2018/04/28 - 2018/05/04
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kaoruさん
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会社のお休みが9日間取れたので、
2018年GWにベルギーとオランダへひとり旅に行ってきました。
ひとり旅女子の参考になる点があれば、幸いです。
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ブリュッセルに荷物を置いたまま、2日目は朝からオランダ ロッテルダムへ。
オランダは言わずと知れたデザインの国。
駅もユニークでかっこいい。 -
ロッテルダムの風景と鴨。穏やかで心地のいい街。
肌馴染みがいいというか、住んでもいいなあとふと感じる街です。 -
ロッテルダムはあいにくの雨。
少しひんやりしてきたので、カフェでコーヒーを飲むことにしました。
たまたま入ったのはboontje is ons loontjeというカフェ。
居心地がよくとてもお洒落でした! -
鉛筆のような建物はマンション。ロッテルダムは近代建築の宝庫です。
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マルクトハルを見に行きます。
こんなにカッコいい建物初めて見た。。
ちなみに周りの窓がついている部屋は、実際に人が住んでいるそうです。 -
いろんなプチトマト。
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マルクトハルの中。
天井にはカラフルな野菜やお花が描かれています。 -
ロッテルダムは午前のみの予定。今からデルフトへ向かいます。
オランダのエスカレーターは、速い。 -
ロッテルダムの次に訪れたのは、フェルメールの故郷デルフト。
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ロッテルダムの近代建築とはうって変わり、伝統的な建物が多いです。
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ランチは口コミの評判がよかったSTADS KOFFYHUISへ。
店員のお姉さんが優しくて癒されました。 -
なにかハンバーガー的なものとハーブティーを。
英語メニューがありました。 -
新教会のステンドグラス。
今までの旅でいろんなステンドグラスを見てきましたが、この教会のはとても繊細なデザインで素敵だったー! -
海外の街の展望台にはほぼ必ず登っています。
この日は雨ということもあってか、私以外は誰も登ってませんでした。
真ん中に見えるのは、市役所だそう。
どんだけお洒落な市役所なの! -
旧教会。
新教会と違って、シンプルで落ち着きのあるデザイン。
フェルメールが生まれたこの地を歩けたことに喜びを感じながら、いよいよデンハーグへ。 -
デンハーグの駅はとっても近代的!
ここでもオランダの素晴らしい建築に触れることができました。 -
いよいよマウリッツハイス美術館!
マウリッツさんという方が住んでいた邸宅。
フェルメールの名作と対面です! -
教科書でも見た、レンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」。一人一人の表情がとても細かい。
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フェルメール「ディアナとニンフたち」。
赤と青と黄色のコントラストがとても綺麗な作品! -
そしていよいよ、、、
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ずっと、ずっと憧れていたフェルメールの作品。
「真珠の耳飾りの少女」。
吸い込まれそうに綺麗な眼、深い深い青色。
時間を忘れて見入ってしまいました。 -
たっぷりフェルメールを鑑賞したあとはブリュッセルに戻ってベルギービールを堪能。
味が濃くておいしい!
ブリュッセル拠点でオランダ方面(ロッテルダム、デンハーグ)まで行けることがわかった1日でした!
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