黄山風景区

ロープウェイで慈光閣から玉屏楼まで上がった後、そこから先もなかなかの体力勝負でした。とにかく階段のアップダウンがひたすら続...  続きを読むきます。登山道自体はよく整備されており危険性はありませんが、ものすごい急な階段もあります。ただし、険しい場所にもかかわらず、トイレや売店、飲料自動販売機（！）などは充実しており、凡そ100ｍ間隔ぐらいでゴミ箱（といっても大抵は石で囲っただけの形ですが）があります。山の美化が徹底されており、素晴らしいと思いました。上から見る景色はまさしく山水画の世界。登る価値あります。  閉じる

投稿日:2019/05/12

黄山風景区には黄山以外にも見どころがたくさんありました。
予定にはなかったのですが、タクシー運転手に勧められ風景区を散策...  続きを読むしました。
「石門峡」「鳳凰源」「九龍滝」などをタクシーをチャーターしてまわりましたが、他にも見どころが多そうです。
黄山に由来する風景ですが、それとは違う美しさがありました。
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投稿日:2018/11/06

黄山の歩仙橋へ天海（白雲賓館）から行きましたが、歩仙橋から西海大峡谷の谷底へ直接向う道（３ｋｍ）は、落石のために閉鎖されて...  続きを読むいました（２０１７年１０月からのようです）；トンネルの扉が閉まっていて通れないようになっています。案内の看板によれば、谷底へは三渓口経由で行くように、とのこと（ここから三渓口までは３．５ｋｍ、そこから谷底までは２ｋｍのようです）。午後３時以降は天海へ引き返すように、とのことです。ご注意ください。  閉じる

投稿日:2018/10/14

古来、文人墨客により
「黄山を見ずして、山を見たというなかれ」
と言わしめる中国「天下第一」の仙境

標高1000...  続きを読むmを超える峰が続き
最高峰は蓮花峰の1864mで、天都峰と光明頂で三主峰を成す

かつての日本画家らもあこがれた水墨風景画の世界が
まさにここに凝縮している

濃霧や雲海で覆われることが多く、
そこから顔をのぞかせる墨を流したような奇峰群が
圧倒的な存在感で迫ってくる

とにかく息を呑む絶景とはこのこと

エリア内には72の大小の名のついた奇峰群が存在するが
蓮花峰と天都峰の2峰だけは環境保護のため5年交代での
開放が決められている

エリアは本当に広く起伏が激しく体力消耗するので
時間に余裕があればエリア内のホテルに宿泊するのもアリ
（結構あちこちにある）
エリア内に泊まった方が朝日や夕日が眺められるので
メリット大きいと思う

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投稿日:2017/11/29

天下の奇岩群である中国の黄山です。
まるで水墨画のような世界が広がり、その美しさは息をのむほどです。
ただし、中国国内...  続きを読むのA級観光地指定されているだけあって、シーズン中の人混みはすごいです。ロープウェイに乗るだけでも2時間待ちの覚悟が必要です。  閉じる

投稿日:2018/05/27