2019/05/31 - 2019/06/05
3158位(同エリア17084件中)
ねずみんさん
いつか3人で海外旅行に行きたいねと話していたことが現実になった(^_^)/
決めたのはお正月にふらりと立ち寄った店頭で見た白黒の一枚のチラシ。
HIS初夢フェア「日系利用で行く!往路送迎付きパリ6日間」
初夢フェアだけあって5月というハイシーズンなのにお値打ち価格★
※ホテルをオペラ地区限定の追加料金を支払う(短い日程なので移動しやすいように)
※一人部屋追加料金を申し込む(3人だけど、ツインにエクストラベッドだとパリのホテルは狭いと聞いたので、一人部屋・二人部屋と一部屋ずつ確保)
フランス出入国税や空港使用料など合計213000円。
パリが初めてのY子、3度目のT子と私の「日本人マダム」(おばさんとも言う)のパリ3人旅。マリーアントワネットを愛するY子はヴェルサイユ宮殿に行きたい。T子はモネの庭に行きたい。私はステンドグラスを見にシャルトル大聖堂に行きたい。それぞれが何をしたいかどこに行きたいかおしゃべりした時間も楽しかったなー。
旅行までの間に、黄色いジャケットデモ暴徒化やノートルダム大聖堂の火災のニュースがあったりし、本当に行けるのかと不安に思うこともあった。でも行ってきました!(^^)!
2日目はY子の希望する『ベルサイユ宮殿」に行きますよ(^_^)/
はじめはパリ発のツアーを申し込む予定だった。私の調べた限りでは半日観光コースが多く、しかも意外とお値段が高い。T子と私はベルサイユには以前半日ツアーで来たことがった。なので今回は一日中ベルサイユを満喫するべく、庭園やプチトリアノンまで行こうと決めた。「優先入場でき宮殿内の見学は自由」というプランを見つけた。ヤッホー★
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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旅行前に調べると、ベルサイユ宮殿は、混雑している日は入場券を買うだけで並び、入場するのにもまた並ぶらしい。さすがだねマリーアントワネット!私たちが行く日は土曜日なので、混雑が予想される。
パリ 現地オプショナルツアー予約専門サイトVELTRA(ベルトラ) から、申し込む。
【ベルサイユ宮殿 優先入場チケット事前予約<宮殿内日本語オーディオガイド付> 35ユーロ】【プラン内容】●ベルサイユ宮殿入場●庭園入場●離宮入場(グラン・トリアノン、プチ・トリアノン、王妃の村里)●日本語オーディオペン&マップ利用可(マップを専用ペンでタッチすると、ガイド音声が流れます)●閉園時間までお好きなだけ、ご自分のペースでお楽しみいただけます ・・・というもの。
これでチケット購入や宮殿入場に並ばなくても済むね。 -
【09:30 ギダツアーズ・オフィスにて集合 】
優先入場チケットは「Versailles -Rive Gauche Station」ヴェルサイユ・シャトー・リヴ・ゴーシュ駅前にある地元旅行社で受け取ります。
フランス語読めないマダム3人、ギダツアーズ・オフィスまで自分たちで行けるかな?時間に間に合わなかったらどうしよう?ドキドキしてあんまり眠れなかった。(自分でいうのもなんだけど、心配性なんです)
乗り換え案内・パリ版「NAVITIME Transit」で検索し、多少の余裕をもって8:00にホテルを出発。絶対間に合う時間!
写真はホテル最寄り駅「Cadet」カデ駅。フランス国旗と同じ色のいすがおしゃれだね。 -
地下鉄からRERのC5線(高速郊外鉄道)に乗り換え。自販機での切符購入も間違わずにできたわ。できるじゃん私たち★
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「Invalides 」アンヴァリッド駅から「Versailles -Rive Gauche Station」ヴェルサイユ・シャトー・リヴ・ゴーシュ駅までナント!3,65ユーロ。約450円。
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車内は豪華な宮殿仕様。これで3.65ユーロだなんて、素晴らしい!
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「Versailles -Rive Gauche Station」ヴェルサイユ・シャトー・リヴ・ゴーシュ駅まで30分。乗り換え時間もなく電車が遅れることもなくスムーズだった。よかったわ。
駅前の通りを渡り、マックの隣にギダツアーズ・オフィスがありました。時間よりめっちゃ早く着いた。 -
プリントアウトしてきたバウチャーを提示し手続きします。英語でゆっくり丁寧な説明を3人で聞き漏らさないように真剣に聞く。なんとなーく重要なところは聞き取れたと思う。
20ユーロのデポジットを払って日本語オーディオガイドを借りる。 -
いくらなんでも早く着きすぎだよね~集合時間まで30分もある!
ツアーオフィス隣の開店したばかりのお土産物屋でいろいろ物色するY子。
左腕に下げているカラフルなバッグは以前私がパリ土産にプレゼントしたもの。Y子はとっても気に行ってくれ、今回同じバッグを買うこともパリに来た目的のひとつ。さーてお気に入りのエコバッグは見つかるかしら? -
9:30オフィスの中で集合し、旗を持ったお兄さんについて宮殿まで歩いていきます。
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イチオシ
5分くらい歩いたかな~。ルイ14世の騎馬像。青空がまぶしい★日差しも突き刺すように暑い。
観光バスが何台も来ているし、既に宮殿に入る長い行列ができている。優先入場の私たちはその長い行列には並ばないで・・・ -
私たちは宮殿の右側のこの門から入ります。
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配られたチケット。宮殿と庭園の2か所。
素敵★記念にとっておこう。 -
ここは団体入場専用みたい。いろんな国のツアーの皆さんがごっちゃり。この先に手荷物検査があるので列はなかなか進みません。陽ざしが暑いわ。こんなに暑いとは予想外。帽子をかぶってきたY子は正解ね。私はここでこんがり焼けましたよ。
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外構フェンスのエクステリアからして、金ぴか★
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なだれ込むように入場。ここでオフィスのお兄さんとは別れ、自由に宮殿を見て回る。どこをどう見ていったらいいの?【順路→】の看板がない。まあ好きに行けってことでしょう。
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お借りした日本語オーディオガイドは、まるで放送大学の講義のよう。溢れる輝きのある部屋とは対照的な一本調子の声で難しい案内が続く。
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オーディオガイドからは、フランスの歴史・ルイ14世の生い立ちとか、お部屋の装飾の真面目な説明。私の脳内はだんだん聞いているのがいっぱいいっぱいに。
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「戦争の間」馬に乗ったルイ14世がその足元に敵を置いて踏み敷く姿。
結局こうして撮った写真はどんな物語があったのか・・・ -
有名な鏡の回廊。外の光が明るすぎて鏡の間のきらめきが今一つ。
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イチオシ
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人の流れに沿って、いろんな部屋を見ていきます。どのお部屋も豪華絢爛。ここは「王の寝室」
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「王妃の寝室」ゴブラン織りのカーテンや天蓋・タペストリー、目がくらむ豪華さ。
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「貴族の間」
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「大膳式の間」マリー・アントワネットと子供達 の絵がありました。
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「祭典の間」ナポレオン1世の戴冠式
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ドレスをまとったお姫様がゆったり階段を降りていく・・・想像を掻き立てられる素敵な階段。
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「戦闘の回廊」フランスの勝利の絵がずらっと並んでいます。戦いに勝った自慢の絵ばかりが並んでいる。
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見学の途中で、こちらでランチタイム「アンジェリーナ」
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きちんとした感じのレストランと軽食カフェがあり、私たちはカフェでサンドイッチとコーラ。バゲットのサンドイッチが硬くて硬くてあごが疲れました。顎関節症になるんじゃないか?と不安に思ったほど。フランス人のあごってすごいんだな~これをさりげなく食べてるんだもん。三角のサンドイッチがほしいよお。
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イチオシ
宮殿を出て、お庭へ行きます。さっそくフランス式のキチっとした庭園が見られます。天才庭師「アンドレ・ル・ノートル」によって作られたそう。庭師といえば以前見た「ベルサイユの宮殿庭師」女性庭師ケイト・ウィンスレットが惹かれていく責任者がル・ノートルでした。
澄み切った青空。とってもいいお天気。しかし、暑い。 -
ルイ14世は、庭園は宮殿と同じくらい重要と考えており、森林や牧草地、沼地を切り開き、大量の土を運ばせました。木材はフランス全土から集めたそうです。建設には40年もかかったそうです。
暑くて、くらくらするわ~(>_<)日陰はどこ? -
イチオシ
ヴェルサイユには近くに水を引く高地がなく、10km離れたセーヌ川に巨大な揚水装置を作り古代ローマに倣って水道橋を作って、水をヴェルサイユまで運ばせたそう。自然をも変えてしまう王の力を見せつけたんですね。
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日陰を探し、緑の絨毯と呼ばれる芝生の緑地のはじっこをあるく。ルイ14世さん、日陰の小路も作ってくれたらよかったな~。
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「アポロンの泉水」まで来ました。宮殿を出てからここまで30分も歩いています。UV対策しっかりやってきたのに私の紫外線吸収率がハンパないのでこんがり焼けてきてます。
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「グランカナル」強烈な日差しがきつい。まだまだ庭園は続くのです。想像以上の広さです。おそるべしベルサイユ。
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ベルサイユ宮殿の中とは思えない水辺でくつろぐ家族連れ。のどかな風景になごみます。
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あまりにも熱いのでアイスクリームでひと休み。アイス屋さんは大繁盛。
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まだまだ歩くよ、どこまでも!
レンタサイクルやミニトレインという選択肢もあったが、どちらも行列ができていたので断念したのだった。歩くしかない。 -
やっと来ました。「グラン・トリアノン」ルイ14世が公務を離れてゆっくり過ごすための離宮で、ピンク色の大理石の建物がとても可愛い宮殿です。
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可愛いお部屋ですね
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ここなら私も住んでもいいかも(・・・ってなぜか上から目線)
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宮殿のテラス。ピンク色の大理石の柱の模様が美しい!
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素敵なお部屋
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フランスの子供もわざわざこういうところを歩くんですね。この子可愛かったな。
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こういうカーテンが好き。
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「コテルの回廊」窓が大きく開放的で庭園の絵が美しかったです。
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グラントリアノンの庭園も見事です。雲一つない青空★
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フランス式庭園を歩きます。
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ここはなんだったかな?こじんまりとした建物だった。
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プチ・トリアノンは、「マリー・アントワネットの離宮」とも呼ばれている。堅苦しいしきたりに縛られる宮廷から逃れ、ここで気のおけない人々と過ごすことを好んだマリーアントワネット。
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貴族になった気分で★
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「ダイニングルーム」壁に飾られている絵画は、食事に関連する「狩猟」「収穫」「釣り」などをテーマとしているそう。
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お茶をする部屋。優雅なひとときを過ごせます。
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「王妃の寝室」かわいい★
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この椅子見てください。細部にまで施されている刺繍が凝ってます。
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プチトリアノンも見学する人が沢山来ていました。
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1階のキッチン。かわいらしい食器が並んでいました。
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イチオシ
中庭から見た木立。午後3時ごろ。まだまだ日差しは強く暑い暑い。
豪華な装飾に目が疲れ、ここまでの距離を歩き疲れて、もうプチトリアノンまで行く元気が出ない(>_<)簡単にまた来ればいいよと言えない場所、ここで引き返したら後悔するかも。でも疲れている・・・
3人ともそこそこ疲れています。このさき歩いてプチトリアノンまで行くかどうかじゃんけんで決めました(子どもか?)私が勝ったらここで見学終了。
そして私は負けたのでした。でも、私が負けてよかったのだ。
Y子がぜひ来たいと言っていたベルサイユ、それをお疲れモードの私のわがままで途中で終えてしまうところでした。もう帰ろうってごり押ししないでよかった。
気持ちを切り替え、プチトリアノンまでの自然いっぱいの中を歩いた道が懐かしい。 -
散歩道の中にあった「愛の殿堂」
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ベルばらで、フェルゼン伯爵とアントワネットが密かにあっていたところ。
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イチオシ
「王妃の村里」マリーアントワネットは簡素な生活の中に喜びを見出し、自ら牛の乳搾りや釣りをして楽しんだそう。
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ここもベルサイユ宮殿の中?一気にのどかな田舎に来た気分。
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村里は12軒の農家があるそう。農家と言っても立派ですね。
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「王妃の農家」マリーアントワネットは本当にここの生活を楽しんでいたんだなあと思うと感慨深い。
さっき私のわがままでもう帰ろうと言わないでよかった。ここまで来てよかったわ。ベルサイユ宮殿と全く違うのどかなプチトリアノン。マリーアントワネットはここが好きだったのよねえ。私もここが好きよ。
ハートマークで隠しているけど私はすっかり焼けました。まさかのベルサイユでこんなに真っ黒になるなるなんて!帰国後職場でハワイでも行ったのかといわれたほど。 -
歩き疲れた私たち、誰も歩いて戻ろうと言わず、帰りはミニ・トレインに乗りました。片道3ユーロぐらいだったと思う。
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イチオシ
思っていた以上に揺れる、ガタガタと石畳がそのまま感じる乗り心地。来るとき歩いたところを走ります。こんなに歩いたんだ~!?すごいよ私たち、頑張ったわ。
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午後5時、ベルサイユ宮殿をあとにします。帰る人もいっぱいいたけど、これから見学する人も長い列を作ってました。
ギダツアーズ・オフィスでオーディオガイドを返却し、隣のマックで休憩。 -
ヴェルサイユ・シャトー・リヴ・ゴーシュ駅。着いた時に帰りに切符を買っておけばよかったね、帰る人で切符売り場は大混雑。
乗った電車はなぜか途中駅で何分も停車した。しかも行きの電車とは大違いの古い車両で冷房がない。隣に座るインド人もびっくりの蒸し暑さ。 -
1時間以上かかってパリに帰ってきた。陽ざしも強く明るいから感覚的に調子狂っちゃうけど、もう夜の7時すぎ。いそいでデパートにレッツゴー♪
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イチオシ
輝く天井。お買い物する気持ちがアップするよね★
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お目当てのコスメを探すY子。取り扱ってないとのこと残念。
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私はこちらを購入。パリから帰って来てから毎日通勤で持っている。ほんとはエッフェル塔デザインが欲しかったけどこの大きさでは作ってないんだって。あー残念。
ギャラリアファイエットは8時で閉店。デパート滞在40分あっという間のお買い物でした。 -
このあとピラミッド通りにある夜10時までやっているモノプリでお菓子などを購入。
モノプリのエコバッグをお土産買いたいっていうT子、モノプリ大型店に来てみたけどご希望のパリの柄のエコバッグがなくて残念でした。
3人でそれぞれのお友達へのお土産購入です。私は「クスミティ」「ナッツ」。それと絶対買うぞと心に誓ってきた「カマルグの塩」←これはカルディで1個1000円もするの、それが3,8ユーロ。ちょっとかざばるけど軽いしチョコレートのように溶ける心配もないし、とにかく美味しい。パリの街角のスーパーがあればちょっと入ってカマルグの塩があったら買って、こんなに塩ばかり買ってどーするっていうくらい8個も買っちゃった。あはははは! -
日本は暑いだろうからチョコレートは溶けちゃうだろうな・・・と思って買うのをためらったが、チョコレート好きなので我慢できずかったもの。どちらもモノプリ・フランプリのプライベートブランドで激安。帰国したら日本はそれほど暑くなくて、もっと買ってきても良かったな・・・(と、わたしの「海外旅行土産あるある」です。なぜかいつも同じようにもっと買ってくれば・・・と後悔する私)
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モノプリで爆買いの後、夕食はこちら。「レオン・ド・ブリュッセル」
美味しいムール貝の料理で有名な ベルギー発祥のお店。 -
私とT子はベルギービール、Y子はガス入りウオーターで乾杯!歩き疲れたカラダにビールがおいしいわ★半テラス席に通されて、パリの街並み・夕暮れの景色を眺めながらのリラックスタイム。最高!!
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このビール、本当に美味しかった。ごきげんな私(^_^)/
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写真つきのメニューだったので注文も簡単。名物はなんといってもバケツいっぱいのムール貝!「ムール貝ってこんなにおいしいんだ?」身はぷりっぷりで弾力があり、ぷるりとした食感。うす塩なので、いくらでもたべられそう。
バケツの底にはムール貝から出た旨みの凝縮されたスープ。付け合せのパンを浸してたべました。
注文したサラダにもムール貝がトッピングされていて、こんなにいっぱいのムール貝を初めて見たかも!?(普段粗食なもんで)フィッシュアンドチップスも美味しかった。白身の魚がプリっとしててバクバク食べちゃった。
ひとり24ユーロの大満足のレオンでした。 -
レオンを出て夜10時半。さすが暗くなっていてオペラ座のライトアップが美しかったです。ホテルに帰ったのは11時。おやすみなさい。
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