八甲田・酸ヶ湯温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
    山歩き 青森県八甲田市 八甲田大岳 標高1585M(登り標高差480M下り標高差884M)  全行程 5時間37分  八甲田ロープウエイ山麓駅⇒(ロープウエイ10分)八甲田ロープウエイ山頂駅~(1時間20分)南の宮様分岐~(45分)八甲田山避難小屋 ~(30分)八甲田大岳山頂~(47分)仙人岱 ~(1時間39分)酸ヶ湯温泉バス停<br />「日時」2018年6月26日 薄曇り<br />「アクセス」十和田湖畔の民宿和みに前泊し、バスで八甲田山ロープウエイ山麓駅に向かい(所要1時間50分)、ロープウエイで山頂駅まで登る(所要10分)。26日は奥入瀬渓流散策、27日に八甲田山登山計画で25日は十和田湖畔に、26日は山麓駅近くの八甲田リゾートホテルに宿をとる。しかし27日は大雨と判ったので、急遽予定を変更して26日に八甲田登山を実施した<br />「参考案内書」無<br />「コース概要」(10;40) (0;00)出発。(0;10)分岐右に行く。ツマトリソウ、ゴゼンタチバナ、ミツバオーレン、コバイケイソウ、チングルマ、コイワカガミ等が多く咲いている。(0;30)宮様分岐を右にとり宮様コースに入る。急下りする。(0;48)雪渓を渡る。(1;02)少しきつい登り。(1;10)上毛無岱に入る。10分程湿原が続く。イワイチョウ、ワタスゲ等を見る。(1;20)南の宮様分岐を左にとり、八甲田大岳に向かう。少し急な石、木段を登る。(1;23)また雪渓を渡る。水芭蕉を見る。また始まる少し急な石、木段を登り。少し急、急登り、緩やかな登りを繰り返して登っていく。(2;00)森林限界に入る。背の高い木は無くなる。(2;05)八甲田山避難小屋に到着。ベンチで昼食をとる。イソツツジ、ヨツバシオガマ、ハクサンチドリ、ミヤマオダマキ等を見る。(2;29)出発。すぐある分岐を右に登る(左は赤倉岳へ)。雪渓を7分ほど登る。雪は柔らかくアイゼンは不要です。(2;47)急な木段登りが始まり10分以上続きます。(2;59)八甲田山大岳山頂(1585M)に到着。360度のパノラマですが岩木山は曇っていて見えません。ミヤマキンバイ、コケモモ、ミヤマオダマキ、コイワカガミ、ハクサンチドリ、ヨツバシオガマ、イワベンケイ等が見られます。休憩。(3;11)出発。酸ヶ湯温泉方面に下ります。石がある木段急下りが始まる。(3;23)鏡沼通過。今度は大きな石のある急下りが始まる。道の両側は鉄の網で大きな石が覆われている(落石防止)。(3;37)石ころの急下りが始まる。(3;45)雪渓を10分程下る。滑り落ちないよう注意して下る。(3;58)仙人岱に入る。昔は大きな湿原であったが、今はわずかに残るのみです。ヒナザクラが多く咲いています。木道を歩く。5分休憩。(4;15)また1分ほど雪渓を下る。(4;20)また急下りが始まる。歩きにくい石道を下る。疲れているので、転ばないように注意して下る。(4;43)下り勾配が緩やかになる。ムラサキヤシオツツジ、ミヤマスミレ、エンレイソウ、タニウツギ等を見る。(5;33)下山口通過。(16;17)(5;37)酸ヶ湯温泉バス停に到着。バスで八甲田山リゾートホテルに向かう(所要10分)。本日のコース、八甲田大岳までの登りは、標高差500M、急登りもあったが登り易いみちであった。酸ヶ湯温泉までの下りは標高差も900M弱と長く、また岩、石の道急下りが長く、私にとってはきついコースでした。しかしながらさすが花の百名山(日本百名山でもある)、三十種以上の野花が見られ、満足できる山行でした<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

八甲田山登山 野花を求め

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2018/06/26 - 2018/06/26

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zenkyou01さん

   山歩き 青森県八甲田市 八甲田大岳 標高1585M(登り標高差480M下り標高差884M)  全行程 5時間37分  八甲田ロープウエイ山麓駅⇒(ロープウエイ10分)八甲田ロープウエイ山頂駅~(1時間20分)南の宮様分岐~(45分)八甲田山避難小屋 ~(30分)八甲田大岳山頂~(47分)仙人岱 ~(1時間39分)酸ヶ湯温泉バス停
「日時」2018年6月26日 薄曇り
「アクセス」十和田湖畔の民宿和みに前泊し、バスで八甲田山ロープウエイ山麓駅に向かい(所要1時間50分)、ロープウエイで山頂駅まで登る(所要10分)。26日は奥入瀬渓流散策、27日に八甲田山登山計画で25日は十和田湖畔に、26日は山麓駅近くの八甲田リゾートホテルに宿をとる。しかし27日は大雨と判ったので、急遽予定を変更して26日に八甲田登山を実施した
「参考案内書」無
「コース概要」(10;40) (0;00)出発。(0;10)分岐右に行く。ツマトリソウ、ゴゼンタチバナ、ミツバオーレン、コバイケイソウ、チングルマ、コイワカガミ等が多く咲いている。(0;30)宮様分岐を右にとり宮様コースに入る。急下りする。(0;48)雪渓を渡る。(1;02)少しきつい登り。(1;10)上毛無岱に入る。10分程湿原が続く。イワイチョウ、ワタスゲ等を見る。(1;20)南の宮様分岐を左にとり、八甲田大岳に向かう。少し急な石、木段を登る。(1;23)また雪渓を渡る。水芭蕉を見る。また始まる少し急な石、木段を登り。少し急、急登り、緩やかな登りを繰り返して登っていく。(2;00)森林限界に入る。背の高い木は無くなる。(2;05)八甲田山避難小屋に到着。ベンチで昼食をとる。イソツツジ、ヨツバシオガマ、ハクサンチドリ、ミヤマオダマキ等を見る。(2;29)出発。すぐある分岐を右に登る(左は赤倉岳へ)。雪渓を7分ほど登る。雪は柔らかくアイゼンは不要です。(2;47)急な木段登りが始まり10分以上続きます。(2;59)八甲田山大岳山頂(1585M)に到着。360度のパノラマですが岩木山は曇っていて見えません。ミヤマキンバイ、コケモモ、ミヤマオダマキ、コイワカガミ、ハクサンチドリ、ヨツバシオガマ、イワベンケイ等が見られます。休憩。(3;11)出発。酸ヶ湯温泉方面に下ります。石がある木段急下りが始まる。(3;23)鏡沼通過。今度は大きな石のある急下りが始まる。道の両側は鉄の網で大きな石が覆われている(落石防止)。(3;37)石ころの急下りが始まる。(3;45)雪渓を10分程下る。滑り落ちないよう注意して下る。(3;58)仙人岱に入る。昔は大きな湿原であったが、今はわずかに残るのみです。ヒナザクラが多く咲いています。木道を歩く。5分休憩。(4;15)また1分ほど雪渓を下る。(4;20)また急下りが始まる。歩きにくい石道を下る。疲れているので、転ばないように注意して下る。(4;43)下り勾配が緩やかになる。ムラサキヤシオツツジ、ミヤマスミレ、エンレイソウ、タニウツギ等を見る。(5;33)下山口通過。(16;17)(5;37)酸ヶ湯温泉バス停に到着。バスで八甲田山リゾートホテルに向かう(所要10分)。本日のコース、八甲田大岳までの登りは、標高差500M、急登りもあったが登り易いみちであった。酸ヶ湯温泉までの下りは標高差も900M弱と長く、また岩、石の道急下りが長く、私にとってはきついコースでした。しかしながらさすが花の百名山(日本百名山でもある)、三十種以上の野花が見られ、満足できる山行でした














旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 八甲田ロープウエイ 最大高低差650Mで、山麓駅から山頂公園駅まで10分で到着します

    八甲田ロープウエイ 最大高低差650Mで、山麓駅から山頂公園駅まで10分で到着します

  • コバイケイソウ 高さ1Mで大型、群落する、穂の先に白い多くの花をつける、葉は光沢があり、葉脈がはっきりしている、葉身は長楕円、互生

    コバイケイソウ 高さ1Mで大型、群落する、穂の先に白い多くの花をつける、葉は光沢があり、葉脈がはっきりしている、葉身は長楕円、互生

  • ウラジロヨウラク 落葉低木、葉の裏が緑白色、花は白っぽい淡い紅色、壺型下垂、先端は浅く5烈で反り返る

    ウラジロヨウラク 落葉低木、葉の裏が緑白色、花は白っぽい淡い紅色、壺型下垂、先端は浅く5烈で反り返る

  • 宮様分岐を右へ 左を取ると赤倉岳に行きます

    宮様分岐を右へ 左を取ると赤倉岳に行きます

  • サンカヨウ 深山のやや湿った場所に生える。葉の上に小さな白い花をつける。葉はハスのような形をしており、大小2枚を持つ。花びらが水を帯びると透明の花びらになる

    サンカヨウ 深山のやや湿った場所に生える。葉の上に小さな白い花をつける。葉はハスのような形をしており、大小2枚を持つ。花びらが水を帯びると透明の花びらになる

  • 上毛無岱に入る 上毛無湿原

    上毛無岱に入る 上毛無湿原

  • チングルマ 花茎の先に3cmほどの小さな白い花を1つつける。花後、実の形状が風車に似ているところからこの名がつく

    チングルマ 花茎の先に3cmほどの小さな白い花を1つつける。花後、実の形状が風車に似ているところからこの名がつく

  • イワイチョウ 亜高山帯の植物。葉がイチョウの葉に似ているところから付いた名。茎先に5裂の白い花を数個つける。会津駒ケ岳で多く見られました

    イワイチョウ 亜高山帯の植物。葉がイチョウの葉に似ているところから付いた名。茎先に5裂の白い花を数個つける。会津駒ケ岳で多く見られました

  • ワタスゲ 亜高山~高山の湿原に生える。花期の茎と花はつくし似で背も低い。花は尖った爪状の花びら房状につく。花期が終了すると、花名の由来となる綿毛をつける

    ワタスゲ 亜高山~高山の湿原に生える。花期の茎と花はつくし似で背も低い。花は尖った爪状の花びら房状につく。花期が終了すると、花名の由来となる綿毛をつける

  • 水芭蕉 湿地の自生し、仏炎苞という白い苞をつける、これは花ではなく葉の変形したもの、花は苞の中央に立つ柱状のもので白い花が集まった花序である、葉は花の後ろに出、長さ80cmほどになる

    水芭蕉 湿地の自生し、仏炎苞という白い苞をつける、これは花ではなく葉の変形したもの、花は苞の中央に立つ柱状のもので白い花が集まった花序である、葉は花の後ろに出、長さ80cmほどになる

  • また始まる少し急な石、木段登りをする

    また始まる少し急な石、木段登りをする

  • 背の高い木は無い森林限界に出る

    背の高い木は無い森林限界に出る

  • 八甲田山避難小屋に到着、昼食をとる

    八甲田山避難小屋に到着、昼食をとる

  • イソツツジ 常緑小低木、高山植物、葉は短い柄を持ち互生、葉身は長楕円、葉裏は白軟毛、花は散房花序、多くの花、白色5弁

    イソツツジ 常緑小低木、高山植物、葉は短い柄を持ち互生、葉身は長楕円、葉裏は白軟毛、花は散房花序、多くの花、白色5弁

  • 分岐を右上に登る、左は赤倉岳から下りてくる道

    分岐を右上に登る、左は赤倉岳から下りてくる道

  • 雪渓を登る 雪が柔らかいので登り易い

    雪渓を登る 雪が柔らかいので登り易い

  • 割と急な木段登りが始まり10分ほど続く

    割と急な木段登りが始まり10分ほど続く

  • コイワカガミ 低山~高山で自生。常緑の葉は丸く光沢がある。花は淡紅色で、5つに分かれ、先端はさらに細かく裂ける。イワカガミとの違い花は横向き、葉にギザ無し

    コイワカガミ 低山~高山で自生。常緑の葉は丸く光沢がある。花は淡紅色で、5つに分かれ、先端はさらに細かく裂ける。イワカガミとの違い花は横向き、葉にギザ無し

  • 歩き始めて3時間弱、八甲田山大岳山頂(1585M)に到着。360度のパノラマですが岩木山は曇っていて見えません

    歩き始めて3時間弱、八甲田山大岳山頂(1585M)に到着。360度のパノラマですが岩木山は曇っていて見えません

  • ハクサンチドリ 高山帯に生える。1cmぐらいの淡い紅紫色の小さな唇形の花を穂状に密集して咲く。唇弁は3裂し、濃紅紫色の斑紋がある。花びら先が鋭角なのがハクサンチドリ、鈍角なのがテガタチドリ。葉は細長く倒披針に近い、縁は縮れない

    ハクサンチドリ 高山帯に生える。1cmぐらいの淡い紅紫色の小さな唇形の花を穂状に密集して咲く。唇弁は3裂し、濃紅紫色の斑紋がある。花びら先が鋭角なのがハクサンチドリ、鈍角なのがテガタチドリ。葉は細長く倒披針に近い、縁は縮れない

  • ヨツバシオガマ 高山の湿地帯に生育。シダのような葉が節毎に4枚輪生する、ミヤマシオガマに比し、葉の切れ込みが浅い。薄紫色の太くて短い唇状花弁が数段に重なり輪生する

    ヨツバシオガマ 高山の湿地帯に生育。シダのような葉が節毎に4枚輪生する、ミヤマシオガマに比し、葉の切れ込みが浅い。薄紫色の太くて短い唇状花弁が数段に重なり輪生する

  • 小さな石がごろごろある木段急下りで歩きにくい

    小さな石がごろごろある木段急下りで歩きにくい

  • ミヤマオダマキ 高山に生える。葉は扇形で2回3出複葉、3裂し、その1つ更に浅く裂ける。2回目は葉柄が短く小葉の集まりに見える。花は青紫色が特徴

    ミヤマオダマキ 高山に生える。葉は扇形で2回3出複葉、3裂し、その1つ更に浅く裂ける。2回目は葉柄が短く小葉の集まりに見える。花は青紫色が特徴

  • 噴火口に水が溜まった鏡沼

    噴火口に水が溜まった鏡沼

  • 石の急下り 今度は大きな石のある急下りが始まる。道の両側は鉄の網で大きな石が覆われている(落石防止)

    石の急下り 今度は大きな石のある急下りが始まる。道の両側は鉄の網で大きな石が覆われている(落石防止)

  • 石ころの急下りが始まる、ここも歩きにくい

    石ころの急下りが始まる、ここも歩きにくい

  • 雪渓を10分程下る。滑り落ちないよう注意して下る

    雪渓を10分程下る。滑り落ちないよう注意して下る

  • ヒナザクラ 東北地方に分布し、西吾妻山が南限、八甲田山が北限、根茎は短くその上に白い花を数輪つける、葉は倒卵型で先端は鋸葉、花は白く5深裂、更に弁は浅く2裂

    ヒナザクラ 東北地方に分布し、西吾妻山が南限、八甲田山が北限、根茎は短くその上に白い花を数輪つける、葉は倒卵型で先端は鋸葉、花は白く5深裂、更に弁は浅く2裂

  • 昔は大きな湿原、仙人岱、登山者に踏み荒らされ、今は一部残るのみ

    昔は大きな湿原、仙人岱、登山者に踏み荒らされ、今は一部残るのみ

  • 今度は大きな石がごろごろしている歩きにくい石道を下る

    今度は大きな石がごろごろしている歩きにくい石道を下る

  • ムラサキヤシオツツジ 樹高1Mの落葉低木、葉は楕円形で互生、淡褐色の毛がある、花は鮮やかな紅紫色、5深裂、上弁内側に濃色斑点、花と葉ほぼ同時に開

    ムラサキヤシオツツジ 樹高1Mの落葉低木、葉は楕円形で互生、淡褐色の毛がある、花は鮮やかな紅紫色、5深裂、上弁内側に濃色斑点、花と葉ほぼ同時に開

  • ミヤマスミレ 葉は心形、薄い緑色、花は小型2cm以下、淡紫色、側花弁は無毛

    ミヤマスミレ 葉は心形、薄い緑色、花は小型2cm以下、淡紫色、側花弁は無毛

  • タニウツギ タニウツギ属の落葉小高木、花は淡紅色漏斗状なのが特徴

    タニウツギ タニウツギ属の落葉小高木、花は淡紅色漏斗状なのが特徴

  • 鳥居のある下山口を通過

    鳥居のある下山口を通過

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ちびなおさん 2019/06/29 10:15:22
    こんにちは
    可愛い花をみせて頂きました。
    花は好きですが、名前を調べようとかの興味はありません。

    でも 先週北海道 川湯温泉から硫黄山へ続く道を歩きました。
    エゾ松、トドマツの林を抜けるとイソツツジの群生が広がっていました。
    イソツツジは初めて見ました。
    高低差の少ない自然がいっぱいのウオーキングに魅せられてしまいました。

    これからも楽しんで下さい。

    zenkyou01さん からの返信 2019/06/29 10:53:35
    RE: こんにちは 旅行記訪問ありがとうございます。
    > 可愛い花をみせて頂きました。
    > 花は好きですが、名前を調べようとかの興味はありません。
    >
    > でも 先週北海道 川湯温泉から硫黄山へ続く道を歩きました。
    > エゾ松、トドマツの林を抜けるとイソツツジの群生が広がっていました。
    > イソツツジは初めて見ました。
    > 高低差の少ない自然がいっぱいのウオーキングに魅せられてしまいました。
    >
    > これからも楽しんで下さい。
    >
    >


    山に登ることも目的の一つですが、最近は野花を見つけて花の名を覚えることにも興味を持ち、見た花の一部をブログに載せている次第です。8月末には北海道ニセコに行く予定です

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