2019/06/10 - 2019/06/22
15位(同エリア318件中)
ロムルスさん
この旅行記のスケジュール
2019/06/11
-
飛行機での移動
羽田(11:55)→CA185→北京(25:00)→CA867→ヨハネスブルグ(翌12:30)
2019/06/14
2019/06/15
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この旅行記スケジュールを元に
(航空券)
・中国国際航空ヨハネスブルグ往復10万円
・ヨハネス⇔リビングストン3.6万円SA利用
(通貨)
・1ランド(R)=約7円 (南アフリカ)
・1クワチャ(K)=約8円 (ザンビア)
・1プラ=約10円 (ボツワナ)
(気候)
最低5℃~最高28℃ (ボツワナ 乾期で快晴)
(ルート)
チョべ国立公園・カサネ(ボツワナ)→ビクトリアの滝・リビングストン(ジンバブエ・ザンビア)→ワインランド・ブランシュフック(南ア)→ケープタウン(南ア)
(旅行スタイル)
・宿はbooking.comで高評価の所から選択。
・チョべ国立公園へはザンビアから陸路で。
・ケープタウンはレンタカーで移動。
・ワインランドでワイナリー巡り。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 船 タクシー 飛行機
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
6月11日(11:55)羽田空港CA182便
まず南アフリカのヨハネスブルグへ、昨年10月に就航した中国国際航空で向かいます。北京を経由し、所要時間は乗換え含め25時間の長旅です。 -
北京首都国際空港(16:45)
3時間50分北京着。19:00発のCA867便ヨハネスブルグ行きに乗継ぎます。深圳まで国内線扱いの為、中国の入国手続きが必要でした。 -
北京首都国際空港(19:00)
ここでまさかの遅延発生。途中給油地の深圳が悪天候で欠航便が相次ぐ中、やっと6時間遅で北京を離陸しました。 -
北京首都国際空港(25:00)
北京を深夜1時に離陸。深圳での出国手続きと給油を1時間ほど費やし、午前6時に南アフリカへ約5時間遅れで向かいます。 -
6月12日(12:30)O.R.タンボ国際空港
結局、ヨハネスブルグに6時間遅れで到着。乗継の10時40分発リビングストン行きに間に合わず、午後のフライトもないためトランジットカウンターで翌日の便に変更してもらいました。手数料が1万円程、チョべでの宿泊を3泊から2泊にし、思わぬ出費とタイムロスです。 -
O.R.タンボ国際空港
急に時間の余裕ができてしまったので空港内を散策。ハイセンスなアフリカ雑貨や食料品の店も多く、お土産の下見になりました。 -
O.R.タンボ国際空港
南アフリカへ入国しました。日本との時差は7時間。空港の中は警備の人も多く、見た限り治安上の問題は無いようです。 -
「Doeny Lodge」(ツイン 450R)
リビングストンへのフライトが翌日になってしまったので、急遽、帰路に宿泊を予定していた空港近くの宿を手配しました。 -
「doeny lodge」
空港からピックアップの車で10分足らず。しかも無料の送迎と朝食付きです。待ち合わせも約束通りの時間に待っていてくれました。 -
「Doeny Lodge」
部屋は充分な広さで、シャワーの温度も問題なし。ただ夜の気温が10℃以下のこの時期、暖房が電気ストーブのみなのがやや残念。 -
3日目、6月13日「Doeny Lodge」
朝食はプールサイドの食堂で、フライトに合わせ時間通りに用意してくれました。 -
「Doeny Lodge」
宿は空港近くの閑静な住宅地の中にあります。廻りに飲食店やスーパーが無いので、昨夜の夕食は空港のDeliで購入しました。 -
「Doeny Lodge」
この辺の治安はそれほど悪くないはずですが、宿の周囲は鉄の壁で囲まれ、高圧線が張られています。さすがヨハネスブルグ・・ -
O.R.タンボ国際空港(10:40)
あらため、最初の目的地ボツワナのチョべ国立公園へ向うため、南アフリカ航空SA48便でザンビアのリビングストンへ飛びます。 -
南アフリカ航空SA48便
今度は定刻で離陸。直後の眼下にランドマークの火力発電所が見えました。リビングストンまでは1時間40分のフライトです。 -
南アフリカ航空SA48便
搭乗率は8割程度。短時間のフライトですがサンドイッチとフルーツの機内食がでました。味もなかなか美味しいです。 -
着陸前に見えたザンベジ川
リビングストン空港へ降下していくと、右手にザンベジ川、そしてその彼方にビクトリアの滝から立ち上る水煙が見えました。 -
リビングストン空港・ザンビア(12:20)
正式にはハリー・ムワンガ・ナンブラ空港というそうです。ここでVisaを取得します。ジンバブエにも入国できるKAZA visaは50$。但しこれではボツワナに日帰りでしか入国できないため、今回は50$のシングルvisaを取得しました。1日のみ有効20$のデイトリップvisaもあるのですが空港では取得できませんでした。 -
リビングストン空港(12:40)
イミグレでは先頭に並びましたが、visaを取得しザンビアへ入国するのに15分ほどかかりました。ATMで現地通貨クワチャ(K)を引き出し町へ向かいます。町までの交通機関はtaxiのみで100K、交渉の余地は無さそうでした。 -
シェアタクシー・ロット(13:00)
15分ほどで、リビングストン・ミュージアムの向かい側の路地を入った所にある「シェアタクシー乗り場」に到着。一番手前がチョべ国立公園のあるボツワナとの国境「カズングラ・ボーダー」行きの乗り場でした。 -
ボツワナ国境への道
シェアタクシーはモロッコなどにもあるシステムで、ここでは4人集まると出発します。この時は10分程で出発しました。料金は定額で、国境までは1人50K。道路の状態が良いので80㎞位で飛ばし、ちょうど1時間で国境に到着しました。 -
カズングラ・ボツワナ国境(14:15)
タクシーはカズングラの街を抜け、国境ゲートの前で終点です。ここからザンビア側のイミグレーションまで200mほど歩きます。 -
ザンビア側イミグレーション
左手前の建物がザンビア側のイミグレーション、ここでは出国手続きをします。少し列ができていましたが3分ほどで通過。 -
ザンベジ川を渡るフェリー
この筏のような船で、人もバイクもトラックも一緒にザンベジ川を渡ります。料金は2K。少し川上では、架橋工事中でした。 -
ザンベジ川を渡るフェリー
3艘の船が交互にピストン輸送していたため、5分ほどで乗船できました。対岸まではわずか10分の船旅です。 -
ボツワナ側イミグレーション
フェリーから400mほど歩いた所にボツワナ側のイミグレーションがあります。スタンプを押すだけで、あっけなくボツワナ入国。 -
カサネの街(15:00)
国境を越えた所にATMは無く、行商の方に少額のクワチャをプラに両替してもらいました。客待ちしていたtaxiは街まで50Pが言い値でしたが、ちょうど街から客を乗せてきたtaxiで街まで20P、約15分でした。 -
「カサネ・セルフケータリング」(ツイン1120P)
なるべく中心街に近い宿を探し、ここを予約しました。部屋数は僅か2つですが、タクシーにもホテル名で通じました。 -
「カサネ・セルフケータリング」
宿は自動ゲートの上、管理人の方も常駐していて、セキュリティもサービスも満点でした。各部屋には広い前庭が付いています。 -
「カサネ・セルフケータリング」
ウェルカムドリンクのシェリー酒とビスコッティで少し休憩。日本を発ってからここまで、34時間とプラス1日です。 -
「カサネ・セルフケータリング」
室内のセンスも良く、清掃も行き届いています。遅延で到着が遅れたことをお詫びすると、逆に「残念でしたね、キャンセル料金はいいですよ」との神対応に、明日のサファリはここで申込むことにしました。 -
「カサネ・セルフケータリング」
しっかりとしたキッチンを完備。100mほど先には大きなスーパーもあるので、今晩は自炊してみることにしました。 -
「カサネ・セルフケータリング」
一休みの後、宿を散策。チョべ川沿いには専用のテラスもあります。周囲に象の足跡がありましたが、残念ながら姿は見えませんでした。 -
スーパーマーケット「SPAR」
宿の近くにあった、ボツワナではメジャーなスーパーです。営業時間は7:30~19:00。左手奥にATMと、リカーコーナーもありました。 -
スーパーマーケット「SPAR」
店内は相当広く、食料品も充実しています。美味しそうな肉があったので、今夜の夕食はステーキと地ビールに決定。 -
「チョべ・サファリロッジ」(17:30)
サンセットが綺麗に見えるバーがあると聞き、散歩で立ち寄りました。メインダイニングではディナービュッフェ(30$)もあるとのこと。(前日の利用者談、要予約、雰囲気は良いが味は普通です)Chobe Safari Lodge ホテル
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「チョべ・サファリロッジ」
バーはメインダイニングから100mほど上流側にありました。テラスの向こうには悠然と流れるチョべ川が広がっています。 -
チョべ川に沈む夕日(18:00)
真っ赤な夕日が、ボートサファリから戻る船のシルエットの向こうで、アフリカの大地に沈んでいきます。明日はいよいよサファリです。 -
カサネのシェアタクシー(後日撮影)
帰り道は暗いので、タクシーを利用しました。夜は治安よりも野性動物が危ないようです(ホテルの敷地内でも、ワニ、カバに注意の立札を見かけます)。カサネのタクシーは基本全てシェアで、1人5P均一なので便利です。 -
ステーキ(20P)にビール(14P)で夕食
ビールはボツワナで一番人気の「カーリング・ブラックレーベル」、アルコール度は5.5%。苦味に微かな甘味を感じるしっかりした味です。 -
4日目、6月14日、サファリドライブ(6:00)
夜明け前の午前6時、1回目のサファリドライブに出発します。(ツアー会社は「Gides & Cars」宿で手配、3H250P、入場料70P)
チョべでのサファリは、動物が活発に動く朝と夕方に出発します。朝は6時、夕方は15時からの3時間で、午前は車、午後はボートが一般的なようです。 -
チョべ国立公園・Seduduゲート(6:20)
町から約4㎞、東側のゲートから入ります。気温は5℃。毛布をかしてくれましたが、持ってきた薄手のダウンが役立ちました。 -
国立公園を流れるチョべ川
チョべ川を望む高台から、河原に下って行きます。彼方に象やバッファローが点々と見えます。 -
インパラ
まずインパラに遭遇。この公園内インパラは随所にいるので、次第にガイドさんもスルーするようになりました。 -
カバのコロニー(7:00)
ゲートから30分ほど入ると、バブーン(猿ではなくヒヒ)が集まる大木がありました。そしてその傍らには、カバたちの大きなコロニーがあります。 -
カバのコロニー
カバは皮膚が弱いので、日中は長い時間を水の中で過ごすそうです。 -
川から戻ってくるカバ(7:00)
日の出直後のこの時間に、カバたちはエサ場から移動してくるようです。三々五々池に入ってきます。 -
バッファローの群れ(8:00)
珍しい鳥たちを観察しながら川沿いを移動していくと、こちらに向かって移動してくるバッファローの大群に遭遇しました。 -
バッファローの群れ
いつの間にかバッファローの大群に囲まれていました。彼らは人間を気にかける様子もなく、ゆっくりと進んでいきました。 -
ティーブレイク・serondela(8:30)
Seduduゲートから20㎞ほど入った所にある、かつて村の跡につくられたキャプサイトで、珈琲とビスケットで休憩です。 -
ティーブレイクに遊びに来た小猿
休憩中にビスケットを狙ってか、小猿たちが周りをうろついていました。サファリカーに飛び乗り、みんなで追い出すハプニングも。 -
象の群れ(9:00)
キャンプサイトで折り返し、一本内側の道をもどります。すると茂みの中から象の群れが出現しました。 -
キリンのファミリー(10:00)
最後にSeduduゲートの近くで、キリンのファミリーに遭遇。彼らは、だいたいこの辺りに住み着いているそうです。 -
「チョべ・サファリロッジ」(10:30)
3時間を越える充実したサファリを楽しみ、昨日来た、ゲート近くのホテルので降ろしてもらいました。ここでのんびりブランチタイムです。 -
「チョべ・サファリロッジ」
メインダイニング脇には、チョべ川を見渡せるカフェがあり、プールサイドでも食事ができます。12時からはランチビュッフェ(18$)もありました。 -
「チョべ・サファリロッジ」でランチ
お昼前に、ジンバブエ側からの日帰りツアー客がつめかけて来たので、ビュッフェはやめプールサイドの木陰の席でバーガーを注文。ビールはボツワナ産サンルイ、ライトな味でした。 -
「チロト ゲストハウス」(ツイン511P)
チョべの最終日は、アフリカ縦断旅行の方が泊まるような、ボツワナ人オーナーの宿に泊まってみたくて、こちらに移動。 -
「チロト ゲストハウス」
立地は中心街に近く、自動ゲートでセキュリティも万全。部屋はやや狭いですが、コスパは最高です。 -
「チロト ゲストハウス」
バスルームは3部屋で共用ですが、広く清潔で、バスタブまで付いていました。 -
「チロト ゲストハウス」
おまけにプールも付いていました。水も綺麗です。さすがにこの時期は、泳いでいる人はいませんでしたが。 -
ボートサファリ(15:00)
午後は、初めてのボートサファリに行きます。様々な船がでていますが、リピーターの方曰く、小型船がお薦めのとのこと。(「Gides & Cars」、3H250P) -
中洲の象に接近
まず中洲に象を発見。するとターゲットに接近し、舳先から中洲に突入していきます。なので席は断然、最前列がお薦めです。 -
食事中の象
小型船だとより接近でき、喫水線も低いので手が届きそうな臨場感です。象が小枝をむしる、バリバリという音も聞こえてきます。 -
チョべ川の中洲の象たち
船は、ボツワナ、ザンビア、ナミビア、の3ヵ国の国境が接するデルタ、Sidudu島の周りを巡ります。 -
巨大なワニに接近(16:00)
次に5m以上ありそうな、巨大なワニに接近します。どうやら寝ているように見えます。 -
巨大ワニまで数メートル
また、船の舳先から中洲に突入し、かなり近寄ります。ワニが向きを変えて飛びかかれば、届きそうな距離です。 -
ボートの近くを泳ぐカバ(16:30)
チョベ川を進むと、カバがかなりの速さで泳いでいました。カバは船を沈めてしまうほど獰猛で、これ以上接近できないようです。 -
水辺で憩うバッファロー
乾季に入ったこの時期、様々な動物が水を求めてチョベ川に集まってきていました。 -
鼻を絡めて闘う象たち
中洲の奥では、2頭の象が雄叫びをあげながら鼻を絡めて格闘中。縄張り争いでしょうか、なかなかの迫力です。 -
チョべ国立公園
sidudu島のデルタの周りは、多くの船が行きかっていました。町の近くに、これほどの野生動物の楽園があるとは驚きです。 -
チョべ国立公園の夕日(17:40)
最後に、チョベ国立公園の地平線に沈む夕日を見て、ボートサファリ終了です。 -
「SPAR」のボツワナ料理
昨日行ったスーパー「SPAR」の奥に、ボツワナ料理のコーナーを発見。明日もサファリで5時起きなので、夕食はテイクアウトにしました。 -
ボツワナ料理
左が主食、トウモロコシの粉を蒸したパパ(8P)。ザンビアではシマと言うそうです。味は米で食感はマッシュポテトでした。右が肉のシチューのナマ(13P)。奥が定番のスープ(6P)で、パパによくあいます。 -
5日目、6月15日(6:00)
2回目のサファリドライブに出発、6時のゲートオープンと同時に入場しました。昨日と同じ3Hコースです。半日コースを探しましたが、4人以上でチャーターしないと難しいようです。(「Gides & Cars」で3H250P、入場料70P) -
チョべ川に映る朝日(7:00)
川向こうの中洲に点々とする、象やバッファローの影を見ながら川沿いを進むと、やがて東の空から朝日が昇りました。 -
カバの親子
川沿いを少し進んだ所で、今回No.1のレア物に遭遇。車の前をカバの親子が横切って行きます。ガイドさんの説明では、子カバは昨夜生まれたばかりだそうです。 -
カバの親子
途中で歩けなくなってしまった子カバを、母カバが心配そうに迎えにきました。よく見ると子カバはまだ、ヘソの緒が残っています。 -
川へ戻るカバの親子
なんとか川にたどり着き、2匹仲良く川に入って行きました。 -
ティーブレイク・serondela(8:00)
その後、カバのコロニーに立ち寄って、昨日と同じピクニックポイントでティーブレイクです。 -
バッテリーにトラブル発生(9:00)
帰り道、しばらく走った所でトラブル発生。突然バッテリーが不調になり、エンジンが全くかかりません。代車が来るまで20分ほど立ち往生。 -
インパラのコロニー(9:30)
代車が着くとガイドさんから、お詫びにヒョウを見に行かないか、との有難いご提案がありました。さっそく、インパラのコロニーを超え公園の奥へ向け出発です。 -
ヒョウがいる木(10:30)
ヒョウがいる木は、西側のNgomaゲートとのほぼ中間地点の河原にありました。既に3台のサファリカーが到着しています。 -
木の上のヒョウ
ヒョウは木の上で獲物に夢中です。獲物を噛り動くヒョウに合わせ、各車とも前後しながら、見える角度を探り観察します。 -
象の親子(11:30)
20分ほどヒョウを観察し、ここで折り返します。すると間もなく、子象を連れた象のファミリーに遭遇。今日は親子についてます。 -
象の親子
帰路ではさらに、定番のインパラやキリンに出会いました。最後は象のファミリーに見送られ、ゲートへ戻ってきました。 -
チョべ国立公園・Seduduゲート(12:10)
ライオンが見られなかったのは残念ですが、2日目は偶然にも半日コースになるなど、充実した2日間のサファリでした。 -
街中を闊歩する猪たち
カサネの町に戻ってきました。街中では昼間でも、猪たちが闊歩する姿を普通に見かけます。 -
ショッピングセンター内の「SPAR」
午後は来たときの道を戻り、次の目的地ビクトリア・フォールズへ向かいます。その前にここで昼食を調達。店の前にイーティングスペースもありました。 -
色鮮やかな民芸品
ショッピングセンター周辺では、路上で様々な民芸品が並べて売っています。ザンビアに別れを惜しみながら散策しました。 -
国境へのシェアタクシー(14:00)
次の目的地「ビクトリア・フォールズ」へ出発です。ショッピングセンター前のシェアタクシー乗り場から、カズングラのザンビア国境へ向かいます(10P)。
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感動の大地 南アフリカ 12日間
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Chobe Safari Lodge
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