2019/06/14 - 2019/06/17
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Mr.GRAYMANさん
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台湾旅行旅行も今年2回目に。
当初は街歩きオンリーで計画していたのですが、航空券やホテルの予約後に不幸にも交通事故に遭いムチウチと腰痛に悩まされて、温泉やマッサージをメインとした癒しの旅に変更しました。
JALの羽田ー台北便はこの期間フルフラットのSKY SUITEⅢということもあり、格安ビジネス航空券をゲットしての旅行となりましたが。。。
往路 羽田ー台北松山 JAL97便
復路 台北松山ー羽田 JAL98便
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ホテルズドットコム
PR
-
JALビジネスセーバXという、格安チケットで購入しました。
たまったマイルをeJALポイントに変えて支払いです。
片道3時間半なのにSKY SUITE ⅢとはJALもなかなかやりますね! -
で、出発前日に確認すると座席の配置が変わっています…
座席番号はそのままでしたが、妻とは縦並びに。
しかも シェルフラットシートって表示に!! -
一抹の不安を感じながら自宅から車で50分。羽田空港に到着しました。
時刻は5:50分。カウンターに行ってみるとまだオープンしていませんでした。
で、一度ロビーに出ようとするとカウンターのスタッフが「お客様はステイタスお持ちでしょうか?お持ちで無ければエコノミーと書かれたカウンターにお並び下さい!」って怒られちゃいました。
どうやら、エコノミーカウンターが混んでいるので、ズルして早くて続きしに来た客と思われたようです。
仕方なく、カードを見せましたが。
正直、オレはJGC会員だ!的態度はあまり好きでは無いので…
まぁ、数分待ってスムーズに手続きできました。
かなり丁重にお詫びもいただきましたが、
座席の件聞いてみると、大口団体の予約があり機材変更になったのだと。
で、ビジネス満席で座席にやりくりは出来ないらしい。 -
優先の保安検査を抜けてサクララウンジへ。
羽田のサクララウンジソファがかなり傷んでました。
そろそろ、リニューアルが必要かも。 -
定番の朝食。
カレーもいただきました。 -
ラウンジを出て知人達へのお土産を買いながら、JAL最新の翼、A350-900が到着して格納庫へタキシングしているところをキャッチ!
この機体にも是非乗りたいな。 -
今日の台北便は112番ゲートから。
ラウンジのすぐ近くで便利でした。 -
本日、台北松山空港までの機体はボーイング777-200ER(JA709J)です。
折角、SKY SUITE Ⅲを楽しみにしていたのにちょっとテンション下がり気味です。 -
JALでは珍しくPBBは2本架けられていました。
今回はBコンパートメントでしたが、左側から乗り込みます。 -
さぁ、搭乗です。
あらら、いつもならCAさんがお出迎えのはずなのに誰もいません。
とりあえず座席の位置も把握しているのでお邪魔します! -
座席はこれです。
CAさんに聞いたら、この座席は貴重で777ではこの機体のみとのこと。
ちょっとくたびれた感じもします。 -
シートピッチはまずまずあります。
画面は4:3の旧型。 -
座席にはクッションと毛布そして機内食メニューがセットされていました。
-
シートコントローラー。
角度がつくもののほぼフラットになるようです。
ただ、かなり年季が入っているようでボタンを押せど違う場所が動いたり… -
隣は某旅行社の団体さんが縦並びにいらっしゃいました。
自分達も同じツアー客と思われたのだと思いますが、親切で仕切り肌のオヤジさんが座席の並び替えをはじめました。
で、我々が縦並びだったので、横に2名でということで交替に応じました。
他の常客も機材変更で座席が変わっているのでCAさんに噛み付いて居る方もおりましたが、私達の周りは団体さんのお陰?で和気あいあいの雰囲気に。 -
残念なのはこのヘッドフォン。
エコノミーと同じです。
台北便は確かいつもこんな感じだったと記憶。 -
定刻に出発。
名古屋を過ぎたあたりでサービスが始まりました。
とりあえず、シャンパンとおかき。
銘柄はキャセイでおなじみのパイパーエドシックでした。 -
今回は洋食をチョイス。
アペタイザー、スープ、メイン、フルーツとワンプレートながらコース的な構成です。
味は結構良かったです。
エコノミークラスの機内食が最近だいぶ質が落ちているので心配していましたが、ビジネスクラスはいい感じを維持しているようです。 -
食後のアイスクリーム。
今日は抹茶でした。
JALの紅茶は今日もぬるい。 -
定刻よりも15分ほど早く台北松山空港に到着しました。
荷物も早く出てきたので早々にロビーに出てこれました。 -
レートは2816NTD/万円。
-
ホテルにタクシーで直行。
荷物を預けて、MRTで新店へ。
ここからタクシーで烏来に向かいます。
日帰りの温泉を楽しみに行きます。
お世話になるのは馥蘭?烏來渡假酒店です。
新店駅から山道を30分ほど。タクシーは観光地価格の定額で680元。
結構高いです。バスだと40元しなかったと思うのですが、ここは我慢。
ここはホテルですが日中は時間貸しの個室温泉があります。
フロントスタッフ、言葉通じず…ヴォランド ウライ スプリング スパ & リゾート ホテル
-
個室の窓から烏来峡の景色が楽しめます。
-
スパの時間は90分あるのでゆったりと温泉を楽しめます。
泉質は北投と違ってまろやかな感じ。
シャンプーや石けん、タオルやアメニティも揃っているので手ぶらでOKなのがいいですね。 -
スパのあとはホテル2階でアフタヌーンティーが楽しめます。
正直、軽食といった感じです。
軽食をいただいた後は台北駅に戻ります。
ちょうどこの頃フロントスタッフに日本語の堪能な方が居ました。
ホテルと新店駅を結ぶシャトルバスがあるとのことで手配してもらいました。
50元/人と格安で新店駅へ。 -
台北駅に戻ってきました。
今回は台北駅前のコスモスホテルにしました。
MRTのM3出口すぐという立地からかなりの頻度で利用してきました。コスモス ホテル 台北 ホテル
-
部屋はリクエストのとおり台北駅ビューとなりました。
部屋はちょっとくたびれた感じが出てきました。
今回は空調がかび臭いです… -
1日目を締めくくる夕食です。
中山駅から歩いて5分。オークラの向かい側にある火鍋屋さんです。天香回味 (台北南京店) その他の料理
-
日本語バッチリ通じます。
お客さんも日本人だらけ。
味は白湯と辣味の2種類。それぞれ味の方向性が違って楽しめます。 -
夜は足つぼマッサージ。
華西街にある帝王養生足道さんです。
馴染みのお店なので、こちらを見つけると大きくてを振り歓迎してくれます。
按摩師の方々も店内でまた来たね!と和気あいあい。 -
この日は結構な暑さでムシムシ。
マッサージの帰りに八寶冰をいただいていきます。
サッパリしていて美味しい。
いつもいるお店のおばちゃんが居なかったのは残念。龍都冰菓専業家(ロンドゥーピングォヂュアンイェジア) スイーツ
-
ホテルに戻ってきました。
昼間の喧噪が嘘のように静まりかえった台北駅を見ながら床につきます。 -
コスモスホテルの朝食。
品揃えはソコソコありますが、ここ数年ラインナップが減り、味も落ちてしまった。
まぁ、気に入らなければ外に食べに出ればいいだけですが。 -
2日目は南部に新幹線で出発。
外国人観光客向けに2名乗車1名無料のキャンペーンがあり、往路に限って実質半額というお得さ。
昨日、駅の窓口で発券と座席指定をしておきました。満席!
お得なのだけど、チケットとパスポートを駅員に提示して、職員用のゲートから入るのが少々面倒。
台北から2時間で左営(高雄)に到着です。台湾高速鉄道 (台湾新幹線) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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左営から高雄MRTにのり美麗島で乗り換え、西子湾駅にやってきました。
流石は台湾南部。気温は32度を超えていました。西子湾駅 駅
-
高雄ライトレールの駅には蒸気機関車が展示され、その脇の広場には昔は鉄道のヤードだったのでしょうか?線路が無数に残っていて旧型の客車や貨車が展示されていました。
哈瑪星駅 駅
-
ピアに出てきました。
海風が気持ちいいですね。
暑さも最高潮に!!高雄港漁人碼頭 散歩・街歩き
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鼓山フェリーターミナルまで歩いてきました。
西子湾から徒歩7分と聞いていましたが、方向を間違え遠回りに。
30分ほど暑さの中を歩くことに。鼓山輪渡站 (鼓山フェリーターミナル) 船系
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フェリーで対岸に向かいます。
フェリーといっても自動車を乗せるわけでは無く、バイク利用の方がバイクにまたがったまま乗り込んでいます。 -
フェリーに乗り込みました。
1階はバイク専用。2階が客室です。
オープンエアの区画もありますが、船室はエアコン完備で快適です! -
渡し船だから乗船時間は5分と短い。
この便はたまたま大型客船の通過を待ったため10分ほどの船旅?が楽しめました。 -
旗津ターミナルに到着。
時刻は12時を過ぎていましたので、早速昼ごはんに! -
旗津と言えば海鮮料理でしょう。
という事で、一皿100元~というお店に。
食べたい食材を選び、調理法を指定するというオーダー方法。
オススメの調理も教えてくれるのでチョイスしやすいですね。旗津海鮮街 散歩・街歩き
-
問題は量がよくわからない事。
牡蠣とかは100元で6個と決まっていて良いのですが、ワカメ100元って?? -
注文を終えると、食事処に案内されます。
白魚の天ぷら100元、ワカメスープ100元、ボイル海老200元。その他写真には無いですが、焼き牡蠣、秋刀魚2尾はいずれも100元でした。ご飯は無料でした。
いずれも量が多いですね。
味は良かったですよ。ワカメスープは中華的なスープを期待してましたが、まさかの味噌汁。多分日本人なので気を遣ってくれたのだとは思います。 -
街を散策して旗津を後にします。
-
鼓山からMRT西子湾駅までは普通に歩くと5分ちょっとでした。よく見ると駅にフェリーターミナルの看板も出ていましたね。
高雄MRTの車内放送は日本語の案内もあり、これがまたちゃんとした日本語!?。高雄が日本人観光客に熱心であるのも頷けます。
左営駅まで戻ってきました。 -
タクシーで楽して、蓮池潭龍虎塔へ。
2年振りに来ました。
邪気祓いになったと思います。左営蓮池潭/龍虎塔 滝・河川・湖
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蓮池潭というだけあって、周りは蓮の花が沢山。
午後なのでほとんどの花は閉じてしまいましたが、朝の早いうちだともっと綺麗に咲いているんだと思います。左営蓮池潭/龍虎塔 滝・河川・湖
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高鐵左営駅のスタバで。
右側のスイカフラッペが綺麗。
味はメロン味でしたが… -
帰りの新幹線に乗ります。
これも外国人観光客用に20%オフのチケットで手配しています。
帰りは台南と板橋にしか止まらない最速タイプで、左営→台北は僅か90分という速さ! -
台北駅に戻ってきました。
汗かいて疲れました。
手っ取り早く、台北駅前の新光三越B2Fにある春水堂に潜り込みました。
春水堂では皆さんタピオカミルクティーを頼みますが、自分は紅豆鮮牛奶茶を。春水堂 (台北站前店) カフェ
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春水堂夏のメニュー。
ごま風味の野菜そうめん(乾麺)です。
そうめんにネギとセロリの茎のみじん切り、ゴマ油のきいたタレがサッパリしていて何とも言えません。
日本の春水堂でも出して欲しいメニューです。 -
日は変わり、3日目の朝はホテルの朝食ブッフェをパスして善導寺、華山市場にある阜杭豆漿に。少し時間をずらしていったので待ち時間は20分ほどでした。
阜杭豆漿 地元の料理
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日本語堪能な看板店員さんも店長も皆さん元気でした。
この日は休日ということもあり、外帯の人が少なく、フードコートの席が全線あきませんでした。 -
なんとか席を確保して遅めの朝食です。
いつ来ても美味しいなぁ。
シンプルイズベスト。
ホテルのブッフェもいいけど、豆乳と焼餅の相性は格別ですね。 -
朝食後は龍山寺に。
家族同然の愛犬が末期がんとなり、余命数日と告げられ、ここ龍山寺に拝拝しにきたらなんと驚異の1年生き延びることが出来ました。
何という生命力と獣医師にも驚かれるほど。
龍山寺の神々のお陰とお礼参りです。龍山寺 寺院・教会
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その後は、職場や家族へのお土産を買いにまわりました。
途中で度小月さんに寄って軽く昼ご飯です。度小月担仔麺 (ドゥシャオユエタンヅーミェン) <永康店> 中華
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アスパラサラダと牡蠣の唐揚げと一緒にいただきました。
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永康街で買い物は続き、東海ライム園にも立ち寄ります。
店長、最近お店にいないですね~ -
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店先でいただきます。
今回はライムジュースwithパイナップル。
パイナップルは飲み終えてから蓋を開けていただきます。 -
店先ではライムも販売していました。
店長の実家がライム園なので新鮮なライムがいつも山積みになっています。 -
今回の台北旅行最後の夕食は添好運にしてみました。
以前はもの凄い行列でしたが、全く待ちがありませんでした。添好運 (台北店) 中華
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香港スタイルのレモンティー。
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名物のチャーシューメロンパン。
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炒飯と焼きそば。
まずくは無いですが、なんか香港北角店の方が美味しかったような…
これなら、糖朝や老友記の方が個人的にはいいかな。 -
今回の旅締めくくりの朝となりました。
折角なのでホテル3階で朝食バイキング。
魯肉飯は今ひとつ…
フルーツもほとんど無く残念。コスモス ホテル 台北 ホテル
-
足りない土産物を調達し、身支度を行います。
台北駅前もツアー用のバスがどんどん出て行きます。 -
以前より1時間早い設定のJAL便。
11:50からのカウンターオープンに合わせて台北松山空港に戻ってきました。
JALカウンターはチャイナエアラインのスタッフがオペレートしていますが、いつも丁寧で日本語も上手で気持ちのいい対応ですね。台北松山空港 (TSA) 空港
-
団体客と思われる一行が長い列を作っていました。
一段落するのを待って出国することにします。
また来るね! -
出国手続きをした後、空港のラウンジにてひと休み。
この時間ANA、JALの他他社便もあり結構人の出入りが多いようです。台北松山空港 VIPラウンジ 空港ラウンジ
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台北松山空港のラウンジは結構混雑していました。
食事はかなりチープな感じです。
冷蔵庫に入っているジュースも冷えていないし、以前美味しかった魯肉飯も無くなり、カレーになってしまいました。 -
搭乗時間が近づいてきました。
-
機内に入ります。
この便のクルーはJALならではという感じでした。
「ご搭乗ありがとうございます。お帰りなさいませ。おまちしておりました。」
この言葉を聞くとJALで日本に戻るんだなぁ~って実感しますね。 -
帰りは間違いなくSKY SUITE Ⅲでした。
3時間のフライトは短いけどいいですね。
このシートハワイ便で乗った時は圧迫感が強いと感じたのですが、何回か利用したらこんなもんだって、慣れてきているのがいいのか、悪いのか。 -
定刻より前にプッシュバックしました。
誘導路でしばらく待ちがありましたが、羽田到着も定刻より少し前に付くとのことです。 -
ドリンクサービスは機内食と同時に。
飛行時間が2時間台なので仕方ないかと。
ドリンクのおかわりは頼めばすぐに用意してくれますし。
帰りも洋食をチョイスしました。
そういえば、飲み物はCAさんがシャンパンになさいますか?それともビールにされますか?って聞いてきました。あいにく羽田から車で帰るのでソフトドリンクにしてもらいましたが、いつも頼んでいるドリンク類って把握されているのでしょうか。 -
〆のアイスはバニラ。紅茶と共にいただきます。
-
食後に折角のSKY SUITE Ⅲ フルフラットにして横になってみます。
キャセイのヘリンボーンと比べるとシートの角度がかなりあって足先がかなり窄まっていて長さはあるのですが、少々狭い感じがします。
折角フルフラットにしたのだけれど15分ほどで着陸準備のため元に戻しました。 -
モニタには東京が地図に見えてきて旅の終わりが近づいて居ることを実感させられます。
-
陽もかなり傾いてきました。
-
RW22に着陸です。
-
駐機場に到着。
ほぼ定刻です。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
-
THE END的画面に。
旅もあっという間に終わり。
今回も美味しく、楽しく、台湾の人の優しさを感じる旅でした。 -
現実世界に戻ってきました。
また、旅に出られるよう日々頑張って働くしか無いですね。
次はどこに行こうか。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- sanaboさん 2019/09/19 23:18:27
- いつもありがとうございます。
- Mr.GRAYMANさん、こんばんは
いつもご訪問といいねをありがとうございます^^
こちらの旅行記をはじめ、他の旅行記も全て拝見させていただきましたので
今日はコメントだけ残させていただきます。
ご旅行前に交通事故に遭われたとのことで、ご災難でしたね。
その後ご体調はいかがですか?
季節の変わり目でもありますので、くれぐれもご自愛くださいませ。
台湾は近くて遠い国でまだ行ったことがないのですが
美味しそうなものが旅行記にたくさん登場し、お写真に
食らいついてしまいました(笑)
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
新作を楽しみにお待ちしております♪
sanabo
- Mr.GRAYMANさん からの返信 2019/09/20 21:26:47
- Re: いつもありがとうございます。
- sanaboさま
コメントありがとうございました。
交通事故の負傷は治療が終わるまでかなり長引いてしまい、4ヶ月もかかってしまいました。
お陰様でしっかりと治療した結果、通常の生活に復帰しました!
復活の記念に旅行にも行ってきましたので近日中にアップ予定です。
日によって気候も大きく変化する時期ですのでsanaboさまもお身体に気を付けてお過ごしいただければと思います。
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