2019/05/31 - 2019/05/31
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Peco3さん
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急遽5月最終週にお休みを取得することとなったため、以前台風で充分観光できなかった香港マカオをリベンジ旅行することにしました。
メインの目的は、「マカオ世界遺産巡り」。当初は世界遺産30か所をめぐる現地ツアーに申し込んでいたのですが、残念ながら最小履行人数に届かずにキャンセルとなり、やむを得ず自力で世界遺産を歩いて制覇することになりました。
先輩旅行者のブログやgoogleマップを駆使すれば、途中迷ってしまっても、寄り道しながら世界遺産を一日で自力で巡ることができました。
この旅行記では、一日の全行程のうちモンテの砦から最終地点のギア要塞までの記録です。
今後マカオを訪れる方の参考になりましたら幸いです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.5
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次のモンテの砦を目指して丘を登ります。途中の「大炮台入口」との標識が目印になります。
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途中、道なりに設置された健康器具を使って運動する地元の人々。
金色の蓮の花をイメージしたグランドリズボアを背景にするとちょっと面白い構図です。 -
23番目の「モンテの砦」に到着。
イエズス会の修道士によって築かれた要塞です。
大砲、(平和の象徴の)白い鳩、金色のグランドリズボアという妙な構図が面白く思わず撮影。モンテの砦 (大炮台) 史跡・遺跡
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モンテの砦の傍には、今回世界遺産と共に是非足を運びたかった「マカオ博物館」があります。
マカオ博物館 (澳門博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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水をたたえた美しい「マカオ博物館」の建物。
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フラッシュをたかなければ、博物館内部の撮影は可能です。
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当時の交易の様子を伝える展示物。
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今のような交通の便がない当時に、これだけの距離を移動するのは大変だったろうなと思うひととき。
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お茶好きの私には、「cha」の発音のルーツが広東の発音にあり、「tea」の発音のルーツが福建の発音にあるという展示に興味をそそられました。
展示のボタンを押すと、各言語の発音を聞くことができます。 -
各展示ブースでは、当時の小売りの様子が紹介されています。
こちらは中国茶の販売の様子。 -
こちらは、漢方の薬草販売の様子。
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マカオ博物館を30分ほど見学し、丘を降りる途中で見えた「聖ポール天主堂跡」を撮影。
聖ポール天主堂跡の撮影スポットとしてお勧めのロケーションのひとつだと思います。 -
丘を下っていくと、中国宣教に貢献し明朝宮廷で活躍した「マテオリッチ(利瑪竇)」の像がありました。
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丘を降りて、24番目の「ナーチャ廟」に到着。
この周辺で流行した疫病を止めるために建てられたといわれている中国寺院で、風水を考慮して建てられているそうです。ナーチャ廟 寺院・教会
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ナーチャ廟の左隣に、25番目の「旧城壁」があります。
外敵の侵入を防ぐ目的で作られてた城壁で、土と砂、わら、牡蠣の貝を使ったシュナンボーという材料が使われているそうです。旧城壁 (舊城牆遺址) 史跡・遺跡
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イエズス会記念広場に戻り、この標識が見える道を道なりに歩いて、次の聖アントニオ教会に向かいます。
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26番目の「聖アントニオ教会」に到着。
イエズス会修道士が本拠地としていた教会で、マカオでのキリスト教発祥の地といわれています。聖アントニオ教会 寺院・教会
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聖アントニオは結婚を司る聖人のため結婚式が多く、花がいつも飾られるので「花王堂」と呼ばれているそうです。
気品のある祭壇と思いました。 -
聖アントニオ教会のすぐ近くにある、27番目の「カモンエス広場」。
「ここに地果て、海始まる」で有名な叙事詩「ウス・ルジアダス」の作者の名前、ルイス・カモンエス氏にちなむ命名とのことです。
こちらも地元の人々の憩いの場所でした。カモンエス広場 広場・公園
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カモンエス広場を少し奥に歩くと、28番目の「プロテスタント墓地」に到着。
こちらは、墓地の入り口にある「モリソン礼拝堂」を撮影したものです。プロテスタント墓地 寺院・教会
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プロテスタント墓地に隣接する、29番目の「カーザ庭園」。
イギリス東インド会社のマカオ本拠地だったそうです。
ヨーロッパと南国の文化を思わせる独特の趣のある小さな庭園です。カーサ庭園 (東方基金會) 現代・近代建築
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最後のギア要塞に向けて、あとひと頑張り。
すべてめぐることができるかどうか少し不安でしたが、ポルトガル統治時代の面影を色濃く残すラザロ地区を経由することにしました。 -
住宅の足元には、土地の神様(?)を祀った光景を目にします。
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石畳の道とクリーム色に統一されたヨーロッパ調の建築物が並ぶ「ラザロ地区」。
結婚衣装を身にまとったカップルが美しい建物が並ぶ街並みを背景に写真撮影していました。ラザロ地区の石畳 旧市街・古い町並み
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今年は、仁慈堂の450周年に当たる年で、記念式典が開催されたようです。
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この風景だけ見ると、ここが中国であることをしばし忘れそうですが…
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ちょっと先を歩くと、中国の伝統的な建物が目に入ります。
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ギア要塞を示す「東望洋砲台」と書かれた看板を目にしつつ、山を登ります。
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松山軍用トンネルが近くにあるのですが、すでに午後6時を回り、開放時間を過ぎていたため見学できませんでした。
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今度は松山軍用トンネルを見てみたいと思いました。
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「東望洋砲台」の標識を目にして、あと一息頑張ろうと思いました(文字が見えにくいですが、疲労がピークに達していたため、写真撮影に気を遣う余裕がありませんでした)。
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最後30番目の「ギア要塞」に到着。
マカオ半島で一番高い場所(海抜91メートル)にある要塞とのことです。ギアの要塞、ギアの灯台とギア教会 寺院・教会
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建物の最終入館は、17時30分とのこと。
あちこち寄り道したことも影響して、今回は内部見学できませんでした。 -
このギア要塞からは、マカオ市街が一望できます。
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遠くには、新たに建設された「港珠澳大橋」も見えます。
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マカオタワー、蓮の花をイメージしたグランドリズボアを一望。
後半は相当駆け足にになりましたが、何とか18:40頃には一通り世界遺産を巡ることができました。
マカオと日本の歴史的関わりについて個人的にとても興味があるため、今回見学できなかった場所やゆっくり見学したい場所をピンポイントでゆっくり巡りたいと思いました。
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