2019/05/25 - 2019/05/29
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fromatozさん
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貯まったJALのマイルのうち、一部の期限切れが迫ってきていたので、6000マイルで国内のどこかに行ける「どこかにマイル」に申し込み。札幌、旭川、福岡、熊本の候補の中から熊本に決定。熊本に決まった場合、行こうとあらかじめ考えていた天草と日本百名山の祖母山を軸に行程を精査し、夕日の名所の御輿来(おこしき)海岸、日本有数の高濃度炭酸泉の七里田(しちりだ)温泉、阿蘇山草千里に行くことにした。
1日目:熊本城、御輿来海岸
2日目:﨑津集落、大江教会、十三仏公園
3日目:イルカウォッチング、倉岳
4日目:湯島
5日目:祖母山
6日目:傾山
7日目:七里田温泉、長湯温泉
8日目:豊後竹田
9日目:阿蘇山草千里・烏帽子岳
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5日目(5月25日)、6日目(5月26日)は、JR緒方駅から豊後大野市のコミュニティバス・長谷川線で終点の尾平鉱山へ行き、祖母山~傾山へ縦走登山。
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尾平鉱山バス停から数分戻った(下った)場所に登山口がある。登山口の標高は約600m、祖母山頂上は1756m。約1160mの標高差を登ることになる。
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登山口を進むとすぐに前方が開け、この後に歩くことになる祖母山~障子岳間の稜線が見える。
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奥岳川沿いを歩くと程なく橋が架かり、この橋を渡って宮原(みやのはる)コースを歩く(橋を渡らず直進すると黒金山尾根コース)。
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橋の上から清流の奥岳川。
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三合目で標高1000m。この先も樹林帯の急登が続く。
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標高1402m地点(宮原)で上畑コースに合流。稜線をしばらく歩くと馬の背と呼ばれる岩場の展望地に出て、目指す祖母山山頂が見える。
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山頂の手前、標高1650m付近に九合目小屋がある。現在、管理人はいないが、太陽光発電で電気も点く、設備の整った小屋。すぐそばに水場がある。
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九合目小屋から一登りで祖母山山頂。
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祖母山山頂から、登山口近くから見上げた障子岳(右上)への稜線を見下ろす。正面の山は古祖母山。その稜線左下の一番低い場所(鞍部)が尾平越と思われる。
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上の写真の左側。中央の白茶けた場所が登山口近くの尾平鉱山か。奥左上の一番高い山が傾山。右端中央やや上の(上の写真にも写っている)尾平越から先の稜線を登っていき、傾山まで歩いて行くことになる。
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祖母山直下は、はしごの架かった岩場が続く。
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障子岳山頂。奥に見えるのが祖母山。
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古祖母山、尾平越を過ぎ、しばらく歩くと水場に到着。鹿防護柵のすぐ先が水場。
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こちらが水場。九合目小屋の水場から傾山手前の九折越近くの水場までの間、確認できたまともな水場はここだけだった。
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本谷山を越え、九折越小屋に到着。余計な荷物を置いて傾山へ。
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聳え立つ傾山。山頂は双耳峰の左側。
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双耳峰の右側の山経由で傾山の山頂到着。
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山頂の少し先の岩場からの展望がいい。奥中央やや右の山が祖母山。
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九折越に戻ると、近くに鹿がいた。人と遭遇すると一目散に逃げる鹿もいるが、この鹿は警戒はしているが、距離も離れていたためか、走って逃げることはなく、歩いて姿を消していった。
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九折越から南側に標高差70mくらい下ったところに水場がある。
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7日目(5月27日)、九折越(標高約1270m)から北側の傾山登山口バス停(標高約400m)まで下山。標高380m付近に駐車スペースがあり、ここからは舗装道路を4km弱歩くことになる。はじめの約2.5kmは緩い傾斜の下り坂だが奥岳川に架かる橋(標高約300m)から先は、ややきつめの登り坂がある。
バス停に到着後、コミュニティバスの通過時間まで30分ちょっとあったので、近くの健男社へ。 -
コミュニティバスで緒方駅に戻り、JRで豊後竹田駅へ。そして豊後竹田市のコミュニティバスで長湯温泉へ。
豊後竹田駅では「ねこ駅長」がお出迎え...ではなくお寝迎え。 -
長湯温泉の観光案内所でレンタサイクル(電動アシスト自転車)を借りて、約6km西にある七里田温泉へ。七里田温泉手前は結構急な長い登り坂だったので、電動アシスト自転車で助かった。
七里田温泉には「木乃葉の湯」と「下湯(ラムネの湯)」の2種類あり、下湯は「炭酸体感日本一」とも言われている。私も炭酸体感するために下湯へ。
下湯も入浴受付は木乃葉の湯がある七里田温泉館で行う。七里田温泉館 木乃葉の湯 温泉
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七里田温泉館から約100m離れた場所に下湯はある。受付で預かった鍵で扉を開けて建物の中へ。
温泉に浸かると数秒で体中に小さな気泡が現れる。飲泉もでき、シュワシュワで酸味と鉄味がある。私はのぼせやすく、普段長風呂はしないのだが、この温泉はぬるめで、地元の人の話を聞いたり、観光客と話をしたりしているうちに、制限の1時間近く滞在してしまった。 -
七里田温泉周辺はこんな感じ。温泉街はなく、知らなければ、まさかここに温泉があるなんて思わないだろう。
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観光案内所への戻りがてら、長湯温泉のコロナド飲泉場に寄り道。長湯温泉も日本屈指の炭酸泉のようだが、七里田温泉にはあったシュワシュワ感はない。
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長湯温泉名物の露天風呂「ガニ湯」。さすがにこの立地なので、水着やタオル巻きでの入浴可らしい。
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長湯温泉の長生湯に入ってみる。長風呂はしなかったが、気泡が体に付着することはなかった。
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8日目(5月28日)、豊後竹田の街を散策。豊後竹田は瀧廉太郎が「荒城の月」を作曲する際に影響を与えたと言われる岡城跡が有名だが、以前訪問済みなので、今回は行かなかった。
写真は廉太郎トンネル。トンネルをくぐった先には瀧廉太郎が12歳から14歳まで暮らした屋敷(現「瀧廉太郎記念館」)がある。 -
キリシタン洞窟礼拝堂。ここも以前訪問済みなのだが、残念ながら、ここに至るまでの道も含め、ほとんど記憶に残ってなかった。
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豊後竹田駅近くにある竹田丸福で名物の「からあげ定食(もも)」(760円)を食べる。ご飯のお代わりもできたが、一杯で十分な量だった。
あいにく雨の天候になり、今日の観光はここまでとする。 -
9日目(5月29日)、阿蘇駅からバスで草千里へ。阿蘇山中岳の火口まで行けるなら行きたかったが、2019年4月14日から火口周辺警報(噴火警戒レベル2 火口周辺規制)が続いており、火口見学ができないため、草千里から烏帽子岳に登ることにした。
草千里周辺や烏帽子岳ではミヤマキリシマ(ツツジの一種)がちらほら咲いていた。 -
左奥に噴煙を上げる中岳火口。
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烏帽子岳山頂付近から草千里方面の景色。草千里は火口跡と言われているが、クレーター状の地形を見ると納得。さらに奥に垣間見える凹地が阿蘇カルデラ。
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烏帽子岳東側斜面から中岳火口方面の景色。噴煙は大量ではないが、途切れなく湧き上がっている。
火口周辺警報(噴火警戒レベル2 火口周辺規制)のこの日は、真ん中やや左に見える阿蘇山ロープウェイ阿蘇山西駅より先は立入禁止とのこと。 -
草千里では乗馬用の馬がスタンバイ。
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草千里からバスで阿蘇駅へ戻る途中、左側の車窓から独特な形をした米塚が見える(往路はもちろん右側車窓)。
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阿蘇駅から特急バスやまびこ号で肥後大津駅へ。肥後大津駅から約600m北東にある文化ラーメンで店名と同じメニューの文化ラーメン(550円)を食べる。
なお、肥後大津駅南東の国道57号線沿いにも文化ラーメンというラーメン屋がある。文化ラーメン グルメ・レストラン
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肥後大津駅の数100m東側の線路。2016年4月の熊本地震の影響により、JR豊肥本線の肥後大津ー阿蘇間は運転見合わせになっており、線路にも草が生えてしまっている。
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肥後大津駅から熊本空港へ無料の空港ライナー(ワゴン車)で移動。
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