆★ ガーデンラプソディ ★☆
スーパーツリー・グローブ -
☆★ ガーデンラプソディ ★☆
以降 番号のみ提示します。 -
☆★ ガーデンラプソディ ★☆
NO.1 -
☆★ ガーデンラプソディ ★☆
NO.2 -
☆★ ガーデンラプソディ ★☆
NO.3 -
☆★ ガーデンラプソディ ★☆
NO.4 -
☆★ ガーデンラプソディ ★☆
NO.5 -
☆★ ガーデンラプソディ ★☆
NO.6 -
☆★ ガーデンラプソディ ★☆
NO.7 -
☆★ ガーデンラプソディ ★☆
NO.8 -
☆★ ガーデンラプソディ ★☆
NO.9 -
☆★ ガーデンラプソディ ★☆
NO.10 -
☆★ ガーデンラプソディ ★☆
NO.11 -
☆★ ガーデンラプソディ ★☆
NO.12 -
☆★ ガーデンラプソディ ★☆
NO.13 -
☆★ ガーデンラプソディ ★☆
NO.14 -
☆★ ガーデンラプソディ ★☆
NO.15 -
☆★ ガーデンラプソディ ★☆
NO.16 -
音楽は一つの曲では無く、最近流行したメロディーからクラシックまで少しずつ多くの曲が流れます。
終わった後は、拍手が起きました。
無料で、ここまで見られるのですから当然。 -
MRTの駅は混みます。帰りも徒歩で。
マリーナベイサンズにあったアイススケート場がこのようになっていました。 -
ヘリックスブリッジの隣の橋から見たマリーナベイサンズ。
この後、またクラブラウンジに。 -
◇--4月4日(木曜日)--◇
この日が今回の旅で一番天気が良かった日でした。32階クラブラウンジより 8:39
しかし、帰る日で良かった。このような快晴のシンガポールを昼歩くのは苦行のようなもの。
このような日に動物園、ジュロンバード・パークなどへは行けたかな?
曇りぐらいがベストです。それでも暑い。 -
朝食早くからクラブラウンジへ。
飲む事も忘れません。
出発は13時55分だが早めに10時頃チェックアウトを行った。
ツアーならば深夜便に違いない。 -
~~ チャンギ国際空港 ~~
10:38に到着、シンガポールはどこへ行ってもアートっぽい。 -
~~ チャンギ国際空港 ~~
時間はまだあるのでカードラウンジへ -
□□ カードラウンジ □□
SATS Premier Lounge T3を目指していたが、ここで良いのか? と言う感じ。
普通、使用出来るカードの種類が掲示されているが何も無し。 -
□□ カードラウンジ □□
恐る恐る入ると手続きは短時間、簡単に入ることが出来た。 -
□□ カードラウンジ □□
ダイナースカードを持つ意味は、旅行保険(他ゴールドカードとほぼ同じ)とこのラウンジ利用、年間60万円カード利用すれば年会費無料(以前citi Bank時代は30万円)ぐらい。
citi Bank時代が良かった。
愚痴を言いました。m(_ _)m -
□□ カードラウンジ □□
他のラウンジと大差なし。ビジネスクラス・ラウンジ級かな。 -
□□ カードラウンジ □
食事もあるが、食欲無し。
牛のように胃が4個あればね~ -
□□ カードラウンジ □□
酒もあったけど好きな物は無し。 -
□□ カードラウンジ □□
ここら辺も同じです。 -
□□ カードラウンジ □□
目をひいたのがこのコーナー、麺を自分で茹で器に盛るシステムです。
驚いたのが、前の人達が湯につけた麺を、湯切りせずに器に入れること。
ショック、これでは、海外で麺を食べ旨くないと思うのは必然の結果。 -
□□ カードラウンジ □□
すでに茹でられた麺がセットされていたと見え、短時間しか湯に浸けていないのに茹ですぎ麺 → 食欲無し。 -
□□ カードラウンジ □□
このラウンジではシャワーも使えるようです。 -
搭乗口へ、天井を見上げるとここにもアートが。
-
床の絨毯も凝っています。
-
いよいよ羽田へ。昼に帰る。贅沢な旅。
-
飛行機に乗り込みました。
-
来る時よりも小ぶりかな?
飛行機オンチなので解りません。 -
この白ワインが旨く感じました。
-
食事はこんな物でしょう。
-
この程度でしょう。
ハーゲンダッツのアイスクリームはGOOD。 -
メニュー①です。
-
メニュー②です。
-
羽田に到着。
健康体で無事つきました。
この後、リムジンバスで家へ。
◎今回の旅の反省点
観光主体、リゾート気分主体のホテルを別にしたのは良かった。
しかし、観光主体のホテルで離れていない場所で二つのホテルを選んだのはミス。
ホテル間移動に思ったより時間が無駄になる。
→ 次回からは一つにまとめた方が時間節約になる。
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