2019/05/09 - 2019/05/11
5093位(同エリア10271件中)
夢追人さん
5月9日(木)、広島から自家用車で山陽道、中国道、九州道と走り、小倉東インターチェンジで降りて、国道10号線を南下。昼過ぎ、国道と椎田道路の交点近くにある、道の駅「豊前おこしかけ」に到着。屋台村や屋内のフードコートにはいくつかの店があり、その一つで食事をとった。
国道387号から北側にそれて数km走ったところにある龍岩寺に参拝。平安末期に建てられた寺院で、当初は天台宗、現在は曹洞宗だそうだ。狭い山道を10分あまり登ると、岩壁に張りついたように建てられた奥の院があり、堂内に入って正面を見ると、格子の向こうに木造の三仏が見える。これはなかなか見事だ。その後、本堂で手をあわせたが、堂内が雑然としているのは残念だった。
国道387号をさらに南下して「東奥山七福神」に到着。展望台から道路を隔てた北側に七つの巨岩が見える。平成3年の台風19号により樹木が倒木し、道路から良く見えるようになり、巨岩がちょうど七つあることが名前の由来だそうだ。
夕刻、やまなみハイウェイを走って、九重山の麓の長者原に到着。湿原の木道を歩いて九重山の景色を堪能した後、筋湯温泉街のはずれの高台にある小さな宿「名山」に宿をとった。2度目の宿泊である。料金は安価だが、食事はそれなりに工夫されており、露天風呂も増設されていた
翌10日早朝、筋湯温泉街を散策した後、9時に宿を出発して、久住山登山口の牧ノ戸峠までは車で10数分走った。前回6月初旬に登ったときは、ミヤマキリシマの咲く時期で登山客で混雑していたが、今回も平日にもかかわらず外国人を含む多くの登山者に出会った。頂上からは、眼下遠くに噴煙をあげる阿蘇山が見え、素晴らしい絶景を楽しむことができた。
牧ノ戸峠まで下山して、やまなみハイウエイを東に走った。途中湯布院の町に入ったが、多くの観光客でごった返していて、自家用車で通り抜けるのが大変だった。湯布院の町から由布岳の山腹を走る。由布岳は安山岩からなる海抜1583mの独立峰だ。好天でもあり、青空に山の緑が映えて、まぶしいほど綺麗だ。登山しなくても、見ているだけで感動する。途中、由布岳山腹にある狭霧台展望台からは、眼下には由布院の町並み、遠くには九重連峰の山々……。素晴らしい景色だ。
午後3時、別府杉乃井パレスに到着した。露天風呂の棚湯に浸かりながら見る別府の町、星空は格別だ。連休をはずして、キャンペーンを利用して宿泊したが、やはり多くの宿泊客で賑わい、大変な活気であった。館内のアクアビートやアクアガーデンも行って見た。塩分濃度が海水の倍の湯ぶねに浸かったのは大失敗だった。九重山で擦ってできた足の傷が急に痛みだした。
翌11日9時にホテルを出て、国東半島に向かった。道の駅「くにさき」内にある観光案内所で、見物すべき寺院などのパンフレットを頂き、いろいろとアドバイスしてもらった。スタッフの方は大変親切・丁寧、爽やかだ。観光案内所の裏に出ると、黒津崎の見える綺麗な砂浜が続いている。
中国の五台山から迎えた文殊菩薩を本尊とし、役行者により創建されたとされる天台宗の寺院、文殊仙寺まで車を走らせた。駐車場の前から長い石段の参道が続いていたが、「足の悪い人は東参道から」との案内板があったので、東参道を通って本堂近くまで車で行った。木々に囲まれ、礫岩の崖の下にはりつくように本堂があり、清新で厳かな雰囲気だ。本堂内は中学生の団体が座禅中で、残念ながら文殊菩薩は拝観することはできなかった。
次に、天台宗の寺院で、本尊が阿弥陀如来の両子寺まで足をのばした。山門に続く石段の両脇には、江戸後期に造られたとされる大きな石造りの仁王像が立っており、仁王像の足をさわると、足の痛みがとれるという。境内は木々に囲まれ、清新・厳粛な雰囲気だ。その森は森林浴の森100選にも選定されているそうだ。
国東半島を出て、東九州自動車道を北上し、行橋市にある今川パーキングエリアに、休憩と土産を購入するために立ち寄り、小倉東インターから九州道、中国道、山陽道と車を走らせた。自宅に到着したのは午後8時過ぎだった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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5月9日(木)、広島から自家用車で山陽道、中国道と走り、めかりPAで休憩。関門橋をのぞむ。
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昼過ぎ、国道と椎田道路の交点近くの道の駅「豊前おこしかけ」に到着。屋台村や屋内のフードコートにはいくつかの店があり、その一つで天ぷら定食でを食べる。
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国道387号から北側にそれて数km走ったところの龍岩寺。本堂への石段の参道が続く。
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龍岩寺は、平安末期に建てられた寺院で、当初は天台宗、現在は曹洞宗だそうだ。狭い山道を10分あまり登ると、岩壁に張りついたように建てられた奥の院がある。
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奥の院までの道は結構スリルがある。奥の院は岩肌に張り付いて建てられている。鳥取県三徳山三仏寺の投入堂とともに、日本三大投入堂の一つだそうだ。
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奥の院の堂内に入って正面を見ると、格子の向こうに木造の三仏が見える。行基が一夜で彫ったそうだ。これはなかなか見事だ。その後、本堂で手をあわせたが、堂内が雑然としているのは残念だった。
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龍岩寺の駐車場前にある石造アーチ橋。龍岩寺のある院内町は日本一の石橋の町で、その数は75基だそうだ。
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国道387号をさらに南下して「東奥山七福神」に到着。
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展望台から道路を隔てた北側に七つの巨岩が見える。平成3年の台風19号により樹木が倒木し、道路から良く見えるようになり、巨岩がちょうど七つあることが名前の由来だそうだ。
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夕刻、やまなみハイウェイを走って、九重山の麓の長者原に到着。
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湿原の木道を歩いて、沢山の小さな可愛い花に出会う。
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筋湯温泉街のはずれの高台にある小さな宿「名山」に宿をとる。今回は2度目の宿泊だが、料金は安価、食事はそれなりに工夫されており、露天風呂も増設されている。
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翌10日早朝、筋湯温泉街を散策。公共浴場としては、約2mの高さから湯が落ちる「うたせ湯」が有名で、マッサージ効果があり肩こりや腰痛などに効能があると言われている。そのほか奥まったところに露天風呂「岩ん湯」や「薬師湯」などがある。
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筋湯温泉の足湯。温泉街のところどころに水蒸気が見え、温泉情緒満点。意外と穴場かも。
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筋湯温泉から車で約20分の牧ノ戸峠に車を置き、久住山に登る。歩くこと往復4時間、平日にもかかわらず外国人を含む多くの登山者に出会う。
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久住山頂上からは、眼下遠くに噴煙をあげる阿蘇山が見え、素晴らしい絶景を楽しむ。
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登山道の途中、見上げると巨岩が迫りくる。
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九重登山の後、湯布院の町から別府までの道、由布岳の山腹を走る。由布岳は、安山岩からなる海抜1583mの独立峰。好天でもあり、青空に山の緑が映えて、まぶしいほど綺麗だ。登山しなくても、見ているだけで感動する。
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やまなみハイウエイの由布岳山腹にある狭霧台展望台。小さな店があり、数台の駐車が可能だ。
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狭霧台展望台から、眼下には由布院の町並み、遠くには九重連峰の山々、背後には緑の由布岳……が見える。素晴らしい景色だ。
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午後3時、別府杉乃井パレスに到着。部屋から鶴見岳が見える。露天風呂の棚湯に浸かりながら見る別府の町、星空は格別だ。館内のアクアビートやアクアガーデンも行ったが、塩分濃度が海水の倍の湯ぶねに浸かったのは大失敗。九重山で擦ってできた足の傷が急に痛みだす。
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翌11日9時にホテルを出て、国東半島に向かう。道の駅「くにさき」内にある観光案内所で、見物すべき寺院などのパンフレットを頂き、いろいろとアドバイスしてもらった。スタッフの方は大変親切・丁寧、爽やかだ。
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観光案内所の裏に出ると、黒津崎の見える綺麗な砂浜が続いている。
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文殊仙寺まで車を走らせる。文殊仙寺は、中国の五台山から迎えた文殊菩薩を本尊とし、役行者により創建されたとされる天台宗の寺院。駐車場の前から長い石段の参道が続いていたが、「足の悪い人は東参道から」との案内板があったので、東参道を通って本堂近くまで車で移動。
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木々に囲まれ、礫岩の崖の下にはりつくように本堂があり、清新で厳かな雰囲気だ。本堂内は中学生の団体が座禅中で、残念ながら文殊菩薩は拝観することはできなかった。
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本堂横には石仏がある。
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文殊仙寺を出て両子寺まで車を走らせる。山門に続くの石段の両脇には、江戸後期に造られたとされる大きな石造りの仁王像が立っている。仁王像の足をさわると、足の痛みがとれるという。
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両子寺は、天台宗の寺院で本尊は阿弥陀如来。境内は木々に囲まれ、清新・厳粛な雰囲気だ。
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両子寺境内の森は「森林浴の森100選」にも選定されているそうだ。
両子寺参拝の後、国東半島を出て東九州自動車道を北上し、小倉東インターから九州道、中国道、山陽道と車を走らせ、自宅に到着したのは午後8時過ぎだった。
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