2019/07/04 - 2019/07/04
578位(同エリア1665件中)
こんさん
4日間確保できた今年の夏休み、第一の目的地は、久しぶりの高知四万十川方面…といったところで問題になるのが、飛行機でも新幹線でも行きにくいアクセス…
散々考えた結果、行きは松山から宇和島経由で四万十市の江川崎へ、帰りは中村から高知に出るルートに決定(`・ω・´)b
初日は松山泊まり、高知方面へは2日目の朝からということにして、1日松山でどこ行こっかな…と天気予報見ながら考えていたら、日本中雨…のはずが直前に晴れマークが出現!
これは島しかありませんな(。-∀-)ってことで、松山の市内から一番近い、興居島に向かいます
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高知に行くために旅にでるわけだけど、まずは松山に飛びます
朝7時台出発はつらい…
実は朝のこの時点では、興居島か、同じ港から船が出る野忽那島に行こうかとも迷ってたのだけど、いずれにせよ最初に向かうのは松山郊外の高浜港です!! -
今日はここから
羽田でバスって記憶にある限り初めて -
このバスも初めてですね
駐機場そばなのかと思ったら北ウイングのさらに先…ってめちゃくちゃ遠いじゃん! -
大崎下島、豊島上空
岡山付近から雲が少なくなり、下の島々も見えるように…で期待してたら松山は一面雲でしたとさ( ´-ω-) -
羽田での出発待ちの遅れを引きずったまま松山到着
とりあえず、みかんタワー(愛媛といえば、ね) -
空港からはリムジンバスで松山市駅へ!
着いてからゆっくり出てきたら、接続のはもう出ちゃってたみたいで若干の待ち(^^;)
この時点で野忽那に行く中島汽船には間に合うか微妙になってきたので、もう今日は興居島一本に絞りました( *・ω・)ノ -
松山市から郊外電車で高浜まで約20分
海沿いに出たときに見えた興居島、だいぶ霞んでるけど天気大丈夫かな… -
高浜駅到着
二神島・中島の帰り以来、ほぼ4年ぶりだけど、相変わらずレトロでいい感じ(^^)d -
さっそく駅の目の前の港へ
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興居島行きは由良港行き、泊港行き合わせて1時間に2便程度あるから、時間ちゃんと見てなかったけど、電車から5分で泊港行きがあったみたい
駆け込めるタイミングではあったけど、もういいやって30分後の由良行きを待つことにします
港を出ていく泊行きと、奥は同時刻発の睦月・野忽那経由の中島行き
てか野忽那行きも普通に間に合ったってことか(;^∀^) -
高浜駅の売店や近くの郵便局で時間潰しているうちに、折り返しとなる由良からの便が到着
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特に案内もなく、もう乗っていて大丈夫そうなので船内で待ってることに
運賃は出港後に巡回してくる係員に払ってくださいとのこと -
思ってたより立派な(←失礼)なフェリーです
客室は2階 -
10:55出港、目の前に横たわる興居島へ渡ります!
この距離だし車両甲板は全通式(って言い方でいいのかな?)なもんで、このまま進んでくのかと思ったらちゃんと反転してからの前進だった( *・ω・) -
というわけで、いつの間にか自分のいる側(後方)は高浜側に
やがて係員がやって来たので、運賃片道240円と、レンタサイクル(一般車)1日料金500円を支払います
電動だと帰りの運賃込みで1000円(=実質760円)らしいので、今思うと電動にしとけば良かったなぁ…と(´-ω-`) -
最初っから目的地が見えてるわけで、あっという間に間もなく由良港
興居島の人口は現在1100人ほどとはいっても、やはり減少と高齢化は著しい模様
松山の市内まで40分くらいとはいっても、都内ならともかく地方都市でこの時間だし、船の最終も20時台だしってことなのかなぁ… -
なんてことをゆっくり考える間もなく、接岸したら待合室の自転車置き場に案内されます
レンタサイクルは泊港でも返却可とのこと
なお、隣のA-coopで食料調達も可能ですが出港前に駅の売店寄ってきたばっかりなので今はこのまま行きます -
返却などの説明を一通り受けたら、乗ってきたフェリーを背に出発('ー')/
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興居島は南北に長い島です
由良港は北寄り、泊港は南寄り
島を1周できる道もあるけど、一部が土砂崩れで不通とのことなので、北の海岸線をまわっていったん由良に戻り、南をぐるっとまわってくる8の字ルートで行きます -
まずは島の北側へ
馬磯漁港まで約3kmの道のり、海沿いを走ります! -
由良の集落を出ると、離島でよく見るお馴染みの風景(笑)になった
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これまた、この界隈でよく見るやつ
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馬磯の手前にもう1つ集落があるみたい
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由良から離れてくると、向こうの尾根筋までずっとみかんの畑です
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地図にもみかんマークがたくさん、すでにみかんモノレールも沿道に畑ばっかりとみかんの島まっしぐらな感じだけど、今の時期はまだこんな感じ
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ほどなく馬磯の漁港に到着
道が通じてるところでは北の端ってだけで、べつに何か変わったものがあるわけではないですが
漁港のそばに上田水産って会社の(たぶん)工場があるから、たぶんそこで加工してるんだろうな、と -
島の北端は灯台があるけど、そこまでのちゃんとした道はないようなので、島の西海岸に向けて山越えの上り坂です
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先ほどの馬磯の漁港を眼下に
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路面の標識上の次の目的地は鷲ヶ巣公園
島一周のコースでところどころはこれがあるのだけど、迷いそうな道の分岐にないとか、今一つ痒いところに届かない感じかな(ー_ー;) -
峠を越えて西海岸に出たら、海に沿って…といっても山の中腹あたり
アップダウンもカーブも多い道が続きます -
峠っぽい道の向こうに沖の中島が…うっすらとしか見えない!!(* >ω<)
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この辺から奥の岬(琴引鼻)を見るのが“ビューポイント“らしい(  ̄ー ̄)
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向こうに港と街が見えてくると、西側では最初の集落、北浦です
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坂を下って北浦集落へ!
海岸の突き当たりを左に -
北浦も静かな漁港のよう
海沿いに集落を抜けます -
集落から続く道はやがて高台に、みかん畑越しに街を見下ろす場所へ
ほんとはここから西側をまわって鷲ヶ巣海水浴場のほうに抜ける道があるのだけど、土砂崩れで通行できないそうなので、内陸を抜ける道で一度由良港まで戻ります -
由良港の手前にあったこの一角「ハイムインゼルごごしま」というお試し移住の施設(各戸家庭菜園付き!!)だそうで
離島とはいえ松山にも通えるくらいの距離だし、端から見てる分には島暮らしも悪くなさそうなんだけど、実際はそんなうまくはいかないんだろうな… -
一旦由良のA-coopで物資補給します
港からは高浜行きが出ていったところ -
さて、この後は南にってことで、まずは3kmほど離れた泊港方面へ!
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その途上にある船越和気比賣神社
興居島の名の由来は、(ざっくり言うと)昔この島で育てられた和気姫が住んでいた島=母子島(ぼごしま)→興居島、となったと言われ、その和気姫をお祭りする神社がこちら -
と、いうことらしい
10月の船踊りでは、この神社の前の海上で船の上に舞台を作り、劇や舞が奉納されるそうです -
拝殿には大きな絵馬
額は昔の呼び名のまま、船越八幡宮になってますね -
ちょっと離れた集落の外れにもうひとつ碑があって、「船越和気比売神社遷座跡」とあります
今の社殿だとか拝殿の絵馬なんかが、どれもだいたい明治中頃のもののようなので、それまではこっちにあったのかね( -_・)? -
船越からちょっと進めばもう泊の集落に
その入口付近にある厳島神社に寄ってみます -
厳島神社といえば海上交通などの神様ですから、港のある街にはこの上なく似合うな、と(* >ω<)
境内の石段を上がれば、静かな集落を見渡せる高台です( ≧∀≦) -
泊港のフェリー乗り場だけど、ついさっき出港したばかりで人も車もまったくいません
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港のそばの旧泊小学校(学校は興居島小学校に統合)が現在は「しまのテーブル」としてカフェをやってるので、最初はここでお昼かなーなんて思ってたけど、土日中心の営業ってことで今日はお休み(>ω<)
そりゃ平日の昼間っから島うろうろしてるお暇な方なんかそんなにいないわな(笑) -
泊港から島の南側は、伊予小富士を右手に見ながら(っ'-')
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ヘアピンもある上り坂で高度を稼ぐと恋人峠に到着( -。-) =3
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海の向こうに松山市街地を望む眺めの良さヾ(≧ω≦)ノ
(それはたぶん木を切ったから…) -
誰が植えたのか、黄色い花とか、
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薄紫の花があってこの一帯だけ華やか(*‘ω‘ *)
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ちなみに今日ですが、こんなチャリを乗り回しております( *・ω・)ゞ
ここにきて電動にしときゃよかったかなぁ…とも -
島随一のビュースポットとのことで、確かに眺めはすごく良い
(“恋人“峠って名前がどーしても気になるけど) -
さて、恋人峠の近くには、土砂崩れで道の一部が崩れたところも
西日本豪雨からちょうど1年ってことで、この日の夜TVで島の農家さんのインタビューなんかもやってたけど、まだ復旧・復興途上のところもいくつも…(ここは通れるけど、通行止めの箇所も島内に1つ)
こういう場所は往々にして景色がよかったりするから観光には良いけど、そういう場所での生活って観点では大変なんだと思う -
思いのほか高いところまで来ちゃった
遠回りだけど海沿いに出たほうが良かったかなぁ… -
その高いところの道よりもさらに高いところへ伸びる、みかんの段々畑
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森から出て視界が開けると、左手の沖には釣島( ゚ー゚)
釣島といえば灯台だけど、方角的にこっちからは見えそうにない( o´ェ`o) -
道は森から出たり入ったりを繰り返し…
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ときどきは畑の真ん中の道となります
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やがて長い坂を一気に下ると鷲ヶ巣の浜へ
時期的に大潮で干潮も近いもんだから、とにかく海面が低い -
鷲ヶ巣では海の家も営業していて、のんびりしてる人もちらほらと
今は海まで遠いけど、満ちてくればいい感じでしょう(きっと) -
すでに、もうすぐ16時になろうかって時間なので港に戻ることにします
鷲ヶ巣からちょっと坂を上がるとすぐに船越和気比賣神社の脇の道へ
今の時間は次の船が泊港からなので、海沿いに泊港へ!
しばし港で待ったのち、16:10発の高浜行きに乗ります -
ちなみにレンタサイクルの返却は、船の甲板で指定されたところに置いて完了とのこと
由良よりも泊の方が高浜に近く、時間も若干短く高浜に着きます
ただいまヾ( ・∀・)ノ -
高浜駅からは伊予鉄で市内へ
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さて、夜は鯛めしを食べに大街道のかどやへ!!
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宇和島の鯛めし
“高級卵かけご飯“なんていう人もいますが(確かにそーだね)、なんたって私も卵かけご飯は好きなんですよね( *´艸`) -
夜はまだまだ続きます
路面電車で市内を移動 -
せっかくなのでお風呂は道後温泉で
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もうすぐ21時というのに商店街の店はまだ結構開いてる (・_・;)
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道後温泉本館
今は保存修理中ってことで、神の湯には入れるものの、入口も変わっているし、心なしか人少ないような気も -
今日は本館ではなくこっちの椿の湯にすることに
本館よりずっと新しいけど、お湯は同じですからね -
椿の湯の前には七夕飾りがあって…って七夕とかすっかり忘れてましたね(笑)
そんなわけで1日目は終了、2日目からは高知県方面ですo(▽^*)ノ
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