2019/05/21 - 2019/05/24
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fromatozさん
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貯まったJALのマイルのうち、一部の期限切れが迫ってきていたので、6000マイルで国内のどこかに行ける「どこかにマイル」に申し込み。札幌、旭川、福岡、熊本の候補の中から熊本に決定。熊本に決まった場合、行こうとあらかじめ考えていた天草と日本百名山の祖母山を軸に行程を精査し、夕日の名所の御輿来(おこしき)海岸、日本有数の高濃度炭酸泉の七里田(しちりだ)温泉、阿蘇山草千里に行くことにした。
1日目:熊本城、御輿来海岸
2日目:﨑津集落、大江教会、十三仏公園
3日目:イルカウォッチング、倉岳
4日目:湯島
5日目:祖母山
6日目:傾山
7日目:七里田温泉、長湯温泉
8日目:豊後竹田
9日目:阿蘇山草千里・烏帽子岳
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
羽田空港から熊本空港へ。東京は雨だったが、愛知辺りから上空からの景色を楽しめるくらいの晴天に。瀬戸内海、国東半島、九重連山の風景を楽しみながら熊本へ。
写真は大分の九重連山。 -
熊本空港から熊本駅へ、リムジンバスを使えば800円(熊本交通センターまでは730円)。空港から肥後大津駅まで無料の空港ライナーが運行しており、これを利用し、肥後大津駅から熊本駅へJRで460円。乗り換えが必要で時間がかかるが、安く行ける後者の方法で熊本駅へ。
写真は肥後大津駅前に到着した空港ライナー。利用者が少ないためかワゴン車。 -
熊本駅から熊本城へ。熊本市役所の14階から熊本城が眺められるとの事前情報があったので立ち寄る。復旧工事のクレーンが2台、天守の脇に高々と聳えている。
熊本市役所本庁舎 名所・史跡
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続いて、立ち入り可能エリアの中でも熊本城天守の姿が比較的良く見られる加藤神社へ。手前の小天守の復旧工事が着々と進められている。
加藤神社 寺・神社・教会
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加藤神社の西に位置する戌亥櫓。左側の石垣が崩れた姿が痛々しい。
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戌亥櫓の石垣のズームアップ。この状態で何とか持ちこたえている。
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熊本駅からJR三角線の網田(おうだ)駅へ。網田駅前の案内板によると、この駅舎は開業(1899年)当時のままの熊本で一番古い木造駅舎とのこと。
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網田駅から徒歩10数分で御輿来(おこしき)海岸の展望地となっている「干潟景勝の地」へ。この一帯は、干潮時に写真のような独特な形状の潮だまりが現れ、夕日の名所として知られている。
向こう岸は長崎県の島原半島。一番高い山が雲仙岳・平成新山。 -
上の写真の右側。ドバイのパーム・ジュメイラを連想させる風景だが、こちらは100%自然の造形。
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日の入りを待っていると、地元の子供がやってきて、海苔をくれた。
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この日は干潮が16:30頃(私が到着したのは17:00頃)、日の入りが19:10頃だったので、日の入りの時には潮が結構満ちてきてしまった。それでも雲仙岳に沈む夕日と有明海の夕景は綺麗だった。
なお、御輿来海岸の干潮・日の入り情報は、
宇土市 観光情報サイト ゆる~っと ぶら~っと うと物語 > 観光案内 > トップ8 > 御輿来海岸
で確認することができる。 -
2日目(5月22日)、熊本市内-天草島内往復と天草島内のバスが乗り放題になる「あまくさ乗り放題きっぷ(3日間)」を熊本交通センターで購入し、天草へ。
本渡バスターミナルで降り、徒歩10分弱の味のみよしでちゃんぽんを注文(700円)。ものすごいボリュームだが、野菜が多いので完食できた。味のみよし グルメ・レストラン
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本渡バスターミナルからバスを乗り継いで、2018年に世界遺産に登録された﨑津集落へ。﨑津教会見学には事前連絡(見学予約)が必要とのことで、専用サイトから拝観予定日時・人数を届出しておいたが、教会入場の受付や予約確認は特になかった。教会内は撮影禁止。畳敷きの質素な教会だった。
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﨑津集落で名物の杉ようかんを購入。うるち米、砂糖、水飴、小豆が主原料で、もちもちとした食感の優しい甘さのスイーツだった。人気があるようで、この後、売り切れになっていた。
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旧﨑津教会。外観は一般の家のよう。中には入れない。この向こう側には﨑津諏訪神社がある。
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﨑津諏訪神社の裏手から登れるチャペルの鐘展望公園へ。ここから﨑津集落の一部が眺められる。
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﨑津集落の次は、バスで大江教会へ。バス停(大江天主堂入口)からは丘の上に登った場所にある。
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大江天主堂入口バス停からバスに乗車し、十三仏バス停で下車、徒歩で約1km先にある十三仏公園へ。展望台があり、ここからは妙見ヶ浦の展望が良い。公園には広い駐車場があり、夕日観賞スポットにもなっている。
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3日目(5月23日)、イルカウォッチングをしに天草下島北部の通詞島近くにある丸健水産へ。イルカウォッチングは様々なショップで扱っており、料金も2500円と統一されている。また、そのほとんどが事前予約等で10%引きの2250円になる(「あまくさ乗り放題きっぷ」持参者も10%引きが適用される)。その中で、丸健水産では食事セットをお得な料金で販売していたので、ここに予約をしておいた。食事は天草名物でこの時期旬の、うに丼もあるが、私には高すぎるので、漁船丼ぶり(1620円)とのセット(イルカウォッチングとセットで3500円)にした。
イルカウォッチングを2250円とすると、写真の漁船丼ぶりは1250円で食べれたことになる。丸健水産 グルメ・レストラン
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丸健水産のイルカウォッチングは通詞島から出航するとの情報もあったが、人数が私ともう一人と少なかったためか、出航場所は、他のイルカウォッチングと同じ場所の丸健水産から1kmちょっと東側の港で、他のショップ利用者と混在だった。
出航から数分で、いきなりイルカ発見。さらに進むと10頭以上の群れが。 -
イルカを追って移動するが、そんなに大移動はせず。船の真下をくぐっていったり、すぐそばに寄っていっても怖がらないようで、間近でイルカの大群を見られた。
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向こう岸、右上が出航した港。もちろん、時期・時間帯によってもイルカが見られる海域は変わる。
船長によると、イルカは一度潜るとしばらく水面に浮かんでこないこともあるそうだが、今回のイルカの群れは、多くの時間、水面に姿を現してくれた。 -
ちょうど1時間で出航した港に戻ってきた。
港には鯉のぼりならぬイルカのぼりがはためく。 -
街灯もイルカ仕様。
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そしてバスの座席も。
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大満足のイルカウォッチングを終え、本渡バスターミナルでバスを乗り換えし、天草上島南部の倉岳登山のため棚底へ。
棚底集落では冬の北風対策として民家の周りに築かれた石垣がそこかしこで見られる。 -
登山口までの道も立派な石垣を見ながら散歩気分。
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溜め池に隣接する棚底城跡へ向かう道を進む。
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棚底城跡自体は、個人的には城跡という雰囲気は感じられず、あまり興味のひかれる場所ではなかった。
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棚底城跡の先に続くあまり人の歩いてなさそうな山道を登っていくと牛舎と民家のある舗装道路に合流。進行方向右脇の登山道(地元の人にとっては農家の作業道)を進む。一登りで再び舗装道路に出て、舗装道路を歩く。
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舗装道路で民家の横を通り、左にヘアピンカーブを曲がった先の右側に写真の場所の登山道入口がある。舗装道路を歩いても倉岳の頂上まで行けるが、かなりの遠回りになる。一方、舗装道路を進むより距離的には短くなるが、この先の登山道にはかなりの急勾配の区間もあった。
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登山道に入り、展望のない暗い山道を30分くらい登ると、展望が開ける場所があり、さらに一登りすると草地の大展望地。ここはパラグライダーのテイクオフポイントになっているようだ。
写真左の集落が棚底集落。その手前の森が棚底城跡のある森(森の左端に城跡入口のあった溜め池が見える)。真ん中奥の島が御所浦島。 -
大展望の草地の先も急坂の樹林帯。
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樹林帯を10分程登ると舗装道路に合流し、左へ少し下るとGoogleマップで「展望所」と表示された東屋のある展望所。倉岳へは舗装道路と合流し、右へ(すぐに左に折れるヘアピンカーブ)登っていく。
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登山道から舗装道路に合流した場所から約650m進むと駐車場のある広い場所に。
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舗装道路はその先にも続いており、この道路を進んでいっても山頂へ行ける(山頂直下まで車でも行ける)。私は駐車場の右側にあった倉岳神社への参道を登っていった。
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天草最高峰倉岳山頂(682.2m)。
倉岳 自然・景勝地
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山頂のすぐ先には倉岳神社があり、棚底集落や島々を見守るように鎮座している。
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倉岳神社からの展望。文句なしの素晴らしい展望。
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4日目(5月24日)、大矢野島の江樋戸港から定期船(1日5往復)で「猫島」とも呼ばれる湯島へ。チケット売り場はなく、乗船後、料金を回収しにきた際に支払う(片道600円)。
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江樋戸港から約25分で湯島に到着。江樋戸-湯島の定期船は小さな船だが、物資を運ぶ輸送手段としても活躍。
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湯島の撮影スポット、ハートのアコウの木。
お目当ての猫はあまり見かけず。 -
湯島の高台(標高100m程度)にある峰公園へ。周りはこんな感じで、展望台はあるが公園といった雰囲気ではない。
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展望台からの風景。絶景・・・というわけではない。
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港近くの集落へ戻り、食事を予約していた乙姫屋へ。
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1500円(税抜き)の定食。その日に捕れたものがでてくるそうで、今日はワタリガニがメインだった。ワタリガニの味は濃厚。
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食事後、島の散策再開。島の地図。シンプル。島を一周したが、北側は展望もなく、猫もおらず、見るべきものはなかった。
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「にゃんこの家 夢の島荘」があったが、お出かけ中で猫はいなかった。
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島の西の端にある湯島灯台。向こうに見えるは島原半島。
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島を一周し、港近くへ。人懐こい猫がいたのでコミュニケーションタイム。
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今日は暑いので、日陰でのんびりしている。そして、私も猫と一緒に日陰でのんびり。
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撫でて気持ち良さそうにすると、撫で甲斐がある。
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こちらも日陰でダラダラと。
思ったより猫を見かけなかったが、この日は非常に暑かったせいかもしれない。また、近寄ると警戒して逃げる猫や病気になっているような猫も複数見かけた。 -
湯島の外観。猫は集落外で見ることはほとんどなかった=猫を見るなら集落内。
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