2019/05/10 - 2019/05/10
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AandMさん
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ピレウス港発のエーゲ海クルーズでミコノス島に立ち寄りました(https://4travel.jp/travelogue/11502375)。アテネの東方約180kmにあるエーゲ海の島で、「カトミリの風車」で知られています。大型クルーズ船は島の港に着岸できませんので、沖合に停泊した船から上陸用の小型ボート(テンダーボート)に乗り換えて、島の港に上陸しました。夕方の6時から夜の10時頃までが、ミコノス島での滞在時間です。
ミコノス島の見所は、港付近に集中しています。ツアー参加でなく、タブレットPC地図情報を参考に個人で歩き回ってみることにしました。ツアー参加費は1人50ユーロほどですので、個人で歩き回ると2人で100ユーロの節約になります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5月10日
夕方7時頃のミコノス島の港です。沖合に停泊しているクルーズ船から小型ボートで上陸しました。穏やかな港で、小型船やヨットなどが係留されています。 -
港に面したレストランでシーフードが提供されています。美味しそうですが、まずは島内観光が先なので横目で見ながら前に進みます。
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港が見える丘に風車がありますので、丘を目指して地図を頼りに町中を進みます。白と青色で統一された綺麗なショップが並んでおり、石畳の道は白い漆喰で固められています。
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坂道に差し掛かりました。階段も白い漆喰と平坦石の組み合わせです。
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前方に風車が見えてきました。ボニーの風車(Boni's Windmill)です。16世紀に作られた風車で、ミコノス島の観光スポットの一つです。風車のある丘からの眺めも良好です。
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風車の下方にミコノスの白い町が広がっています。港から坂道を登って15分程かかりますが、頑張って登る価値が十分あったと思います。
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丘の下方に港、そして沖合にクルーズ船が停泊しているのが見えました。景観の良い丘で、沢山の観光客が訪れていました。
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風車の横に小さな教会がありました。風車と一対で、美しい景観を呈しています。
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地図を見ると丘を北に下った場所に博物館(Archaeological Museum of Mykonos)がありましたので、行ってみることにしました。
地図に載っている箇所に行っても博物館らしい建物はありません。地元の人に尋ねてみたところ、博物館は現在修復中で公開されていない、とのことでした。建物を教えてくれましたが、確かに閉まったままでした。残念。ミコノス島波止場の北側入り江に面している考古学博物館 by AandMさん考古学博物館 (ミコノス島) 博物館・美術館・ギャラリー
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海岸沿いの道に沿って港付近まで戻ることにしました。海岸沿いにレストランが沢山並び、日本語を交えて呼び込みも一杯です。美味しそうなシーフードの写真もありましたが、滞在時間が限られていますので呼び込みをスルーして、次の観光スポットに向かいます。
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海岸沿いにある小さな教会です。町のあちこちに教会がありました。
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港を向いて立っている女性の彫像がありました。マント・マルゲネオス(Manto Mavrogenous , 1796 ―1848)の像で、ギリシャ独立戦争で勝利に貢献したギリシャのヒロインです。
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港から町の中に進むと、レナの家と呼ばれる博物館(Lena's House Folk Museum)がありました。ミコノス島の伝統的な民家を博物館にしたもので、家の内装、衣装や家具などが展示されていました。この隣に別の博物館もあります。エーゲ海洋博物館(Aegean Maritime Museum)です。海洋博物館の方に入ってみることにしました。
おしゃれな小さな博物館、レナの家 by AandMさんレナの家 建造物
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海洋博物館の入口です。入場料(確か2ユーロ)を払って中に入ります。
町中にあるエーゲ海洋博物館 by AandMさんエーゲ海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館の中庭に昔の灯台、帆船の舵や羅針盤などが展示されていました。
町中にあるエーゲ海洋博物館 by AandMさんエーゲ海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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建屋内に帆船の小型模型が沢山ありました。中世時代にエーゲ海をこのような船が行き来していたのでしょう。
この他、有名な船長達の絵画、船で使われていた道具類などが展示されていました。小さな博物館ですが、ミコノス島がエーゲ海航海で重要な役割を果たしていたことが分かります。 -
町中をグルリと巡って、町の南西の海岸に来ました。海を見下ろせる小高い丘上に5台の風車が並んでいます。「カトミリの風車」でミコノス島の光景を代表する風車群で、島にきた観光客は必ずこの場所を訪れると思います。
風車は現在は使われておらず、お土産物店などになっていました。海辺の丘に並んでいるミコノス島の風車群 by AandMさんミコノス島の風車 建造物
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風車のある丘を下って港の方に向かいます。
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歩道の幅が狭くなり、水際を注意しながら進みます。右手はレストランで、海岸ギリギリまで席が設けられています。このため、歩行者は狭い歩道を一列になって進む必要があります。
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レストランと狭い歩道のある場所はリトリ・ベニス(Little Venice)と呼ばれ、食事をしながら風車や夕暮れの眺めが美しい場所として知られています。振り返って眺めた風車は、確かに美しい光景です。
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白一色のパラポルティアニ教会です。ミコノス島で最も有名な教会で、1425年頃に建設されたそうです。
どこから見ても真っ白なパラポルティアニ教会 by AandMさんパラポルティアニ教会 寺院・教会
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教会の周囲を回って見ましたが、どこから見ても真っ白の教会でした。
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鐘と十字架の色だけが白ではありませんが、これ以外は真っ白です。
どこから見ても真っ白なパラポルティアニ教会 by AandMさんパラポルティアニ教会 寺院・教会
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教会の北側に白い壁と赤茶色のドアがある建物がありました。博物館のようです。
波止場近くにある民族博物館 by AandMさん民族博物館 (ミコノス島) 博物館・美術館・ギャラリー
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入口の壁にミコノス民芸博物館(MYKONOS FOLKLORE MUSEUM)の標識がありました。中に入ってみました。
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ミコノス島の裕福な貿易商人の家が博物館として公開されていました。昔のミコノス島での生活が展示品から伺えます。
波止場近くにある民族博物館 by AandMさん民族博物館 (ミコノス島) 博物館・美術館・ギャラリー
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壁に沢山の絵皿がありました。商人が交易で訪れた場所で入手した絵皿でしょうか?
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階段を下りると地下室のような部屋があり、ここには船の模型や部品類が展示されていました。建物の下部は海岸と繋がっていましたが、ここは船の修理などが行われていた場所のようでした。面白い博物館ですので、時間があれば訪問されると良いと思います。
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港に戻ってきました。ボートが停泊している突堤の付け根にも小さな教会(Agios Nikolaos)がありました。港を利用した船乗り達の教会で、航海の無事や豊漁を願って建造されたそうです。
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突堤に停泊していたテンダーボートに乗り、沖合に停泊していたクルーズ船に戻りました。3時間余のミコノス島滞在でしたが、タブレットPCの地図情報を参考に主だった見学スポットを何とか見ることができました。もう少し時間に余裕があれば、島のレストランでシーフードを体験したかったのですが、残念ながらスキップしました。
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