2019/06/17 - 2019/06/18
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RJ西日本さん
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この旅行記のスケジュール
2019/06/17
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車での移動
約30分
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車での移動
約30分
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バスでの移動
路線バス5番(約5分)
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ホテル横のレストラン
2019/06/18
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電車での移動
中国高速鉄道 黄山北(9:35発)→杭州東(11:45着)(40分遅れ)
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バスでの移動
エアポートバス(約40分)
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飛行機での移動
杭州蕭山国際空港(16:40発)→関西国際空港(20:10着)NH952
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この旅行記スケジュールを元に
定年後も継続雇用で勤めていた父親もようやく退職。以前から行きたいと言っていた中国に退職記念として一緒に行くことにしました。自分がそんなに休めないので、3泊4日。
父の好きな自然の雄大な景色のある場所、ということで調べてみると、関空からANAの直行便のある杭州の近くに世界遺産「黄山」があるということで、行き先決定。1日目は杭州に宿泊、2日目に移動+黄山付近観光(自己手配)、3日目に黄山(ガイド予約)、4日目に杭州に戻って帰国という計画です。父親のみならず自分も大陸中国ははじめて。情報も少ないしどうなることやら。
3日目はいよいよ黄山。あらかじめ予約していた日本語ガイドさんとともにロープウェイ、そして山登り。雨の中、筋肉痛となる結構な石段の登り下りでしたが、息を飲む、というかやばすぎてちょっと引くレベルの絶景。帰りは屯渓老街見物のおまけ付き。
4日目は帰るだけ。謎の高速鉄道の遅延がありましたが、基本的に来た道を戻るのみ、バスターミナルがちょっとわかりにくかったけれど、まあまあ順当に帰宅。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
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3日目の朝。8時にガイドさんと待ち合わせ。朝食は7時から、山登りにそなえてちゃんと食べましょう。地元メシ多め。
DW ホテル フアンシャン ホテル
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あ、エッグタルト。これはうまかったけど、クロワッサンはイマイチだった。
DW ホテル フアンシャン ホテル
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昨日のホテルに比べると種類が少ないですが、まあこんなもんでしょう。
DW ホテル フアンシャン ホテル
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宏村あたりならまあ行き当たりばったりでもなんとかなるでしょうが、さすがに山は無理でしょ、とのことで、黄山までの移動と日本語ガイドさんのセットを予約。
「地球の歩き方」にも掲載されていた旅行社のサイト「黄山旅遊網」(https://www.uhuangshan.com/japanese.htm 日本語あり)で予約をした「黄山一日観光(普通)」コース、2人の場合、ひとり780元(≒13,300円)。ぱっと見ちょっと高く感じますが、結構お高いロープウェイ代と入山料も含まれているので、コスパはいいと思います。
ガイドさんとは8時に待ち合わせ、先に来ていました。 -
黄山風景区までは高速道路を使って40~50分ほどだったかと思います。日本語ペラペラの女性ガイドさん「張さん」とおしゃべりをしているうちに着きました。
張さんのすすめで、下のスーパーで昼食用のパンや「桃」、それから水を買っておきました。山の上は高いそうなので。黄山風景区 自然・景勝地
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張さんは上海の大学で日本語を勉強したとのことで、40代後半。日本語でのコミュニケーションにまったく支障なし。地元黄山愛にあふれた人でした。
黄山風景区 自然・景勝地
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まずはロープウェイの乗り場までバスに乗ります。一般乗用車は入れないそうで、上高地みたいなものかな。幸い平日なのですぐに乗れましたが、休日は1時間とか待つこともあるとか。平日にして正解だ。
黄山風景区 自然・景勝地
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15分ぐらい乗りましたかね。
黄山風景区 自然・景勝地
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ここからロープウェイに乗ります。
ここで、65歳以上は入山料がタダという超お得情報(ロープウェイ代は別)。たしか230元とかだから、かなり安くなります。父はちょうど65になったばかり、パスポートを見せてタダで入ります。黄山風景区 自然・景勝地
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ここもほぼ待ち時間なく、ロープウェイに乗ります。
黄山 雲谷ロープウェイ その他の交通機関
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なかなかの距離と高さのあるロープウェイです。
黄山 雲谷ロープウェイ その他の交通機関
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ロープウェイからの景色だけでも相当楽しいです。
黄山 雲谷ロープウェイ その他の交通機関
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ロープウェイ終点に到着。気温は下界より10度ぐらい低いでしょうか。
さっそく面白い岩があります。
ガイドさんの説明のすべてを覚える能力がないのが残念です。
雨が降っているので、持参したカッパを着込んでスタート。黄山風景区 自然・景勝地
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あ、リスだ。
人間に慣れていて、道のすぐそばで誰かがあげたパンをかじっていました。黄山風景区 自然・景勝地
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雨が強くなってきたのでカメラはかばんに入れて時々取り出すようにして、スマホカメラを併用します。
以下、語彙力不足のため「おお、いい眺め」というコメントしか思い浮かばない写真はコメントを省略します。黄山風景区 自然・景勝地
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たしか奇岩にそれぞれ名前がついていたと思う。説明を聞くたびに「なるほどなあ」と感心するのだけれど、覚えていないのが残念。
黄山風景区 自然・景勝地
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午前中は「始信峰」(1683m)に登ったと思うのですが、あとで見返してもどの写真がそれだったかわからないのが残念。
黄山風景区 自然・景勝地
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黄山風景区 自然・景勝地
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黄山は、岩から生える生命力の強い松も有名です。
黄山風景区 自然・景勝地
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たしか、黒虎松。「虎」の文字に似ているかららしいけど、わかるようなわからないような。
黄山風景区 自然・景勝地
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黄山風景区 自然・景勝地
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黄山風景区 自然・景勝地
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黄山風景区 自然・景勝地
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スマホカメラのほうがそれっぽい写真撮れてたりする。
黄山風景区 自然・景勝地
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雲海が見えます。天気はたしかに雨でしたが、ガイドさんいわく、霧で全然なにも見えない日のほうが多く、さらに雲海まで見えるなんてかなり運がいいとか。
黄山風景区 自然・景勝地
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午前中は2時間ほど歩いたでしょうか。ホテルに入って、ふもとのスーパーで買っておいたパンや桃をかじり休憩します。宿泊しないのに普通に休憩させてくれるって寛容だなあ。
午後の最初は「団結松」。変な名前ですが、たしか枝の数と中国の省の数?かなにかが一緒で、一致団結しましょう的な話ではなかったかと。中国の人スローガン好きやからね。黄山風景区 自然・景勝地
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午後は石段をがんがん登ります。ガイドさん、意図的にだいぶゆっくり歩いてくれたのですが、日頃の運動不足がたたって息があがります。
なにげに谷底がえげつない。黄山風景区 自然・景勝地
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黄山風景区 自然・景勝地
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有名な「飛来石」が見えてきました。ここはその少し手前。なんか犬みたいに見える岩が面白い。ここからさらに登っていきます。
黄山風景区 自然・景勝地
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黄山風景区 自然・景勝地
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落ちなや。
黄山風景区 自然・景勝地
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時おり風に乗って雲があがってきてすごいことになります。
黄山風景区 自然・景勝地
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飛来石のところがこの日最も景色がよかったです。実に壮大。
黄山風景区 自然・景勝地
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これは有名なところですね。もちろん、「飛来石」は誰かが立てたわけではなく、地面と同じ岩だったものが弱い部分から削られていきこうなったというわけです。確かに、どっかから飛んできてぶっささったように見えますね。
飛来石 自然・景勝地
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ガイドさんに教えてもらってこんな写真とか撮ったりね。
飛来石 自然・景勝地
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この絶壁に生える松はよく写生の対象にされるとかなんとか。
黄山風景区 自然・景勝地
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東門だか西門だかなんとかいったと思います。
黄山風景区 自然・景勝地
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だんだん霧が出てきたところで、光明頂に到着、ひとつの頂上をクリア。
光明頂 山・渓谷
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基本的にこんな感じの厳しい石段が続いています(滑ったりはせず、歩きやすくはあります)。そして、このように大きな荷物を持った人たちにしょっちゅう会います。クルマなどで登ることができないので、山中のホテルなどすべての輸送はこの人達に支えられているそうで。大変だ。
黄山風景区 自然・景勝地
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あ、歩くの疲れた人運んでくれるやつや。もちろんお金がかかるけれど、ちょっといい気分だろうなきっと。
黄山風景区 自然・景勝地
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黄山風景区 自然・景勝地
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さて、下山ですが歩いていくか、ひとり80元払ってロープウェイに乗るか選べます。疲れたというのもあるのですが、歩いても景色が望めないということなので、おとなしくロープウェイで下山します。
黄山風景区 自然・景勝地
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最後に景色をしっかり眺めておきます。
黄山風景区 自然・景勝地
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黄山風景区 自然・景勝地
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さて、下山をしてくると、こんなものが。今流行りのVRです。頭に機械をつけて、空から黄山風景区を眺めるといったもので、5分かそこら、値段は忘れましたが有料です。この大げさな乗り物のせいでユニバあたりの急降下したりするああいうのかと思いましたが、いたっておとなしく空中を飛ぶものでした。通ってきた景色の復習や、違う天候のときはどうなるのかといった感じでなかなか楽しめます。まあ、なにげにガイドさんが一番楽しんでいましたが。
黄山風景区 自然・景勝地
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さて、気にはなっていたのですがホテルから中途半端に遠いので今回は行く時間がないかな、と思っていたのが「屯渓老街」。ガイドさんとそんな話をしていると、案内してくれるとのこと(追加料金はなし)。ありがたい。ガイドさんの地元愛でしょうね。
黄山風景区からクルマで屯渓老街へ、運転手さんはそこで終了とのことで、屯渓老街を一通り見た後は、ホテルまではガイドさんと一緒に路線バスで戻ることになりました。
この橋はかなり古いとのこと(相変わらず適当な記憶)。 -
屯渓老街、ちょうど川沿いにあり、宋とか明とかの頃水運を利用する商売人が住み着いたとかで、かなり古いとのこと(相変わらず(ry)。
屯渓老街 旧市街・古い町並み
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雨の日がきれいだそうです。確かに、石畳が光っています。今日はあまり時間がないですが、店なんかをのぞきながらのーんびり歩くとよさそうですね。
屯渓老街 旧市街・古い町並み
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今は無料ですが、そのうち有料になるかもとの話です。
屯渓老街 旧市街・古い町並み
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屯渓老街 旧市街・古い町並み
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お茶屋さんとかが多いですね。
屯渓老街 旧市街・古い町並み
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あと、硯などの書道用品の名産だとか。
屯渓老街 旧市街・古い町並み
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ちょっとカーブしているのもいいじゃない。
屯渓老街 旧市街・古い町並み
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屯渓老街 旧市街・古い町並み
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ガイドさんが「あれで店を閉める」と説明してくれました。あまりピンとこなかったのですが。
屯渓老街 旧市街・古い町並み
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あー、なるほど。
屯渓老街 旧市街・古い町並み
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店や家の境界にはこのように屋根まで届く防火壁(?)が。もともと街のルールとして火事の際の延焼防止のためある程度の高さまでの防火壁を設けるとされていたのですが、じゃあ屋根まで作っちゃえ、といった説明だったように記憶しています。
屯渓老街 旧市街・古い町並み
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テンポの良い音楽を流しながら、それに合わせてテンポよく豆腐を作っています。
屯渓老街 旧市街・古い町並み
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老街の真ん中あたりのお茶屋さんに連れて行かれました。なんのことない、ガイドさんの親戚がされているお店。休憩というか営業というか、なかなかお高いお茶を入れてくれて、これは良いものだと一所懸命な説明を受けます。
屯渓老街 旧市街・古い町並み
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基本的にお茶は興味ないし、別に買わなくていいよ、帰って宣伝してくれれば、というのですが、ちょっとネタになりそうなお茶があったので購入。冬菊の花(これはお茶というのかな)。肝臓やら皮膚にいいとかなんとか、自分の体の悪いところにちょうどいいや。荷物を増やしたくないのでサイズを半分にしてもらいました。70元ぐらいだったかな。結構賞味期限は長いようです。
屯渓老街 旧市街・古い町並み
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老街は残り半分。これはかなり古いとのこと(相(ry)。
屯渓老街 旧市街・古い町並み
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これは硯の石ですが、これだけのでかさだと相当高価だそう。そらそうでしょうね。
屯渓老街 旧市街・古い町並み
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有名な漢方の薬局だとか。
屯渓老街 旧市街・古い町並み
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歴史を感じます。
屯渓老街 旧市街・古い町並み
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老街のレストランでいっしょに夕食をどうか、とガイドさんが誘ってくれてちょうどいいかな、ハズレはなさそうだし注文の手間省けるし、と思ったのですが、wi-fiルーターの電池が切れているのがなんとなく気になっていたので、残念ながらそのままホテルに戻ることにしました。
路線バス、ひとりたった2元。ちょうどいい具合に小銭がありました。 -
表示は電子で見やすいのですが、降りるバス停を知らないのでガイドさんにおまかせ。
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5分ほどバスに乗り、3分ほど歩くとホテルに到着。ガイドさんにお金を払って、さようなら、ありがとう。
となるところですが、翌日高速鉄道の駅までタクシーで行くからフロントにお願いしてもらおうと思ったところ、相場より10元ほど安い値段で、ガイドさん(運転は旦那さん)がクルマで朝迎えに来て送ってくれるとのこと。じゃあ、それでいいや。 -
ホテルでwi-fiルーターを充電し、日本の母親に無事生きてるでと連絡をとり、夕食へ。まあ昨日の店で別のメニュー食ったらええよな、と、また同じ店へ。昨日で要領は得たので、料理の番号を書いて渡して、「ピージゥ、3ビン」でビールを注文。
まずは乾杯、お疲れ様でした。 -
青島ドラフト。なぜか今日も3本中1本は常温。なにか意味があるのかな?
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少し小さめのあげ春巻き。ビールのつまみに最高でした。
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チャーハン。よくにんにくなどきいてうまいのですが、2人じゃ無理な量。
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なんかの牛肉料理。うまいけど辛い。辛いのをよけて上手に肉だけさらいます。
いやー、ちょうどいいレストランがホテルの真横にあってよかった。 -
翌朝。ばりばりの筋肉痛ですが、今日は帰るのみ、時間があれば杭州で西湖を眺めたりしますかね。
朝食は牛肉麺をオーダー。DW ホテル フアンシャン ホテル
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そういえばここのホテルエレベーターからの景色が結構いい。川も見えます。
DW ホテル フアンシャン ホテル
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昨日のガイドさんと旦那さんがホテルまで迎えに来てくれて、高速鉄道黄山北駅まで送ってくれました。例によって手荷物検査がありますが、まったく並びませんでした。地方の駅だとそんなに早く行かなくてもいいみたいですね。
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これまた広大な駅、ガラガラです。
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お土産を買ったり暇つぶしをしながら列車を待ちます。
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帰りは和諧号だ。
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上海行き。黄山には杭州より上海から行くほうが一般的かもしれませんね。
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食堂車を覗いてみました。
発車してしばらくうとうとしていると、ちょうど中間地点あたりの駅で長いこと停車していることに気づきました。結局なにかよくわかりませんでしたが、40分ほど遅れて発車(車内アナウンスを翻訳アプリにかけると一応「ご不便をおかけします」とか言っているようでした)。中国の高速鉄道はめったに遅れないというのを見たことがありますが、まあ今日は余裕のある日程だから許す。 -
特に遅れていることを悪びれる様子もなく、杭州東に到着。昼食にしたいところですが、エアポートバス(機場巴士)の乗り場だけ探しておきます。表示が少なく大変わかりにくくさまよいましたが、駅の東側でした。
杭州東駅 駅
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15分に1本ぐらいあるようです。あんまり時間は気にしなくていいようですね。
杭州東駅 駅
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2階にバスターミナルがありました。どうやら市内チェックインもできるようです。左の方に並んでパスポートを見せてチケットを買い、右の方で手荷物検査を受けてバスに乗ります。だんだん慣れてきました。
杭州東駅 駅
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と、その前に昼飯です。本当は地下鉄に乗って西湖のあたりまで行き、有名チェーン店「知味観」で小籠包的な小吃を食って世界遺産西湖を眺めて戻る、とか考えていたのですが、高速鉄道が遅れたので中止して、杭州東駅の美食街で昼食だけとることにしました。
杭州東駅 駅
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そろそろ小籠包的なものを食べたいと思っていたら台湾式小吃の店があったので入り、小籠包を注文。残念、イマイチでした。
杭州東駅 駅
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魯肉飯、これも台湾式。普通でした。
杭州東駅 駅
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水餃子。これはまあまあかな。
杭州東駅 駅
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少し早いですが他にすることもないので、空港に向かいます。
杭州東駅 駅
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40分ほどかけて空港に到着。なにやらごつい高級車らしきものがありました。中国初の国産VIPカーだとか。
杭州蕭山国際空港 (HGH) 空港
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まだチェックインが始まっていないので、ビールでも飲んで暇つぶし。百威ビールってなにかと思ったらバドワイザーのことだったんだ。
杭州蕭山国際空港 (HGH) 空港
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父が母になんか買うていっちゃろかなとか言って空港内をぶらついていましたが結局何も買わず、時間が来て搭乗。さよなら中国、なかなか面白かった。
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機内食、ありゃ、魯肉飯だ。さっき食ったのにな。うまかったです。
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最後の乾杯。お疲れさんでした。
初の中国大陸、文化も違うしいろいろ面白い経験ができました。
次はどこに行きましょうか。
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