2018/10/26 - 2018/10/26
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せんなさん
東北旅2018~義経終焉を追う~
3泊4日の東北旅。
今回のテーマは源義経。
悲劇のヒーローとして名高い義経の終焉。そして最後まで彼に仕えた郎党達。義経主従関連の史跡を中心に巡ります。
◆2018年10月26日(金)◆
衣川歴史ふれあい館→毛越寺→観自在王院跡→平泉文化史館→中尊寺
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東北旅3日目!
本日は平泉を中心に回ります。
バスに乗り込み、衣川歴史ふれあい館へ。 -
衣川歴史ふれあい館
平日午前中だから?お客さんは私一人。
ということもあって、職員の方が家系図を使って前九年・後三年の役について概要を事細かに説明してくださいました。
前九年・後三年の役については大まかな流れだけは理解しているつもりでしたが…
改めてご説明頂くと、歴史的背景や人物の流れ等、全然無知な自分でございました。
ご丁寧に説明してくださった職員さん、ありがとうございました。 -
一首坂の名シーンを再現した人形は迫力満点!
源義家が合戦の最中に「衣の舘はほろびにけり」と詠んだ歌に、安倍貞任が「年を経し糸の乱れの苦しさに」と歌を返す、
という名シーンですね。
展示品自体はさほど多くないのですが、職員さんが丁寧に説明してくださったお陰ですべて興味深く拝見させていただきました!
お礼を言って、ふれあい館を後にします。
一度平泉駅へ戻り、次は毛越寺へ向かいます。 -
毛越寺。
毛越寺 寺・神社・教会
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浄土庭園と名高い毛越寺の庭園。
まさに心が洗われる美しさです。毛越寺 寺・神社・教会
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紅葉が色づき始めた頃で、庭園の美しさと相まって美しい光景でした。
毛越寺 寺・神社・教会
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ここからしばらく紅葉と庭園を夢中になって撮影(笑)
毛越寺 寺・神社・教会
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紅葉撮影タイム(笑)
毛越寺 寺・神社・教会
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遣水。
水を引き入れるために作られた水路です。
平安時代の遣水が残っているのは日本でここだけということで、大変貴重です。
ゆったりとした美しいラインの水路です。曲水の宴が開かれることでも有名。毛越寺 寺・神社・教会
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青空に赤が映えます。
毛越寺 寺・神社・教会
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出島石組と池中立石。
毛越寺といえば、まずこの特徴的な石組みの風景が思い浮かびます。
庭園の象徴として、池全体を引き締めているそうです。毛越寺 寺・神社・教会
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庭園のどこもかしこも本当に美しいのですが、写真ではなかなか伝わらないのが残念。
毛越寺 寺・神社・教会
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藤原三代が築きたかった浄土への想いが詰まっているからこそこんなにキラキラ美しく見えるのかな、と感じました。
先にいったふれあい館での説明でも感じましたが、身内同士での戦いも起こった時代。
それに心を痛め、浄土への想いを強くしたという…そんな国を作りたかったという気持ちが現れているのではないでしょうか。
次に訪れたのは
平泉文化史館
縄文の昔からの平泉の歴史が展示されています。
パネルと人形を使って歴史の流れを追っていく形の展示です。
二階に展示されていた各寺の模型は、昨日今日と訪れた毛越寺・無量光院の形がよくわかり良かったです。
次は中尊寺へ向かいます。平泉文化史館 美術館・博物館
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中尊寺。
月見坂をのぼります。中尊寺 寺・神社・教会
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弁慶堂。
弁慶の立往生の姿の立像が祀ってあります。
そして横には義経がどんと構えていました。中尊寺 寺・神社・教会
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中尊寺本堂の入り口。
中尊寺 寺・神社・教会
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金色堂。
圧巻の一言。
黄金に輝くお堂が、数百年経っても、今もなお輝きを失わずに目の前に佇んでいる。
藤原4代の遺体が今も納められていると思うと胸が熱くなりました。
こういう所に来ると、私が魅力を感じる歴史上人物が、物語の人物ではなく、本当に存在したという証が見られて、より歴史を身近に感じます。中尊寺 寺・神社・教会
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芭蕉句碑。
有名な奥の細道「さみだれの降り残してや光堂」中尊寺 寺・神社・教会
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旧覆堂。
今でこそ金色堂はコンクリートの覆堂で守られていますが、
一昔前はこの木造のお堂が金色堂の輝きを守っていたんですね。
奥の細道「四面新あらたに囲みて、甍いらかを覆おおひて風雨をしのぐ。」
それこそ芭蕉が訪れた頃はこの覆堂の中で金色堂を見上げたことでしょう。
感慨深いですね。
宝物館になっている讃衡蔵も見ごたえ充分でした。
金色堂の副葬品の数々や、螺鈿細工の美しさといったら。
中尊寺は広い敷地で見所も多いです。
本当は今日からのライトアップ「紅葉銀河」を目的のひとつにしてたんですが、紅葉がほとんど色づいていないのと、なかなか日が落ちない…
そして何よりも運動不足の私の足が悲鳴をあげていた(笑)ので今回は諦めました。中尊寺 寺・神社・教会
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帰りに中尊寺の前にあった、
伝弁慶の墓へお参りしました。中尊寺 寺・神社・教会
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参道の前にひっそりとあります。
石塔自体はそう大きなものではありませんが、太い松の木は弁慶の豪胆さを思わせるような気がします。
というところで、足腰が限界だったので本日は終了です。中尊寺 寺・神社・教会
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