2019/07/11 - 2019/07/13
3545位(同エリア9681件中)
みいみいさん
この旅行記のスケジュール
2019/07/12
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伊勢屋寿司
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この旅行記スケジュールを元に
青森の歴史ある浅虫温泉に宿泊して、青森を列車と車で観光。
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弘前からJRで青森駅へ。
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青森ベイブリッジ。
駅からすぐ。 -
青い森鉄道に乗車。
キャラクターがかわいい。 -
浅虫温泉駅到着。
青森駅から約30分。 -
宿泊客は駅まで迎えにきてくれる。
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明治時代より続く老舗宿。
青森の芸術家、棟方志功氏ゆかりの宿。 -
宿の前には棟方志功の陽気なねぶた像。
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宿の入り口には不動明王と金魚のねぶた。
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ロビーには棟方志功の作品や写真がいっぱい。
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棟方志功の版画、仏弟子たち。
ステンドグラスのよう。 -
お宿の夕食は津軽の海の幸、山の幸。
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浅虫海岸にぽっかり浮かぶ湯の島。
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巨大な椅子のモニュメントも。
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宿の近くにホタルの里。
宿からのホタル見学ツアーでたくさんのホタルが見れた。 -
駅前のシュールでかわいいねぶたたち。
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浅虫温泉ねぶた祭の準備中に遭遇。
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陸奥湾の魚たちに会える浅虫水族館。
閉館17時で、入場間に合わず。 -
浅虫温泉駅近くのお寿司屋さんの海鮮丼。
本当に美味しかった。 -
焼きホタテも注文。
甘さが増して相当美味。 -
夜、かわいいねぶたたちがライトアップ。
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宿の朝食後、温泉水で淹れたコーヒーのサービス。これは嬉しい。
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青森駅近くのねぶた資料館ワ-ラッセ。
一見の価値あり。 -
館内の天井から金魚のねぶたが吊り下がる。
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館内にはねぶたの実物が多数展示。
どれも素晴らしい。 -
「西王母の祝福」
華やかで美しいねぶた。 -
ねぶたは立体的。
裏側もモチーフがある。 -
ねぶたの内側。
台車の発電機込みで総重量約4トン。 -
イベント時間には、和太鼓が叩ける。
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館内のレストラン。
窓の外は青森港。 -
煮干しダシのラーメンを注文。
スープが美味しい。
サラダ、あら汁、ドリンクフリー。850円。 -
徒歩でワラッセから青森物産館アスパムへ。
曇天の遊歩道を行く。 -
アスパムの展望台から望む青森港。
八甲田丸の黄色が映える。 -
この海の向こうは北海道。
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アスパムの3Dパノラマ映画。
演目は青森の「夏」と「祭」。 -
迫力の映像。
「夏」だけでなく他の季節のも見たかった。 -
アスパム1階のアップルパイ屋さんで購入。
さくさくでりんごがさわやか。 -
同じく1階、JAのりんごジュース100円。
濃厚でおいしい。 -
りんご、カシス、雪人参、青森は欲しいものが多い。
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浅虫温泉を出て、八甲田山へ。
遠くに岩木山を望む。 -
木立が奥まで続く深い森。
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車は木々のトンネルの中を行く。
窓をあけて森林浴。 -
気がつけば、車から渓流が見える。
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奥入瀬渓流は車道のすぐそばを、車道と同じ高さで流れる。
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渓流と併走し、十和田湖へ到着。
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青い森の奥の深い湖。
浅虫温泉から車で2時間。 -
十和田湖から新青森駅へ。
車で1時間半。ガラス張りのモダンな駅。 -
東北新幹線はやぶさに乗車。
約3時間半で東京駅へ。 -
津軽名物を一口分ずつ詰めた駅弁。
列車の旅は景色を楽しみながら、車内で飲食できるのがいい。 -
新青森駅で購入したアップルパイは、駅弁のあとのお楽しみ。
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旅行記グループ 東北の旅2019年7月
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